Iso Ryoichi さん プロフィール

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Iso Ryoichiさん: 山羊と紙の丘陵
ハンドル名Iso Ryoichi さん
ブログタイトル山羊と紙の丘陵
ブログURLhttp://isoscratch.exblog.jp
サイト紹介文スクラッチイラストレーター磯 良一の公式ブログ。近作を中心に仕事の周辺を紹介。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供11回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2010/05/26 15:10

Iso Ryoichi さんのブログ記事

  • 龍と鷲
  • 某ビジネス誌の表紙用に制作したイラストレーション。納品後、社会情勢の変化により掲載が見送られました。週間のビジネス誌はスパンが大変短いうえにウェブと違って印刷の工程も経るので、情勢の変化にとても影響を受けやすく編集部の苦労が想像できます。今回のイラストレーションはアメリカ(鷲)と中国(龍)を中心とした世界秩序の変化をイメージしたものです。Illustration 磯良一... [続きを読む]
  • 不在の騎士 ( Il cavaliere inesistente)
  • 「おや、これはまた!」と、皇帝は絶句して叫んだ。「今や我が軍には、存在しない騎士も加わっておるのか?ちょっとばかし見せてみい」アジルーフォはなお一瞬、ためらっているかのようであったが、やがてきっぱりとした、しかし落ちついた片手の動作で目庇をもちあげた。冑は空洞であった。虹色の羽根飾りを頂いたその真っ白い甲冑のなかには、誰も入ってはいなかったのだ。(本文より)鎧の中はからっぽ――奇... [続きを読む]
  • いるような、いらないような
  • 目の前を傘をさしたおばさんが歩いていた。私も傘をさそうかなと思ったが、霧のような細かい雨、まだいいかと傘を手に持ったまま歩いていると、一軒の家から出てきたその家の奧さん、傘を開きかけて空を見上げた。その人に目の前を歩いていたおばさんが笑顔で挨拶をした。こう言って .......。(本文より)『どっちつかずの天使』岩松了 文 磯良一 絵 編集 川添史子 榊原律子 デザイン 柳沼... [続きを読む]
  • 詩人と狂人たち
  • 『詩人と狂人たち』G K チェスタトン訳 南條竹則 装画 磯良一  創元推理文庫東京創元社 『逆説の探偵術が解き明かす、世にも奇妙なミステリ』 被害者の足跡と海星だけが残されていた浜辺の刺殺体。不吉な象徴を配した家の晩餐になぜか十三人目の客として招かれた詩人。「奇跡を起こす」と言い置いて巨大な塔から消失した男・・・・・・世界をさかしまに覗く... [続きを読む]
  • 貧乏揺すりかよ!
  • 私は完全に余力を無くした! 私の隣に座ってる味方のはずのTさんの膝も揺れてるような気がしてきた。え? グル!? このTさんも! 私を囲む三人で貧乏揺すり!! ……そうか、そうか、謝罪なんて、いや、謝罪というものは、こういうことだものな。これぞリアルというものだ。芝居にしてやる! タイトルは『謝罪』、副題もつけよう。《皆で貧乏揺すり》だ!..........(本文より)『どっち... [続きを読む]
  • 額縁生活
  • [ 額縁とは ] 世界と他者を繋ぐ出入り口。世界を堅固に支持し物理的傷害から保護する。また化粧木によって世界に彩りを与えることもできる。Photo taken by Iso Ryoichi*********************************************************************** [続きを読む]
  • もう読まなくていいんじゃない?
  • 私は蜷川さんに告白する思いで「ブレヒトって読んだことないんですよ」と言った。蜷川さんはちょっと笑ってからこうおっしゃった、「もう、読まなくていいんじゃない?」(本文より)作者の岩松了さんは劇作家、演出家として活躍されていますが、役者としても数々の作品に出演され名脇役として知られています。私の中で岩松さんといえばシュールなボケ役が絶妙だった『時効警察』の熊本課長でフィックスされ... [続きを読む]
  • うばわれた自由
  • [あらすじ]夜明け前に狩りをしてはいけないと決められた森の番人役がガリューの仕事。ある日の夜明け前、密猟者の銃声を聞いて飛び起きたガリュー。決まりについて注意したガリューに、3人の一人が「決まりは知っている。遊びだ。私は、この国の王子だ。捕らえられるものなら、捕らえてみろ。やりたいことができなければ、つまらないではないか。お前も自由に暮らしたいだろう。」という王子。ガリューは... [続きを読む]
  • Postcard Vol.7
  • ■左上 『What goes up must come down』 ( 100mmx148mm/Scraper Board ) ■右上 『A WEEK』Keep your eyes on the stars, and your feet on the ground( 100mmx148mm/Scraper Board ) ■下 『Devonian Library』 ( 1... [続きを読む]
  • Tragedy!!!
  • テディの悲劇!!ポーランド最高の司書、テディ。(私感)彼はポーランドの片隅で誰に知られることもなく個性的な私設図書館を世界の人々の愛情によって運営している。その彼のPCのデータがトラブルによって全て失われてしまった。しかし、彼は黒板五郎のように不屈の精神で復旧!!愛すべきテディ、がんばれ!!*どうやら上から二段目がジャパンカテゴリーらしい。... [続きを読む]
  • 金堀沢
  • 狭山湖の最奥部。東京都水道局フェンスができる前の金堀沢側道と笹のトンネル。( 1992年頃 )今でも湖底には柳瀬川に続いてた川筋が残ってるそうです。秋の金堀沢の落葉はことのほか美しく、冬の雪景色は釧路湿原の箱庭のよう。そしていつも誰もいない。Photo taken by Iso RyoichiHEXAR 35mm F2.0********************... [続きを読む]
  • Postcard Vol.5
  • ■左上 Pruning / 嗜み ( 100mmx148mm/Scraper Board )■右上 IN THE PARK / 木のような水 水のような川 川のような空 空のような鳥 鳥のような私 私の休息 ( 100mmx148mm/Scraper Board )■下 Night at the Circus / 夜ごとのサーカス ( 100mmx148m... [続きを読む]
  • Postcard Vol.4
  • ■左上 DECIDUOUS TREE / 軒下三寸借り受けて待つ春 ( 100mmx148mm/Scraper Board )■右上 Bird of passage / どこにでも歩いていける自由はちょっとほろ苦い ( 100mmx148mm/Scraper Board )■左下 DROP CLOUD WATER ( 100mmx148mm/Scraper Board )... [続きを読む]
  • 銀塩写真機 (Time capsule)
  • パトローネに光を閉じ込め時間差でそれを取り出す画像に特化した機械式のタイムカプセル。一月の桜橋とライカM6(Wetzlar Model)+エルマリート50mm/F2.8Photo taken by Iso Ryoichi******************************************************************... [続きを読む]
  • Postcard Vol.3
  • ■左上 BIRD WEEK ( 100mmx148mm/Scraper Board )■右上 Framework 枠組みを組み替える ( 100mmx148mm/Scraper Board )■下 ALL THING ARE DERICATELY INTERCONNECTED ( 100mmx148mm/Scraper Board )AD/Illustratio... [続きを読む]
  • Postcard Vol.2
  • ■左上 Cmajor seventh / ボンファに捧ぐたったひとつの音 ( 100mmx148mm/Scraper Board )■右上 People / 自然を真似る ( 100mmx148mm/Woodblock Prints )■左下 FISH BONE / それだけで充分 ( 100mmx148mm/Pen+Corkboard )■右下 MINHA... [続きを読む]
  • Postcard Vol.1
  • ■CONTOUR LINE / Junuary here again ( 100mmx148mm/Scraper Board )■APRIL FISH / In an april dream once you came to me ( 100mmx148mm/Scraper Board )AD/Illustration Iso ryoichi***... [続きを読む]
  • 2015
  • 気づかないような隙間に咲いた花来年も会いましょうPhoto taken byIso Ryoichi*********************************************************************** [続きを読む]