雅勒 さん プロフィール

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雅勒さん: 雅勒の散歩路
ハンドル名雅勒 さん
ブログタイトル雅勒の散歩路
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/kgaroku/
サイト紹介文能面師「雅勒(がろく)」が気ままに綴る、能と面(おもて)と庵に咲く四季の花達。 不定期の更新です。
自由文HP「雅勒の庵」では能面・狂言面をメインに展示紹介しており、
サブとして“庵”に咲く花木、バラや“庵”に集う野鳥・蝶・その他の小動物など画像で紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2010/06/23 08:06

雅勒 さんのブログ記事

  • 彼岸花? リコリス? 
  • 今年の秋彼岸にも、咲いてくれましたぁ〜  Lycoris radiata  Lycoris albiflora野生の彼岸花(曼珠沙華)を含めて、彼岸花類を総称して園芸上は リコリス(Lycoris)と云う学名が付いています。全草有毒で、特に鱗茎に リコリン というアルカロイドを多く含む有毒植物です。リコリン は水溶性で、水に晒すことで無毒化できることから、その昔、飢饉のときに食したとされます。でも、子供の頃から慣れ親しんできた ” 彼 [続きを読む]
  • 玉簾(たますだれ) 
  • 台風一過、まだ残る風に揺れながら、玉簾(たますだれ)が花を咲かせています。ヒガンバナ科の球根植物で、毎年この時期に一茎一花の白い珠のような花を咲かせます。別名を 雨ユリ (レインリリー) とも言われ、まとまった雨の後に一斉に花茎を伸ばし開花することに由来します。玉簾の ” 玉 ” は美称で、玉で飾った立派な簾のことです。古くは、宮中などで使用されていたことから、数々の歌にも詠まれてきました。   吹く風 [続きを読む]
  • やっと逢えました 
  • ナガサキアゲハ の雄に逢ってから、一週間やっと連れあい(?)の雌に出逢いました。お隣さんの柚の木の廻りを飛び交っていた雌のナガサキアゲハ卵を産み付けていたのかもしれません。やがて、我が家の庭のノウゼンカズラの花の蜜を吸いに ・ ・ ・この蝶、雄雌で容姿がかなり違います。雌の方が艶やかですネ〜また、来年もこの蝶の子供達が、遊び来てくれるでしょう  [続きを読む]
  • 長崎から ・ ・ ・ 
  • シーボルトが長崎で最初に採集されたことから名が付けられた蝶、           ナガサキアゲハ (♂)久々に、庵の庭で確認できましたぁ〜雄のナガサキアゲハは、後翅の青色鱗が美しいです。「 長崎から船に乗って〜 ♪ 」 来たわけではありません。 (笑)温暖化に伴い、年々北上する蝶で温暖化の指標種として注目されています。10年程前の春先に、初めて眼にした時は 2010年に 北限確認された 春のナガ [続きを読む]
  • この日だけの花 
  • どこで、誰が決めたか分かりませんが生まれた月日にちなんだ花、誕生花 というものが有ります。今日、8月25日の 誕生花 の一つ檜扇(ヒオウギ) です。葉が ” 扇 ” を広げたような姿から名付けられました。午前中に咲き夕方にはしぼむ一日花です。    咲き終わると 螺旋形の 花ガラに・・・まさに、” この日だけの花 ” ですね 〜 京都の華道家では、祇園祭りの時、この檜扇を活ける習わしが            [続きを読む]
  • 秋の気配 
  • 今年、6月に咲き切ってしまった、     6月の 桔梗桔梗(ききょう) の枝を切り戻しておいたのがもう一度蕾を付けて、今が2度目の盛りです。               8月の 桔梗いつもは、一度しか咲かせないのですが、今年は、二度咲に挑戦してみました。お盆を過ぎると、秋の気配が近づいてきます。吾亦紅(われもこう) の花先も色づいてきました。              吾亦紅でも、藤袴(ふじば [続きを読む]
  • 真夏の薔薇 
  • 真夏の暑い盛り、四季咲きの薔薇が良く咲いてくれます。暑い夏に咲いてこそ ” 四季咲き ” ともいえるかもしれませんが ・ ・ ・庵の庭の薔薇は、ほとんどが四季咲きですので春の花が終わった後の施肥が欠かせません。それに、水やり と ・ ・ ・小さな子供より手が掛ります (笑)                              Chanel (FL)   Iceberg (FL) ニューフェース 一重の真紅の       [続きを読む]
  • 夏の夜の訪問者 
  • 昨夜、我が家の玄関に珍客(?)が訪れました。昼間には、庭によく訪れてくれるのですが、暗くなった時の訪問は、ビックリ (@_@) しましたぁ〜その訪問者?とは夜遊びして、帰るところが分からなくなったメス(♀)の クロアゲハ でした。玄関の灯りに誘われて、迷い込んでしまったのでしょうネ〜一晩、玄関の壁をベットにして一夜を過ごしたようです。朝、玄関ドアを開けておいたら、朝の光を見つけて無事、庭先に飛び立っていき [続きを読む]
  • 真夏のXmasツリー 
  • 西日本では、晴れて暑い日が続いているようですがこちらでは、台風5号の影響でなかかな夏のスカッとした青空が拝めていません。この花は、            ノウゼンカズラそんな夏の空を凌(しの)ぐ花なんですが ・ ・ ・ノウゼンカズラ の漢名は凌霄(しょうりょう)花、といいます。「 霄(そら)を凌ぐ花 」 で、高い処によじ登ることから葛(カズラ)の名が付いています。漢詩では他物に絡むため” 愛の象徴 ” [続きを読む]
  • 鬼百合が咲きました 
  • 最近では、「 夏休み 」 という言葉がピンときません。毎日が休みのようなものですので ・ ・ ・ (笑)それでも、この花が咲くと  鬼百合何となく、夏休みが始まったのかなぁ〜 って感じます。食用にするために中国から渡来したようです。種子は作らないで、葉の付け根に暗紫色の ムカゴ を作り、ムカゴ からも育てることができます。庵の庭で絶えること無く咲いてくれる花は、この ムカゴ から育った花です。” 鬼百合 ” の名 [続きを読む]
  • お盆の花 
  • 今年は、両親の初盆です。7月のお盆もありますが、うちは8月のお盆です。お盆の棚に供える、” 禊萩(ミソハギ) ” が、もう咲き始めています。後、1ヶ月もって欲しいですネ〜 ” 禊萩 ” は、供え花として親しまれ、お墓や仏前によく供えられています。お盆には、この様にして ・ ・ ・穂先から20cm位で切り5、6本の束にしておき、水を入れたお皿の上に置いて仏壇に供えます。このお供えは、” 禊萩 ” が喉の渇き [続きを読む]
  • 若鳥達 
  • いつもの、スズメのさえずりと違った鳴き声が聞こえました。窓を開けて、そーっと覗いて見るとシジュウガラの若鳥達 です。この春に生まれたのでしょうね、まだ少し産毛の名残が見られます。親の姿は、近くに見られませんでしたが若鳥の兄弟(姉妹?)が3羽確認出来ました。そのうちの1羽が、突然ベランダに ・ ・ ・  (@_@)2月頃、庭のハナミズキの枝に遊びに来ていたシジュウガラの子供達の様な気がします。この3羽の 若鳥 [続きを読む]
  • 庵に咲く夏の花 
  • 梅雨の合間、夏を思わせる暑さが続くようですね。夏の花達も、少しづつ咲き始めました。 暑さを 忘れさせて くれる様な アバカンサス 昔から馴染のある              グラジオラスいつの間にか、ねじり花 も ・ ・ ・ねじれ方が、逆の咲き方です。そろそろ、             へメロカリス紫陽花とバトンタッチです。まさに、トロピカルな雰囲気            マンデビラヒマワリの黄色に対 [続きを読む]
  • 久々のHP更新 
  • 水戸千波湖畔の 『 とう粋庵 』 さんでの能面展示のホームペイジ(HP)アップに為、久々にHTML(ハイパーテキスト・マークアップ言語)を使いました。もうこの歳ですと、記憶力と根気がなくなってきているので、苦労しましたぁ〜 まずは、HPに貼り付ける画像の編集から始まります。次に、更新対象のHTMLを開き、文章・画像定義の入力をしていきます。ビルダーツールを使えばもっと楽に出来るかもしれませんが、100 [続きを読む]
  • 締めの展示 
  • 水戸、千波湖畔の旬彩和食 『とう粋庵』さんのギャラリーでの能面展示も最終期間を迎えました。締めとなる展示のテーマは、五番目切能 の《 石橋(しゃっきょう) 》 です。《 石橋 》 の見所は、牡丹の咲き薫るなかでの親子獅子の乱舞ですので能面の両端に紅白の牡丹の花(造花ですが・・・ )を添えてみました。 神性を持った 少年伸の化身 で使われる    【 童子 】       白頭を付た親獅子の【 獅子口 】(宝生型)  [続きを読む]
  • 能面、展示替え 
  • 千波湖畔の旬彩料理 『とう粋庵』の能面展示の入れ替えをしました。今回は、水戸偕楽園に縁のある能面 【 猩々(しょうじょう) 】を展示しています。能楽紹介は、《 蝉丸(せみまる) 》 をテーマに能面は 【 蝉丸 】 と 【 逆髪(さかがみ) 】 です。もう一曲は、能 《 羽衣 》 で、能面は 【 節木増(ふしきぞう) 】を選びました。仲間達の作品は、 藤吉俊太郎 作 【 般若 】 薄井寛子 作    【 小面 】     [続きを読む]
  • 梅雨の花 
  • 今日は朝から本格的な 梅雨模様  梅雨 に一番似合う花が咲き揃いましたぁ〜庵の狭い庭に、いつの間にか紫陽花が七種類に増えてしまいました。  ミセスクミコ   アナべル               墨田の花火  柏葉紫陽花               額紫陽花(斑入り) もう、増やせません でも、山紫陽花 なら背丈もあまり伸びないのでいいかも [続きを読む]
  • 美味しい季節 
  • 関東でも梅雨入りをしました。この時期、" 美味しそうな " 実があちこちで熟しています。梅雨の合間に、庭木の剪定をしていて見つけた2粒の赤い実                 ビックリグミいつも、短く剪定してしまうので何年か振りに赤い実をみましたぁ〜  (@_@)もう一つの、貴重な赤いダイヤ            サクランボ(ナポレオン)残念ながら、佐藤錦ではなく佐藤錦の桜の花に掛け合わせるために購入した、 [続きを読む]
  • 能面のインテリア展示 
  • 水戸の千波湖の湖畔にある、旬彩和食のレストラン 『 とう粋庵 』 さんのHP : ? とう粋庵展示スペースをお借りして、雅勒 と 仲間達 の能・狂言面を展示させて頂きました。従来の能面展と違い、飾り棚に展示するので” インテリア風の展示 ” 方法にしました。この方法は、雅勒 の自宅の展示方法と同様の様式なので                   我が家の展示風景衝立パネルや能面の支え棒を使った展示になります。 [続きを読む]
  • 江戸紫に京鹿の子 
  • 梅雨の前の庵の庭に、” 京鹿の子 ” が咲き始めました。紅色の小さな花穂を揺らして鮮やかさを際立たせています。花序を京染めの鹿(か)の子絞りを彷彿とさせることから付いた花の名前です。シモツケソウとよく似ているのですが、一応、” 京鹿の子 ” としておきます (笑)「 東おとこ に 京おんな 」 とよく似た言葉で、” 江戸紫に京鹿の子 ” という言葉がありますが、  「 染物で 紫色 は江戸が、    鹿の子絞り は京 [続きを読む]
  • わすれ草、二種 
  • 初夏 といえど、全国では季節外れの真夏日も記録されているようですね〜 ??東北に近い、茨城県北の日立では過ごしやすい日が続いています。初夏の高原を思い起こす、ニッコウキスゲ が真っ盛りです。一般には、花が黄色で葉が 笠萓(かさすげ) に似ているため、「日光キスゲ」、「ニッコウキスゲ」の名前で呼ばれています。” 萱 ” の文字には ” 忘れる ” の意味があるようで、「 わすれぐさ 」 とも読み万葉の時から歌にも [続きを読む]
  • 600個の蝋燭行灯 
  • 今月の15日(月)に広島の護国神社で開催された、蝋燭薪能(たきぎのう)の画像が送られてきました。毎年、世話役をなされている稲垣さんからです。  http://sky.geocities.jp/inagakiita/17_5_gatu.html#17-5-15広島の護国神社は、広島城址公園内にあり当日は、神社に続く芝生に 蝋燭行灯 が600個程灯され幻想的な光景になるようです。能が終わる頃には、闇夜に照らされ行灯のともしびと、篝火(かがりび)が、能の余韻に [続きを読む]
  • 薔薇の季節 
  • 今年も 薔薇 が咲き揃いました。水やりが欠かせない時期です。          ( 画像をクイックすると、拡大表示されます )              Chanel(FL)Gabriel(FL)  Iceberg             MadameViolet             Midnight Blue(FL)              Nicole(FL)         Pierre de Ronsard            Princess Michik          Souv [続きを読む]