寺山光廣 さん プロフィール

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寺山光廣さん: 銅を鍛つ  寺山光廣の鍛造銅器
ハンドル名寺山光廣 さん
ブログタイトル銅を鍛つ  寺山光廣の鍛造銅器
ブログURLhttp://www.maystorm.net/
サイト紹介文鎚で銅板を打ち絞る鍛造銅器、銅鍋、酒器、茶器、花器・・・美と機能性を求めた暮らしの道具
自由文無機質な銅や真鍮を、くりかえし焼き鈍しては鎚で打ち絞る。熱伝導の良さや温かい風合いなど、銅の特長をいかして、普段使いの道具を作る。鍋、フライパン、やかん、お酒の道具、お茶やコーヒーの道具、花入れ・・・毎日使って、時には修理に出して、いつの間にか愛着がわいてくるもの。いつもの暮らしの中に、ちょっと新しい風景を演出してみませんか。展示会でご覧いただいたり、オーダーも出来ます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供209回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2010/06/11 09:57

寺山光廣 さんのブログ記事

  • 迫り来る秋の色  両手鍋/軽度の空焚き修理
  • 紅葉にはまだまだ早い。お盆が終ったばかりだが、小学生は2学期が始まって、朝の登校風景が見られる。軽井沢と言っても、観光客の来るところではないので、朝のいっときでも子どもで賑わうのはいい。昨日も夕方少しばかりの雷雨があったが、高原の夏らしい豪快な夕立にはならない。 例年なら陽射しに焼けた植物や土に雨が降って、お盆あけの風は独特の秋の匂いを運んで来るのだが、すでに秋の気配が迫って来ているが、あの匂いは [続きを読む]
  • お盆が終れば野菊の季節 マツヨイグサに雨 No.4747 酒器大
  • この週末まで夏休みの人も多いでしょうが、お盆が終れば秋風が吹くと言うのが例年の高原。昨日は逆に久しぶりの夏空で、夕方には雷と夕立。朝方まで降り続けて、咲き始めた野菊の仲間(園芸種)が濡れていました。これからはシオン、ノコンギク、ヨメナなど、野菊の季節が始まります。秋の花は落ち着いた色合いが多い。 やはり雨に濡れたマツヨイグサですが、野菊のように雨を弾く事なく、花も葉も濡れそぼっている。年寄りのお肌 [続きを読む]
  • 夏2題 台風一過の夕空と高原のアサギマダラ
  • 夏らしい日がとても少ない中で、迷走台風5号が去った後の豪快な夕空。軽井沢の量販店の中では浅間山の遠景が楽しめるスポットですが、サボらずにもう少し左へ移動して撮れば、消防署のやぐらが邪魔にならなかったでしょう。この量販店は軽井沢では最大規模のホームセンター。仕事の買いものに普段から利用しているのですが、夏はいつもと違う人付き合いから買いもののバラエティーが広がり、毎日通っている。何でも揃っているが、 [続きを読む]
  • 雨の中の盆踊りと屋台  小さいがゆったりした姿の片手鍋
  • 14日、15日と地区の盆踊り大会。二日とも雨が降る中で行われ、14日は子どもたちのスイカ割り。その後の線香花火大会には、子どもが帰ってしまう。昨日15日は、雨の中4時から焼き鳥やら様々な屋台の準備。地区の家々に、生ビールやジュース、かき氷、ジュース、フランクフルト、焼き鳥の無料引換券を配ってあるため、やらないわけにはいかない。7時には霧雨になって、なんとか傘なしで盆踊りが踊れる状態にはなったが、それでも [続きを読む]
  • 大きいけれども威張らない外来種 ビロードモウズイカ
  • 外来種の植物といえば、在来の草を駆逐し生態系をかく乱する悪役のイメージが強い。事実、道ばたも草原もいたることろ外来植物に占領されています。特に、他の植物を枯らせたり繁殖できないようにするものは影響が大きく、刈り取りや抜き取りが奨励されています。ごつく高く成長するビロードモウズイカはいかにもその類いと見られそうですが、それほど害はなく、道ばたから深くは侵入できないようです。長く伸びる花穂に咲く花をア [続きを読む]
  • 暑い夏はどこへ 昨日の最低気温は16度 No.4744片手鍋浅型3カップ用
  • 寒い日が続いています。そのせいではないでしょうが、ナナカマドの小枝が一つ、きれいに紅葉して落ちていました。いくらなんでも早すぎますが、梅雨明けと言うには小笠原気団が発達せず、その場所を台風5号が迷走していました。北からそこへ冷たい空気が流れ込んでいるのでしょう。はたして夏は来るのでしょうか。もしかしたらこのまま秋に? 冷たい風がふいていますが、乾いて独特の匂いをともなう秋風とは違います。 昨日は片 [続きを読む]
  • 雨上がりのギボウシ  満身創痍の酢重鍋大を修理する
  • 明け方まで降っていた雨が上がり、朝日を浴びるギボウシの花。野生のものではなく、園芸用に改良した斑入りの葉を持つ小型のものです。花の色はうすくオオバギボウシに似るが、花の形はもっと色の濃いギボウシに似る。半日陰でないと、ぼんやりした印象になるが、植えた目的は花ではなく、長く楽しめる葉の方なのでしょう。きつい色の大きな花が多い洋花が咲き誇る季節、かえってこんな地味で落ち着いた花の柔らかな風情が好ましく [続きを読む]
  • 梅雨前線は出たり消えたりを繰り返す。キスゲに雨。No.4743両手鍋銅蓋
  • 数日前、軽井沢の繁華街に出る用事があって、久しぶりに雨が上がっていたのを良いことにバイクで出かけた。駐車場の心配がないバイクは、夏の軽井沢では便利な乗り物ですが、夕立が怖い。飛行機のように導体内部にいれば落雷は心配ないと言われているが、車ではなくバイクとなると、直撃でやられそう。ここしばらくはちょっと肌寒いぐらいの天候ですので、夏の豪快な夕立はしばらくなく、それでホイホイとバイクで出かけたら途中か [続きを読む]
  • 信濃追分 馬子唄道中  No.4741 ペン皿
  • 23日の日曜日、小雨が残る中で中山道追分宿は「信濃追分 馬子唄道中」で賑わっていました。追分節として新潟や江差に伝わる以前の、馬方の仕事唄として歌い継がれていた馬子唄を復活し、それを中心に宿場を通過する旅人姿なども再現。宿場を馬子唄に合わせて歩く祭りです。はたしてお公家さんが馬にまたがって旅をしたのか、細かい考証はさておき、そこはお祭り。屋台と花火のどこにでも見られる夏祭りとはひと味違う、テーマがは [続きを読む]
  • 何が目当てか、花の中にハサミムシ No.4740 片手鍋 浅型4カップ用
  • 種から育ったナスターシャムも30ほどの花が咲いている。そして、その花の中に1匹ずつのハサミムシ。どれもがじっと動かない。はさみが下向いているところから、蜜や花粉を食事中とも思われません。上の葉はかなり食われていますが、ハサミムシが食べたのかは不明。ナスターシャムの独特の匂いに魅かれて、陶然と動かないのかもしれません。台所のゴミにやってくるので、変な匂いが好きなのでしょうか。 ナスターシャムの花の形 [続きを読む]
  • 遅霜にやられ成長を諦めて花を咲かせたアサガオ  No.4739 掛花入れ
  • アサガオがやっと咲いて、さあ夏です。梅雨前線と言って良いのかも判りませんが、前線は北海道よりさらに北へ。強い小笠原気団に押し上げられたというのではなく、オホーツク海側に高気圧が出来ず、大陸から移動してきた低気圧に引っ張り上げられた感じ。次に移動してくる高気圧で、また押し下げられるかもしれません。 それでも待望のアサガオが開花。ナスターシャムの種と一緒に蒔いたのですが、晩春の低温で芽がやられて茎が伸 [続きを読む]
  • キクイモの花で蜜を吸うホシミスジ  No.4738 片手鍋深型4カップ用
  • キクイモが花盛り。そのうえ、あちこちに増殖しています。邪魔になったら抜くより、枯れてから芋を掘り起こして食べればいいと思っているうちに増えてしまいました。花も多いが葉もたっぷり茂り、場所ふさぎですが、その豊富な葉ででんぷんを作り芋に蓄えるのですから、葉の多いのも良しとしなければなりません。それに、芋はインシュリン代わりになると言う薬効も書かれていますが、ほんとうかどうか、糖尿病の人が薬の代わりにキ [続きを読む]
  • ヤマグワの実が熟す頃、クマの餌不足?  酢重鍋大の修理
  • 仕事場のそばに生えるクワの木の実が熟してきた。蚕に食べさせる栽培の桑に較べると3分の1ほどの小さな実だが、真っ黒に熟すと甘い。まだ佐久地方で盛んに養蚕が行われていた頃、口のまわりが紫に染まるほどクワの実を食べて親から叱られたという話を年寄りから聞きます。別に毒もないし、お蚕さんの食べるところを横取りするのでもないので、どうして叱られたのだろうか。服につくと染みになるからかもしれません。渋みもなく確 [続きを読む]
  • 夏も冬も同じ顔で咲くマツバギク  No.4733 ペン皿
  • 朝方の気温は15度をちょっと超える程度ですが、昼間は25度。日当りの良い南向きの石垣は30度をこえるだろう。見るからに暑さには強そうなマツバギクですが、右はこの冬の間も咲いていた一輪。氷点下15度から45度も上昇して、同じ顔で咲いている。なんと強い?鈍感?な植物。同じ場所に住んでいる人間も・・・? いやいや、着ぶくれしたりストーブを焚いたり、かき氷を食べたり(色が似ているかな?)それなりに苦労しながら過 [続きを読む]
  • チャバネアオカメムシ?  再開第一作は大きなフライパン 左手用 No.4732
  • 蛍光灯の明かりによってきたきれいな虫1匹。図鑑やウェブで調べるとチャバネアオカメムシらしい。ピンボケ写真ですが、ウェブで見るより痩せています。栄養が悪いのでしょうか。果樹の害虫と書かれていますが、軽井沢には果樹がほとんどないのでエサ不足? サクラやクワの木に発生するようですが、近所のサクラは晩春の低温でほとんど実が落ちてしまい、クワも豊作とは言えません。ここでは被害が出そうもないので、ピンセットで [続きを読む]