kuri-ma さん プロフィール

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kuri-maさん: 三月 さくら待つ月、四月 しあわせの始まり
ハンドル名kuri-ma さん
ブログタイトル三月 さくら待つ月、四月 しあわせの始まり
ブログURLhttp://sangatusakura.seesaa.net/
サイト紹介文自作の純愛小説と詩のサイト。心がキュンとなる愛の物語。。。毎日ドキドキ連載中♪
自由文愛が連れてくる幸せと、いつか来る別れ。
でも、彼らには永遠の別れはなかった…。
三代に渡る愛の物語です。

Kuri-maの別ブログ「幽霊っているんでしょうか」http://kuri-ma.seesaa.net/で語る、
見えない世界、永遠の愛や、魂に通じるお話でもあります。

ブログタイトルと同名の小説の他に、『雪洗友禅物語』『忘れられた零地点』『あの人は広い傘をもっている』などがあります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供350回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2010/06/03 08:12

kuri-ma さんのブログ記事

  • 77 眠り姫と眠り王子6  ?三月さくら2017? 【Ⅵ1-1】
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼「告白」の最終話。志道の「わかってないですね」の意味って?「僕のことをどう思っているんですか?」さちの答えは得られるんでしょうか?今日はずっと二人の会話です★「おしゃべりって言われたのは、久し振りだな。おしゃべりの座は、さっき電話してきた弟に譲ったんですよ。僕は何かを論じたり、証明したりするのが好きだったりするんです、実は。人に受け入れてもらえ [続きを読む]
  • 76 眠り姫と眠り王子5  ?三月さくら2017? 【Ⅵ1-1】
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼心を通わせ合う志道とさち、今日は「眠り姫と眠り王子」というタイトルがなぜついたのかがよくわかるお話です★「さあ、送って行きましょう」 志道はさちの手を引いた。そして車まで来ると、躊躇なく助手席のドアを開け中へ促した。 しばらく走ると夜が明けてきて、この時間にしか見られない素晴らしい朝焼けが広がってきた。「すごい!きれいですね」 志道は感嘆の声を [続きを読む]
  • 75 眠り姫と眠り王子4  ?三月さくら2017? 【Ⅵ1-1】
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼「告白」…?!志道は最後のけじめをつけるつもりのようです★志道のけじめのつけ方とは?さちとは、最後と思うなら潔く告白して散るのでしょうか★ 志道は車を走らせて、“Jiro's Home”の方に向かった。普段ならすぐ寝入ってしまうさちだが、その晩は眠らなかった。「今日は眠くないんですか?」「暗くてわからないけど、いつもと道が違わない?」「いつもは道もわからない [続きを読む]
  • 74 眠り姫と眠り王子3  ?三月さくら2017? 【Ⅵ1-1】
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼さちは結婚していた!行き場のない思いを抱えた志道は…★ 作りかけの曲もそのままに、志道はその数日を悶々と過ごした。 迷った末、水曜の朝、病院の通用口の近くで彼女を待った。 出て来たさちは少し驚いたようだった。「おはようございます。お疲れ様」と、志道は言った。「おはようございます。来られないと思っていました」「善意からですよ。あなたが電車で帰った [続きを読む]
  • (詩) 春がしおれてしまった  〜五月病の詩(うた) 2017〜
  • 5月病の詩、第2弾。今度は女性の場合★「 春がしおれてしまった 」〜五月病の詩(うた)〜春がしおれてしまった 陽射しが暖か過ぎるだけ 頑張っていたはずだった… 柄じゃないのに五月病 今でもまだ 行ってしまった 春を惜しんでる 私 行ってから追っても手遅れなのに健気な自分を褒めてあげたい、けれど春がしおれてしまった少し息切れしただけ私にもできる気がしてた…柄じゃないのに五月病あなたが通り過ぎるときさっと [続きを読む]
  • 73 眠り姫と眠り王子2  ?三月さくら2017? 【Ⅵ1-1】<br />
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼志道は、あの丁寧な口調の中に深い思いを包み込んで、 きっと誰にも言わずに大きく育てていたのかもしれません。もしかして、彼に運命の出会いが?! 志道は彼女の名札の名前を確認した。“助産師、古永(こなが)さち”。 この二つの言葉を、彼は頭の中で何度も反復した。暗記しなければならない重要単語を覚えるように。助産師、古永さち。「今、赤ちゃんはお母さんと一緒 [続きを読む]
  • 72 眠り姫と眠り王子1  ?三月さくら2017? 【Ⅵ1-1】
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼三月さくら、第二世代のヒーローがこの人です。“眠れる獅子”志道、バラを背景に登場、というシーン。バックミュージックはもちろんピアノで。さて、彼が大切に持った秘密とは…?そして、出会いの予感が…★第Ⅴ部 眠り姫と眠り王子 第一章 志道の行く道赤ちゃんが手を握り締め 生まれてくるのはなぜ?神様からの贈り物を離さないために何を握っているの?まだ知らな [続きを読む]
  • 71 《三月さくら》 微笑みの法則3 〜空&初樹〈終〉9  【Ⅴ-3】2017
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼大好きな麗美と二人で過ごす一日…。その成果は?★ さて、函館にて──。初樹と麗美は、大満足の昼食の後は、仲のよい女友達がするように買い物に興じたり、観光スポットで写真を撮ったりした。 帰りの飛行機では、麗美はコンサート疲れがあったし、初樹も早起きだったし、二人とももたれ掛かるように眠ってしまった。 麗美が買い込んだ土産とともに、彼女を家に送り届 [続きを読む]
  • 70 《三月さくら》 微笑みの法則3 空&初樹8  【Ⅴ-3】2017
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼憧れの麗美と過ごす一日。初樹の幸せな朝は、突然明けました★ と、早朝に電話で初樹は起こされた。まだ夢とも現とも区別のつかない中で、麗美の声が耳に飛び込んで来た。「お早う!起きた?」「ん、お早う、麗美さん」「起きて」「うん、起きるよ」「起きて、外に出ましょう」 初樹はその父の一朗に似て、朝に弱い性質(たち)だった。寝ぼけ眼でロビーに降りて行くと、軽 [続きを読む]
  • 69 《三月さくら》 微笑みの法則2 〜空&初樹7  【Ⅴ-3】2017
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼二十歳の誕生祝に、初樹がもらった最高のもの…すべてが、初めてのものばかりでした★「本当?すごいよ。ありがとう、おじさん」「麗美の相手をしてやってくれ。帰りは翌日の夕方の便だから」 最悪のコンディションのはずだった初樹の顔は、これほどないというくらい輝いた。「それから、頼みがあるんだが」と、治郎は言った。「もうすぐ夏休みだろう。麗美のコンサートツ [続きを読む]
  • 68 《三月さくら》 微笑みの法則1 空&初樹  【Ⅴ-3】2017
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼「デジャブ」との姉妹章、「微笑みの法則」のスタートです。初樹が心を寄せるのは、丹野家の麗美。どうも"高嶺の花"のようですが…★ 第四章 微笑みの法則 初樹は"Jiro's home"に入り浸っていた。空や麗美の演奏を聴き、二人と話していくのが常だった。麗美は時々しか演奏しないのだが、その予定をすっかり把握して、逃がさないのだった。 ある時、ほかの客がいないので [続きを読む]
  • (詩) 五月生まれのあなたへ♪  2017
  • 五月という美しい月に生まれたということは、五月の輝きと潤いを そして爽やかさをもって、生まれたということでしょうか。今日は短い詩を紹介します。以前、大切な人に捧げた詩です★「 五月生まれのあなたへ 」 若葉が最も鮮やかに萌え出でる 五月に生まれた人は 緑の生命力を持っている 暑すぎない 陽射しのような  温かい心を 周囲に降り注ぐ  五月は飾らない 五月は気取らない  五月は… 五月は 雨をもらって [続きを読む]
  • 季節の詩・愛の詩 2017 《一覧》
  • 季節の詩  愛の詩最新の一覧ページです2015年以前のものはこちら海 山 街   心晴れ渡る五月四月なのに五月病?! 〜思春期のぶり返し〜 すみれが愛される理由は 四月、しあわせの始まり 桜よ、僕を待たないでずっと待っていたのに 花(さくら)を満開の桜はすでに散る時を予感させる 桜、それしか目に入らない 生まれた時から愛がすき  なぜあなたがいかなければならないのか〜惜春〜 三月、さくら待つ月  さき初め [続きを読む]
  • 64 《三月さくら》 デジャブ4 〜空&初樹4  【Ⅴ-3】2017
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼恋する空。男として立てるか?!また“星の家”での星一、一朗、治郎、親父たちのの会話も聞いてやってください★ その日、空は、美和と会話しながら、自分には何があるのだろう、と考え始めたのだったが、「自分のことを知ってほしい」と言ったものの、改めて考えてみても、自分を見たら、何もないのだった。 責任も持たない代わりに、本当の満足も自信も持っていなかった [続きを読む]
  • 63 《三月さくら》 デジャブ3 〜空&初樹3  【Ⅴ-3】2017
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼最後のチャンスを空は活かせるか?!美和は結構、はっきり物を言うタイプのようです★ 美和は言った。「お父さんのお店にいると聞いたけど」「ああ」 空の父、治郎の店は“Jiro’s home”といい、さらに治郎は、音楽活動のための事務所も持っていた。 今では、母方の祖父(三和孝司)の影響で経営を学んだ、空の兄、志道が実質的な後継者となっていた。 空といえば、兄の [続きを読む]
  • 62 《三月さくら》 デジャブ2 〜空&初樹2 【Ⅴ-3】2017
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼ 誰もが振り返って見るような好青年(イケメン)、笑顔の達人、空ですが、好きになった女性に対しては苦戦しています。ようやくデートの約束を取り付けましたが…★ 美和との約束を取れたものの、二人で会う当日まで、空はほとんど凹(へこ)んでいた。あまりに凹んで、もうそれ以下まで行かないというところまで行って、彼は逆に少し平静になっていた。 というより、これはラ [続きを読む]
  • 61 《三月さくら》 デジャブ1 〜空&初樹1  【Ⅴ-3】2017
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼今日からの再連載は治郎の次男、「空の物語」をお送りします。始まりは一朗の見た不思議な夢から。さて、どんなキャラクターが動き出しますか…!★第Ⅴ部 待ちびと暮らしの達人たちへ  第三章 デジャブ 「この子達の魂が引き合ってるわ」 久し振りに葉奈の夢を見た。それは命日の朝のことだった。 一朗自身も忘れていた、まだ葉奈が元気な頃の昔の場面と重なるが、 [続きを読む]
  • (詩) 海 山 街  2017
  • 「三月さくら」の、幸せのキーワード、「海、山、街」を折り込んだ詩。さて、彼らの愛はどこで実るのでしょうか★「 海 山 街 」運命の女神が耳元で ささやくやっとここまで来た満足ではないけれど待っていて 僕らが契りを交わすその日まで俯かないで 君の瞳をみつめて話したい約束はきっといつか守ってみせるからまじめに言うよ 君に誓ってもいい 本当だよ嘘はなし もちろん見得もいらない安売りも 賭けも必要ない負けも [続きを読む]
  • 2 《海、山、街'17》 〜待ちびと暮らしの達人たちへ  【三月さくらⅤ1】
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼葉摘の弟、初樹のさりげない行動に注目。そういえば、星矢はなぜここに?★ 初樹は星矢にそっと言った。「星矢兄、この後予定あるの?」「別にないけど」「うちの姉貴はいつも畑に出るくらいしか趣味がないから、どこか連れて行ったげてくれない?」「どこかって?」「海、山、街。どこでも。俺はもう少し寝るね、昨日バイト遅かったから。じゃあ、ごゆっくり」 そして、 [続きを読む]
  • (詩) 心晴れ渡る五月 2017 
  • 五月の詩をどうぞ★ 「 心晴れ渡る五月 」 午後の風、爽やかに吹き 鯉のぼりを泳がせる 五月 恋しい時には 歌を歌う 心忍ばせて こいは のぼる ゴールを目指して 心から慕わしいあなたに 今度こそ 思い届くように 五分と五分 勝ちを気にしてた こだわりは捨て去ろう 恋しい思いを 肥やしにして 愛を綴る 心をこめて  こいは のぼる ゴールを目指して 心を差し出したいあなたに このままを 見てもらえる [続きを読む]