るりこん さん プロフィール

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るりこんさん: るりこんの気が向いたらの日記
ハンドル名るりこん さん
ブログタイトルるりこんの気が向いたらの日記
ブログURLhttp://sea.ap.teacup.com/rulicon/
サイト紹介文オペラファンが高じて、声楽を習い始めました。日々の生活を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供119回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2010/05/10 23:14

るりこん さんのブログ記事

  • 10年かけて取り組め
  • 昨日はバリトンの先生のレッスンで、「椿姫」3幕のアリアとフィナーレだった。やっぱり、本場でイタリアオペラを歌っている人のアドバイスは、特にディクションが有意義。私は「3か月かけて3幕だけでも、こんなに大変です。まして全幕を歌うプリマになるなんてとても考えられません」と言った。そしたら、バリトンの先生は「本来、トラヴィアータは、10年かけて勉強しているものである。トラヴィアータだけではなく、主要なオ [続きを読む]
  • 耳鼻咽喉科行ってきました!
  • L先生から、「あなた声帯が疲れているから、気をつけなさい。しっかり休むのよ」と言われた。なんだか喉に何かからまった感触があるのだけど、念のため、ということで、声楽家の中では有名な、歌手専門の耳鼻咽喉科へ行ってきた。現在の状況を説明したら、「上手に酷使している」ということだった。炎症を抑える薬を出して下さるということだけど、仕事も趣味も休めない・・・そういえば、然るべき所の懇親会、ジュテブ、まだ歌詞 [続きを読む]
  • なんとも皮肉
  • ダンカイロ嬢の「るりこんさんと一緒に歌えて幸せ」なんて言葉に感涙した。これまで歌で幸せなんて感じた実感がなかったので。初心者の頃は、オペラアリアを歌えるようになる、という目標があり、オペラアリアを歌えるようになってからは、更に難易度の高い曲も歌えるようになるだったから。ただ、難易度の高い曲のレッスンを受けても、本当の意味で上達したともいえないし、続けたからといっても正しく体が鍛えられたということで [続きを読む]
  • カルメンその後
  • 「カルメン」の事務局から、今後の団体についての方針を主宰者から説明するから来てくれ、と声がかかった。1年間のブランクの後、事情があって主宰者が殆ど関与しなくなり、ある大御所の方が引き継いだかのように見え、脇役&合唱はその方の門下が占めるようになった。もっとも悪いことばかりでもなく、アマチュアコンクールで受賞したり、自主企画でオペラ場面集を開いている方が合唱にいたりして、それなりに有益な情報交換がで [続きを読む]
  • あと一か月
  • 「椿姫」まであと1か月。もう団体の公演で役をあてがわれるのはこれが最後かもしれない。今後は、歌曲にシフトしたい。オペラのアンサンブルなら自主企画または門下発表会でもありうるかもしれないけど。個人名を呼ばれることもない環境で、若いプロの実習台として時間を費やすなんてイヤだ。思えば、オペラデビューしたのはオリジナル作品である和製現代音楽の重唱だけの役だった(一応、歴史上の人物)。その後、「魔笛」の侍女 [続きを読む]
  • こういうオチ?
  • 今回の「カルメン」は非常に波乱万丈なオペラの現場を臨場感を持って体感させていただいた。ところが、その後も、すごいオチが待っていた。苦労された方の気持ちは理解できますが、映画やドラマ以上に、ものすごい経験をさせていただいて、ありがとう。この公演については、ある方のブログを拝読させていただいたが、「よくぞ言ってくれた!」と拍手を送りたい。やっぱり聴衆はエライ!当事者はなかなか、権力のある人にはモノ申せ [続きを読む]
  • 「手作り」ということ
  • 「手作り」という言葉を聞くと、「ほっこり」としたモノを連想する方が多いのではないだろうか?しかしながら、元々IT業界にいた私のような人間からすると、「手作り」と言う言葉は「素人くさい」になってしまうのである。「素人くさい」「稚拙だ」を、なんとかオブラードに包もうとすると「手作り」と言う言葉になる。そのような「モノ」に対する言葉で「手作り」という言葉が出るのは不思議ではないが、オペラやコンサートにまで [続きを読む]
  • 出てやっている、出させてやる
  • 地域の音楽祭、ならびに我々周辺にもよくあるのがこの「出させてやる」「出てやっている」の話なのである。特にギャラが発生しないか、極端に低い場合、(主催者の依頼であっても)結局何のプラスになるのか当事者同士がわからない場合に生じる。アマチュアが自ら会場を押えて演奏会を開く場合、プロが高いギャラを貰っている場合は当てはまらないのだけど。よくあるのが?ノーギャラ、あるいはノルマを考慮すると赤字であるが、そ [続きを読む]
  • 喉が痛い中での練習
  • カルメンの演出は、なるべくソリストも合唱も密集しながら動くように求められた。隣の人の息が顔にかかるレベル。今回は主要ソリストの殆どがのどの調子が悪い中、昼夜も続けて、なんとか頑張ろうとしたが、その後、私まで喉が痛い。カルメンさんは必死に、自分の喉の不調は感染するものが原因ではないと一生懸命説明していたけど、調子が悪いのはカルメンさんだけではなかった。せっかく「椿姫」の練習をしたいと思っていたのに大 [続きを読む]
  • カルメン終わりました!
  • 1日で2公演って、やっぱりキツイけど、大道具などの色々な費用を考えると1回きりの公演は安く抑えられるわけで・・・と考えてしまうのは職業病(笑)。代役の方の声が素晴らしくて、自分でも演奏会の情報調べて、オペラやコンサートに行ってみたいなと思った。なんで、若手プロ(「プロアマ、年齢関係なく」と謳っているが、十分偏っている)の実習台になるのに、お金ももらえずムダに時間を使わないといけないんだよ、と思った [続きを読む]
  • もうすぐカルメン本番
  • 元々元気になりそうなテンションの高い音楽が多いのが好きなオペラだったけど、今は疲れてしまうな〜。今回は、わりとプロソリストの方も合唱に話しかけてきたりする人が多く、向うからfacebookの友達申請をして来る人が多かった。合唱の人も普段は同じ門下でオペラ場面集を自主企画していたりアマチュアコンクールで受賞している人が多かった。参考になるといえば、自己管理の大切さ。大体、プロソリストの後ろでオペラで合唱を歌 [続きを読む]
  • なぜアンサンブルをやりたがるのか
  • ある程度の経験があるアマチュアもしくは同門下の人と自主的にコンサートを開こうとすると出てくるのが、アンサンブルの要請。本業で関わったギャラリーは、元々いつかここでリサイタルやりたいと思っていた会場だったが、オーナーがご高齢で経営状態も悪いため行動を急いだ方が良いと思ったこと、自分一人でやるには集客を考えると不安があってL先生に相談したことが事の発端だった。9月にプロのテノール歌手を招き「椿姫」のデ [続きを読む]
  • マエストロに褒められた♪
  • 6月の練習で、マエストロが一言「雰囲気づくりが上手い。涙を誘える」と言われた♪褒めて育てるタイプなのかな、とは思うけど、それでも十分に嬉しいです。考えて見れば、自分の強みが「不幸なヒロインの涙を誘う雰囲気づくり」というのであれば、これまで活動していた所は、全くのお門違いということになる。やっぱり自分を活かせる所を探す、ということが大切だなって思う。先日の同業者コンサートの打ち上げでもトランペット氏 [続きを読む]
  • 合唱だって人間
  • 同業者コンサートが終わった当たりから先週まで喉の調子が悪かったが、龍角散、喉薬、のどスプレー、その他過去に貰った諸々の喉の薬の錠剤等を飲み、然るべき所の懇親会、「カルメン」「椿姫」の3つの本番のため、毎夜続く合同練習を乗り切ろうとした。特に「椿姫」は、今後のソリストのチャンスがかかっているから本当に必死で、なんとか喉が痛いまま練習を乗り越えることができた。そんな折、「カルメン」の多くのソリストがの [続きを読む]
  • 新しい環境の居心地が良い
  • 多少交通の便が悪くても、無理に仕事を入れることを控えてでもやろうとしている「椿姫」。ここの団体の環境がとても居心地良い。特に和気あいあいというわけでも、馴れ合いということもないのだけどね。大きなチャンスと、適度な張り合いと刺激がある。今回の公演だからなのか、この団体のカラーだからなのかはわからないけど。何しろ、メンバーの殆どが私と同世代のアマチュアソリストばかり。すごく参考になるし、一緒に苦労を分 [続きを読む]
  • 同業者コンサート終わりました
  • 昨日、同業者コンサートが終わった。実は、仕事でここ数日間は午前2時まで起きて、然るべき所の監査準備をしていた。その翌日が本番。集中して歌詞チェックなどをしたいと思っていたのだけどね。しかも、本番当日は、集中力が疲れで低下していて、「ヴェーゼンドンク歌曲集」の入りを何度も間違えてしまった。歌詞も何度もわからなくなってしまった。・・・悲しい。夫が友人を連れてきてくれたが、「難しい曲だな」と言われた。で [続きを読む]
  • しっかりディクション
  • 今日はバリトンの先生のレッスンで、「椿姫」3幕の手紙を読むセリフの場面と、その後に続く「過ぎし日よ、さようなら(Addio,del passato)」のディクションを細か〜く、チェックされた。できるだけ、イタリア人が歌うヴィオレッタの真似をしろ、ということだった。それにしても、イタリア留学経験もあり、現在もイタリアでイタリア・オペラを歌われている方の発音チェックは細かい。久しぶりに厳しい。まぁ、アリアに関しては何と [続きを読む]
  • ガストン氏の歌がステキ過ぎ
  • 6月のヴィオレッタでのガストン氏の歌が、とっても心地よい。スピント系のアルフレード氏に対しては「負けるものか!」と思うのに・・・多分、かなり前に10分枠の一般公募コンサートで一緒だった人じゃないか、という気がするのだが、「ボエーム」の「冷たい手を」が十八番らしく。ああ、歌がステキ過ぎる。アマチュア・テノールの中では最高だと思う。「ボエーム」1幕のデュエット、一緒にやりたいです。初心者の頃からイタリ [続きを読む]
  • 指揮者が音大出身ではないらしい
  • 5月に「カルメン」、6月に「椿姫」を予定しているが、いずれの指揮者も音大出身ではない、という点に驚きだった。特に、「カルメン」の指揮者はどこかで見た顔だと思ったら、会社員時代にビジネスショーで見かけた人のようだった。資金を貯めてプロの音楽家を目指しているのか、と思ったら、まだバリバリのビジネスマンらしい。声楽とか他の楽器なら巷に沢山の音楽教室はあるだろうけど、指揮者って、音大でないと勉強できないも [続きを読む]
  • 逆算して考える
  • 本業では、やたら「計画」を立てるように他人様に勧めている。大体、未来の予測がつかないから不安という人については「頑張れば達成できる」「現実的」「最悪な場合」の3つの想定すれば良いと思う。何年の何月までに「最悪な場合」を下回るなら辞めることを事前に決めておくと良い、と話している。「最悪な場合」をずっと下回っていても続けているのは、本人にとっては他の可能性をつぶしてしまうということになりかねないので。 [続きを読む]
  • いきなりヴィオレッタの反応
  • (たとえ3幕だけとはいえ)なんだかヴィオレッタに選ばれたというだけで、今までのモヤモヤはどうでもよくなってしまったような感覚だった。とはいえ、油断できないのだ。ヤフオクでEdition Perterの中古楽譜を安く購入したが、マエストロがRicordiの楽譜のページ数で指示するから、新たに注文した。あ〜勿体ない。アメリカから輸入すれば4000円弱なのに、国内の楽器店で日本語訳付だと6300円になってしまう。でも、きっとここで [続きを読む]
  • アレンジ終了!
  • フルート氏から、5月下旬の然るべき所での懇親会の余興の譜面を早くくれと言われ、ようやっと、歌+フルート+オーボエ+クラリネット+ヴァイオリン+ピアノの編成でアレンジが完了した。資料を探すと、伴奏がコードだけになっている所、ピアノ伴奏付きの所、吹奏楽バージョンまである所など様々。もともと、お喋りをしたくて集まっている人たちの懇親会でなぜ私が歌わないといけないのか?高い仕事をくれた大先生の依頼だし、昨 [続きを読む]
  • アマチュアは楽しいか?
  • プロの声楽家、声楽講師の発言によくあるのが「アマチュアは楽しむのが本分」というのがある。プロの世界は、基本的にお客様が満足しなければ「金返せ」になってしまうから、プロの世界は「楽しいだけではない」というのはごもっともなことである。しかしながら、アマチュアは責任がないから本当に楽しいことばかり、というわけではない。むしろ、プロの世界なら考えられないような問題も起きたりもする。プロの世界は楽しいことば [続きを読む]
  • ヴィオレッタ3幕
  • 昨日夜は日本語カルメンの合唱だったが、今日は午後に久々に会った小娘を見送った後、椿姫を中心としたガラコンサートの練習だった。”Addio”のアリアは、過去に本番があったから大丈夫。”Parigi”と”Gran dio”もなんとか。でも大変なのは、他の役との掛け合いのあるところ。大体、アップテンポな箇所が多く、リズムの取り方が大変。もともと「椿姫」については、「乾杯の歌の合唱部分くらい手伝えれば良いかな」と思っていた [続きを読む]
  • 1人1パートのカルメン合唱
  • 5月のカルメン合唱は、アルトパートを歌うことになっているが、なんとアルトが2人しかいない。アルトだけで3部に分かれる箇所もあるから、1人1パートになることもある。タバコ女工のケンカでは、多数のマヌエリタ派のソプラノに対して2人でカルメンを庇うことになる。自分がこの団体と関わることになった頃の人は殆どいない。皆「家庭が」とか「仕事が」とか言うけど、どうしてもやりたかったら、なんとかするはず。そこまで [続きを読む]