こんにちは。るぴんです。昨日書いた通り今年読み終わったけど紹介できていないタイトルを列挙させていただきたいと思います。テレビじゃ言えない (ビートたけし/小学館新書)運を支配する (桜井 章一・ 藤田 晋/幻冬舎新書)決算書で
こんにちは。るぴんです。一度は仕事が落ち着いたかと思ったのですが、そうでもなくまたまた更新を滞らせてしまいました…ということで、早速ですが今回は、セッター思考 (竹下 佳江/PHP新書)をご紹介。こちらは、バレーボールの所属チームや日本代表
ご無沙汰しております。るぴんです。最近、ちょっと仕事が立て込んでいて昼休みを削りがちだったのですが、やっと少し落ちついてきたので久々の更新です。ということで今回は、言ってはいけない(橘玲/新潮新書)をご紹介。こちらは、遺伝による“知能”の格
こんにちは。るぴんです。今回は、「計算力」を鍛える(斎藤広達/PHPビジネス新書)をご紹介。お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらを紹介するのは2回目です…読んだことを忘れてもう1回買ってしまいました。ただ、前に紹介した際も自身
こんにちは。るぴんです。今回は、政治って何だ! ? (佐藤優・石川知裕/ワニブックスPLUS新書)をご紹介。こちらは、元外務官僚と元国会議員の2人がマックス・ウエーバーの
こんにちは。るぴんです。今回は、ジェフ・ベゾスはこうして世界の消費を一変させた (桑原晃弥/PHPビジネス新書)をご紹介。いきなりですがタイトルの“ジェフ・ベゾス”ってどんな方かご存知ですか?私は個人的に有名人だと思っていたのですが、著者に
こんにちは。るぴんです。今回は、杉下右京のアリバイ(碇 卯人/朝日文庫)をご紹介。こちらは、今月から新シリーズも始まった人気ドラマシリーズ“相棒”のスピンオフ(?)小説の第4弾。(タイトルの通り右京さんが主人公なのでスピンオフとは言わないか
こんにちは。るぴんです。今回は、資本主義がわかる本棚(水野和夫/日経プレミアシリーズ)をご紹介。というより、読んだことの単なるご報告…こちらは、カリスマエコノミストの著者が朝日新聞と日本経済新聞に掲載した書評を中心に1冊の本にまとめたもので
こんにちは。るぴんです。今回は、こだわりバカ(川上徹也/角川新書)をご紹介。最近は選挙のため連日朝のNHKのニュースの半分くらいが政権放送に変わっていますね。チャンネルを変えるのが面倒なこともあってそのまま流し見していますが、ほぼ候補者の主
こんにちは。るぴんです。今回は、禁断の魔術 (東野圭吾/文春文庫)をご紹介。こちらは、このブログでも何冊か紹介した人気の“ガリレオシリーズ”の第8弾。(単行本が第8弾でこちらはその中の1編を加筆・修正して長編として文庫化されたものだそうなの
こんにちは。るぴんです。今回は、「兆し」をとらえる(野口雄史/角川新書)をご紹介。こちらは、テレビ東京の人気番組『ガイアの夜明け』の元チーフプロデューサーで、現在は『ワールドビジネスサテライト』のプロデューサー(執筆当時?)を務める著者がど
こんにちは。るぴんです。今回は、アドラー心理学入門(岸見一郎/ベスト新書)をご紹介。こちらは、テレビドラマ化もされたベストセラー“嫌われる勇気”で話題となった“アドラー心理学”の入門書。前述の“嫌われる勇気”の著者のお一人でもある著者が20
こんにちは。るぴんです。今回は、情報を活かす力(池上彰/PHPビジネス新書)をご紹介。こちらは、このブログでも何冊か著書を紹介したことがある“分かりやすい解説”に定評のある著者が自身の情報の収集法や整理の仕方、活用法などを公開された1冊。個
こんにちは。るぴんです。今回は、早速風の中のマリア(百田尚樹/講談社文庫)をご紹介。こちらは、先日紹介した“雑談力”の著者による長編小説の1冊。著者には“ボックス!”や“永遠の0” など他に有名な作品がありますが、あえてこちらをチョイス。理
こんばんは。るぴんです。今回は、ビジネスマンのための最新「数字力」養成講座(小宮一慶/ディスカヴァー携書)をご紹介。こちらは、著者の人気シリーズ“養成講座”で15万部以上のヒットとなった『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』の8年ぶりの
こんにちは。るぴんです。今回は、雑談力 (百田尚樹/PHP新書)をご紹介。こちらは、元放送作家で、現在はベストセラーを数多く持つ小説家として活躍される著者が面白い話を構成するための方法を紹介された1冊。個人的には炎上おじさんというイメージし
こんにちは。るぴんです。今回は、ジブリの仲間たち(鈴木敏夫/新潮新書)をご紹介。こちらは、スタジオジブリの名プロデューサーとして活躍される著者がこれまでのジブリと自身の仕事を振り返られた1冊。もともとは、あまり自身の仕事を振り返る事に興味は
こんにちは。るぴんです。今回は、自分の半径5mから日本の未来と働き方を考えてみよう会議 (出口治明・島澤諭/SB新書)をご紹介。こちらは、ライフネット生命の創業者で会長の出口氏と、元官僚で2015年4月より中部圏社会経済研究所経済分析・応用
こんにちは。るぴんです。今回は、教養としてのプログラミング講座(清水亮/中公新書ラクレ)をご紹介。こちらは、6歳でコンピューターと出会い、プログラマーとしてヒットコンテンツを生み出し、現在はベンチャー企業の経営者として活躍されている著者が“
こんにちは。るぴんです。今回は、「老後不安不況」を吹き飛ばせ!(大前研一/PHPビジネス新書)をご紹介。こちらは、元マッキンゼーの日本支社長で、現在はインターネット大学など人材育成を目的とする企業を経営する著者が、日本経済を再浮上させるため
こんにちは。るぴんです。今回は、ガリレオの苦悩 (東野圭吾/文春文庫)をご紹介。こちらは、福山雅治さん主演でドラマ化され、映画も公開された人気シリーズの第4弾。長編ではなく全5編の短編集なのでいつものようにストーリーは引用できません…という
こんにちは。るぴんです。今回は、ビジネスマンのための国語力トレーニング(出口 汪/日経文庫)をご紹介。こちらは、予備校の現代文の“カリスマ”講師として知られる著者がビジネスマンに向けて書いた国語の参考書的1冊。著者によると“その日本語の力は
こんばんは。るぴんです。今回は、ビッグデータを利益に変える方法(柴山和久/幻冬舎)をご紹介。こちらは、ソフトバンクで1日に約3000万件、月に10億件という膨大な通信データを分析し業務改善を行ってきた著者が、ビッグデータが収益に変わるまでの
こんにちは。るぴんです。今回は、販売魔女と死の眼鏡 (竹内 謙礼/PHP文庫)をご紹介。こちらは、結構このブログでも紹介しているビジネス小説シリーズ(“猿の部長”など)の著者のうちのお一人が書かれたビジネス小説。ただ、ビジネス小説と書きまし
こんばんは。るぴんです。今回は、野村の「監督ミーティング」(橋上秀樹/日文新書)をご紹介。こちらは、以前第2弾を先に紹介したことがある、野村監督の下で長年薫陶を受け続けてきた著者のシリーズ第1作。前回と同じですが、著者の経歴を簡単に振り返っ
こんにちは。るぴんです。今回は、バスカビル家の犬 (大沢在昌/講談社文庫)をご紹介。こちらは、有名な“新宿鮫”シリーズなど数々の著書を持つ著者が、こちらも有名なシャーロック・ホームズシリーズの長編の傑作であるこちらを翻案した1冊。このお話は
こんにちは。るぴんです。今回は、コンテンツの秘密 (川上量生/NHK出版新書)をご紹介。こちらは、ドワンゴの創業者で会長の著者がスタジオジブリにプロデューサー見習いとして通っていた際に鈴木敏夫さんをはじめ、宮崎駿監督や高畑勲監督など様々なク
こんにちは。るぴんです。今回は、佐藤オオキのスピード仕事術(幻冬舎)をご紹介。こちらは、世界的なデザイナーで現在400以上ものプロジェクトを同時に動かしているという著者が自身の仕事術を公開した1冊。毎回聞いているわけではないですが、たまに著
こんばんは。るぴんです。今回は、未来から選ばれる働き方(神田 昌典・ 若山 陽一/ PHPビジネス新書)をご紹介。こちらは、数々のベストセラーを持つカリスマコンサルタントの神田昌典氏と人材派遣会社UTグループの若山陽一社長がタイトル通りこれ
こんにちは。るぴんです。今回は、小太郎の左腕 (和田竜/小学館文庫)をご紹介。先日書いた通り今回は一番最近読んだものを紹介するのですが、さっそく小説でした…こちらは、ちょっと前に紹介し最近映画化もされた“忍びの国” の著者の3作目。最近読ん
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