Axen さん プロフィール

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Axenさん: Art lover 愛と詩と境界と lover Art
ハンドル名Axen さん
ブログタイトルArt lover 愛と詩と境界と lover Art
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/jamanteemzero
サイト紹介文独自ののピュアな魅力をもつ詩空間で構築されている。(文芸社講評より抜粋)
自由文* 講 評 ─ 文芸社 *
ブログに掲載された詩を拝見した。いづれも短い作品で、特に凝った修辞が使われているわけではない。しかし、目に映る事物や身の回りの出来事を見つめる繊細なまなざしと一語一語に詩情を宿らせたような言葉づかいにより、独自ののピュアな魅力をもつ詩空間は構築されている。いつのまにか傍によりそい、そっと微笑みを投げかける存在に気付いた時のような心なごまされる作品群である。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2010/05/13 16:19

Axen さんのブログ記事

  • 頂いたキリン草が今でも咲いています
  • 頂いたキリン草が今でも咲いています懐かしいお頼りを頂き大変、嬉しく思っています。病院の前を通る度にあなたの消息を気に掛けていました。戦時中の短い期間、埼玉の朝霞に居たことがありますが、当時は武蔵野が果てしなく広がっていました。素敵なあなたにエールを送ります。またメールを下さい。Bokuseki2012/09/24 22:29今日は長崎原爆のあった日ですね多くの命の犠牲の上にわたしは生かされているのだな・・・と実感する今日 [続きを読む]
  • dgrees of freedom
  • 人生はエヌマイナスワンぐらいがちょどいいあなたとわたし互いに関係性を持たず自由に存在できるその距離がいい背中のボタンは少し手を伸ばせば留められるからあぐ [続きを読む]
  • 香水物語
  • ロマンティックな嘘 それはシャレード洗われた後の知覚に甘い痛みを刻印してゆく仕方なく今日も豊かな流れに調律を合わす死に似た暗闇の背向こうに青色に見えるのは隣家の屋根と街灯に円く切り取られた舗道と集まる羽虫の群れとツーンと鼻の奥を刺激する後悔私にとって安堵の世界とは皮膚温を感じることではない悲しげな朱色と葡萄色に似た色の混じり合う空が横にひろがり髮を湿り気のある風にたなびかせ悔いの念で思わず舐める下 [続きを読む]
  • 「あ」を包んでみた早めの午後
  • あれは むらさきの記憶なぜかそう思う偶然の街角あの日のこと助手席で見たあの時の景色カーラジオに流れていたあの曲一瞬にしてタイムトリップくすぐられた私の海馬はチリチリ線香花火あの交差点であの香りとあの温度とあの湿り気となぜか風になびく髪も消化されないまま私の中に残り続けるから想い出書き分けそっと薄紙に包むこの感情だけをあぐShootingJuly 2016 in Warsaw. Axen shot. [続きを読む]
  • 時は滴り落ちる
  • この世界中の中で一番好きな曲とともに目覚めた朝まだ眠気の残るぼんやりした大脳皮質でふと、生きている意味をいや、生かされている意味を考えていたすべてをむすぶために神は設計図を引く昨日の理由も今日の言い訳も明日の企みも人との出会いも偶然ではなく必然で形成されているのだ人生は必然の集合体だと、私はそう思ったそんな空想に耽る間にもこうして時は滴り落ちる人生と心は巻き戻せやしないあぐ私がこの世で一番好きな曲 [続きを読む]
  • 薄明暮れ五つ半
  • あれはいつの日だったか 夕方の透明な風に吹かれてたのは やがて ためらいが とばりの中で揺らめく ため息で書く ガラス張りの壁に そんななぐり書きの夜あぐ  [続きを読む]
  • 優しい嘘
  • いつからだろうか言葉が好きだったそしていつのまにか写真も夢中になっていたどちらも私の心の模様私はまだ寝ぼけている寝ぼけていたいのかも知れないぼやけた光が流れる朝昨夜の月とあの微睡を思い出すその月は美しく確実に私を照らしてくていたその微睡は私の心に確実にふやかしてしまったことそれはどうにもなたない事実だった約束について考えていた親しい男女の中で発生する「約束」とはなんだろうか目では見ることができない [続きを読む]
  • 晴れたある午後のこと
  • 海辺の菜の花がモノクロームの景色を一変する水仙もすべて花をつけた春がもうやってきているらしい 私は 春が 好きではない 凍てついた空気の中で背中を丸めながら過ごしてきた時間から一気に解放されどうしたらよいのかわからなくなる 植物は狂ったように芽吹き花が咲く春は狂った季節突然にやってきた淡い空気の中で私はどうしたらよいのかうつうつとし始めるいつもそうだ冬の暗さと冷たさに慣れきっている心に [続きを読む]
  • 晴れたある午後のこと
  • 海辺の菜の花がモノクロームの景色を一変する水仙もすべて花をつけた春がもうやってきているらしい 私は 春が 好きではない 凍てついた空気の中で背中を丸めながら過ごしてきた時間から一気に解放されどうしたらよいのかわからなくなる 植物は狂ったように芽吹き花が咲く春は狂った季節突然にやってきた淡い空気の中で私はどうしたらよいのかうつうつとし始めるいつもそうだ冬の暗さと冷たさに慣れきっている心に [続きを読む]
  • 2017マイナス48H
  • 本当のわたしはどこにいる?わたしの格好をしたわたしという名を語る私がタイピングをしているそれから湯を沸かし紅茶を入れた途端洗濯機の電子音に呼ばれ重い足をひきずって仕方なくリビングを出るふと向けた視線の向こうに今年残り2日の陽が昇りかけているあれも真新しくなるのだろうかたしかあれは小学生5年生の暮れだったかあの日、見た陽と同じように思えるがと、私は一気にあの日の感情ををもてあますわたしのふりをした私 [続きを読む]
  • 2017マイナス48H
  • 本当のわたしはどこにいる?わたしの格好をしたわたしという名を語る私がタイピングをしているそれから湯を沸かし紅茶を入れた途端洗濯機の電子音に呼ばれ重い足をひきずって仕方なくリビングを出るふと向けた視線の向こうに今年残り2日の陽が昇りかけているあれも真新しくなるのだろうかたしかあれは小学生5年生の暮れだったかあの日、見た陽と同じように思えるがと、私は一気にあの日の感情ををもてあますわたしのふりをした私 [続きを読む]
  • 季節外れのリゾート
  • それから私は海に出たあの時言えなかったたった一言で見る景色はこんなふうにも違うってことを足元の砂を連れ去る波のように昨日のわたしの心も潮の泡となって消えたああ、もう今年も終わる旅先にて アグ [続きを読む]
  • 季節外れのリゾート
  • それから私は海に出たあの時言えなかったたった一言で見る景色はこんなふうにも違うってことを足元の砂を連れ去る波のように昨日のわたしの心も潮の泡となって消えたああ、もう今年も終わる旅先にて アグ [続きを読む]
  • 花に虫
  • ああ もう終わったのだとあらためて思うそれはいつも12月真実だろうか一瞬 現実の境界線が滲みこの点在する世界のどこにももうないのだと自覚する大慌てで感情の説明書を探すが机の引き出しにも玄関横の戸棚にも古びた埃かぶった本箱にすらない結局 見つからなかったのだもういちど目を閉じながらわずかな記憶たぐり寄せる揺れるバスの窓にもたれたら呼吸に合わせて反芻していくうち脳を薄く包む膜もそのうちくすぐったくなっ [続きを読む]
  • 花に虫
  • ああ もう終わったのだとあらためて思うそれはいつも12月真実だろうか一瞬 現実の境界線が滲みこの点在する世界のどこにももうないのだと自覚する大慌てで感情の説明書を探すが机の引き出しにも玄関横の戸棚にも古びた埃かぶった本箱にすらない結局 見つからなかったのだもういちど目を閉じながらわずかな記憶たぐり寄せる揺れるバスの窓にもたれたら呼吸に合わせて反芻していくうち脳を薄く包む膜もそのうちくすぐったくなっ [続きを読む]
  • ほんとうのうた
  • 僕がまだ若くて世界を独り占めにしていたときのこと空には自由という鳥が泳ぎ心地よい風がスキップしていたキミの1年は僕の4年キミの1晩は僕の1ヶ月庭に咲く花にじゃれていたあの頃はもう うーんと昔のことなんだ chikuwa [続きを読む]
  • ほんとうのうた
  • 僕がまだ若くて世界を独り占めにしていたときのこと空には自由という鳥が泳ぎ心地よい風がスキップしていたキミの1年は僕の4年キミの1晩は僕の1ヶ月庭に咲く花にじゃれていたあの頃はもう うーんと昔のことなんだ chikuwa [続きを読む]
  • 落書き
  • 時々ワタシは溺れるさかな花柄模様の日常それは 遠い日の眩暈ポタリ うつむいた空に見る 雨のち晴れ 夕暮れが静かに手振ったからそっと取り出したあの時間を額に入れてみたまたいつものよう冬の気配は少しずつ忍び足でやってきてある日突然寂しさをばらまくのです雨音は灰色ワルツ溜息は儚いしゃぼん玉食べかけのドロップと夏の残照豆板醤も買った真実も買ったただ、愛だけがまだ買えません売り場を探す行く道に水たまり人生の [続きを読む]
  • 落書き
  • 時々ワタシは溺れるさかな花柄模様の日常それは 遠い日の眩暈ポタリ うつむいた空に見る 雨のち晴れ 夕暮れが静かに手振ったからそっと取り出したあの時間を額に入れてみたまたいつものよう冬の気配は少しずつ忍び足でやってきてある日突然寂しさをばらまくのです雨音は灰色ワルツ溜息は儚いしゃぼん玉食べかけのドロップと夏の残照豆板醤も買った真実も買ったただ、愛だけがまだ買えません売り場を探す行く道に水たまり人生の [続きを読む]
  • 雨の日と休日
  • ひとつ ふたつ 数えてみるうち後ろ耳から聞こえる微かな日常半音上がったその瞬間がきもち
    よくてこめかみあたりに美しい目眩を感じる外は雨こんな退屈な時間がとても素敵でボリュウム
    を少しひねってみたそっと誰かの息づかいつづきは うふふっ     あぐ  p.p1 {margin: 0.0px 0.
    0px 0.0px 0.0px; font: 13.0px 'Hiragino Kaku Gothic ProN'}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 13.0px 'Hira
    gino Kaku Gothic P [続きを読む]
  • 雨の日と休日
  • ひとつ ふたつ 数えてみるうち後ろ耳から聞こえる微かな日常半音上がったその瞬間がきもち
    よくてこめかみあたりに美しい目眩を感じる外は雨こんな退屈な時間がとても素敵でボリュウム
    を少しひねってみたそっと誰かの息づかいつづきは うふふっ     あぐ  p.p1 {margin: 0.0px 0.
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