ほんたべ さん プロフィール

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ほんたべさん: ほんものの食べもの日記part2
ハンドル名ほんたべ さん
ブログタイトルほんものの食べもの日記part2
ブログURLhttp://hontabe.blog6.fc2.com/
サイト紹介文オーガニック・有機野菜などほんものの食べものを作っている人たちのこだわりの生産現場レポート。
自由文某老舗有機食品の宅配会社に勤務中、食についての現状と問題を知りました。生産現場の情報が食べる人たちにほとんど伝わっていないこと、有機農業を目指す若者たちが農業の基礎的な知識を知らないままに就農する例を多く見たことから、2010年ほんものの食べものをつくる人と食べる人をつなぐWEBサイト「ほんものの食べものくらぶ(http://www.hontabe.com/ )」を設立。現在試行錯誤中
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2010/06/27 17:53

ほんたべ さんのブログ記事

  • 「寿命の回数券」テロメアがおもしろい!!
  • 旬の野菜をビシバシ食べていればいいんじゃん。と素直に思いました。『細胞から若返る! テロメア・エフェクト 健康長寿のための最強プログラム』エリザベス・ブラックバーン、エリッサ・エペル著 NHK出版 を読んでおります。NHK出版ってのが興味深い。というのは先日クローズアップ現代でテロメアの番組をやっていたからだ。本の販促をするのかなと思ったがやらなかったのはNHKだからか。んで、テロメアとは何か。カンタンに言う [続きを読む]
  • 健康が気になるそこのあなた、緑茶をガンガン飲むってのはいかが?
  • 緑茶の甘みを楽しむには水出しが一番ですが、緑茶を低温のお湯で上手に抽出すると、とろりとした不思議な感覚のアミノ酸と甘さが際立つ、まさに甘露って飲みものになります。先日NHKの関東ローカルで「茶摘み」が紹介されてました。そう言えばそろそろ新茶シーズンでありますね。わたくし極度の貧血で、医者から「緑茶禁止令」を出されておりましたが、去年の人間ドックでヘモグロビン値がなんと13とかになっており、晴れて茶を飲 [続きを読む]
  • ほんたべ農園定植完了&今年度の野望
  • 自根と接木とミニと見たことない品種(デルモンテ苗)とぉ〜、なんちて考えつつカゴに入れてたら全部で9本買ってました。うううううビックリだ。ゴールデンウイークが終わりましたですねー。わたくしこの休みの間、ほぼほんたべ農園のことしか考えておらず「海に山に海外にヒトの波が」的な報道を横目で見つつ、苗をめぐって三千里(というか3km圏内をウロウロ)しておりました。区民農園のスタートは3月ですが、わたくし的に [続きを読む]
  • 日本の山にオオカミが戻ってきたら?
  • わたくしが猪・鹿の害を認識したのは2000年である。産地周り部署に移動して初めて野生動物の被害があることを知った。電気が通った柵(以後電柵)を見て「なにこれ?」と聞いたのはたぶん山梨の山のなかのすももかぶどう産地だったと思う。「猪が木に登って食べちゃうんだよね」と聞き、「山の中の畑は大変だわー」と思った。当時はまだ山に近い平地では被害が出ていなかった。今考えると当時は農業被害額が200億円にもなる、なん [続きを読む]
  • なんと「ジビエ認証」が制度化されるんですってよ!
  • 駆除とか狩猟とかで追われるとアホな鹿は最初に死にますから、生き残ってるのは基本的にウッカリ者ではない賢いのが多くて、昨今捕獲がむずかしくなっており、彼らは「スマートディア」と呼ばれます。鳥獣保護区でのほほんと草をはむエゾジカ(メス)。「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(改正鳥獣法)」が2015年5月に施行され、丸1年経ちました。一般ピープルには「なんですかそれ?」という法律でしょうが、 [続きを読む]
  • ヒトは見たいものを見て聞きたいことを聞く
  • 石岡市のダチョウ王国にて。カピバラ(子)を触りまくって激写していたら、後ろにいたビーバーが「ワシもなでてなでて」とフェンスをかじってるのが写り込んでおりました。わたくしには前方のカピバラしか見えておらず、まさに「人は見たいものしか見ない」を具現化した写真かと。違うか。Aさんの話最近太ってきたような気がするのでダイエットをしなくてはと思いネットを検索してみたら、いろいろな記事がヒットした。「毎日消費 [続きを読む]
  • 「網免許」を取っておけば良かったといまさら悔やむ件
  • 張り網の見学をさせてもらいました。ここにカモがかかります。暴れるので網から外すのに苦労するそうです。ということはやっぱりなげ網の方が鳥ストレスがなくていい、ってことでなげ網猟のカモが最高と言われるゆえんでしょう。先日NHKで「埼玉鴨場」の網猟を紹介しておりました。「カモを網で捕獲する」ってなんか「へー」って感じでしょうが、この猟は非常に伝統的なもので金沢でも行われてるのが有名です。『狩猟読本』にもこ [続きを読む]
  • 対談で知った自分の偏りにビミョーにショックを受けた件
  • 対談当日は「黒・紺以外の服装で」と指定がありまして、基本的にわたくし黒・グレー・紺というような色の服しか持っておらず、買いに行きました(泣)これを機会に明るい色のお洋服を買おうと思いました。まる。『クロワッサン』という雑誌が今年で刊行40周年なのらしい。わたくしの母は創刊間もないころから愛読していて、高校生のころ、わたくしもなんとなく読みはじめた。大阪に4年間行って帰ってきてからも『クロワッサン』は [続きを読む]
  • 「F1の野菜を食べたら不妊になるってほんとうですか」と聞かれたら
  • 自家採種するとその土地にあった性質のものになっていくとよく言われておりますが、とくにネギは非常に味がよくなります。ネギのタネを採るのはわりとカンタンなので採ってる農家はわりといます。先日お友だちに「F1って種のね、野菜を食べたら不妊になるってほんと?どういう理由かわかんないけど、なんかこわいねー」と聞かれました。「ならない。っつか、今スーパーで売ってるアブラナ科ほとんどがF1だから。大根とかほぼF1だ [続きを読む]
  • 新しい畑なので土壌分析やりました
  • ほんたべ農園4の数値。カルシウムの過剰さに寒気がしております。今年も区民農園があたりましたよひゃっほう!!つーことで、毎度ながら土壌分析をやりました。今回の当選で5回目という、人に言わせると「運がいいねえ」ということですが、それは大神山神社のおかげと言っても過言ではないでしょう。ありがとう!! オオクニヌシノミコトよ!!今までは毎回新しいところに応募していたのですが、今年はナメクジも出ずCECも高く [続きを読む]
  • 60歳になったら半狩猟採集農耕半Xってのはどうだ
  • 農作業と言えば長袖長ズボン農家のオバチャン帽子に顔手ぬぐいです。ワンピースとエプロンなんてあり得ません(偏見)。半農半Xってしばらく前に話題になっていたでしょう。わたくしこれについてかなり否定的な気持ちを抱いておりました。当時わたくしは大地を守る会で働いておりまして、有機農業の畑を増やすことを自分の使命だと考えておりました。当時の仕事は情報制作でしたが、わたくしの発信する情報によって消費者会員が増 [続きを読む]
  • ブラトップは楽だけど50過ぎたら向かない件
  • ずーっとサイズがAだったのですが、知らない間に大きくなりました。単に10kgほど太ったからだと思います。昔みたいに少年のようなぺたんこの胸になりたいです。【ご注意】今回わりとセキララなことを気にせず書きますので、セキララ話が苦手な方はお読みにならないようお願い致します。ということで気にせず行きます。娘の頃、ブラジャーがキライでほぼノーブラだったわたくし。フランス人なんか皆ノーブラだもんねーとか思って [続きを読む]
  • 蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)でヒグマも目覚める
  • 3月にもなると雪が減っているので鹿も逃げ足が早いのですが、群れをなして山のなかを走っておりました。エゾジカはでかいのでこの大きさでもバンビちゃんのようです。山のなかにあった鹿の寝床。木の皮をめっちゃ食べています。これでこの木は枯れてしまうです。農業被害ではない鹿の被害を初めて見たです。鹿の通り道を見つけてその先を見ると鹿がいる、ということに一時間ほど経ってから気がつきました。ハンターのおじさま方は [続きを読む]
  • オーガニックの生み出す価値について考えてみよう
  • 畑に花が咲くとミツバチがやたらとやって来ます。セイヨウミツバチの場合は誰かに飼われているものですが、ニホンミツバチが来るとちょっとうれしくなります。ニホンミツバチはおなかの縞々が黒いのですぐにわかるです。「平成28年度有機農業の推進に関する全国会議」に行ってきた。ちょうどビオセボンの社長・土屋氏の講演が始まったところで到着という、遅刻してすんませんでした的な感じもあるがそれはともかく、その他の講演 [続きを読む]
  • たまには「死」について考えてみよう
  • 平均寿命が伸びている理由は乳児の死亡率及び感染症(結核とか)の死亡率が下がったこと&日本人の栄養状態が良くなったことですが、医療の進歩にともない、日本人はどんどん死ねなくなっており、健康ではない寿命がやたらと伸びる的な状態になっております30代後半のある日、おなかが痛くて軽い気持ちで婦人科に行ったら、「卵巣が腫れてますね。もしかしたらチョコレート嚢腫かも」と言われた。さらにその医師はかるーい感じで「 [続きを読む]
  • アニマルウェルフェアについて考えてみた
  • 豚肉の味は飼料と品種によって変わりますが、飼育方法によってはそんなに変わらないと思うので、豚がどんなふうに飼われてるかなんてことは一般的にあんまり人は気にしないのかもしれませんね。「アニマルウェルフェアってどう思います?」と畜産農家に質問してみよう。なんとなく困った顔になる人、あからさまに嫌な顔をする人怒り出す人などさまざまだが、だいたいにおいてこの話題は好まれない。アニマルウェルフェアは以前「動 [続きを読む]
  • 有機農業「運動」という重い外套を脱ぎ捨ててみたら?
  • むかーし産地交流とかで産地と消費者を結ぶイベントをよくやってたが、夜の飲み会で受け入れ農家があーだこーだ消費者に愚痴を言いまくり、結局なくなった的なこともありました。建前はステキでも、どこかでひずみが生まれるとそういう事故も起きるです。「有機農業運動」とは1970年代に始まった市民運動である。既存の流通や小売のやり方を踏襲せずに、消費と生産の連携により安全な食べものを生産し消費するだけではなく、環境に [続きを読む]
  • 実は有機栽培より減農薬栽培に向いている土着天敵活用法
  • アザミウマ類の強力な天敵「ヒメハナカメムシ」はシロツメクサで増えます。夏に定着させるならオクラがGOOD。見つけるのむずかしいけど有機の露地のナス畑によくいます。アザミウマだけでなくいろんな害虫を食べてるらしいです。写真撮影・市川泰仙氏株式会社マルタの冬期全国生産者会議に参加してきたです。お目当ては一日目の懇親会と(えへ)、二日目の宮崎大学農学部植物生産環境科学科・大野和朗さんの講演「地域に生息する土 [続きを読む]
  • グラスフェッドビーフのなにがいいのか調べてみた
  • 「山形村短角牛」。自然繁殖で初年度は放牧、その後穀物で肥育します。数十年前に2年間放牧してみたことがあるのですが、肉が硬くなってダメだった、とのことでした。今なら意外とイケるかも。高いからムリか。アメリカの牛にBSE(牛海綿状脳症・いわゆる狂牛病)が見つかり輸入禁止になった際の吉野家の対応を覚えていらっしゃるでしょうか。他の牛丼チェーン店では米国産牛肉からオーストラリア産に切り替えたのに、吉野家では [続きを読む]
  • グラスフェッドビーフってなんなんだというギモンその2 肉牛
  • 『外食女子〜』のためのリサーチでオージービーフ食べました。メニューに「穀物牛」と書いてありました。グラスフェッドじゃないのでしょう。しかしほとんど味がしないし硬い肉だったです。月齢が若いのかもなー。スシやトーフとともに世界的に有名になりつつある和牛。日本人でも日常的にはお高くて食べられない和牛。和牛には4種類あって、みたいな話は長くなるからはしょりますが、日本には「和牛」のほかに「国産牛」「輸入牛 [続きを読む]
  • グラスフェッドビーフってなんなんだというギモンその1 乳牛
  • ジャージーちゃんを放牧しているキープ協会取材の風景。牛は好奇心が旺盛なので知らない人が来ると必ず見物します。カメラマンに興味津々。わたくしもさんざん鼻面を押し付けられました。「グラスフェッドビーフ」って言葉を昨今やたらとあちこちで耳にするが、みなさまご存知でしょうか?カンタンに言うと「草を食べて育った牛」という意味であります。「グラスフェッド」に対して「グレインフェッド」というのがあり、これは「穀 [続きを読む]
  • ビオセボンの売り場を見て思った大きなお世話
  • 昨今さまざまなところでマルシェが開催されておりますが、加工品はともかく単価の安い青果物で利益が出るのかしら、と以前から疑問に思っております。交通費とか考えると、やっぱ補助金が出てる人は強いよね。なんかこうビオセボンのことばっか書いてて申し訳ないのですが、ビオセボンの売り場を見てわたくしはひとつ思い出したことがありまして、大きなお世話だと思うけどちょっと書いてみます。それは、小田急OXに大地を守る会の [続きを読む]
  • オーガニックはどれぐらいあたりまえなのか
  • 今年も区民農園があたりましたよわーいわーいうれしいな!!!自分的には有機で環境保全型農業を営む予定です。さて、統計上有機JAS認証取得以外の「有機農業」が0.2%くらいあるわけですが、どういう枠で誰が判断しているのかよくわかりません。なんの数字なのだろう。前回「オーガニックがあたりまえに売られている」ことに気づいたわたくし。では栽培の場面ではオーガニックがどれくらいあたりまえなのかな?っつーことで、久し [続きを読む]