マドンナ さん プロフィール

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マドンナさん: マドンナが往く
ハンドル名マドンナ さん
ブログタイトルマドンナが往く
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/madonna_keika3
サイト紹介文還暦を超えエッセー「マドンナが往く」で(自称)作家デビュー。鎌倉ペン倶楽部会員。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供121回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2010/06/13 08:57

マドンナ さんのブログ記事

  • 『男のひととき』
  •   先週半ば、エッセイ仲間のナカガワ氏から電話があった。弾んで嬉しそうな声で。「さっきね、朝日新聞から電話があったよ。“男のひととき” に投稿したら、日曜の新聞に載せてくれるらしい」  私まで嬉しくなって、「それは良かった、良かった。おめでとう! 日曜日に読むのが楽しみ」と、はしゃいでいた。  エッセイを書くのを趣味としている我々だが、プロではないので発表の場がない。そんな者たちに新聞の投稿欄は [続きを読む]
  • 江の島の“海の王子”さま
  •  眞子さまの婚約報道があった日の夜、大阪の従妹のアケミから電話があった。 用事がなければ普段は電話なんてないから、何事ならんと思えば、「あんた、明日また藤沢自慢のブログを書くんやろ」ときた。 「自慢することなんか何もないよ」と言えば、 「マナミがな、おばちゃんのことやから絶対に、江の島の“海の王子”さまのことを自慢して書くんやろから、電話してみ、って言うねん」 「全く、暇な親子やね。“海の [続きを読む]
  • 大磯の謎、今年も“謎”が!
  •  去年、大磯のオープンガーデンに行ったとき、旧吉田邸の庭にあった大釜が何のための釜か分からず首を傾げた。 分からないことをそのままにしておくのは気持ちが悪いので、ネットで散々調べた。だが醤油釜らしいというところまでしか突き止められなかった。   今年も何、コレ? があった。  大磯迎賓館でランチを終え、明治時代の元勲たちの別荘のある通りへ出ようと住宅の中を歩いていると、お寺があった。  真言宗 地福 [続きを読む]
  • なーんて素敵、この庭! 大磯のオープンガーデン2017へ
  • 今年も大磯のオープンガーデンに友人のシモヤマさんと行った。 大磯は広い。2、3日では回りきれないので、去年は国道1号線上のエリザベス・サンダース、ホームと旧吉田邸、そして個人のお庭数軒を拝見した。  今年は海岸沿いの古い別荘を見て歩くことに。 大磯は江戸時代には東海道の宿場町だったが、明治中期からは地図にもあるように政財界要人の別荘地として有名。明治40年頃は150戸以上の別荘があ [続きを読む]
  • 25歳も年上の奥さんは、きっと素敵な女性なのでしょう!
  • 正直言って、政治のことはよく分からない。 分からないながらも、フランスの大統領選にマクロン氏が当選してホッとした。マクロン氏が「親EU路線」の維持を掲げていたからだ。私はトランプ氏のように「アメリカファースト」とか、「○○ファースト」と言う人はどうも好きになれない。自分の国や自分たちさえ良ければエエのかい、と突っ込みたくなる。 自分の所さえ良ければエエ、という考えが戦さを生む。もっと地 [続きを読む]
  • お寺は仏像より洞窟が好き! 鎌倉・海蔵寺の不思議な“十六井戸”
  • 私の両親は奈良が好きで、父の退職後は年に1度は数泊の奈良旅行をしていた。母は仏像が大好きだった。 「何度見ても仏様のお顔っていいわねえ。惹きこまれるし、心が洗われる」と母はよく言っていた。父には奈良の歴史が魅力だったようだが。 私は仏像にはさほどの関心はない。 鎌倉の近くに住むようになってから、お寺巡りが好きになった。鎌倉のお寺の特殊性が魅力的なのだ。 鎌倉は海に面して [続きを読む]
  • 鎌倉の露地にはお花がいっぱい 
  • 先週半ばにエッセイの勉強会で鎌倉へ。 去年に新しく改修された段葛の桜はすでに葉桜になり、桜の下のツツジが満開になっていた。       ↓ これは友人が4月10日に撮った写真 ↓左の写真は改修前の写真、右は現在の。 現在の段葛の方はどうも趣に欠ける。両脇の車道を走る車を考慮してのことだろうが、桜の突っ立っているのがどうも気に入らない。明治時代に植えたとい [続きを読む]
  • 子守りはスマホ様にお任せ!!
  • 23日の日曜日は、孫の“だんご3兄弟”の真ん中・ユウキのピアノの発表会だった。  4月の初めに名古屋に行ったばかりだが再度、名古屋へ。  次男宅のマンションは高台に建ち、部屋は7階。空が広がり誠に気持ちが良い。  前回来た時は満開の桜が住宅の間にチラホラ見えた。  2週間ですっかり葉桜となり、新緑が目に眩しい。  さて、今回も私の役目はワタルの子守り。  驚くほどなん [続きを読む]
  • 桜にけむる彦根城で「おんな城主 直虎」に対面
  • 桜もすっかり散って青々とした葉桜になったこの時季に、満開の桜の写真は泡の抜けたビールのようなものだが、しばしのご辛抱を。 旅行3日目は彦根城へ。国宝5城のうち4城までを制覇した。そして最後の1城、彦根城には去年の秋に行った。しかし天守閣に登るのに大変な人混みで、やむなく登るのを断念。それでは国宝5城を制覇ということにならず、今回、再度トライした。この日は朝から雨、しかし恵みの雨だった [続きを読む]
  • 近江八幡……和船に乗って八幡堀めぐり
  • 近江旅行2日目は石山から近江八幡へ。JRで約30分。 今回のリベンジ旅行の目的は、①寿長生の郷のランチ ②近江八幡で和船に乗る ③彦根城の天守に上るだが、その中でもいちばんしたかったのが、近江八幡での船巡りだった。 だから電車に乗って心ウキウキ。シモヤマさんと変らないくらいテンションが上がっていたかもしれない。近江八幡の船巡りには“水郷巡り”と“八幡堀巡り”がある。 [続きを読む]
  • 石山寺の霊山を背にしたレトロな旅館「ぼだい樹」
  • 「え、どうしてそんな安い所に泊まるの?」と、シモヤマさんの旦那が怪訝な顔をしたそうだ。  1泊目の石山寺近くの旅館は朝夕食付きで11,150円。2泊目の近江八幡ではビジネスホテルで食事なし、ツイン部屋1人4,500円也。  私の父もそうだったが、男性には旅館やホテルは立派な所に泊まりたいという人が多いようだ。自分の家と同じなら旅に出る意味がないと。 観光が目的の場合の宿を選ぶ私の条件は、1に温泉 [続きを読む]
  • 叶匠壽庵“寿長生の郷”の桜と“つづら弁当”を満喫!
  •  自分でも“アホとちゃいまっか”と思う。去年の11月末に滋賀県の“寿長生(すない)の郷”と近江八幡、彦根へと旅行をしたが、同じコースを半年も経たないうちに行くなんて。 名付けて「リベンジ旅行」。だって去年は“寿長生の郷”ではランチを食べなかったし、近江八幡では“八幡堀めぐり”が出来なかった。彦根でも彦根城の天守閣に人が多すぎて登れなかったのだ。 あまりにも残念だったので、4月9日から2泊で桜の時季を狙っ [続きを読む]
  • やんちゃ2歳児と桜満開の名古屋植物園へ
  • 「そんなの関係ねえ、そんなの関係ねえ」。突然の古いギャグに驚いた。しかも言っているのは2歳6か月のワタル。お兄ちゃんたちの邪魔をして叱られ、ふてくされているようだ。4月の初めに名古屋の次男の家に行った。ユウキの入学式にパパ、ママが付き添うのでその間、ワタルとの留守番のために。正月に会ってまだ3か月しか経たないというのに、マア、やんちゃになったこと。子供の大きくなるスピードの速さにはいつも驚かされる。今 [続きを読む]
  • 稲村ケ崎の新鮮な魚料理店「池田丸」と“七里ヶ浜の哀歌”
  •  昨日までの6日間、大阪の従妹アケミが娘と孫を連れて遊びに来ていた。  娘たちが東京に遊びに行った1日、私とアケミは鎌倉へ。アケミが稲村ケ崎公園へ行きたいと言いだしたのだ。稲村ケ崎公園には新田義貞が鎌倉を攻めたときに渡った海岸と、七里ヶ浜の哀歌“真白き冨士の嶺”の歌碑がある。歴史好き、歌好きの彼女としては一石二鳥、絶好の観光地というわけだ。アケミには旧知のさちよさんも誘って、江ノ電の駅で待ち合 [続きを読む]
  • “オリーブの首飾り”はもう古い♪
  • 先週の土曜日、エッセイの仲間のナカガワ氏が所属する「横浜マジカルグループ」の手品の公演に行った。 公演場所は横浜市南公会堂。横浜の街中を歩くのは何年振りだろう。 初めて歩く場所なので、「へえ、高いビルが随分あるねえ」とか言いながらキョロキョロしていると、一緒に行った友人のシモヤマさんが笑う。「いやーね、おのぼりさんみたい」。 ハイ “おのぼりさん”ですから。 そういう自分だって、会場の [続きを読む]
  • “オリーブの首飾り”はもう古い♪
  • 先週の土曜日、エッセイの仲間のナカガワ氏が所属する「横浜マジカルグループ」の手品の公演に行った。 公演場所は横浜市南公会堂。横浜の街中を歩くのは何年振りだろう。 初めて歩く場所なので、「へえ、高いビルが随分あるねえ」とか言いながらキョロキョロしていると、一緒に行った友人のシモヤマさんが笑う。「いやーね、おのぼりさんみたい」。 ハイ “おのぼりさん”ですから。 そういう自分だって、会場の [続きを読む]
  • 名刺の肩書きは“隠居” 
  •  今週の水曜日は定例のエッセイの勉強会「小町会」があった。 勉強会を始める前にエサカ氏がニコニコしながら、鞄から名刺を取り出した。新しく作ったのであげるよ、と言いながら。 エサカ氏の名刺など貰っても仕方がないが、一応貰ってあげる。 肩書きに“隠居”と書いてあるのは前のと同じだ。これが書いてあると初対面の人と話が弾むらしい。  裏を返して驚いた。 なんと所属が8個も書いてあるではない [続きを読む]
  • 名刺の肩書きは“隠居” 
  •  今週の水曜日は定例のエッセイの勉強会「小町会」があった。 勉強会を始める前にエサカ氏がニコニコしながら、鞄から名刺を取り出した。新しく作ったのであげるよ、と言いながら。 エサカ氏の名刺など貰っても仕方がないが、一応貰ってあげる。 肩書きに“隠居”と書いてあるのは前のと同じだ。これが書いてあると初対面の人と話が弾むらしい。  裏を返して驚いた。 なんと所属が8個も書いてあるではない [続きを読む]
  • ♪もうすぐ春ですね〜え〜♪
  • 先週の半ば、“だんご三兄弟”の真ん中のユウキから電話。「バーバ、パソコンつけて」 パソコンつけて、と言われた時はスカイプの始まり。でも、スカイプでのお話はいつも土曜日か日曜日なのにと不審に思いながら画面を開くと、現れたのがコレ。(パソコンの画面を上手に撮るやり方が分からなくて、お見苦しい写真で申し訳ありません) この日はユウキの幼稚園の卒園式だったのだ。「ゆうちゃん、おめで [続きを読む]
  • ♪もうすぐ春ですね〜え〜♪
  • 先週の半ば、“だんご三兄弟”の真ん中のユウキから電話。「バーバ、パソコンつけて」 パソコンつけて、と言われた時はスカイプの始まり。でも、スカイプでのお話はいつも土曜日か日曜日なのにと不審に思いながら画面を開くと、現れたのがコレ。(パソコンの画面を上手に撮るやり方が分からなくて、お見苦しい写真で申し訳ありません) この日はユウキの幼稚園の卒園式だったのだ。「ゆうちゃん、おめで [続きを読む]
  • 丹精込めてミカンを栽培する小田原の女丈夫
  • 先週、土に埋もれた釈迦如来を見るために小田原の根府川に行った。  無人の駅前にこんな立札が。「6つの心がけ」、読んで心がほっこり。きっと根府川の子供たちは人懐っこくて可愛いだろうと、会うのを楽しみにしていたが、残念、子供は1人も通らなかった。  駅の近くに神社がある。寺山神社。 駅が無人なら神社まで無人。 祭神は武甕槌命で創建は不詳。  [続きを読む]
  • 丹精込めてミカンを栽培する小田原の女丈夫
  • 先週、土に埋もれた釈迦如来を見るために小田原の根府川に行った。  無人の駅前にこんな立札が。「6つの心がけ」、読んで心がほっこり。きっと根府川の子供たちは人懐っこくて可愛いだろうと、会うのを楽しみにしていたが、残念、子供は1人も通らなかった。  駅の近くに神社がある。寺山神社。 駅が無人なら神社まで無人。 祭神は武甕槌命で創建は不詳。  [続きを読む]
  • 関東大震災(1923年)で“山津波”に埋もれた釈迦如来像 
  • 5年以上も前になるが、新聞記事で小田原根府川の地下にある釈迦堂のことを知った。関東大震災によって起きた山津波が、江戸初期に彫られたという磨崖仏の釈迦如来像をも埋めた。それを掘り出してお姿が見えるようにし、釈迦堂を建てたという。その時の土石流で約70戸が埋没し、300人近い犠牲者が出た。駅の列車はホーム、乗客とともに海中へ。長さ200mの鉄橋も落ちたそうだ。   沖合の海底には当時のプラットホ [続きを読む]
  • 関東大震災(1923年)で“山津波”に埋もれた釈迦如来像 
  • 5年以上も前になるが、新聞記事で小田原根府川の地下にある釈迦堂のことを知った。関東大震災によって起きた山津波が、江戸初期に彫られたという磨崖仏の釈迦如来像をも埋めた。それを掘り出してお姿が見えるようにし、釈迦堂を建てたという。その時の土石流で約70戸が埋没し、300人近い犠牲者が出た。駅の列車はホーム、乗客とともに海中へ。長さ200mの鉄橋も落ちたそうだ。   沖合の海底には当時のプラットホ [続きを読む]