kuri-ma さん プロフィール

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kuri-maさん: 三月 さくら待つ月、四月 しあわせの始まり
ハンドル名kuri-ma さん
ブログタイトル三月 さくら待つ月、四月 しあわせの始まり
ブログURLhttp://sangatusakura.seesaa.net/
サイト紹介文自作の純愛小説と詩のサイト。心がキュンとなる愛の物語。。。毎日ドキドキ連載中♪
自由文愛が連れてくる幸せと、いつか来る別れ。
でも、彼らには永遠の別れはなかった…。
三代に渡る愛の物語です。

Kuri-maの別ブログ「幽霊っているんでしょうか」http://kuri-ma.seesaa.net/で語る、
見えない世界、永遠の愛や、魂に通じるお話でもあります。

ブログタイトルと同名の小説の他に、『雪洗友禅物語』『忘れられた零地点』『あの人は広い傘をもっている』などがあります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供350回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2010/06/03 08:12

kuri-ma さんのブログ記事

  • (詩) 四月なのに五月病?! 〜思春期のぶり返し〜  2017
  • 何が恋しいのか 春なのに 力がない人がここにいます★「 四月なのに五月病?! 」〜思春期のぶり返し〜  幸せはどこから来るのか  忍び足でやってきて 知らないうちに去っていくのか  死んだ振りをしていたら  失敗もやり過ごせるのか  四月なのに五月病  支離滅裂なセレナーデ  春眠暁を覚えず 白昼夢  思考回路は五里霧中… 四月くらいは シャキッとしていないとね しれっとだらけていると 幸せが逃げていくよ 宿題は [続きを読む]
  • 4《Jiro'17》  こくはく(2)  〜治郎の物語〜序章  【三月さくらⅡ】
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼序章の最終回、3話分一気にどうぞ★なんと、あの治郎が「好き」と、言いましたよ。告白というより、サプライズに近い感じですが★「…」陽子はもう声にならず、ただ治郎を見つめていた。「お前は俺のことを好きなんだろう?じゃあ、俺たちは両思いだ。うじうじ言うなよ。俺は、ずっと好きだから」 いつもその表情を隠していた眼鏡が取り払われ、前の印象より小さく見える陽 [続きを読む]
  • 3《Jiro'17》  こくはく(1)  〜治郎の物語〜序章  【三月さくらⅡ】
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼なんと、治郎が…!治郎が、求めていたもの、それは…? その日仕事が終わると、治郎は“星の家”にやって来た。星一の仕事が空くのをカウンターに座って待っていた。ちょうど星一とみどりが揃ったところで、治郎はすかさず言った。「マスター、みどりさん。俺、告っちゃおうかな」「…」星一とみどりは一瞬、なんのことかというように治郎を見た。「告白しちゃってもいい [続きを読む]
  • 2《Jiro'17》  ぷろろーぐ(2)  〜治郎の物語〜序章  【三月さくらⅡ】
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼えっ新キャラの陽子ちゃんが…!治郎の大学3年目が過ぎていきます★ その年は、治郎の接客や、みどりのチラシの成果があってか、売り上げは順調だったにも関わらず、新しいバイトは来てもなかなか続かなかった。 大学を卒業したみどりも夜などは手伝っていたから、慣れたスタッフで無難に店は回っていた。 半年が過ぎ、秋も深まり始めていた。ある午後、すっかり馴染み客 [続きを読む]
  • 1《Jiro'17》  ぷろろーぐ(1)  〜治郎の物語〜序章  【三月さくらⅡ】
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼初夏を中心に展開する「三月さくら」きっての花形キャラ、治郎の若き日の物語。まずは、序章から★今日からのこの時間は、クローズアップ治郎でお送りします。とある四月の日から★ 朝のまだ冷たい空気の中“星の家”では、ピアノに向かう治郎(じろう)の姿があった。それが彼の毎日の日課だった。 大学街に面したこの店は、通り側だけでなく、奥にも同じ位の広さのスペー [続きを読む]
  • (詩) すみれが愛される理由は  2017
  • 爽やかな春をただ謳歌することができない人もいます。寂しがり屋の意地っ張りは特に…。春真っ盛り。そして、季節はまた移っていきます。。。★「 すみれが愛される理由は 」すみれが愛される理由は すっとした立ち姿の麗しく 好きだよと言われたら 俯きがちに ほほ染めて 素直に微笑むから タンポポがかわいい理由は 明るい陽射しの色をもらって 一心にあなたを見上げて 満面の笑顔のように 花を広げてくれるから。 す [続きを読む]
  • 20 夢の残り香1  《八月 はじめて愛を知りました》 【三月さくらⅢ2】
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼愛妻を亡くした一朗の忘れることのできない一晩の思い出…「三月さくら」随一のファンタジックな怪奇(?!)的エピソード★永遠の愛と魂の世界に 触れることのできる人もいるはず。葉奈の死後の一朗は…★  第三節 夢の残り香 その朝、一朗は寝ている横を手でまさぐった。幸せな夢を見ていた。そして、葉奈をしっかりとこの手で抱き、愛したその余韻が残っていた。 目覚め [続きを読む]
  • 19 愛と命の代身  《八月 はじめて愛を知りました》 【三月さくらⅢ2】
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼今日は第2節を一気にお送りします。「別れ」です。幸せな結婚生活を送る一朗と葉奈、彼らに忍び寄ってくる何か…★ 第二節 愛と命の代身 一朗と葉奈は、他人も羨む仲睦まじい夫婦だったが、なかなか子供は授からなかった。 葉奈は姑と共に庭の木や花を丁寧に世話し、家の隣にある、一時は人に貸していた畑の一角に、野菜等を作り始めた。近所の農家に聞きながら、年々そ [続きを読む]
  • 17 夢が繋いだもの3  《八月 はじめて愛を知りました》 【三月さくらⅢ2】
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼幸せを目前にした一朗が交通事故に?!★ どれくらいの時間がたったのか。 一朗はずっと夢を見ていたような気がする。まるで別の世界にいたような感覚が残っていた。 彼の耳に葉奈の声無き声、声を出さないように泣いている声が聞こえてきた。「葉奈」かすれたような声で、一朗はその名を呼んだ。「何を泣いてるの?」「いっちゃん!」 一朗の意識が戻って、しばらく慌 [続きを読む]
  • (詩) 四月、しあわせの始まり  2017
  • 新年度のスタート!初々しい季節ですね。フレッシュマンにも古参の人たちにも同じように春はやってきます★「 四月、しあわせの始まり 」 しあわせの始まりはどこ?   いつもあなた   ほら 春が来ているでしょう シンデレラのガラスの靴は 十二時になっても消えない 真実の愛は きっと 魔法が切れても消えない しあわせの始まりはどこ?   いつもあなた   ほら あなたから笑い掛けて! 四季の始まりは春から [続きを読む]
  • 15 夢が繋いだもの1  《八月 はじめて愛を知りました》 【三月さくらⅢ2】
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼新章がスタートしましたが、今日は、先回の続き、季節は初夏です★一朗と葉奈のお話、プロポーズの晩の続きから★第二章 八月、はじめて愛を知りました 初めて 自分の足で歩いた 初めて 君に出会い 初めて  歯がゆいくらいに 無力な自分を知った 初めて 愛を知ったのだ    橋を掛けたい    はぐれそうな 君の心目指して    橋を掛けたい    離 [続きを読む]
  • 14 愛が根付くまで4  《 四月 しあわせの始まり》 【三月さくらⅢ1】
  • 一朗の物語、前半の最終話今日は、一挙3話お届けします★小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼ 二人の再会の時、実は一朗は…。彼が“待ちびと暮らし”の達人たる所以です。会えてよかったですね。プロポーズのシーンの続きです★「一致したって?」葉奈はきょとんとして尋ねた。「だから」と、一朗は言った。「街で偶然会ってハッとした女と、ずっと待ってた女がさ。なんで、ちょっとぶつかっただけなのに頭に [続きを読む]
  • 12 愛が根付くまで2  《 四月 しあわせの始まり》 【三月さくらⅢ1】
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼葉奈の父の誕生日に、母や弟がやってきて万事うまくいくと思っていた一朗ですが葉奈の両親のケンカを目の当たりにして、ちょっと動揺しているようです★「でも不思議だよね、嫁姑というのも。いつの間にか常葉さんも、お義母さんによく似てきたよ。息子べったりなのが、まずそっくりだよ」 一朗の母はそう言いながらも、「何とかなるものなら何とかしてあげたいからね」と [続きを読む]
  • 11 愛が根付くまで1  《 四月 しあわせの始まり》 【三月さくらⅢ1】
  • 小説 ▼△三月 さくら待つ月四月 しあわせの始まり△▼一朗と葉奈の愛はようやく芽吹いてきたようです。一気に春から初夏に、季節は色づいていきます★  第三節 愛が根付くまで その晩、一朗は星一に報告の電話をした。「マスター、サンキュー。言う通り葉奈の親に話して、よかったよ。言うだけは言ったけどそんなにすぐに何かが変わるはずがないと思っていたんだけど」「何か変化あったのか?」「うん、家に葉奈が来ててさ [続きを読む]
  • (詩) 桜よ、僕を待たないで 2017  〈三月桜祭り〉
  • 桜の詩、もうひとつ★〈sangatsu桜祭り〉「 桜よ、僕を待たないで 」 桜、桜、桜の花 僕を待たないで 君は花咲き、散っていくのに忙しいように 僕は人生を生きるのに忙しいから 愛することに没頭し、仕事に明け暮れ 食べたり飲んだりで追われている ゆっくり花を愛でる余裕がないから 立ち止まることもしないけれど 季節の変化を感じる心は持つ 通りすがりに花の色を見て 空気の中に花の香りを感じ 運がよければ黒い髪 [続きを読む]
  • (詩) ずっと待っていたのに 花(さくら)を 2017  〈三月桜祭り〉
  • 待ちに待った桜の季節。しかし、花の命ははかなくて咲いたと思ったらもう散ってしまいます…★〈三月桜祭り〉「 ずっと待っていたのに 花(さくら)を 」ずっと待っていたのにもう 散ってしまうのか…ほら、見事だろうと誇るように咲いていた 花(さくら)ずっと待っていたのにもう散ってしまうのか…散る姿も美しく いつまでも忘れられないずっと待っていたのにもう 散ってしまうのか…ずっと待っていたのに春は これからなのに [続きを読む]