イプシロン さん プロフィール

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イプシロンさん: 生かされるまま生きる
ハンドル名イプシロン さん
ブログタイトル生かされるまま生きる
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/ipsilon/
サイト紹介文ひきもり生活の改善と社会復帰を目指して、自分探しをしています。
自由文かつて鬱病で引き篭もっていたオヤジの独白ノートです。時系列にそった自分史を書きあげ。今は適当に日々を生きている、オヤジの心の日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供279回 / 365日(平均5.4回/週) - 参加 2010/05/19 19:56

イプシロン さんのブログ記事

  • 「牧口価値論とカント価値論の比較研究」渋谷仙吉
  • 興味のある方は、以下URLをブラウザのボックスにコピペしてPDFのページを読んでみてください。www.jacp.org/wp-content/uploads/2016/03/2009_36_hikaku_15_shibuya.pdf論文の要旨はこういうことだろう。カント価値論(真・善・美)は難解にすぎ学者向けすぎた。それを庶民にもわかるようにするには、真を利(利害得失)とする必要があるとしたのが牧口。しかし総合的に見れば、世の中には学者もいるし、庶民もいるのだから、どち [続きを読む]
  • 釈尊が探求した真実って、クオリアじゃあないの?
  • 私がクオリアこそ生命そのものじゃあないのか? と気づいたのは随分前のことだ。そしてそのことを私なりに伝えようとして書きはじめたのが【宇宙シリーズ】という小説。もっとも【宇宙シリーズ】は、クオリア=生命の本質ということを伝えるために、光=生命という構図をとった。しかしそれではあんちょこ過ぎると考え、あえて光を「暗黒物質」というものに置き換えて物語ってみたものだったりするわけです。しかし、書いているう [続きを読む]
  • 「立て琴ひき(涙と共に)」ゲーテ
  • 「立て琴ひき(涙と共に)」涙と共にパンを食べたことのないものは、悩ましい夜々を床の上で、泣きあかしたことのないものは、おん身たち、天の力を知らない。おん身たちは私たちをこの世に送り、哀れな者に罪を重ねさせ、苦悩にまかせて、かえりみようとしない。どんな罪でもこの世で報いがある故に。ゲーテってほんと素晴らしいね!かくいうわたしも涙とともに食べ物をたべたことはある。そう、自殺未遂して意識を取り戻したあと [続きを読む]
  • さようなら、創価学会。
  • わたしが歩きたいのは仏の道である。創価の大道でもないし、池田氏崇拝の道でもなければ、三代会長崇拝の道でもなく、また、曼荼羅への唱題行を通じて他力本願的に願いをかける、お縋り信仰の道でもない。ましてや創価公明信仰などでは決してない。わたしが歩きたいのは仏の道なのである。したがって、その道を誤らせたり、迷わせるものから離れることにしたのだ。この結論に至るまでも簡単ではなかったですがね。三年、四年と真剣 [続きを読む]
  • これだよ、これこそ仏法だし、楽しい生きかただ!
  • ここです。正しい生きかたじゃあないの。楽しい生きかたをするのが大事なの。正しいとか正しくないとかを自分に問えば、必ず苦が生まれるからですよ。まあ、リンク先の方は、念仏の題目こそと言っているが、それはこの方が言われているように、「否、すべてよしとは思わない。これはおかしい。自分はこうしたい」と言うものを持っているなら、その道を行けばいいのである。それは戦争の道のことも、仏道のこともあろう」とあるよう [続きを読む]
  • 悪口は破滅の波動を生む
  • いってる通り。間違いないっ!釈尊もそういってるしね。自分に対して怒ってくる人に、こちらから怒り返してはならない。怒った人に怒らず、かえって静かにしているのは、悪をそれ以上増やさないことになる。それは、自分のためにも、怒っている人のためにもなることだ。いわば、彼と自分のための治療のようなものだ。それなのに、世間の人は理解できない。怒り返すのが当然だと思い、怒らないのは愚かだとさえ思うものだ。 [続きを読む]
  • 証言 侵略戦争「人間から鬼へ、そして人間へ」
  • いささか長い動画だが、是非、見ておいてもらいたい。動画後半、土屋さんの語っていることを真剣に耳を傾けてほしい。生命が尊厳であるということを教えてくれる人が一人でもいれば、あんなことはしなかった。重い重い言葉です。富永さんは言っている。国民にも責任があった。それを厳しく自己批判できないと、また同じような状況になったとき、同じ過ちを繰り返す。その通りです。今まさにそういう「悪の汎用さ」が増大しているわ [続きを読む]
  • 「月に寄す」ゲーテ
  • 「月に寄す」おぼろなる光もて静かにおん身は再び茂みと谷間をみたし、ようやくわが心をなべての煩いより解き放つ。楽しくまた悲しかりし時の名残りの音わが胸にひびけば、喜びと苦しみのこもごもな至る中をただひとりわれはさまよう。流れよ、流れよ、懐かしき川よ!わが心たのむことあらじ、戯れも口づけも真心もはかなく消え去りぬ。われもまた一たびは絶えて貴きものを持ちたり!そを忘るるよしなければこそ心の悩み切なれ!水 [続きを読む]
  • 創価と公明、完全終了の日。
  • 東京新聞:「共謀罪」閣議決定 刑法の原則が覆る怖さ公明党が承認し、ついに共謀罪が閣議決定された。2017年、3月21日は歴史的な日となった。いわば、公明が完全な極悪になり、創価学会が公明を支持支援するなら、創価も同罪であるからだ。安倍首相は「東京五輪が……」とか「テロを防ぐため」とか言っているが、じゃあなんで著作権まで入ってるんだ?この著作権に共謀罪を適用するには、どんな意味があるか、よく考えてみることだ [続きを読む]
  • 小説『矢じるし』第6話 メリンリー神父
  •  あの美しさからして、もしやエミスは混沌の性向を強く持つダークエルフではないのか? という疑念がわたしの頭をよぎった。しかし彼女の耳は尖ってはいない。エルフほど白皙でもない。 では、ここ一二世紀のあいだに人間に追いやられ辺境の砂漠や岩山や雪原、はては地図にない島々、鍾乳石の突き出す洞窟などで生きつづけている混血種や人型の亜種のなかで、いまだ知られていない種なのかもしれない。いいや、そんなことはない [続きを読む]
  • 小説『矢じるし』第5話 癒されぬ理由
  • 「まずはあなた様が服を着替えねばなりませんね。ええとお名前は?」「エジリオです。ご覧になったとおり、しがない旅の僧侶です」 エミスから乾いた服を受けとって着替えをすますと、彼女は待ちわびていたように、わたしを連れて教会の一階をあちらへこちらへと動き回った。そのたびにわたしは一行が必要としていると彼女が考えたものを手渡され、それを携えて南西の部屋でくつろぎはじめた仲間のもとに運ぶことになった。 そん [続きを読む]
  • 小説『矢じるし』第4話 ラホール村
  •  小糠雨が強まり、しだいに足もとに白く霧をのぼらせはじめたころ、一行は村へ入るのを妨げるように東西に流れる川を前にして立っていた。 川には丸太を並べただけの橋が東側と西側に架かってはいたが、欄干のある場所には丸木が渡されいるだけという、見るからにしがないなものだった。村と外界を繋ぐものとして相当の年月を経たきたであろう橋はところどころに補修の跡があり、貧窮ゆえに物の価値を知る住民たちの暮らしぶりを [続きを読む]
  • 小説『矢じるし』登場人物
  • エジリオ……人間種の聖職者(cleric)  男。性向は中立の中立(Neutral-Neutral)。アンセルム……人間種の戦士(Fighter)  女。性向は秩序(Lawful)。クダルラ……人間種の盗賊(Thief)  男。性向は混沌(Chaos)。フラーリアン……エルフ族の弓使い(Archer)  男。性向は中立の秩序(Neutral-Lawful)。ジャメーラン……エルフと人間の混血種である魔導士(mage)  女。性向は中立の混沌(Neutral-Chaos)。メリ [続きを読む]
  • 駄目なものは駄目!
  • 周囲を見渡して、それまで納得できなかった出来事に対して、ある日突然知らずながらに妥協して、「ああ、これでいいんだ」という心を信じればいい、ということは間違いだ。それを確信というならそうだろう。しかし、それは正しい確信とはいえない。なぜなら、物事には必ず「原理・原則」があるからだ。もっといえばこの宇宙をつかさどる厳粛な「法」を顧みずに妥協し、確信したということになるからだ。しかし、時空のある世界には [続きを読む]
  • 小説『矢じるし』第3話 エルフ、混血児のなす技
  •  ナーザファリーン大陸で国や共同体をつくって暮らしているものたちは、種族にわけて見ることもできる。 古の時代であれば、各々が自らの種にあった土地を見いだし、そこに寄り集まって暮らしていたのだが、今もそうした習慣を維持しているものは少ない。はじめは種族間で暗黙のうちに了解されていた秩序を守りあっていたが、長い年月のあいだに混血種が生まれ、秩序は崩壊しはじめた。やがて種を超えた法や律が作りだされ、種を [続きを読む]
  • 小説『矢じるし』第2話 クダルラとアンセルム
  • 「おい、エジリオ。どうやら今夜泊まる村はあんたにぴったりなようだぜ」 唐突にクダルラがそういったのは、わたしがまだソレを目にする前のことだった。 旅の仲間の一行は、長い航海の末に辿りついた神殿(ピラミッド)の最奥で、夢見るような長い眠りについていた守り神、蒼き竜(ブルードラゴン)と刃を交えることなく和解して財宝を手にしたあと、また長い船旅をへてこの緑濃き丘にやってきたのだ。「いいや、わたしは君たち [続きを読む]
  • 小説『矢じるし』第1話 正か邪か?
  •  それまで、身も心も神に捧げつくしてきた聖職者(クレリック)であるわたしは、わが神と神からの賜りもの以外から畏敬を感じたことはなかった。 だが、わたしがソレを見たとき、わが神以上の畏敬をそこで味わったのかもしれない。しかし、ソレが巻き起こした凄惨な光景を目にしたはずなのに、もはやソレの禍々しい眼光しか脳裏に刻まれていない。思い出すことさえ厭わしいというのに。あの眼光がもたらしたものだけは神の大慈悲 [続きを読む]
  • 小説・短編『マイ・ロスト・ビリーフ』#4
  •  その時、僕は閉じていた目を開いた。 泣く女の喚声はまだおさまっていなかった。鼻をすすり、しゃくりあげる音がする。「あなたが……あなたがいなくなったら、何の意味もないんだよ」 いきなり、耳朶をうった掠れ声が、知茄子といるという今に僕を幾分か引き戻したが、まだそのときは完全に現実に帰っていなかった。 少年時代を見ていたのはいったいどれくらいの時間だったのか? 人は死を前にしたとき、人生を走馬燈のよう [続きを読む]
  • STAR WARS, my best scene
  • いまさらわたしなどが解説するのもおこがましいくらい、ネット上ではこのシーンに関して言及されている。ここなどをお読みになるといいんでしょうね。リンク先の記事をお読みになるときっと納得できるだろう。大聖人が糞尿のことを度々御書で触れている意味が。それにも仏性はあると見れない人への深い深い意味ある諭しなんでしょうね。戸田先生も、う○こがどうの――というような話をして指導されてましたけどね。 [続きを読む]
  • たかがゲーム、されどゲーム
  • 今日紹介するのは、『GRAVITY DAZE』というゲームだ。しかし、今やゲームの世界でも他者は自分の鏡であり、自分で自分を見つめ尽くすことでしか、この世界のすべてや、この世界の真実やこの世界に流れている変化する法を知ることもできないと物語っているわけで。といってもこの『GRAVITY DAZE』が発売されたのは2012年ころのことなのだが。わたしは今はこういったPS4とかいったゲーム機を使って遊んだりはしないが、今でも時々ど [続きを読む]
  • 小説・短編『マイ・ロスト・ビリーフ』#3
  •  しかし、のちに原体験とでも呼べそうな廻りあいはごく稀でしかなかった。偶然であるにせ必然であるにせよ、それは奇跡とでもいえそうな稀さだった。だから、その時は本との出合いが、いかなるものになるかなど微塵もわかってはいなかった。あの頃の僕にとって本当の宝物というのは、屋上から見える空と街の全貌を見わたす爽快感だったのだ。 少年にとって屋上という場所は魅惑的であり、また危険でもあった。なにしろ少年という [続きを読む]
  • 小説・短編『マイ・ロスト・ビリーフ』#2
  •  扉をあけると腰の高さほどあるコンクリートのブロックでできた踊り場とでもいえるような場所に出た。西日を含んだ石の塊が温(ぬく)まっているせいか、ブロックが置かれているところから土の匂いがして鼻腔をくすぐった。同時に雑草の香ばしさが呼吸に混じるのがわかった。どちらも大地からの贈りものだった。 それまで虚ろだった靴音が変化する。まるで追いかけてくるような足跡を残しながら、僕はいつものように土の上を歩い [続きを読む]
  • ダイアモンドクレバス〜thank you, Frontir~
  • 神に恋をしてそれを失ったなら、それは世界のすべてを信じられなくなったということだよね。誰も何も信じられなかったから、別れ際に手を振るという人間である証の挨拶さえできなかった。動物や植物たちは何があっても、別れ際に手を振ったりは決してしない。例えそれが挨拶に見えても、見ている人間がそうだと見ただけだから。人間だって本当はそうだ。死に際に、じゃあこれで逝くよ、またね! なんていう人はいないのだから。そ [続きを読む]
  • 小説・短編『マイ・ロスト・ビリーフ』#1
  • 「信じられない!」 借り物のホテルの一室の壁がピリピリと裂けるような声で叫んだかと思うと、知茄子(ちかこ)の目は茫然自失なる滝の水源地となった。 泣く女を前にして、僕はただ視線をそらすことしかできなかった。 その部屋のごとく、すべてが虚構で頼りない気持ちがした。二人の状況にそぐわないメルヘンな色づかいの内装。ベッドに腰かけていること、傍らに彼女がいる現実、肉体があるという感覚すら。本当のものはどこ [続きを読む]