佐季papa さん プロフィール

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佐季papaさん: 司法書士佐季papaの毎日が一期一会
ハンドル名佐季papa さん
ブログタイトル司法書士佐季papaの毎日が一期一会
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/saki_papa
サイト紹介文債務整理の相談,日常の業務等を通じて感じたことや,プライベートでの出来事についてお伝えしています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供154回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2010/06/27 14:53

佐季papa さんのブログ記事

  • 法定相続分の払戻し
  • 昨年12月に「預貯金も遺産分割しなくちゃ…」で書いたように懸念していたことが現実となりました。今年の2月に相続人が9名いる相続財産等承継業務(俗に言う規則第31条業務のこと)の依頼をKYさんから受けたのですが、7名からは委任状を取り付けたものの、内1名がまったくの無反応です。2度協力依頼の文書を送付したのですが返信がありません。このような状況の中、東京東信用金庫の1200万円の預金の払戻しの手続の [続きを読む]
  • 金一封
  • 20年だとお祝いももらえるみたいです。10年のときは賞状だけでしたし、そのときは司法書士会の会長からだったのに対し、今回は千葉地方法務局長からの表彰でした。ということは、次回の30年のときは法務大臣ですかね。このまま気負わず無理せず頑張ります。では、皆さんにとって今日が昨日よりも幸せな一日となりますように参考になった方もそうでない方も、にほんブログ村を押してくださいますか。ちなみに、 債務整理( [続きを読む]
  • 表彰状
  • 先日の定時総会で表彰されました。ただし、私自身は表彰に興味が無かったので欠席しました。ちなみに、これは開業してから無事故無違反で20年が経過したのでもらえただけで、著しい功績を残したわけではありません。では、皆さんにとって今日が昨日よりも幸せな一日となりますように参考になった方もそうでない方も、にほんブログ村を押してくださいますか。ちなみに、 債務整理(個人再生/ 自己破産/任意整理/過払い金請求 [続きを読む]
  • Kさんの個人再生あれこれ(3)
  • 大変だったのは、敷地利用権の清算価値の算出の方法です。東京地裁は、使用借権を否定し、場所的利益の問題として考えていたからです。さらに、他の裁判所と異なり、共有の場合の負債の割付の考え方も異なりました。申立人にとって厳しい解釈なのです。Kさんの場合も杓子定規的な取扱いで進めてしまうと酷な結果となります。簡単に言えば、他の裁判所では通用した算出結果の4倍近くが弁済総額になってしまうかもしれなかったので [続きを読む]
  • 5月16日の相談内容のご紹介(これは拙いアドバイスだな)
  • 珍しく昨日は午前と午後で電話相談を受けました。ちなみに、両方とも債務整理です。まず午前の相談者は群馬県高崎市在住のYさん(自営業)です。10年ほど前からずっと多重債務状態なのですが、自営のため破産できずにいました。ではなぜこのタイミングで私に相談してきたのか?別に仕事を辞めようと思ってのことではなく、ご両親が高齢となってきたことで、この先起こりうる相続に対し、そのときになったらどうしたら良いのかを [続きを読む]
  • 次回以降の猫研無料相談は5月27日(土)と6月10日(土)の予定です。
  • 昨日は、昨年7月から継続的にご相談に乗っているMKさんのお母さんMMさんに会いに野田まで出かけました。当初、MMさん名義の不動産に登記されている信託登記の相談に乗ってくれる司法書士をMKさんが探していたことから始まったのですが、そこからMMさんの相続の話となり、このまま何もしなければMMさんの相続人間で揉めることが容易に予想されたことで、遺言書を作成しましょうということになったのです。ただ、これま [続きを読む]
  • 娘のデビュー戦
  • 何のデビューかって?雀荘です。さすがに学生時代に連れて行ったことはありませんでした。前々から行きたいとは言っていたのですが、漸くその機械に恵まれたわけです。昨夜、会社のお仲間と麻雀をし、3局打って、3局ともトップだったと報告してきました。さすが雀鬼ならぬ雀姫です。お見事。では、皆さんにとって今日が昨日よりも幸せな一日となりますように参考になった方もそうでない方も、にほんブログ村を押してくださいます [続きを読む]
  • 灯台下暗し
  • 戸越銀座の実家に住む母や娘(ここから通勤している)の世話等で家内が帰る都度、帰りは私が車で迎えに行くのですが、仕事が終わってからのことなので、夕食はほぼ戸越銀座で外食ということになっています。昨夜もそうでした。ただ、いつも特定の決まったお店になるので、少々マンネリ化を感じていたところ、実家の直ぐそばの路地裏に新しいお店を見つけたというので、今回はそこに行ってみることにしたのです。ちなみに、お店の名 [続きを読む]
  • Kさんの個人再生あれこれ(2)
  • 漸く昨年11月上旬に申立書を提出することができたのですが、個人再生委員との面談は直ぐに行われたものの、その後、裁判所からも個人再生委員からも、何の音沙汰も無いままに年を越してしまいました。もちろん、開始決定も出ていません。今までは裁判所や個人再生委員からの質問や依頼等に応えれば、ほどなくして開始決定が出たものでした。幾ら年末とはいえ、個人再生委員との面談を終えてから1か月半以上も経つのに何も連絡が [続きを読む]
  • Kさんの個人再生あれこれ(1)
  • 平成22年に自宅を残すための個人再生手続申立に向けて受任した東京都世田谷区在住のKさんですが、ご病気のご主人や義母の世話等で、かなりの年月を費やしたものの、漸く昨年11月に申立書を提出するところまで漕ぎ着けることが出来ました。ただ、6年も経てば当然受任当時のKさんを取り巻く環境は異なっており、その後のKさんの実母やご主人の相続、平成25年の東京オリンピックの開催決定による地価の上昇等で、個人再生 [続きを読む]
  • 法定相続情報一覧図の申請
  • 4月17日付で法務省より「不動産登記規則の一部を改正する省令及び同省令の施行に伴う不動産登記事務等の取扱いについて」という通達が出ました。これには5月29日から始まる「法定相続情報制度」の法務局に対する具体的な申請手続について定めてあります。ざっと目を通してみましたが、実際にやってみないとわからないものの、一般の方がご自分で申請するには少し荷が重いかもしれません。では、皆さんにとって今日が昨日より [続きを読む]
  • 3月4日の相談内容のご紹介(真の借金増加の原因)
  • 忙しかったので電話でどうかと打診したのですが、どうしても面談がしたいとのことで習志野にお越しいただきました。相談者は東京都在住のUさん(個人事業主)です。負債額は300万円ほどでしたので、債務整理の選択肢としては返済する方向で考え、Uさんも納得してくれたのですが、印象深かったのが借金が増えた原因です。私達専門家が適切だと思われる解決方法を示すことが出来たとしても、借金が増えた原因を取り除かないこと [続きを読む]
  • 社会人としての第一歩
  • 先週のことではありますが、娘は予定どおり3日に大阪の本社で入社式を迎え、5日から勤務先である日本橋に出社しています。本当に月日の過ぎるのは早いものです。ただ、少し目論見と違ったのは、1年前に1人暮らしを始めたときは、社会人になったら習志野の自宅に戻ってくると思っていたのに、実際は、会社のある平日は家内の実家がある戸越から会社に通い、週末に習志野に戻ってくるような生活となったことです。だから、週末だ [続きを読む]
  • 最後の卒業式
  • 3月24日は娘の大学の卒業式でした。入学式も卒業式も仕事で行けなかったのは残念ですが(家内は両方とも出席)、無事に卒業できたのは大変喜ばしいことです。今日はこれから卒業祝いと就職祝いを兼ねてランチです。では、皆さんにとって今日が昨日よりも幸せな一日となりますように参考になった方もそうでない方も、にほんブログ村を押してくださいますか。ちなみに、 債務整理(個人再生/ 自己破産/任意整理/過払い金請求 [続きを読む]
  • 司法書士が関与していながら相続登記漏れかよ
  • 先月末の話です。知り合いの不動産会社のAさんから急遽不動産決済に伴う立会いを依頼されました。物件は、宅地(甲)、宅地(乙)及び公衆用道路(丙)です。ただし、丙は持分(私道負担)です。いつものようにまずネットで不動産の登記内容を調べるところから始めたのですが、おかしなことに気付きました。甲と丙の持分は売主であるKさんがセットで購入したものでしたが、乙はKさんの亡きご主人が時期を異にして購入したもので [続きを読む]
  • 初めての未成年後見申立
  • 知り合いからの突然の依頼でした。当事者は高校3年生の男の子K君です(現時点では17歳)。お父さんを亡くし、今年になってお母さんを病気で亡くしました。残り2年間といえども、これから大学進学やご自宅もあることから、未成年後見人を早々に選任しなくてはなりません。まずは戸籍謄本等を集めるところから始めます。通常であれば、司法書士が職務上請求書を使用して取得することも多いでしょう。しかし、今回はK君に契約能 [続きを読む]
  • 国保の差押えには困ったもんだ(3)
  • 今回は差押の範囲について話をします。民事執行とほぼ同じなのですが、2つほど注意点があります。1つ目は、給与を差押える場合の「承諾書」です。民事執行の場面でこの「承諾書」は出てこないので、国保特有の問題なのですが、給与を差押える場合は通常4分の1までなのに、「承諾書」という書面に署名してしまうと全額の差押が出来るようになってしまいます。2つ目は、民事執行では禁じられている国民年金や厚生年金の差押が可 [続きを読む]
  • 国保の差押えには困ったもんだ(2)
  • 半月ぶりの更新です。新年明けてから結構忙しくしていました。ところで、「あきらめないで!役所からの差押え」という書籍から先日一部内容を紹介しましたが、今回は「擬制世帯主」について紹介します。世帯主は社会保険加入で、家族が国保加入というケースも結構あると思うのですが、気をつけなくてはならないのが、その家族が国保を滞納してしまうと世帯主が滞納者となってしまうということです。つまり、その家族だけではなく、 [続きを読む]
  • SWと言えばやはりダース・ベイダー
  • 今年の12月にはSWの8作目である「The LAST JEDI」が公開されるようですが、先日、SWシリーズのスピンオフとして製作された「ローグ・ワン」を観てきました。これは、時間軸としては3作と4作の中間にあたります。感想ですが、後から付け足したにしてはよくできていると思います。何よりも懐かしいキャラがところどころ出てくるので、一昨年公開の「フォースの覚醒」よりも楽しめました。これはお勧めです。では [続きを読む]
  • 外国人の登記に注意
  • 外国人(通称名が無い場合)を買主として登記するときはカタカナで表記します。現行の登記手続ではアルファベットでの記載が認めれていないからです。具体的には登記原因証明情報や登記用委任状に「氏名」「フリガナ」を併記して書類を作成するのですが、この「フリガナ」を間違えないように注意しなければなりません。というのも、登記を間違えた場合には「更正登記」をすれば良いのですが、そもそもこの「フリガナ」を根拠付ける [続きを読む]