内田麟太郎 さん プロフィール

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内田麟太郎さん: 絵本作家・内田麟太郎 公式ブログ 『広告する日記』
ハンドル名内田麟太郎 さん
ブログタイトル絵本作家・内田麟太郎 公式ブログ 『広告する日記』
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/rintaro-uchida
サイト紹介文「ともだちや」シリーズ等の絵本・童話・児童文学作家であり詩人でもある内田麟太郎のオフィシャルブログ。
自由文このブログは日記です。
講演会予定・近刊情報・掲示板などは、ブログとは別の公式ホームページにあります。
http://www.max.hi-ho.ne.jp/rintaro/default.htm
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供311回 / 365日(平均6.0回/週) - 参加 2010/06/11 17:36

内田麟太郎 さんのブログ記事

  • 大牟田市・文学碑巡りツアーご報告
  •  今日は故郷大牟田市で文学碑巡りツアーがありました。きっと父の詩碑も訪ねて頂いたことでしょう。以下の写真と文章はツアーの世話人Mさんのブログから拝借したものです。 大牟田だって、文化があるんだい!  !(^^)!   文学碑めぐり 近代文芸家顕彰会は、市制100周年記念プレ事業として、「文芸講演会」「大牟田の文学碑のパンフレット作製」、「文学碑ツアー」を行うことにしていました。 今日は最後の企画である「 [続きを読む]
  • 5分間スピーチをします
  •          4月17日〜22日 東京南青山 Pinpoint Gallery http://www.pinpointgalleru.com 福岡市の警固町にある「絵本アカデミー警固塾」の東京展です。塾の講師は黒井健、高畠純、土井章史さんたちです。わが故郷大牟田からも、まほびんさんが出品されています。 午前中は日本児童文学者協会事業部より依頼のあった『創作通信』のエッセイ?を書いていました。 午後からは福岡の同人詩誌より依頼のあった詩を書いて [続きを読む]
  • 南風吹いて春来る
  •         岩崎書店より台湾版「このみち」のPDFが届きました。現地では5月発売だそうです。 略歴にもきっちりと大牟田出身と入れていただきました。このように。? 鈴木出版社より出ている絵本「くじらさんの〜た〜めなら えんやこ〜ら」も台湾版が進んでいます。 [続きを読む]
  • 児童文学者と絵本作家は「共謀罪」に反対します
  • KING RECORDS 鈴木出版 今朝の毎日新聞に日本絵本賞の発表が出ていました。お陰でAMAZONは在庫がなくなったようですが、もうすぐ重版も出来ますのでしばらくお待ちください。 それはともかく?『くじらさんの〜 た〜めなら えんやこ〜ら』が書けたのは美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」のお陰でした。唄は父ちゃんのためなら エンヤコラ/母ちゃんのためなら エンヤコラ/もひとつおまけに エ [続きを読む]
  • 絵本「したじきくんとなかまたち」
  •   作・二宮由紀子 絵・山村浩二 アリス館 1300円+税 二宮由紀子さんと山村浩二さんのコラボですから、てっきりナンセンス絵本かと思って読んだらマジメな絵本でした。 でも、もちろん、もちろん、正しいだけのつまらな〜い絵本ではありません。 それどころか新一年生になる子どもたちの背中を、「だいじょうぶ」とやさしく押してくれる作品です。そう、ひとりぼっちの不安を。 したじきくんは、はじめての学校が不安で [続きを読む]
  • 秋田は北国でした
  • 若返り温泉「 としとらんど」の部屋より 秋田は一面の雪でした。その秋田県羽後町で絵本の話をしてきました。人口14000人ほどの農村地帯ですが、これまでにも長野ヒデ子、宮西達也、長谷川義史、伊勢英子、柳田邦夫さんたちを呼んでおられました。その色紙が美里音ホールの廊下にずらりと。「えらい町だなぁ」と感心させられました。 プログラムは、小学生たちの絵本の朗読、そのギター伴奏をシンガーソングライター [続きを読む]
  • 日本絵本賞をいただきました
  • 絵・山村浩二 文・ 内田麟太郎 鈴木出版 絵本「くじらさんの〜た〜めなら えんやこ〜ら」が、第22回日本絵本賞を頂きました。応援してくださったみなさん、ありがとうございます。 大賞は荒井良二さんの「きょうはそらにまるいつき」(偕成社)でした。おめでとうございます。 それにしても鈴木出版は読者賞まで受賞したようです。あの編集長も、かの編集者さんも大喜びのことでしょう。第22回日本絵本賞「 [続きを読む]
  • 絵本「へたなんよ」
  • 文 ひこ・田中 絵 はまの ゆか 光村教育図書 1300円+税 絵本の扉の、ひこ・田中のことばは、つぎのようにはじまります。   おばあちゃんは、いろんなことが へたなん。   おかあさんは、「へたやなんて いうたら アカン」と おこります。   おばあちゃんは、「へたでええよ」って わらうの。 わたし(ネネ)はおばあちゃんのへたなところを、つぎつぎといいます。たとえば、「おぼえるのも へた [続きを読む]
  • 多摩の玉下駄
  •  正直のところ、あまり期待しないで見ました。(子どもの芝居だからなぁ)。笑っていました。手を叩いていました。危うく涙までこぼれそうになりました。子どもたちのけなげさにではありません。その一生懸命さにでもありません。いくらかはその一生懸命さに、だったとしても……。 芝居は演出だなぁといつも思います。指導のA先生はほんとうに芝居が好きなんでしょうね。それがよくわかりました。太鼓の音も。音楽も。クマを三 [続きを読む]
  • ふるさと筑後を語る
  •   あげなどげな編集部 久留米市西町1833-3 TEL 090-1218-2105 500円+税嫩嫩 筑後の郷土誌『あげな・どげな』10号が届きました。「ふるさとを語る」という座談会に呼んでいただきました。安部龍太郎さん、長野ヒデ子さん、椎窓猛さん。そして、わたしがそれぞれの筑後を語っています。「うきはに芽吹いた農民演劇活動 いま見直す機運」が面白い特集になっています。大正末期浮羽郡に生まれた農民劇団嫩葉会と医師・安元知 [続きを読む]
  • 本年度の講演は……
  • 大牟田市史編さん委員会・編集  大牟田市・発行 ほしいなぁと思っていた本でした。以心伝心でしょうか。故郷の大牟田の方よりプレゼントしていただきました。 表紙の写真は三池港です。有明海は潮の干満差が激しく、滿汐で入港してきた船も、引き潮になれば潮が沖合まで引き、横倒しになります。 つまりこの港が出来るまでは、三池炭鉱の石炭は対岸の島原まで小舟で運び、大型貨物船に積み替えていました。まことに [続きを読む]
  • 不思議 大スキ!
  •   日本児童文学者協会・編 ポプラ社 850円+税 子どもたちは不思議が大好きです。それも怪しければなおさらに。まして「ざわざわ編」となっておれば。 こころをざわつかせることでは、その名を知られた執筆者がずらりと並んでおります。 与田亜紀・やえがしなおこ・斉藤栄美・渡辺仙州・しめのゆき・あめのちはれ・村上しいこ・菅野雪虫・たからしげる。そして、わたしです。 わたしは「満月虎雄氏の変化修行」を書いており [続きを読む]
  • 角のある蛇
  • わたしの故郷には、大牟田の夏祭り大蛇山というのがあります。ご覧の写真のように大蛇なのに髭もあれば角もあります。髭はともかくこの角のことが気になっていました。すぐに浮かんできたのは蛟(みずち)でした。龍になる前の子どもという説もありますが、有角と無角の両説があるようです。しかし大蛇山が龍になったという話は聞いたことがありませんでした。気になるなぁ。 三日ほど前に河合隼雄さんの本を読んでい [続きを読む]
  • 山福朱美挿絵版画展
  • ギャラリーBIBLIOビブリオ 東京・国立市  http://www.gbiblio.jp/ 『水はみどろの宮』 山福朱美 挿絵版画展  4月13日〜25日 水曜定休・入場無料 午後3時に銀の鈴社さんがインタビューと写真を撮りに来られました。詩集『まぜごはん』3刷のPRとむにゃむにゃのようでした。 その前に「空」という詩を書きました。昨日、「たまねぎ」という詩を書いていましたが、うまくいきませんでした。たまねぎはむいて [続きを読む]
  • 特集・絵本テキスト考 「日本児童文学」
  • 日本児童文学者協会・編 小峰書店・発売 定価・1080円特集●絵本テキスト考   「絵本とは、絵本入門」…………石井光恵   「絵本テキスト私論………………内田麟太郎   「絵本テキスト・私見 …………鈴木出版編集長 波賀 稔   [絵本エッセイ・あ・ら・かると]  大熊 悟・小川悦子・スマ・高畠那生・唐 亜明・二宮由紀子・石本 湖・森くま堂 わたしも書いているので、ややナンでありますが [続きを読む]
  • 水上不二詩集
  •   たんぽぽ出版  1000円 1904年気仙沼市大島に生まれ、1965年に東京で亡くなった詩人水上不二は、まど・みちおの詩友でした。そのまどさんに頼まれ水内喜久雄さんが『水上不二さんの詩』 を出されたのは2005年でした。その後、水上の詩であると確かな作品が十三編見つかり、新たにこの本が編まれました。たぶん水上の詩であろうと思えるものは他に数十篇あるそうですが、出典が確認できないために掲載されていません。 前に [続きを読む]
  • バカ盛食堂本店
  • 大牟田市役所主査会編 海鳥社 1800円+税 紙も良く写真がすっきりと上がっています。レイアウトもきれいです。さすがに海鳥社だなぁと本造りに感心しました。 大蛇山(表紙の画像参照)も戦前のものを見ると、一桁大きいように感じました。男衆たちも戦前の方が〇〇だったのでしょう。その写真の背景にはバカ盛食堂本店が写っています。若き文学青年内田博やその仲間が大いに通っていたようです。安くて量が多かった [続きを読む]
  • 今森光彦写真展
  •                           3月8日〜5月18日日・祝・4/29〜5/7は休み 東京都江東区新砂1-1-1  ギャラリーエークワッド http://www.a-quad.jp   今日は定期検診日。ムジナと診療所へ。心電図を取り、そのあと肺炎のワクチンを。ワクチンは5年前に受けていましたが効能切れでということになります。次回も5年後。81歳。なんとなく笑えます。鬼だって昼寝してしまうでしょう。 今森さんの写真展会場 [続きを読む]
  • 在庫復活 絵本「おばけにょうぼう」
  • 町田尚子・絵  内田麟太郎・文 イースト・プレス お待たせしました。AMAZONで在庫復活しております。 4日前に内田百?の『百?座談』(福武文庫・絶版)を読みました。わが敬愛する百?さんは「早寝遅起きで、毎日十時間眠る」「気候がいいと十二時間眠る」と語っておられました。嬉しくなりました。 それがいけなかったのでしょうか、翌日から [続きを読む]
  • 耳寄りな話
  •    主催:「フォーラム・子どもたちの未来のために」(http://www.f-kodomotachinomirai.com/)実行委員会絵本学会、絵本作家・画家の会、童話著作者の会、日本国際児童図書評議会日本児童図書出版協会、日本児童文学者協会、日本ペンクラブ「子どもの本」委員会  お申し込みは上記各団体、もしくは以下問い合わせ先へ日本児童図書出版協会/ Mail:kodo [続きを読む]
  • 月の光に照らされて
  •  「流木のいえ」 石川えりこ 小学館 1400円+税 読み終えたとき、体の中をしゃらしゃらと流れていった月の光を感じます。 月光はどこまでも優しく、画家が海辺から持ち帰った流木の、それぞれの物語を聞かせてくれます。 かつて馬であった木、オオカミであった木、トナカイであった木、ウサギであった木……。 それは画家が流木の物語を聞くことのできるやさしい耳を持っていることを教えてくれます。画家はどこか田 [続きを読む]
  • 恋は青色吐息?
  •   青銅Room J マンション31・3F 東京(原宿駅から徒歩5分・地下鉄神宮前駅から徒歩3分)で山本孝さんの絵本原画展があります。 tel 03-3498-3272 ブロンズ新社 ムジナと青色申告会へ行ってきました。税金の「申告」です。いつもは書類を作ってくれたカワウソが行ってくれるのですが、体調がいまいちということで、何の役にも立ちませんがムジナの隣に座っていました。 昨日の午後に大阪から帰り、さいわいなことに今日 [続きを読む]
  • 日本児童文学者協会関西センター
  • 文芸春秋社 1975年4月 15日 定価1300円 装丁・粟津潔 昨日、午後4時より大阪駅にあるホテルで「日本児童文学者協会創立70周年記念会」がありました。主催は同協会関西センターです。 大阪は元気だなぁと励まされました。中川なおみさんや今関信子さんが機関車になり、若い北ふうこ、服部千春、安田夏菜、森くま堂、中谷詩子さんたちがそのピストンになられ、会は大盛況でした。くもん出版、童心社、新日本出版社、 [続きを読む]
  • はるのうた
  •                                                           改稿・雪解け    白鳥が凍っている    鳥の形のまま    遊園地の河馬像も    はる    白鳥が飛び立っていく    河馬も空を泳ぎながら [続きを読む]
  • 秋田県・羽後町で講演します
  • 3月18日 14時 秋田県・羽後町 美里音 来月18日、秋田の羽後町で絵本の話をします。入場無料です。 ゲストは絵本「なみだはあふれるままに」(PHP)を描かれた神田瑞季さんとシンガーソングライターの杉山彰さんです。満席も予想されますので、会場にはお早くお越しください。 朝一番で散髪屋さんとマッサージへ。それから詩を推敲し、ひたすら雑用をしていました。     雪解け  白鳥が凍っている  鳥の形の [続きを読む]