寺山光廣 さん プロフィール

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寺山光廣さん: 銅を鍛つ  寺山光廣の鍛造銅器
ハンドル名寺山光廣 さん
ブログタイトル銅を鍛つ  寺山光廣の鍛造銅器
ブログURLhttp://www.maystorm.net/
サイト紹介文鎚で銅板を打ち絞る鍛造銅器、銅鍋、酒器、茶器、花器・・・美と機能性を求めた暮らしの道具
自由文無機質な銅や真鍮を、くりかえし焼き鈍しては鎚で打ち絞る。熱伝導の良さや温かい風合いなど、銅の特長をいかして、普段使いの道具を作る。鍋、フライパン、やかん、お酒の道具、お茶やコーヒーの道具、花入れ・・・毎日使って、時には修理に出して、いつの間にか愛着がわいてくるもの。いつもの暮らしの中に、ちょっと新しい風景を演出してみませんか。展示会でご覧いただいたり、オーダーも出来ます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供199回 / 365日(平均3.8回/週) - 参加 2010/06/11 09:57

寺山光廣 さんのブログ記事

  • イチリンソウ? XXイチゲ? No.4730 ペン皿
  • お隣の庭に咲く白い花。キンポウゲ科であることは、実の形からもあきらかですが、イチリンソウでしょうか。全体に大きく、ごつい感じがします。イチリンソウならもうひと月ほど早く咲くような気が。ハクサンイチゲとは花の印象や花びらの数が違います。なんだかよく判りませんが、とりあえずイチリンソウ?としておきます。 ハクサンイチゲのイチゲとは一華なのでしょう。キクザキイチゲやアズマイチゲ、ヒメイチゲなどイチリンソ [続きを読む]
  • 7月4日(火)〜10日(月) 栃木県宇都宮市大谷 「かやぶきの家」展示に参加します
  • 「 旅するアースワークス in かやぶきの家 ーふわふわ夏のしつらえー 」展に参加します。繊維関係が多く「ふわふわ」の中にひとり「石部金吉」、石はいないようですので、堅物を代表して片隅に。DM写真は「銀流し銅酒器」3種。1点ずつは作りましたが、もう一つずつ作り置きしたいところ。発送までまだ5日ほどあるので、さて間に合わせますか、それとも違う新作を作りましょうか。 会場の古民家、四季折々のたたずまいを楽し [続きを読む]
  • 上を向いて咲くヤマボウシ、焼け石の割れ目のビオラ。No.4728 茶筒
  • 今日からしばらく雨が続きそうです。それも、シトシト雨ではなく、ドシャッと降ることも。その前に撮った写真2点。ヤマボウシの花、と言っても白く花びらに見えるのは苞で、真ん中に突き出た丸い部分が花です。ヤマボウシが咲くと、遠目には明るく華やかですが、近くに寄ると葉ばかりがで花が見えにくい。街路樹にもなっていますが、あまり高くしない方が良さそうです。2階から見られる家なら、もっと美しく鑑賞できるのでしょう [続きを読む]
  • 色づいてきたカエデの実  No.4726 ペン皿(角皿)
  • 今頃カエデが色づいてくるなんて・・・と。色づいてきたのはカエデの実。まだ新緑の初々しさが残る葉影に下がる種から伸びる翼が、ほんわかとピンクになってきました。優しい色の組み合わせで、秋の紅葉とは違う清々しさと多少の色気。究極の色ではなく、移り変わって行く微妙な色合い。古代から伝わる草木染めの色でしょうか。 植物の実や種は回転体が多い中で、線対称のものはというと、ナズナ、オオイヌノフグリなどが思い出さ [続きを読む]
  • 本州の梅雨入はまだかもしれない  ハテナな柄のNo.4725 掛花入れ
  • 昨日は雨と曇り。今も南九州では強い雨のようです。一昨日、天気図の流れを載せて、これでやっと梅雨入かと書きました。今朝になって、明日23日(金)夜の予想天気図を見ると、前線の位置がまた南下しています。南九州地方にはかかってきますが、本州は高気圧が通過。天気予報も長野県辺りでは今日明日が晴れで、24日(土)から雨。 昨日の雨を、ラジオでは「梅雨の中休みが終って・・・」と言っていました。中休みと言うのは [続きを読む]
  • 今日から梅雨? No.4724 花入れ
  • ドアップで紫の花二つ。作業場の前に並んで咲いています。アヤメの方は終りに近く、ムラサキツユクサは咲き始めです。同じ紫色に感じていましたが、写真にするとムラサキツユクサの方は赤みが強いことに気づきます。ツユクサは梅雨ではなく露草でしょうが、今日からやっと梅雨が始まりそうです。ですが、北上してきたのは停滞前線ではなく梅雨前線と呼んで良いものなのか、もしかすると低気圧が通り過ぎた後、再び大陸から移動性の [続きを読む]
  • 明日にはやっと梅雨入か?  No.4723 ペン皿
  • 気象庁が甲信地方までの梅雨入を発表してからどれだけ経つだろうか。発表当初からそれはないだろう、フライングではないかと周囲に言ってきました。その後、雨が降らないどころか、朝がたはかなり冷え込み、昼間は晴天で一時的に高温。夕方は雷が鳴ったりの不安定な天気が続いてきました。左の天気図、一番上は3日前のものですが、ずっとこんな感じで大陸から次々移動性の高気圧・低気圧がやってきました。梅雨前線は沖縄地方あた [続きを読む]
  • 刈り取られたムシトリナデシコの赤と白  No.4722 掛花入れ
  • 子どもの頃、と言えばすでに半世紀以上前のことですが、家の花壇にムシトリナデシコの濃いピンクの花が咲いていました。特に珍重されていたわけではありませんが、かと言って邪険にされることもなく、どうやって虫をとるのだろうかと不思議に思っていたことを覚えています。調べてみると、対になった葉の下の茎に粘液が出て、虫が捕まるらしい。その虫を消化して栄養にするわけではなく、受粉の役に立たない蟻が来て蜜だけを盗むの [続きを読む]
  • 冬を生き抜いた草が迎える「我が世の春」 No.4719,4720,4721 酒器3種
  • この冬は、浅間の焼け石を積んだ石垣の隙間にしぶとく生き続ける草をいくつか紹介してきました。石積みの小さな隙間は、地表とは異なるミクロな気象条件があり、冬の低い太陽光線を受け、乾燥を防ぎ、植物は小さいながらも生き残ることが出来るようです。早春、他に先駆けて、ノボロギクやイヌナズナ、ヒメオドリコソウなど次々に小さな花を咲かせます。今そこに咲いているのはメノマンネングサ。右は周囲の平らなところに咲く様子 [続きを読む]
  • あたりまえすぎて対象外の外来種 No.4717酒器大/4718掛花入れ
  • 最近やってきた新参者の外来種に対して、すでに他所者として意識されることも少ないハルジョオン。長寿になったとはいえ、日本人の記憶はせいぜい3〜4代前の侵略しか問題にされないなかで、それ以前に侵入して広がっているものはもう当たり前に存在するものと認識されるのかもしれません。これほど広く繁殖していながら特定外来種として駆除の対象にされることはありません。あるいは、対策の立てようがないほど増えてしまったも [続きを読む]
  • 梅雨の足踏みと寒さ、蝶が飛ばない  No.4714,15,16,酒器大小
  • 北海道では氷点下に下がったとか。軽井沢でも一昨日12日は3度。朝が早いので、おきるとストーブをつけるほどです。今年の個人的標語は「痩せ我慢しない」。作業場の方は体を動かすのでいいのですが、事務室は室温が14度以下になったらファンヒーターをつける事にしています。 大陸から移動性の高気圧が次々とやってきて、晴天で昼間は暖かいのですが、朝は冷え冷え、夕方は夕立や雷が来ることが多い。6月初めに1度まで下が [続きを読む]
  • 愛嬌のある動き シラヒゲハエトリグモ? No.4712,4713 酒器大
  • 作業場でよく見かけるクモ。たぶんシラヒゲハエトリグモだろう。動く小さな昆虫などを餌として捕まえるので、すばしこく、ヒョコヒョコと歩き回ったり、時にはピョンと跳んだり。しかも、好奇心が強いのか、動くものはなんでも餌に見えるのか、作業をしていると近くによってくる。まさか人間を餌には出来ないだろうに。なかなかの愛嬌者で、クモの中ではファンが多いらしい。害はない上に、室内で虫を食べてくれるとなると、まあ頑 [続きを読む]
  • 6月というのに気温1度の朝、石垣にはユキノシタの花。 酒器大小3点
  • 先週末は寒いなあと思っていたら、一昨日の朝はとうとう1度の低温。昨日今日は10度上がって普通の気温ですが、いきなり梅雨入宣言が出ました。今日の夕方、一時的に強い雨が降りましたが、1時間ほどで止んで、暗くなる寸前には大きな月も登場。寒冷前線が通過しただけで、はたして梅雨入なのか。最近の気象庁をまったく信用していません。天気図を見ると、梅雨前線は沖縄から伊豆諸島の南にかかっていて、梅雨入と言うにはちょ [続きを読む]
  • 「毒にも薬にもなる」クサノオウ  使い込まれた片手鍋大小の修理
  • 田圃のあぜ道から庭の片隅まで、どこにでもあるクサノオウですが、ケシ科の花で多くのアルカロイド成分をもつ毒草です。試したことはありませんが、黄色い汁は肌に触れただけでもただれをおこすと言われ、食べると死ぬことも。柔らかそうな葉ですので要注意ですが、食中毒事件を聞いたことはありません。 役には立たないが邪魔にもならない人のことを「毒にも薬にもならん」と言いますが、逆に毒草と言うのは古来、薬草にもなるこ [続きを読む]
  • 低温で強い風に舞うアカマツの花粉  No.4706,4707,4708 酒器3点
  • 2日続いて明け方の気温が4度代。その上、昼間も風が強く、気温は上がりません。過ごしやすい温度ですが、爽やかと言うには強すぎる風。突風被害もでています。その風にのって、アカマツの花粉が飛び、少しだけ開けておいた車の窓から入って車内はザラザラ。アカマツ花粉症の人にはつらい日々でしょうが、私はスギとオオブタクサの花粉だけに反応します。ヒノキの花粉症も報告されていますが、軽井沢にはヒノキが少なく、どこにで [続きを読む]
  • アリが飛んだ日 5月の終わりを告げる嵐  No.4705変形丸両手鍋
  • 一昨日の蒸し暑い午後、玄関先のコンクリートに上で不規則に体を震わせている昆虫を見つけて、脇をそっと通り抜けカメラとってくる。右側の2枚の翅が残る大きなアリで、横にはすでに落ちた2枚の翅が残っています。これは「結婚飛行」を終えたばかりのクロヤマアリ?の女王。子どもの頃、縦に平べったいガラスケースを自作して、クロオオアリの巣作りを何度か観察しましたが、どちらも日本中で普通に見られる、物語で語られるアリ [続きを読む]
  • サラサドウダンの花にとまるカメムシ  No.4703,4704 酒器 大小
  • 見上げると、いつの間にか咲いているのがサラサドウダン。ツツジの仲間で、虫に人気の花です。オオクロアリがせっせと働きまわっていましたが、落ち着かない動きで被写体には不向き、カメムシが一匹じっと動かずに、食べている様子もなく、何をしているのでしょう。カメムシの仲間はたくさんいて、しかも同じ種でも色などの変化が多く、カメムシ専用の図鑑でもないと、素人には見分けがつきません。くさい臭いを出す上に [続きを読む]
  • フランスギクかマーガレットか? No.4701,4702酒器大小
  • 今の時期、道端で一番目立つのがこの白い花。純白、黄色、深めの緑のコントラストが印象的で、都会から来た人は植えられたものと思いそうです。しかし、よく見るとこの写真のように、舗装された道路とコンクリートの間のわずかな隙間から立ち上がっています。生態をみると野草と言うよりも雑草です。豪華な雑草。この手の植物は外来種であることが多く、例えばオオキンケイギクのように、特定外来生物に指定されて駆除の対象になる [続きを読む]
  • アヤメに雨、タンポポは濡れ鼠  No.4700 両手鍋 丸縁木蓋
  • 3日ごとに天気が変わり、昨日は冷たい雨。夜は雷のおまけ付き。晴れた日は暑く、扇風機を回すほどですが、雨の日はストーブが欲しいほど。それでも10度を切ることはなくなりました。雨に似合うのはアヤメ、と語呂合わせではありませんが。濡れてもしなだれもせず折れることもなく、シャキッと品格を保っています。軽井沢では、アヤメは雑草か、野草か、庭の花か。いずれにも該当しますが、それも人間様の勝手な分類。育つ環境に [続きを読む]
  • タチイヌノフグリ  5月22日夕方 浅間山が作った雲?
  • 小さな空色の花はタチイヌノフグリ。小さい上に、オオイヌノフグリと違って横を向いて咲いているので目立たない。しかも無理な姿勢で近寄って撮った写真はピンぼけと来れば、雰囲気だけが伝わればと言う程度です。山の中でなら地面に這いつくばって撮るところですが、仕事場の横の公民館駐車場ではそうもいきません。倒れているのではないかと誰かが飛び出してきそう。カメラを買う時に、液晶画面が動くタイプ(カメラを地際に置い [続きを読む]
  • 野生種の自生地に園芸種を植える危険性。 やかんの修理について
  • このオダマキは今頃の季節、町内のあちらこちらで咲いている園芸品ですが、ミヤマオダマキとしている本やサイトがあります。本来のミヤマオダマキは高山の岩や砂礫地に生えていますが、古くからそれを園芸品種化したものでしょう。野性味が残るいい花ですが、さらに色変わりや八重にしたものがあります。私の好みからすると品種改良と言うより改悪、悪趣味な感じがします。花の形がおもしろい上に、色の良さとぼかし、白みがかった [続きを読む]
  • 夕空に上る浅間山の噴煙  No.4698,4699 酒器大小
  • 夕闇迫る頃、ちょっと表に出て浅間山の様子をみると、けっこうモクモクと噴煙が上っています。初めて見る人なら噴火していると思って逃げ出すかもしれません。桜島の近くに住んでいる人なら、今日の山はおとなしいなと思うでしょう。この噴煙の実体が煙、細かい固体の火山排出物なら、この程度でも噴火しているのかなと疑うことになりますが、たぶんほとんどが水蒸気でしょうから、まあちょっと元気かなと言う程度です。気象庁が発 [続きを読む]