ほたて さん プロフィール

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ほたてさん: ほたてと本のある生活
ハンドル名ほたて さん
ブログタイトルほたてと本のある生活
ブログURLhttp://ameblo.jp/kaisenhotate/
サイト紹介文SF・ホラー・ファンタジーをメインにブックレビューを書いています。マンガレビューもしています。
自由文海外小説が主なレビューですが、マンガは少年・少女マンガ問わずいろいろとレビューしています。
小説は特に短編集・アンソロが多いかも。フィリップ・k・ディックの作品が特に好きです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供95回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2010/05/24 12:14

ほたて さんのブログ記事

  • 「東京タラレバ娘」9巻 東村アキコ 感想(ネタバレ注意)
  • 東京タラレバ娘(9) (Kissコミックス) Amazon ★★★★☆ ついに最終巻です。 まるでどこかで見た映画かドラマの最終回のような、絵に描いたような大団円のこういう雰囲気は嫌いじゃない、むしろ好きだけど、けど・・・。KEYも早坂さんも最終巻で物分り良すぎて、いかにも作者に都合よく丸く納めるために動かされたキャラって感じがしてどうも・・・。  この漫画が始まった時は、毒気とか勢いがすごくて、おもしろいけど [続きを読む]
  • 「おいでよ!マギカ堂書店」寺山電 感想(ネタバレ注意)
  • おいでよ! マギカ堂書店 (まんがタイムKRコミックス) Amazon ★★★☆☆ 裏表紙や帯から推察して、まど☆マギのキャラで書店あるある話をやってるのかなと思って買ってみたのですが。 中身は普通のギャグ四コマでした。  確かに書店員の仕事内容のあるあるネタはあるのですが、そこまで本格的なものではなく、あくまで書店を舞台にまど☆マギのキャラを動かしてみました程度の軽い作品。久世番子さんの『暴れん坊本屋さん』み [続きを読む]
  • 「くじ」シャーリイ・ジャクスン 感想その3(ネタバレ注意)
  • くじ (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon ドロシーと祖母と水兵たち ★★★☆☆ 入港した艦隊を見に出かけた若い娘たち。祖母と母は彼女らに「水兵たちには近づかないように」と強く釘をさし・・・という話。  この物語の時代では、港に寄った水兵たちが地元の女と一夜の火遊びを楽しむ・・・なんてこともよくあっただろうということで、母や祖母たちが水兵を異常に警戒する気持ちもわからないわけではない。しかし、何をされた [続きを読む]
  • 「今日の人生」益田ミリ 感想(ネタバレ注意)
  • 今日の人生 Amazon ★★☆☆☆ 益田ミリさんのエッセイ漫画本。漫画メインに短文がちらほらという感じかな。  ページの紙が虹のように色が変わっていたり、写真が印刷された紙が数枚綴じ込まれていたりと、出版社がかなり力入れて作っているのかなという印象。本に益田ミリさんを特集したペーパーが挟まっていたんだけど、これも手作り感満載で、出版社のミシマ社ってあまり耳にしたことのない出版社だけど、素朴で熱意のある会 [続きを読む]
  • 「7seeds」34巻 田村由美 感想(ネタバレ注意)
  • 7SEEDS 34 (フラワーコミックスアルファ) Amazon ★★★☆☆ この物語の目玉のひとつである"くるみの出産"がついに始まりました。これがついにやってくると、「ああ、この漫画ももうすぐ終わっちゃうんだな」という気持ちになりますね。  今回、角又が新巻さんのことを「ちょっとペットロスなんや」って言ってたけど、正直この発言には「こいつ、何言ってんだ (´・ω・`)」という気持ちが強かったです。 新巻さんにとっての犬た [続きを読む]
  • 「ペルソナ4」10巻 曾我部修司 感想(ネタバレ注意)
  • ペルソナ4 (10) (電撃コミックス) Amazon ★★★☆☆ 表紙の主人公、黄昏てます・・・。  この巻はいろいろと内容が暗く、ページも黒味がちで一冊まるまる重苦しいです。  足立さんとお婆ちゃんのエピソードは、ゴールデンで追加された道化師コミュのイベントかな? ( 堂島家での食事シーンも? )  ゴールデンの方は未プレイですが。 このエピソード、すごい心抉られるんですが。こういう実際にありそうな日常の出来事的なの [続きを読む]
  • 「伯爵夫人の宝石」ヘンリー・スレッサー 感想その4(ネタバレ注意)
  • 伯爵夫人の宝石―英米短編ミステリー名人選集〈3〉 (光文社文庫) Amazon 内輪の秘密 ★★★☆☆ スキャンダル雑誌編集者のマークは、同じく編集者のヴォーゲルのパソコンのパスワードを偶然にも解き、中身を見てしまう。そこにはまだ起こっていないはずの殺人事件に関する記事の草稿が書かれていて・・・という話。  正義漢ぶってヴォーゲルに噛みついたマークも、最後はジャーナリスト根性出しちゃってるのが笑うところという [続きを読む]
  • 「伯爵夫人の宝石」ヘンリー・スレッサー 感想その3(ネタバレ注意)
  • 伯爵夫人の宝石―英米短編ミステリー名人選集〈3〉 (光文社文庫) Amazon 濡れ衣の報酬 ★★★★★ 主婦連続殺人犯として服役中の男の元に検事がやってきて、ある取り引きを持ちかけた。それは、ある事件の罪をかぶってくれれば、残してきた娘に相応の財産が残せるように取り計らうというもので・・・という話。  この話は、なんというか大人のセンチメンタリズム漂う雰囲気で好きですね。 主人公がしたことの利益を得るのが男 [続きを読む]
  • 「結んで放して」山名沢湖 感想(ネタバレ注意)
  • 結んで放して (アクションコミックス) Amazon ★★☆☆☆ 作品も作者もまったく知らなくて、本屋で表紙買いした漫画です。表紙からして、同人関係の漫画かなーと思って。 中身は同人活動を舞台に四作短編が収録されていましたので、順番に軽く感想をいってみたいと思います。  一作め、表題作「結んで放して」。 同人を経てプロ作家となった主人公が、道で偶然かつての同人仲間で尊敬していた女性と再会。しかし、女性は社会 [続きを読む]
  • 「東京タラレバ娘」8巻 東村アキコ 感想(ネタバレ注意)
  • 東京タラレバ娘(8) (Kissコミックス) Amazon★★★☆☆ 実はKEYがタラレバ男で、タラとレバが見えた・・・!という展開はおもしろかった。しかし、その後の濡れ場で盛り上がってキター!と思ってからの過去を遡る展開は、話の腰を折られたようで興醒めだったな。 しかも、別にたいした内容じゃなかったし。ただの尺伸ばし?かと思った。  タラレバ娘たちとマミちゃんが盛り上がってKEYと倫子を結ばせようとしているけど [続きを読む]
  • 「伯爵夫人の宝石」ヘンリー・スレッサー 感想その2(ネタバレ注意)
  • 伯爵夫人の宝石―英米短編ミステリー名人選集〈3〉 (光文社文庫) Amazon ハーリーの運命 ★★★★☆ ミステリ雑誌編集の仕事をしている男が、未発表のミステリ原稿を元に妻を殺害しようとするが・・・という話。  オチがけっこうおもしろかったので星4つで。 目 ★★☆☆☆ 殺し屋のターゲットは田舎に住む老人。しかし、隣人の老婆に殺しの現場を目撃されることに危機感を抱いて・・・という話。  このミスリードはちょっ [続きを読む]