銀行バンク さん プロフィール

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銀行バンクさん: 銀行員の融資対策ガイド
ハンドル名銀行バンク さん
ブログタイトル銀行員の融資対策ガイド
ブログURLhttp://ginkobank.com/
サイト紹介文融資担当の銀行員が実務をもとにご案内しています。
自由文銀行融資・ローン・借金の受け方やつきあい方、悩みや疑問について融資担当の銀行員が実務をもとにご案内しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供69回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2010/06/11 17:03

銀行バンク さんのブログ記事

  • 信用保証協会付きの借入を代位弁済すると自宅はどうなる?
  • ホーム>信用保証協会保証付融資の代位弁済>信用保証協会付きの借入を代位弁済すると自宅はどうなる?質問現在、ローンも残っているのですが自宅はどうなるのでしょうか。回答信用保証協会の保証付借入が代位弁済が行われるとその債権は代位弁済を行った信用保証協会に移転します。そして信用保証協会としては早期かつ確実な債権回収手段を様々検討するわけですが、その1つの手段として債務者の自宅を競売等で売却をしてその売却 [続きを読む]
  • 連帯保証債務の相続について
  • ホーム>銀行融資と保証人>連帯保証債務の相続について質問法人が銀行借り入れを行う場合、必ず代表者が個人保証しなければなりませんが、連帯保証人は死亡すれば、第一順位、第二順位、第三順位まで相続されますか?また第一順位で子、孫も死亡したら曾孫まで相続されますか?回答連帯保証人が負う保証債務は資産や借入金と同様に相続の対象となります。従いまして連帯保証人が亡くなった場合、その保証債務は相続人に承継されま [続きを読む]
  • 家族に内緒の借金があり、条件付き承認でバレるか不安
  • ホーム>住宅ローンと借金>家族に内緒の借金があり、条件付き承認でバレるか不安質問住宅ローンの他社借入の申告をしていなくても、完済条件付きで承認がおりることはあるのでしょうか?家族に内緒の借金があり、条件付き承認でバレるか不安です。回答他社借入の申告をしていなくても銀行等は住宅ローンの審査時に必ず申込個人の個人信用情報を調査しますから他社借入の有無がわかります。そして住宅ローンの審査においては他社借 [続きを読む]
  • 信用保証協会の家族情報について
  • ホーム>信用保証協会と連帯保証人>信用保証協会の家族情報について質問夫婦で飲食店を経営して10年になります以前私名義で経営していた事業で信用保証協会を通じ銀行から融資を受けておりました。その時夫が保証人になっておりました12年前私が自己破産し、信用保証協会付き融資は代位弁済となりました現在事業は順調で、国民政策金融公庫から700万ほど融資受けており、返済も滞っておりません国金さんは、まだまだ融資枠はあり [続きを読む]
  • 社会保険料が払えるんなら借入なんか相談しないよ
  • ホーム>中小企業社長との面談日誌>社会保険料が払えるんなら借入なんか相談しないよ先日、ある会社の社長より融資の相談を受けました。決算書を見る限り黒字決算であり売上も前期比横ばいながらもまずますの水準でした。これだけ見れば融資は十分に検討可能な状態でした。しかし決算書を細かく見てみると多額の未払費用の計上がありました。その内容について社長に聞いてみると従業員の厚生年金保険料などの社会保険料や源泉所得 [続きを読む]
  • 社会保険料の未納と銀行融資審査
  • ホーム>銀行融資と税金の関係>社会保険料の未納と銀行融資審査先日、ある融資先の会社より融資の相談を受けた。ちょうど決算期の更新の時期にあたっていたので、直近の決算書と足許の試算表の提出を受けて融資の検討に入った。決算と試算表とも一見すると黒字で融資は可能かなと思った。しかし決算書の中身を良く見てみると未払費用とところに1ヶ月を超える多額の社会保険料の計上があった。さっそく融資先の会社に問い合わせて [続きを読む]
  • 外部情報機関の信用情報と銀行融資審査との関係
  • ホーム>銀行融資審査マンの心理>外部情報機関の信用情報と銀行融資審査との関係私たち銀行員が取引先に対する融資を検討する際に帝国データバンクなどの外部の信用情報機関の情報を参考にすることがあります。とくにやっかいなのがこの外部情報機関から出される不芳情報。手形が町の金融業者に出回っているとか、資金繰りが厳しく支払いの一部が滞っているといった不芳情報が出されると、融資審査のハードルが格段に高くなる。本 [続きを読む]
  • 赤字は過去の膿を出しただけ
  • ホーム>赤字決算・債務超過のとき>赤字は過去の膿を出しただけ前期決算が大幅な赤字の会社より今回融資の相談を受けた。この会社は前期決算の大幅な赤字計上により、いわゆる債務超過の状態になってしまっている。会社の社長より赤字の要因を確認したところ、過去に費用計上すべきものについて長年費用計上せずに資産として計上していた。前期はその長年の費用分を処理したために大幅赤字決算となった。あくまでも過去の分であり [続きを読む]
  • これからは良くなるんだから融資して下さいよ
  • ホーム>中小企業社長との面談日誌>これからは良くなるんだから融資して下さいよある人材派遣業の会社の社長との面談日誌です。前期決算は数千万円の大幅な赤字。表面上の決算書の貸借対照表ではかろうじて自己資本がプラスとなっているが、資産の中には不良化しているものがあり、これを控除すると実態債務超過の状態です。このような会社の社長から表題のような融資要請がありました。前期は過去の膿を一気に出したから大幅な赤 [続きを読む]
  • 代表者変更による連帯保証人変更について
  • ホーム>銀行融資と保証人>代表者変更による連帯保証人変更について質問現在、とある中小企業の代表社長から、会社譲渡の相談を受けているサラリーマンです。代表社長は友人です。友人は好きでない会社経営に嫌気を感じ、会社を廃業するか売却するかで、悩んでいるところ譲渡の話が出てきました。会社自体は業績悪化により、三期連続で赤字になる予定ですが、落ちているとはいえ、売上自体は2億4千万程ありますので、友人親族の給 [続きを読む]
  • 銀行融資審査はここを見ている その8他行の動向
  • ホーム>銀行融資審査マンの心理>銀行融資審査はここを見ている その8他行の動向取引している銀行が複数ある場合には、その銀行の融資残高の推移を見て後ろ向きな動きがないかどうかを銀行融資の審査では見ている。ある会社の資金繰りを1つの銀行だけで面倒をみることは、その会社の規模が小さければ可能だがある程度の規模になってくると1つの銀行だけでその会社の資金繰りを支えることは難しくなる。複数の銀行と取引をして [続きを読む]
  • 銀行融資審査はここを見ている その7雑資産の水準
  • ホーム>銀行融資審査マンの心理>銀行融資審査はここを見ている その7雑資産の水準貸借対照表の資産の部において現預金や売掛金、在庫などの事業に直接かかわる項目の他に、貸付金や投資といった事業には直接には関わり合いのない資産が計上されていることがあります。事業に直接関わり合いのない項目を雑資産と便宜的に呼んでいますが、これらがあることによってすべてがダメということではないですが、その金額は多い場合には [続きを読む]
  • 銀行融資審査はここを見ている その6資産項目で増えているもの
  • ホーム>銀行融資審査マンの心理>銀行融資審査はここを見ている その6資産項目で増えているもの貸借対照表の資産の部にはその会社が持っている資産が計上されているわけですが、資産を持つということはそれに見合う資金を投資していると考えることが出来ます。そして前期と前々期の資産項目で増えている項目は直近の1年間でその会社が何にお金を使ったかが見えてきます。会社経営の根幹はいかに資金繰りを維持してうまく回して [続きを読む]
  • 銀行融資審査はここを見ている その5本当は赤字ではないの?
  • ホーム>銀行融資審査マンの心理>銀行融資審査はここを見ている その5本当は赤字ではないの?決算書の損益計算書にはその決算期の損益が示されているわけですが、時々黒字決算にはなっているものの、その利益水準が数十万円とか数万円といった決算書を見ることがあります。1期の決算のみならまだしも、ほぼ毎年黒字決算とはなっているものの上記のように極めて低水準の状況が続いていることがあります。これは銀行融資の審査に [続きを読む]
  • 銀行融資審査はここを見ている その4在庫水準
  • ホーム>銀行融資審査マンの心理>銀行融資審査はここを見ている その4在庫水準多くの事業においては一定の在庫は必要です。製造業であれば完成品や原材料や仕掛品などが在庫に該当します。小売業や卸売業であれば販売する商品を在庫として保有している場合が多いでしょう。販売先からの受注に即応するためにも一定の在庫を保有しておくことは必要となります。ただ在庫は資金繰り面においては負担となります。そのため適正な水準 [続きを読む]
  • 銀行融資審査はここを見ている その3売掛債権残高の推移
  • ホーム>銀行融資審査マンの心理>銀行融資審査はここを見ている その3売掛債権残高の推移売掛債権、つまり売掛金や受取手形の毎決算期の残高推移を銀行融資の審査においてはチェックをしています。何をチェックしているかというと売上高の比較をしてその残高水準が多くないかどうかという点です。その指標には売掛債権回転期間を使っています。売掛債権回転期間は売掛債権の残高を平均月商に割ったものです。通常、販売先との回 [続きを読む]
  • 銀行融資審査はここを見ている その2売上のトレンド
  • ホーム>銀行融資審査マンの心理>銀行融資審査はここを見ている その2売上のトレンド過去5年程度の売上のトレンドを見て、この会社は伸びている会社なのかそれともジリ貧の会社なのかを銀行融資審査においてはざっくりと見ています。当然伸びている会社の方が良いです。銀行融資は返済してもらう必要があるわけですが、売上が伸びている傾向の会社であれば返済能力も基本的には伸びていることが推測されます。逆に売上がジリ貧 [続きを読む]
  • 銀行融資審査はここを見ている その1自己資本
  • ホーム>銀行融資審査マンの心理>銀行融資審査はここを見ている その1自己資本初めて融資先の決算書をみるとき、私たち銀行員は黒字か赤字かといった損益を最初にはみません。最初に見るところは貸借対照表の自己資本の部分です。自己資本とはご存じのとおり、資本金や利益剰余金などの水準が記載されている部分で貸借対照表では右下に記載されています。この自己資本は資本金を除いてはずばり会社の設立から現在に至るまでの利 [続きを読む]
  • 融資不可の理由がわからない
  • ホーム>銀行融資の審査に関すること>融資不可の理由がわからない質問先日、主人が融資を断られました。個人事業主ですが、法人化(株式)にする為の資本金の借入申込で、決算書を提出しての仮審査でしたが、断りの連絡がありました。しかも、減額しても難しいとのことでした。ずっと取引のある銀行で、以前にも追徴課税の支払いのために融資してもらい(2年ほど前)完済しています。しかも、その時は税務署に口座を差押えられたあと [続きを読む]
  • 不動産プロジェクト融資〜本当に売れるのかどうか
  • ホーム>銀行融資の審査に関すること>不動産プロジェクト融資〜本当に売れるのかどうか不動産業の中には個人の投資家向けの物件、例えば賃貸マンション1棟とか商業ビルを購入し、それを投資家向けに販売することを事業にしているケースがあります。銀行はその不動産業が不動産を購入する際に、その取得資金や取得後の改装資金を融資の対象としています。銀行としても比較的まとまった金額の融資が出来る案件という捉え方をしてい [続きを読む]
  • 長期運転資金の復元
  • ホーム>銀行融資の受け方>長期運転資金の復元運転資金を短期ではなく毎月の返済付の長期にて融資を受けているケースがあると思います。銀行としては毎月の返済状況を確認出来る意味合いがあり、運転資金融資において広く用いられている手法です。ただ借り手側とすれば運転資金は事業を続ける以上は必要な資金ですから、理屈的には返済分の運転資金が不足していくことになります。資金繰りの状況は常に変化をしていますから、さき [続きを読む]
  • 運転資金融資は短期?それとも長期?
  • ホーム>運転資金に関すること>運転資金融資は短期?それとも長期?運転資金というのは基本的には売上代金回収までのつなぎ資金という考え方ですから、この考え方に基づけば短期にて融資を行うというのが原則的な対応となります。しかしながら売上代金回収の都度、短期の運転資金の返済を受け、次なる売上代金回収までにまた運転資金を短期にて対応するということになると、実務的に非常に煩雑になります。したがって融資現場にお [続きを読む]
  • 納税資金や賞与資金は融資しやすい
  • ホーム>銀行融資・資金調達にお悩みの方へ>納税資金や賞与資金は融資しやすいすでに多額の融資を実行しており当面は新規の融資が取上げづらい取引先というものがありますが、この場合、長期資金の融資は難しくても納税資金や賞与資金は検討しやすい一面があります。なぜかというと通常、納税資金や賞与資金の融資は期間が半年間であり短期間の収束する融資案件だからです。こういった場合、銀行の融資審査の現場では「まあ短期間 [続きを読む]
  • 赤字決算の時はつなぎ資金融資を申し込んでみる
  • ホーム>赤字決算・債務超過のとき>赤字決算の時はつなぎ資金融資を申し込んでみる前期決算が赤字あるいは今期の決算が赤字見込みの場合、銀行の融資姿勢は現実問題として非常に厳しいものとなります。苦しい時こそ融資をするのが銀行の役目という思いもあろうかと思いますが、銀行の融資判断の根本は「貸した金が返ってくるかどうか」という点です。この点において赤字決算あるいは赤字決算見込みというのは融資が返ってこない可 [続きを読む]
  • 個人の連帯保証債務と会社での新規融資
  • ホーム>銀行融資と経営者の関係>個人の連帯保証債務と会社での新規融資質問前職の会社で連帯保証人になっており、当時、銀行からのプロパー融資が返済出来なくなったため、現在連帯保証債務を負っている状態です。その後1年ほど前に新たに会社を設立しました。先週、近所の地銀担当者が保証協会へ創業者支援の融資保証を頼んでくれました。(その銀行と取引は無く、担当者が営業に来た時に弊社の開発した製品を見てえらく気に入 [続きを読む]