ほんたべ さん プロフィール

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ほんたべさん: ほんものの食べもの日記part2
ハンドル名ほんたべ さん
ブログタイトルほんものの食べもの日記part2
ブログURLhttp://hontabe.blog6.fc2.com/
サイト紹介文オーガニック・有機野菜などほんものの食べものを作っている人たちのこだわりの生産現場レポート。
自由文某老舗有機食品の宅配会社に勤務中、食についての現状と問題を知りました。生産現場の情報が食べる人たちにほとんど伝わっていないこと、有機農業を目指す若者たちが農業の基礎的な知識を知らないままに就農する例を多く見たことから、2010年ほんものの食べものをつくる人と食べる人をつなぐWEBサイト「ほんものの食べものくらぶ(http://www.hontabe.com/ )」を設立。現在試行錯誤中
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供68回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2010/06/27 17:53

ほんたべ さんのブログ記事

  • アニマルウェルフェアについて考えてみた
  • 豚肉の味は飼料と品種によって変わりますが、飼育方法によってはそんなに変わらないと思うので、豚がどんなふうに飼われてるかなんてことは一般的にあんまり人は気にしないのかもしれませんね。「アニマルウェルフェアってどう思います?」と畜産農家に質問してみよう。なんとなく困った顔になる人、あからさまに嫌な顔をする人怒り出す人などさまざまだが、だいたいにおいてこの話題は好まれない。アニマルウェルフェアは以前「動 [続きを読む]
  • 有機農業「運動」という重い外套を脱ぎ捨ててみたら?
  • むかーし産地交流とかで産地と消費者を結ぶイベントをよくやってたが、夜の飲み会で受け入れ農家があーだこーだ消費者に愚痴を言いまくり、結局なくなった的なこともありました。建前はステキでも、どこかでひずみが生まれるとそういう事故も起きるです。「有機農業運動」とは1970年代に始まった市民運動である。既存の流通や小売のやり方を踏襲せずに、消費と生産の連携により安全な食べものを生産し消費するだけではなく、環境に [続きを読む]
  • 実は有機栽培より減農薬栽培に向いている土着天敵活用法
  • アザミウマ類の強力な天敵「ヒメハナカメムシ」はシロツメクサで増えます。夏に定着させるならオクラがGOOD。見つけるのむずかしいけど有機の露地のナス畑によくいます。アザミウマだけでなくいろんな害虫を食べてるらしいです。写真撮影・市川泰仙氏株式会社マルタの冬期全国生産者会議に参加してきたです。お目当ては一日目の懇親会と(えへ)、二日目の宮崎大学農学部植物生産環境科学科・大野和朗さんの講演「地域に生息する土 [続きを読む]
  • グラスフェッドビーフのなにがいいのか調べてみた
  • 「山形村短角牛」。自然繁殖で初年度は放牧、その後穀物で肥育します。数十年前に2年間放牧してみたことがあるのですが、肉が硬くなってダメだった、とのことでした。今なら意外とイケるかも。高いからムリか。アメリカの牛にBSE(牛海綿状脳症・いわゆる狂牛病)が見つかり輸入禁止になった際の吉野家の対応を覚えていらっしゃるでしょうか。他の牛丼チェーン店では米国産牛肉からオーストラリア産に切り替えたのに、吉野家では [続きを読む]
  • グラスフェッドビーフってなんなんだというギモンその2 肉牛
  • 『外食女子〜』のためのリサーチでオージービーフ食べました。メニューに「穀物牛」と書いてありました。グラスフェッドじゃないのでしょう。しかしほとんど味がしないし硬い肉だったです。月齢が若いのかもなー。スシやトーフとともに世界的に有名になりつつある和牛。日本人でも日常的にはお高くて食べられない和牛。和牛には4種類あって、みたいな話は長くなるからはしょりますが、日本には「和牛」のほかに「国産牛」「輸入牛 [続きを読む]
  • グラスフェッドビーフってなんなんだというギモンその1 乳牛
  • ジャージーちゃんを放牧しているキープ協会取材の風景。牛は好奇心が旺盛なので知らない人が来ると必ず見物します。カメラマンに興味津々。わたくしもさんざん鼻面を押し付けられました。「グラスフェッドビーフ」って言葉を昨今やたらとあちこちで耳にするが、みなさまご存知でしょうか?カンタンに言うと「草を食べて育った牛」という意味であります。「グラスフェッド」に対して「グレインフェッド」というのがあり、これは「穀 [続きを読む]
  • ビオセボンの売り場を見て思った大きなお世話
  • 昨今さまざまなところでマルシェが開催されておりますが、加工品はともかく単価の安い青果物で利益が出るのかしら、と以前から疑問に思っております。交通費とか考えると、やっぱ補助金が出てる人は強いよね。なんかこうビオセボンのことばっか書いてて申し訳ないのですが、ビオセボンの売り場を見てわたくしはひとつ思い出したことがありまして、大きなお世話だと思うけどちょっと書いてみます。それは、小田急OXに大地を守る会の [続きを読む]
  • オーガニックはどれぐらいあたりまえなのか
  • 今年も区民農園があたりましたよわーいわーいうれしいな!!!自分的には有機で環境保全型農業を営む予定です。さて、統計上有機JAS認証取得以外の「有機農業」が0.2%くらいあるわけですが、どういう枠で誰が判断しているのかよくわかりません。なんの数字なのだろう。前回「オーガニックがあたりまえに売られている」ことに気づいたわたくし。では栽培の場面ではオーガニックがどれくらいあたりまえなのかな?っつーことで、久し [続きを読む]
  • 『外食女子のための太らない選択』出版しました
  • 外食チェーン店の栄養成分を調査するにあたりいろいろ電話しまして、パンケーキ専門店などでは「公開してません」と断られましたが、エネルギー量を公開することがメニュー選択のデメリットになることが容易に想像できまして、当然だよなと思った次第です。本日1月23日(月)わたくしの新刊『毎日忙しい! 外食女子のための太らない選択』が発売されました。ご興味がおありの方は近隣の書店にてご確認くださいませ。もしかしたら [続きを読む]
  • ビオセボンに行って考えたオーガニック需要のこと 後編
  • 白金在住のマダム的に「こういうちょこっとずつ入ってるセットがほしいのよ!」ってことでしたが、重いので買いませんでした。「荷物が重い」というのは高齢になるとかなり大きなファクターだと思います。配達してくれるのかな?もしかしたらあの日だけ野菜があんなことだったのかもと思ったので、もう一度シロガネーゼのマダムといっしょに行きましたよ、ビオセボン。野菜は変わらず水菜も小松菜もしおれ、里芋は干からびていて、 [続きを読む]
  • ビオセボンに行って考えたオーガニック需要のこと 前編
  • 冷蔵ケース内の野菜はパックに入ってますが、水菜が一株で売ってます。ことさらにしおれがちな水菜をなぜパックに入れないのかが謎。しかしこれを見て野菜をパックに入れる意味がしみじみとわかりました。過剰包装と言われても軟弱野菜は基本的にパックに入れるべきでは。わたくしは大地を守る会にいた18年の間、産地担当を約6年、商品情報誌及び機関誌の取材・デザイン・編集を12年担当しておりました。その間学習したいろいろな [続きを読む]
  • 有機農業とオーガニックの狭間
  • おせち料理をつくってみました。富澤商店の黒豆「飛切」を炊いたら、あまりにもおいしくて、いつもは腐らせるのに完食したです。黒豆ごときでこんなに味が違うのか!! としみじみ思いました。麻布十番に日本最大級オーガニックスーパー・ビオセボン、オープン!!最近Facebookでいろんな方々が投稿しているので行ってみたいが、新年早々再度「良性発作性頭位めまい症」を起こしてしまい頭がくらくらしていてお外に出られません。 [続きを読む]
  • 新年に思う、某D社とOisixの経営統合の件
  • あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。年末に某D社とOisixの経営統合というすごいニュースが入ってきましたが、よく考えてみたら自分的にはスゴイけど、世の中の人の多数にはそうでもないかもしれないなと思ったりする今日このごろですが、みなさま、新年はどのようにお過ごしでしょうか。あ、ちなみに某D社とはわたくしが18年ほど勤めておりました(株)大地を守る会のことで、今年の秋にはこの社名はな [続きを読む]
  • オーガニック野菜のなにがいいの? と聞かれたら
  • ↑ 来月本が出ます(営業)。タイトルは『外食女子のための太らない選択』(サンクチュアリ出版)です。Amazonではすでに予約が始まっております。さて、この本は「外食女子」という日々忙しくて自炊したくてもできない外食中心になりがちな女子のために、さまざまな外食チェーン店のメニューの栄養成分や入っている食材などをもとにして「選ぶんならこっちのほうがいいですよ」と紹介している本である。栄養学的監修には著名な管 [続きを読む]
  • 「オリジナルソフトを探せ!!」→ソフト部部活報告
  • ゴディバのソフトはショップによっては販売していないところもあります。確認してから行きましょう。ワッフルコーンにアーモンドダイスが散りばめられチョコレートシロップがちょびっとかかっております。んまし!!しつこいようですが、わたくしFacebookの公開グループ「ソフト部」の副部長をしており、ソフトには一家言あります。部長は学生時代に北海道でソフトを食べまくった経験からさらに一家言あり、わたくし以上にミルク風 [続きを読む]
  • 初カモ猟で考えたり発見したりしたこといろいろ
  • 帰ってからすぐに鴨汁にして食べました。初めて自分で羽をむしったカモ。すげーうまかったです。ガラで出汁とって大切に大切に食べました。わたくしは日常的に殺生をしている女である。蚊を見ると叩き潰すし、ハエもムカデも見つければ殺す。野菜にくっついてる虫は素手はヤなのでハサミでチョキンと切るし、菜っ葉をゆでれば一匹か二匹、コナガの幼虫が浮いてくる。人生のなかでこのような殺生をどれだけしたか。きっと数え切れな [続きを読む]
  • ちょっとしょっぱいあんこと小豆の話
  • わたくしの大好きならっぱやのたい焼き。一匹ずつ焼いてます。皮がうすっぺらくて一気に3匹はイケます。そしてあんこがめっちゃおいしいのです。わたくしはたい焼きが好きである。たい焼きでもっとも大切なのは「あんこがおいしいこと」である。わたくしにとってのベストたい焼きは鳥取市の川端銀座(笑)にある「らっぱや」のたい焼きだ。らっぱやのたい焼きは、メリケン粉の薄っぺらーい皮と小豆の風味がしっかりとするそれほど [続きを読む]
  • サラダバーのサラダで食物繊維が何g摂取できるか調べてみた
  • サラダボウルがけっこう大きくてたんまり盛れるので、キャベツを主体に盛り付けました。玉ねぎが散らばってますが、玉ねぎが量れなかったので、キャベツに含んで計算しています。野菜が足りない=サラダを食べよう、と思う人は多い。わたくしも居酒屋で肉ばっか食べてると後半は「サラダ食べなきゃ」と思う。生野菜であるサラダは「食べた感」が非常に大きく、ドレッシングがかかってるとさらにおなかもふくれ、「すげー食べた感」 [続きを読む]
  • 【クリスマスのジビエお料理教室】ご報告&レシピ紹介
  • Bouilli de chevreuil aux légumme sauce orange (エゾ鹿のブイイ 野菜ぞえ オレンジソース) Chevreuil au pot(エゾ鹿のポトフ)鍋に放り込んでおくだけで2品完成、なんてカンタンなんだ!!!11月13日(日)、クリスマスのジビエお料理教室を開催しました。主催はわたくしが理事を務める全日本ジビエ協会であります。お料理を教えてくださるのは、銀座和光のレストラン「THE WAKO」で総料理長をしていたフレンチシェ [続きを読む]
  • 誰も知らないソフトクリームの秘密
  • 閉店してしまったけど森林ノ牧場ソフトの次においしかったのが中洞牧場のソフトクリーム。山地酪農のジャージー牛のミルクをつかったふんわりやさしい味でした。もう一度食べたいなあ。某D社時代、わたくしの主な担当産地は関越&中央道沿いにあった。産地訪問時には中央道は松川ICまで、関越は本庄児玉までのすべてのPA、SAのソフトクリームを食べ、ソフトの味にはちょっとうるさいわたくし。現在はFacebookのソフト部という公開 [続きを読む]
  • カモ猟に行ってきた
  • マガモはまだ渡ってきてないらしく主にカルガモがとれました。羽がむしりやすくなってて今年は換羽が早いねとおじさま方談。夏毛は羽の根っこが残ってむしるのがめんどくさいらしい。換羽が早い=今年は寒いということのようです。絶対に間に合わないと思っていた山形県の狩猟許可がおりたので教習射撃しかしたことないのにカモ猟に行ってきた。山形県は11月1日がカモの解禁日である。狩猟していい時間は日の出から日の入りまで、 [続きを読む]
  • オーガニック・エコ農業ってなんでしたっけ?
  • 今年は長雨で菊がダメになってしまいましたのです。ちょびっとしか収穫できませんでした(泣)わたくし今期、有機農業参入促進協議会というNPO法人の理事を務めさせていただいております。有機農業参入促進協議会、略して有参協は以下のような事業を行っております。有機農業への新規及び転換参入の促進に関する事業有機農業技術の体系化に関する事業有機農業の生産・流通・消費に関する調査研究の事業国、県や市町村等からの補助 [続きを読む]
  • 加工食品の全原料原産地表示というちょびっとうれしい話
  • 梅干しを始めとする野菜の漬物については原料原産地表示が義務付けられています。梅干しの表示を見てみましょう。梅(国産)とか書いてあると思います。 加工品を購入する際、食品の裏側にある一括表示を見ていますか?日本人の半分以上が「見てない」と答えているらしいが、見ている人でも、加工品の原料原産地は一部の食品に限られている、というのはご存知でしょうか?原産地表示ってちょこちょこされてるの見かけるよね、とい [続きを読む]
  • 【第2回ジビエお料理教室】開催します!
  • 前回のお料理教室ではエゾジカソーセージをみなで作りました。なんかすごーく大変だったので、今回はカンタン料理にします。あとおみやげも充実させました。ぜひご参加くだされ!!(社)全日本ジビエ協会は、ジビエを振興するためのイベント、というか、一般の方々にジビエを楽しんでもらうイベントを定期的に行っております。前回非常に好評だった【ジビエを使ったお料理教室】の第二弾を11月13日(日)開催することが決まり [続きを読む]