春野公麻呂 さん プロフィール

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春野公麻呂さん: 自然、戦跡、ときどき龍馬
ハンドル名春野公麻呂 さん
ブログタイトル自然、戦跡、ときどき龍馬
ブログURLhttp://ameblo.jp/kochi-romp/
サイト紹介文四国と山口の坂本龍馬の脱藩の道や街道、戦争遺跡、無名の景勝地や山、鉄道廃線等を紹介
自由文全国で唯一、高知市から下関市迄の坂本龍馬の脱藩の道250キロを踏査した龍馬研究家兼郷土文筆家。他の龍馬街道も含めると往復の総踏査距離は1,000キロを軽く超える。
一寸変わった史跡も紹介。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供84回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2010/05/12 22:47

春野公麻呂 さんのブログ記事

  • 高知市の無名展望スポットとペットの奥の院・鉢巻山
  • 吉良ヶ峰から北に延びる高知市春野町といの町との市町界線は、吉良ヶ峰鉱山を経て鉢巻山(240m)に達する。ここはかつて石鎚山の遥拝所の一つで、山頂にNTTドコモの鉢巻中継所が建つまでは石鎚神社があった。現在は山頂直下に下ろされている。 鉢巻中継所までの車道ができて以降、その西方に鉢巻山動物霊園が開園されたが、ここにはペットの霊を供養する大覚山観音寺がある。更に鉢巻中継所直下には観音寺奥の院まで建立されて [続きを読む]
  • 僅か4,000円で雌猫避妊手術!しかし猫は落ち込む
  • [激安の野良猫専門動物病院]以前、高知市高須東町にある「高須介良犬猫病院」について若干触れたかも知れないが、ここは猫の場合、約6割が野良猫ということもあり、避妊・去勢(両方合わせて「不妊」と言う)手術は激安。開業当初、雌猫の避妊手術費用は13,000円ほどだったが、その後更に安くなり、何と税込10,000円にプライスダウン。入院費も一日分は無料(入院は必ずしも必要ではない)。こんなに安い動物病院はなかなかない。そ [続きを読む]
  • 必ず記念撮影したくなる滝(香美市・百間夫婦滝[百間滝])
  • [三嶺麓に滝が集中]高知県香美市物部町の三嶺山系の麓には、三つの「百間滝」がある。別府峡(べふきょう)支流の竜頭谷に懸かるものと、別府峡上流、白髪谷に懸かるもの(森林管理署では区別するため「ヒャッケン滝」と表記)、そして西熊渓谷上流、長笹谷に懸かるものである。どの滝も水量が多く、迫力満点だが、最後の長笹谷のものは、私がこれまで見てきた滝の中で随一の景観を誇る。尚、武市伸幸氏著「四国百滝」では「百神の滝 [続きを読む]
  • なぜ皆、危険な滝を探訪するのか2〜だんだんの滝(水神堂の滝)〜
  • [滝壺で起きた超常現象]前回少し触れた、いの町のだんだんの滝(水神堂の滝)だが、回遊ルートが存在した。ネットでも既に公開されているのだが、復路の林道側の下り口は林道工事により、古道との合流部が消滅していた。故にそちらのコースを辿って行く場合、地元民の案内がないと行けないだろう。が、今回、分かり易いよう、そこの写真を公開する。 この滝、実際に探訪してみると、やはり滝壺は神秘的で水神の神威も感じられ [続きを読む]
  • なぜ皆、危険な滝を探訪するのか〜いの町・釈善の滝〜
  • [まるでブラックホール]過去、何度か触れた高知県いの町の中追渓谷から更に奥に進んだ、仁淀川支流勝賀瀬川上流に「本滝」と「下滝」からなる「釈善の滝(しゃくぜんのたき)」がある。道標も一切なく、道も廃道に近い状態なのだが、地元民によると、「本滝」は年間10人ほど訪れるという。 ネットでは「今までに見たことのない滝」等の記述が見られるが、その滝の光景は写真や動画ではまず伝わらない。実際に探訪した者が味わ [続きを読む]
  • ホイッスルやザックカバー一体型高機能ザック
  • 先月、17年ぶりに35Lの中型ザックを購入した。しかしこれまでこだわっていた、両側に大型(容量1.5リットル以上)サイドポケットのあるザックは店頭でもネットでも皆無だったので、背面(外側)に長方形の大型ポケットのあるザック、コールマン社の「TREK MOTION35」を購入した。サイドポケットに固執していた理由は、以前述べたように、水筒やドリンクボトルは、水滴が他の荷物につかないよう、分けて収納したいから。 このザッ [続きを読む]
  • 悲劇の志士・窪田真吉と吉田東洋墓所に案内板建つ
  • [高知市と山口市の真田四郎墓所]今日、高知市の筆山墓地にある脱藩の勤王志士・真田四郎(本名:窪田真吉、通称:与津地屋清次)の「拝み墓」に案内板が建ち、高知新聞と四万十ケーブルテレビが取材に訪れ、私も取材を受けた。(→窪田真吉を地元有志が顕彰の動き)設置したのは四万十町観光協会。 四郎が長州に渡り、坂本龍馬も脱藩時に立ち寄った山口県防府市の三田尻御茶屋招賢閣に滞在していたことや、高杉晋作が三田尻海軍局 [続きを読む]
  • アイゼンなしで4月のお手軽雪山へ(高知県・白髪山)
  • 先日(4月1日)、香美市物部町の三嶺登山口から白髪山(1769.7m)登山口を経て、峰越林道で別府峡北方の大栃林用軌道廃線跡の未調査区間(別府峡から支流沿いへ延びる区間)へ行こうとしたが、白髪山登山口手前から積雪があり、断念した。今年は四国地方の桜の開花が例年より遅いが、その分、雪山シーズンが延びている模様。 予定が狂ったが、三嶺(三枚目写真)山系の雪景色が美しかったため、雪山装備も2万5千図も用意してなかった [続きを読む]
  • 一番便利!瞬時に設営、ベット型テント
  • [地面が石ころだらけでもOK]瞬時に設営できるテントは何種類もあるが、地面の状態を気にせずに設営できるテントは少ない。そこでお勧めなのが、Kamp-Rite(カンプ・ライト)社の一人用ベット型テント。これは簡単に言えば、折り畳み式キャンプ・ベットに覆いが付いたもの。 高床式なので、地面の状態を気にすることなく、石ころだらけや、水溜りの上にも設営できる。身体を支える床面はある程度弾力があるため、付属の銀シ [続きを読む]
  • 岩屋群と巨岩群から廃村へ
  • [密元の窟と巨岩銀座と坑道と廃村・李]拙著「四国の鉄道廃線ハイキング」に収録している加茂土工森林組合馬車軌道廃線跡の唯一の遺構「迫門橋(迫戸橋=せとばし)」袂(橋名のバス停あり)に、西条史談会による「密元の窟」の手製の道標が掲げられている。 「密元の窟」(愛媛県西条市荒川李[すもも])とは、藩政時代中期の大通寺の元住職、密元が俗世間を離れて隠棲していた岩屋群のことで、大小合わせて五つある。内、一つは [続きを読む]
  • 万人の足に適合する登山靴と推奨登山靴店
  • [シリオの登山靴とアクトスポーツ]私の足(くるぶしから下)は普通の人とは違い、幅が広い割に甲の高さが低い。故にいつも登山靴選びに苦慮する。数年ほど前までは、日本の登山靴メーカーの老舗、キャラバン社のものを愛用していたが、近年、高知県下でキャラバンの靴を常備している店が激減している。スポーツオーソリティもスポーツデポもビッグジョイも常備しなくなった。 故にローカットシューズで愛用しているダンロップ [続きを読む]
  • 日本屈指の「超狭いスカイライン」の展望所今昔
  • [廃止と新設の展望所]以前も触れた、全国屈指の「超狭いスカイライン」、高知市(旧市域)の北部山脈「北山」の尾根を走る「北山スカイライン」。ガードレールもない曲がりくねった道路で、当然対向車とのすれ違いもできない。 「四国のみち」にも指定されており、その場合の基点は、西が「円行寺温泉口」バス停、東が土佐神社となる。距離は19.4km、最高所は400数十メートル。しかし車道を歩くハイカーは少なく、車やバイク [続きを読む]
  • お龍、土佐和食(わじき)へ(22)
  • [街道沿い映画ロケ地の「奇遇」]土佐電鉄安芸線廃線跡の県道高知・安芸線自転車道から小径を下り、車道が交差する十字路に到ると、そこから南の車道が土佐東街道。ここからは街道筋が車道として残っおり、旧家や蔵も現れる。 すぐ手結港沿いの手結会館に突き当たる。記憶が定かではないが、この会館は映画「県庁おもてなし課」に出て来たように思う。この手結港周辺は同映画の重要なロケ地の一つ。街道はここから東に折れる [続きを読む]
  • 人骨仏像と国内唯一の忠実再現涅槃像群
  • [四国屈指の拝観できる仏像群]仏像の種類の中に「骨仏」というものがある。これは当該寺院に納骨された多数の骨を一旦粉砕してから作り上げる仏像のこと。 高松市にある仏生山来迎院法然寺には私が訪れた時、書院と納骨堂にそれぞれ三体の骨仏が祭られていたが、現在、後者には一体増えている模様。 寺が骨仏建立を始めたのは戦後で、ほぼ10年ごとに一体から二体、作られているが、これらは藩政時代初期から納骨されて [続きを読む]
  • UFOのメカニズムを解明した宇宙研究所(宇和島市)
  • [ノーベル賞委員会も注目した理論]今日(2/22)も「世界の何だコレ!?ミステリー」でUFO特集をやっていたが、既に25年前、アダムスキー型UFOの推進・飛行動力や空間移動(ワープ等)、機械構造等のメカニズムを解明し、反重力発生装置を開発、その実験に成功した人物がいたことをご存知だろうか。 平成初期頃、民放やNHKからも取材を受けていた人物なので、中高年の方なら記憶にある方がいるだろう。そう、宇宙研究所の故・清家新 [続きを読む]
  • 塹壕銀座・介良富士から鉢伏山の回遊
  • [陸軍第11師団主力部隊の壕群と展望]先日の中谷元前防衛大臣の本家筋墓所についての記事や、以前の「セクシャル神社」シリーズで述べた通り、介良富士(けらふじ)こと小富士山(170m)南西中腹に司令本部があった陸軍第11師団、通称「錦兵団」は、介良富士から尾根続きの鉢伏山にかけて、山中の至る所に壕や陣地を設けていた。セクシャル神社(朝峯神社)記事では、その中の最大の横穴壕を紹介した。 が、今回の探訪は戦争遺跡探 [続きを読む]
  • お龍、土佐和食(わじき)へ(21)
  • [鉄道廃線跡から街道へと]観音山上り口まで引き返すと、東側の民家沿いに女性民権活動家、吉松ます生家跡の標柱が建っている。13歳で孤児となったます(「舛」や「益」とも書く)は、家督を継いだ従兄弟の吉松賢治の元で養育されるが、賢治が民権結社「夜須補天会」の幹部だったこともあり、ますも自由民権運動の思想に染まっていく。 そして14歳になって以降、高知新聞前身の土陽新聞に女権論に関する投書を続けて注目を浴び [続きを読む]
  • ビーム光線型スタンガンで米国から銃をなくせる
  • [日本も昭和期に開発開始]アメリカで銃による殺人やテロが起こるたびに浮上する銃規制法案。しかし全米ライフル協会等による圧力で、いつも議会で否決される。 協会やその支持者は、銃は護身のための必須アイテムと言うが、そもそも銃は人を殺すための武器であり、身を守るものではない。 銃に対抗する護身グッズとしては、人を殺すことなく、離れた所から相手にダメージを与えることができ、携帯可能なものである必要 [続きを読む]
  • 坂本龍馬と間接的関係のある議員先祖
  • [中谷元前防衛大臣先祖墓所]先日、高知市の介良富士(小富士山・170m)から鉢伏山(213.4m)を回遊時、復路沿いに中谷元前防衛大臣先祖墓所を見つけた。これは私が、中谷議員が介良(けら)出身であることを知っていたため、中谷姓の墓所を見て「もしや」と思って写真を撮り、帰宅後、郷土文献で確認した次第。 中谷元議員と坂本龍馬との間接的関係については過去複数回、ブログで解説したが、中谷議員の奥方の実家(香南市香我美 [続きを読む]
  • 線路へ立ち入りたければ廃線直後に
  • 最近、松本伊代と早見優が、JR山陰本線の線路への立ち入り (京都市右京区の野宮神社側の踏切から)により、書類送検されたことが物議を醸しているが、この場所が田舎であった場合や、一般人だった際は、書類送検されることはなかっただろう。 右京警察署は「見せしめ」という大人げないことをやった訳だが、署に匿名で通報した者も同様。これが駅のホームから線路に降りたり、踏切が近くにない場所の線路に進入した際は問題 [続きを読む]
  • 探訪・調査の旅先での雪景色一覧
  • 今日(2/10)は日中、我が町でも若干降雪があったが、山間部では積雪になっていることだろう。明日は平野部でも積雪になるかも知れない。 と、いうことで、これまで探訪先やガイド書製作のための調査先等で遭遇した雪景色の一覧を列挙したい。尚、登山に於ける雪山は除外した。 (1) 奈良公園飛火野(奈良市)・’90年1月31日'90年前期はよく奈良市に行っていた。それは当時の自宅の最寄り駅から近鉄電車を一回乗り換え [続きを読む]
  • 乙女ポエム(1)つづら坂
  •      つづら坂Ⅰ〜初恋は詩集の中に〜     あなたを想い 独り淋しく綴ります  長い日々を偲び あつくせつなく綴ります      夏休みに訪れた母の実家    長い坂が続く海辺の町です    遠回りして 葛折れの「つづら坂」    汗をかきながら上って行きました 坂の向こうから あなたが現れるのを心待ちに   すれ違いざま あなたは優しく微笑んで   夏のそよ風が吹き抜けて [続きを読む]
  • お龍、土佐和食(わじき)へ(20) [夜須町編へ突入]
  • [いろは丸事故等、三度も海難事故に遭った者]香南市香我美町岸本から続く土佐東街道沿いの住宅街は、夜須町坪井に入っても変わらない。南側に駐車場のあるY字路から街道は北東に一旦向きを変えた後、再び東進して夜須町の中心街へと入るが、駐車するため、道の駅やすの駐車場に入ろうとした。しかし満車で駐車できなかったため、夜須川の最下流の橋・臨海橋を渡った先の路肩に駐車した。そして土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線 [続きを読む]
  • 歩道を辿り高速SAを回遊(西条市)
  • [燧灘の展望]各地の高速道路のサービスエリアの中には、道の駅その他の観光施設が隣接していることにより、一般道からも入れる所がある。その多くは一般車道からの立入りとなるが、歩道が通じている場合、歩道起点の駐車場に駐車し、徒歩でSAに行ってみたくなる。海の展望が開けた場所なら尚更。 それが石鎚山遥拝所の一つ、星ヶ森(四国霊場60番札所横峰寺背後の山)の北方に位置する西条市の石鎚山SAと道の駅小松オアシ [続きを読む]