ほたて さん プロフィール

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ほたてさん: ほたてと本のある生活
ハンドル名ほたて さん
ブログタイトルほたてと本のある生活
ブログURLhttp://ameblo.jp/kaisenhotate/
サイト紹介文SF・ホラー・ファンタジーをメインにブックレビューを書いています。マンガレビューもしています。
自由文海外小説が主なレビューですが、マンガは少年・少女マンガ問わずいろいろとレビューしています。
小説は特に短編集・アンソロが多いかも。フィリップ・k・ディックの作品が特に好きです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供88回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2010/05/24 12:14

ほたて さんのブログ記事

  • 「7seeds」34巻 田村由美 感想(ネタバレ注意)
  • 7SEEDS 34 (フラワーコミックスアルファ) Amazon ★★★☆☆ この物語の目玉のひとつである"くるみの出産"がついに始まりました。これがついにやってくると、「ああ、この漫画ももうすぐ終わっちゃうんだな」という気持ちになりますね。  今回、角又が新巻さんのことを「ちょっとペットロスなんや」って言ってたけど、正直この発言には「こいつ、何言ってんだ (´・ω・`)」という気持ちが強かったです。 新巻さんにとっての犬た [続きを読む]
  • 「ペルソナ4」10巻 曾我部修司 感想(ネタバレ注意)
  • ペルソナ4 (10) (電撃コミックス) Amazon ★★★☆☆ 表紙の主人公、黄昏てます・・・。  この巻はいろいろと内容が暗く、ページも黒味がちで一冊まるまる重苦しいです。  足立さんとお婆ちゃんのエピソードは、ゴールデンで追加された道化師コミュのイベントかな? ( 堂島家での食事シーンも? )  ゴールデンの方は未プレイですが。 このエピソード、すごい心抉られるんですが。こういう実際にありそうな日常の出来事的なの [続きを読む]
  • 「伯爵夫人の宝石」ヘンリー・スレッサー 感想その4(ネタバレ注意)
  • 伯爵夫人の宝石―英米短編ミステリー名人選集〈3〉 (光文社文庫) Amazon 内輪の秘密 ★★★☆☆ スキャンダル雑誌編集者のマークは、同じく編集者のヴォーゲルのパソコンのパスワードを偶然にも解き、中身を見てしまう。そこにはまだ起こっていないはずの殺人事件に関する記事の草稿が書かれていて・・・という話。  正義漢ぶってヴォーゲルに噛みついたマークも、最後はジャーナリスト根性出しちゃってるのが笑うところという [続きを読む]
  • 「伯爵夫人の宝石」ヘンリー・スレッサー 感想その3(ネタバレ注意)
  • 伯爵夫人の宝石―英米短編ミステリー名人選集〈3〉 (光文社文庫) Amazon 濡れ衣の報酬 ★★★★★ 主婦連続殺人犯として服役中の男の元に検事がやってきて、ある取り引きを持ちかけた。それは、ある事件の罪をかぶってくれれば、残してきた娘に相応の財産が残せるように取り計らうというもので・・・という話。  この話は、なんというか大人のセンチメンタリズム漂う雰囲気で好きですね。 主人公がしたことの利益を得るのが男 [続きを読む]
  • 「結んで放して」山名沢湖 感想(ネタバレ注意)
  • 結んで放して (アクションコミックス) Amazon ★★☆☆☆ 作品も作者もまったく知らなくて、本屋で表紙買いした漫画です。表紙からして、同人関係の漫画かなーと思って。 中身は同人活動を舞台に四作短編が収録されていましたので、順番に軽く感想をいってみたいと思います。  一作め、表題作「結んで放して」。 同人を経てプロ作家となった主人公が、道で偶然かつての同人仲間で尊敬していた女性と再会。しかし、女性は社会 [続きを読む]
  • 「東京タラレバ娘」8巻 東村アキコ 感想(ネタバレ注意)
  • 東京タラレバ娘(8) (Kissコミックス) Amazon★★★☆☆ 実はKEYがタラレバ男で、タラとレバが見えた・・・!という展開はおもしろかった。しかし、その後の濡れ場で盛り上がってキター!と思ってからの過去を遡る展開は、話の腰を折られたようで興醒めだったな。 しかも、別にたいした内容じゃなかったし。ただの尺伸ばし?かと思った。  タラレバ娘たちとマミちゃんが盛り上がってKEYと倫子を結ばせようとしているけど [続きを読む]
  • 「伯爵夫人の宝石」ヘンリー・スレッサー 感想その2(ネタバレ注意)
  • 伯爵夫人の宝石―英米短編ミステリー名人選集〈3〉 (光文社文庫) Amazon ハーリーの運命 ★★★★☆ ミステリ雑誌編集の仕事をしている男が、未発表のミステリ原稿を元に妻を殺害しようとするが・・・という話。  オチがけっこうおもしろかったので星4つで。 目 ★★☆☆☆ 殺し屋のターゲットは田舎に住む老人。しかし、隣人の老婆に殺しの現場を目撃されることに危機感を抱いて・・・という話。  このミスリードはちょっ [続きを読む]
  • 「伯爵夫人の宝石」ヘンリー・スレッサー 感想その1(ネタバレ注意)
  • 伯爵夫人の宝石―英米短編ミステリー名人選集〈3〉 (光文社文庫) Amazon 伯爵夫人の宝石 ★★★☆☆ 自分をいじめてくる、いけすかない同僚に復讐を果たした意外な方法とは?  騙されていることを逆手にとって逆に騙し返す手法は鮮やか。 しかし、結果的に主人公も犯罪者になってしまっているところに、心からスカッとできない。 世界一親切な男 ( 過去記事にてレビュー済みなので省略 ) シェルター狂想曲 ★★★★☆ もう [続きを読む]
  • 「あかねのハネ」1巻 磯谷友紀 感想(ネタバレ注意)
  • あかねのハネ 1 (ビッグコミックス) Amazon ★★★★☆ 次の新連載は何だろう〜と思っていたら、バドミントンか。 中学時代女子サッカー部に所属していたあかねが、父の転勤で東京への引越しを余儀なくされ、高校でバドミントン部に入部。 バドミントンはずぶの素人であるあかねが、持ち前の運動神経と吸収の良さで少しずつステップアップしていくという王道のスポーツ漫画。  『本屋の森のあかり』などに比べると女子たちの [続きを読む]
  • 「そう書いてあった」益田ミリ 感想(ネタバレ注意)
  • そう書いてあった Amazon ★★★☆☆ 益田ミリさんのエッセイ。今回はマンガはなし。文章と挿絵の小さなイラストのみ。  もともとは新聞に連載されていたものをまとめたもので、話数は多いが、ひとつひとつはとても短く、数ページほど。 なんのへんてつもない日常でふと感じたことを文章にしているせいか ( しかも食べ物の話がやたらと多い ) 、あまりにさらりと流すように読めてしまって、その内容はほとんど印象に残らない。 [続きを読む]
  • 「鴻池剛と猫のぽんたニャアアアン!」2巻 鴻池剛 感想(ネタバレ注意)
  • 鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン! 2 Amazon★★★★★ 鴻池家に新たな猫アルフレッドが仲間入り。鳴き声が『彼岸島』っぽい。(笑) まだ打ち解けていないせいなのか、微妙に仲の悪い猫たちの様子がおもしろおかしく描かれていて、二巻も安定のおもしろさ。  でも、病気の生々しい画像は載せないで欲しかったなぁ。痛々しすぎて、そのページを開いちゃうと正直きつい。きれいに完治したのは本当に良かったけど。  しかし、この [続きを読む]
  • 「鴻池剛と猫のぽんたニャアアアン!」1巻 鴻池剛 感想(ネタバレ注意) 
  • 鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン! Amazon★★★★★ ネットから火がついた猫漫画。今では猫のぽんたちゃんはカプセルトイにもなるほどの空前絶後の人気ぶり。 コロッコロの体に中央に寄った目鼻、激しい線と鳴き声が強烈なインパクトを与えます。 普通の猫漫画のような"かわいさ"ではなく、"ふてぶてしさ"を売りにした作品ですね。  猫に振り回される飼い主の心情が、猫飼いあるあるすぎて、ものっすごい共感力です。「そう [続きを読む]