徳さん さん プロフィール

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徳さんさん: カイロじじいのまゃみゅむゅめも
ハンドル名徳さん さん
ブログタイトルカイロじじいのまゃみゅむゅめも
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kokubunzichiro/
サイト紹介文カイロプラクティック施療で出くわす患者さんとのやりとりのあれこれ。
自由文還暦過ぎて、ギターを習い始めたり、スペイン語を始めたり、いつまでも大人になり切れない子供心を持て余しているじじいです。ブログは最低自分自身の慰めになってくれておりまする。誰かが、ちょっかい出してくれればより慰められることでしょう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供4回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2010/05/29 13:56

徳さん さんのブログ記事

  • 『ガラスの仮面』美内すずえ
  • 少女漫画である。目がとてつもなく大っきいのである。そして瞳がキラキラ輝いているのだ。脚がとてつもなく長いのである。その長さは徳さんの背丈をゆうに超えている。70歳を前にしたじじいがこれに嵌っている。嵌っているどころか、度々泣かされている。主人公の健気さ、ひたむきさに。なかなかに意地悪な構成で意表を突かれることが多く、目が離せない。現在、26巻に挑戦中。1976年に始まり現在も某雑誌に連載中だとか、、、。 [続きを読む]
  • 一年振りのブログ
  • 半年間の入院と4ヶ月のリハビリでほぼ一年ぶりのブログ復活である。ブログへの書き込み方の大半を忘れてしまっているけど、段々思い出してくれることを願っている。徳さんの身に何が起こったか?これは色々である。脳内で神経伝達物質に異常が起こったようだし、体重は一気に10キロも痩せたし、足の親指の画像をよく見れば爪が凸凹になっている。どんな病いも一箇所に限られた現象じゃなくて体全体が影響を受けるもんだと、我が [続きを読む]
  • 藤沢周平 『市塵』 講談社文庫
  • 徳さんだけじゃなく、普通、新井白石など歴史上の人物のことは、日本史の教科書に載っていた程度しか知りはしない。だから、伝記物、伝奇小説がある。常に正論を述べようとする儒学者白石。決して自ら望んだわけでもないのに国の政策を立案する地位にまで上り詰める。その白石をして、  *****白石は権力の快さということを思い出していたのである。わが意見が天下を動かしていると感じたときの快い昂り。その地位にのぼった [続きを読む]
  • 重松清 『カカシの夏休み』 文春文庫
  •    ***** 蝉の声が聞こえる。さっき鳴いていたのと同じ蝉だろうか。日羽山の蝉時雨を、また思いだす。土の中にいた蝉の幼虫は、外に出ることなくみんな死んでしまったのだろう。僕たちがふるさとをなくした年の夏、水の底の土から這い出て、薄く透ける羽を懸命に動かして深さ何十メートルもある湖の中を突っ切って空に飛びだした、そんな蝉が、いないことはわかっていても、そんな蝉が、いてくれればいいのに。  *** [続きを読む]
  • バーニー・サンダース氏
  • アメリカ大統領予備選で大検討中のサンダース氏。6年前の2010年にアメリカ上院議院で8時間半に及ぶ及ぶ演説をした。先日、ほとんど誰もいない議場に向けて堂々と演説するサンダース氏の姿を動画で見た。「アメリカでは戦争が続いています。イラクやアフガンのことではありません。少数の大金持ちとそれ以外の人々との間で戦われている戦争です」以下、延々とアメリカの病いを告発していく。日本のマスコミは、クリントンとのつばぜ [続きを読む]
  • トホホの転倒
  • 何か物思いに耽っていたのか?自転車を降りて押して行くところを、自転車に乗ったまま普段なら絶対に挑戦しないカーブの曲がり方を無意識でしてしまった。駐輪場で速度ゼロ。荷台の荷物の重さに引きづられて転倒。左手を突く。大したことはないと思って手を酷使してたら二日後に腫れ上がり、手首が返せなくなった。仕事を休んで整形に行くと、骨折してる可能性が強いですね。その場合は手術と成ります。と、淡々と説明される。幸い [続きを読む]
  • 逆テニス肘?トータハーンっち
  • テニスでバックハンド打ちを酷使するとテニス肘になる。右利きの人だと右ひじの外側(親指側)に炎症性の痛みが発生する。トータハーンっちの訴えはテニス肘だとおっしゃるが、どうも様子が違う。肘の反対側、内側の痛みだ。これはご本人も自覚されてる。「私、まだへたくそで、どうしても手打ちになってしまうんです」実は施療現場で出くわす、自称テニス肘はこの手の方が多い。軟式テニスで打つように、ボールをこねてしまうのだ。 [続きを読む]
  • 内田 樹 『子供は判ってくれない』 洋泉社
  •  *****「世界が平和でありますように」という祈りの言葉が善意からのものであることに私は何の疑念も抱かない。(中略)それらの主張が「正しい」ことを私は心から認める。しかし、それを繰り返し呼号し(中略)何か世界に新しい「善きもの」が作り出されるだろうという見通しには同意できない。 それはメッセージそのものに意味がないからではなく、その「差し出され方」が間違っているからである。 そのメッセージは誰にも向 [続きを読む]
  • 藤沢周平 『天保悪党伝』vs舛添都知事報道
  • 江戸の爛熟期、天保年間に活躍?した悪党どもを扱った講談『天保六花撰』を本歌取りしたのがこの『天保悪党伝』。ゆすり、辻きり、誘拐とやることは徹底してあくどい。それなのに藤沢が描き出す彼等は、どこか人間性丸出しでホッとする。人間味があるといっても良い。悪い奴らだが、ワルに徹しきれてない部分が描かれている。ところで舛添都知事。彼等に比べれば本当に小物。せこい。本来の報道姿勢なら、厳しく、しかしその扱いは [続きを読む]
  • どちらがいいか?二つのアパート
  • 見出し画像は、威容を誇る神宮前アパート、都営住宅だ。先日、ひょんな成り行きでそこに住んでいる一人暮らしのおばあちゃんを訪問施療をした。「夕方、五時には夕ご飯を食べるのよ。だって、別にする事もないから、何でもさっさと済ますの。以前は良かったわ。外苑をゆっくり散歩したり、ご近所さんといろんな話をしたり。たくさんお友達がいたの。でも、今は隣の人がどんな人なのかも知らないのよ。」彼女がついこないだまで住ん [続きを読む]
  • 船戸与一 『降臨の群れ』 集英社文庫
  • 一九九九年一月、インドネシアのアンボンという島で、イスラム教徒とプロテスタントのすさまじい殺し合いがはじまり、三か月間で合わせて二万人以上の死者が出たという。その後、イスラム教徒とプロテスタントの村ははっきりと色分けされ、対立が続いている。(吉野仁の解説より)この本の舞台と時代である。徳さんは例によって何も知らなかった。世界は知らないことだらけである。でも、この本の基調である人々の憎しみの有り様は、 [続きを読む]
  • ちょっと、ホカホカ
  • 月に一度の出張先。どんなに重い障害を持った者でも、当たり前に地域で生きていく!そんなスローガンの元に日々活動している団体だ。その日は、地域の催しに参加すべく、歌や踊りや太鼓の練習をしている。徳さんは、片隅にベッドを用意してもらってポツリポツリとカイロの施療をする。そこへ一人の男がやって来た。彼等の活動を何処かで見かけ、面白そうだとやって来たボランティアだ。彼等が太鼓を叩いてる。やおら彼が撥を借りて [続きを読む]
  • 藤沢周平 『春秋の檻 獄医立花登手控え①』 講談社文庫
  •   *****「ひと口に囚人といっても、いろいろな人間がおるようですな。一見して世に仇なす極悪人といった男も見ましたが、どう見ても人を殺したとは思えぬような、分別ありげな男もおる。ひとに罪を犯させるのは何かと、つい考えさせるところが、牢にはあるようですな」  ***** 何でもない抜粋部だが、まだ世間ずれしていない青年医師の主人公が、獄医という特殊な立場ゆえに様々な犯罪者に出会い、好奇心とおせっか [続きを読む]
  • ストレスの厄介さ、トーパタックっち
  • 半端じゃないストレスとおっしゃる。トーパタックっちは接客業で、お客に対する気遣いは切りがないとおっしゃる。一年前ぐらいから胃腸の調子が狂いだし、その後現れる症状は数えだしたら切りがない。お医者さんからはストレスによる自律神経失調症。胃酸が幽門から溢れ出し十二指腸やその先を侵しているとまで言われた。(それが本当ならもっと大ごとのはず、、、)現在は精神科へ行くようすすめられている。徳さんに出来ることは限 [続きを読む]
  • 『マスター・キートン』 勝鹿北星*浦沢直樹 小学館
  • このところ眠られぬ日々が続いている。自業自得なので文句は云わない。そんな夜を救ってくれているのが漫画『Masterキートン』全18巻。こ難しい本は手に取る気がしない、、、。なるべくゆっくり読むようにしていたのだが昨夜読み終えた。この後どうすればいいのか?模索中、、、。誰か教えて下されませ。なぜ、こんなにも弱った徳さんの脳がこの漫画に惹かれるのか?最後のこのカットが全18巻のあらゆるストーリーの背景にあるから [続きを読む]
  • 孫を連れてのF夫妻
  • 画像は本文と関係ありませぬ。F夫妻が2歳のお孫さんのEちゃんを連れて施療にいらした。最近、娘さんが二人目を出産されたので、じじばばであるF夫妻がEちゃんの子守を仰せつかっているのだ。「反対だよ〜!」部屋の隅に置いてある椅子の上でEちゃんが足をバタバタさせている。どうやら、履かせてもらった靴下が左右違っているとの主張らしい。おばあちゃんは「アラアラ、そうだったの?」と言って履き替えてあげてる。実際に [続きを読む]
  • 片隅からの祈り
  • 庭にクモマグサ(雲間草)が咲いている。これは高山植物として日本に自生するものと違って、園芸用にヨーッロッパから輸入されたものだ。でも本来の逞しさは身に備わっていて、春先に一度壊滅状態になっていたものがこうして復活を遂げてくれた。この復活は身に染みるものがある。徳さん自身の愚かさが原因で、このところ心身ともに参っている。そんなところへ今回の熊本地震だ。避難生活をしている知り合いもいる。しかし、何も出来 [続きを読む]
  • 冷や汗をかいてしまった、ヨーインっち
  • なに、冷や汗をかいたのは施療者の徳さんだったんだが、、、。先日、ひどい首の痛みを訴えていらしたヨーインっち。2週間以上痛みが続いている。その間、整形や整骨院、マッサージなどを訪ねるが少しも良くならない。たしかに、拝見するヨーインっちの首周りはガチガチに凝り固まっていて、首をほとんど回せない状態だ。こんな時は、現場にはほんの挨拶だけにして、影響を受けている離れた箇所の施療を念入りにする。いくぶんか症 [続きを読む]
  • 背の低いことの不都合、徳さん
  • (見出し画像は「いどうえほんかん」というブログから)背の低いことの不都合。これはいくらでもありそう。でも、施療現場に限って出くわすことは意外に少ない。立ってやる上部胸椎の矯正が出来ない事。これは、手を頭の後ろで組んでもらってやるのだが、徳さんはその位置にまで手が届かない。しかし、ある関節を矯正する方法は幾通りかあるので他の方法を考えれば問題はない。なにも飛び上がってやる必要はないのだ。もう一つは、横 [続きを読む]
  • 背の高いことの不都合、チョーチュアーっち
  • 施療台から足がはみ出しているチョーチュアーっちは長身だ。訴えは極度の肩こり。若い頃からスポーツで鍛え、今までこれといった体のトラブルは無かった。就職してPCに向かう生活をするようになって肩こりに悩まされるようになった。皆、同じような状況なのだろうが、彼の長身が人並み以上な分だけ辛さが多い。腰背部を折り曲げているので、頭は体の重心からはみ出し、僧帽筋が使いっぱなしになっている。仕事の間中、肩こりを作っ [続きを読む]
  • 己の心の表情
  • 部屋を整理していたら、昔スクラップ帳に貼った、田舎能面の特集があった。いくつか挙げてみる。色々思わせられる面たちだ。昔の人はかがり火の照明の中で触れ動くこれらの能面の表情の中から己の感情を見つけ出して、驚いたり、喜んだり、悲しんだりしたのだろう。さて、徳さん、ただ今憔悴の中にいる。5枚目の画像を私の表情としておこう、、、。カイロジジイのHPはhttp://chirozizii.com/そして、なんでもブログのランキングと [続きを読む]
  • 水仙微考
  • 下向きの花はじつに多い。ドウダンツツジ、ホタルブクロ、ムスカリ、馬酔木、オダマキ、スズラン、エンジェルトランペット、、、、、。何千種とあるのだろう。上向きの花と繁殖戦略が違うだけの理由で下を向いている。棲み分けと思ってもいい。水仙の花も下向きの花だ。しかし、なにやら風情が他の下向きの花たちと違っている。なんか中途半端なうつむき加減をしている。画像はカメラ(?)のレンズを逆さにして、覗き込み加減で撮っ [続きを読む]
  • 森崎和江*中島岳志 『日本断層論』 NHK出版新書
  • 森崎和江の資質モロ出しって箇所。  *****森崎 そして佐渡にも渡ったでしょ。このときにはすごい話があるの。私はどこに旅しても朝はやーく起きて、それで外にでるとその街の個性というのがわかるる気がするんですよ。食事の後、往来に出て行くと、みんなどこもにたような感じになっちゃってわからないいけれど。それで朝、とあるところで船が出るので、「どこまで行かれるんですか」って話を聞いてたりしてたら、「乗りな [続きを読む]
  • ソーソーっちの横寝
  • ソーソーっちは幼い時に腰椎の固定術を受けている。そのおかげで、うつ伏せ、仰向けで寝るのが苦手だ。必ず右下横寝で就寝する。施療中は、仰向けの時は膝の下に、うつ伏せの時はお腹の下に丸めた毛布を敷いてもらっている。横寝になってもらう時は施療用の枕を使う。ある時、「この枕いいですねえ〜」「え!今までと同じ枕だよ」「いえ、今日初めて気づいたんですよ。いつも私が使ってる枕はもっと低いって」「ああ、だから首や肩 [続きを読む]