伊曼 さん プロフィール

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伊曼さん: イスラーム勉強会ブログ
ハンドル名伊曼 さん
ブログタイトルイスラーム勉強会ブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/qurtaf/
サイト紹介文イスラーム勉強会で扱った内容を載せていきます。たまに管理人のつぶやきやお知らせも。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2010/06/27 20:56

伊曼 さんのブログ記事

  • 悔い戻る者たちの道しるべ【11】-(2)
  • そのようになるためには、ムスリム社会はその個々人を次のアッラーの御命令の方法で全ての罪から守る必要があります:「おまえたちのうちやもめ(独身者)を結婚させよ」(御光章32節)法学者たちは言いました:複数形での命令の場合、ウンマ全体に向けられた命令と解釈します。それぞれの社会は若者を(姦淫から)守る方策をとるべきです。つまり、住まいを確保したり、結婚しやすくしたり、真理確立のための協力、若者のため [続きを読む]
  • 預言者伝【番外編21】
  • 完全なる模範、公の手本:最後に、スライマーン・アン=ナダウィー先生の預言者伝『ムハンマドのメッセージ』から一部を抜粋して締め括りとします。先生はその著書の中で、いかに預言者様(アッラーの祝福と平安あれ)が時代を問わず違った性格、職業、境遇、環境におけるあらゆる層に属する全人類の見本であったかや、アーダムの子孫一人一人のための模範と成り得たかをお述べになりました。先生(アッラーが彼を慈しみ給いますよ [続きを読む]
  • 悔い戻る者たちの道しるべ【11】-(1)
  • 司会:先生、誠実かつ正直な悔悟について話を進めます。悔悟の後、また罪を犯してまた悔悟をする人。人が悔悟する限り、至高偉大なるアッラーはその人とその悔悟を受け入れ給うということを見てきました。では先生、人は罪と罪を誘引する諸事からどのようにして自分を守れば良いのでしょうか?先生:教友アブドゥッラー・イブン・マスウード(アッラーの御満悦あれ)によると預言者さま(アッラーの祝福と平安あれ)はおっしゃい [続きを読む]
  • 預言者伝【番外編20】
  • 情けと大きな慈悲:前述の彼(アッラーの祝福と平安あれ)の勇敢さに加えて、彼は繊細な心を持つすぐに泣いてしまうお方でした。弱い立場にある人たちへ同情を寄せ、また動物や家畜を慈しみ、人々には彼らに思いやりをもって接するよう忠告しました。教友シャッダード・イブン・アウス(アッラーの御満悦あれ)は彼(アッラーの祝福と平安あれ)について次のように伝えています:アッラーの使徒へはおっしゃいました:まことにアッ [続きを読む]
  • 悔い戻る者たちの道しるべ【10】-(4)
  • ”人々と接すれば彼らの権利をないがしろにせず、人々に話しかければ嘘をつかず、人々に約束をしたらそれを破らない者。彼こそはムルーア(男らしさ※)が完結し、廉潔さが現れ、彼との兄弟付き合いが義務となり、彼の陰口を話すことが禁じられる者である。”(教友の言葉)※アラブ民族の間に伝わる伝統的な男らしさの概念もしある人が他人の権利をないがしろにしたり、嘘をついたり、彼らと交わした約束を守らなかっ [続きを読む]
  • 預言者伝【番外編19】
  • 彼(アッラーの祝福と平安あれ)の勇敢さと恥じらい:彼(アッラーの祝福と平安あれ)は、恥じらいと勇敢さをまとめて備えていらっしゃるお方でした。しかし多くの人たちは、この二つの性質は矛盾しあっているものだと考えていました。恥じらいに関しては、教友アブー・サイード・アル=フドリー(アッラーの御満悦あれ)が伝えている通りです:彼(アッラーの祝福と平安あれ)は、カーテン後ろの処女よりも恥じらい深く、彼が何 [続きを読む]
  • 悔い戻る者たちの道しるべ【10】-(3)
  • 司会:アル=ブハーリーとムスリムのハディース集に収録されている、アッラーの使徒(アッラーの祝福と平安あれ)にたどり着く伝承の鎖が正しいと評価されたハディースの中に3度罪を犯し、悔悟したしもべが登場するものがあります。他の伝承の後部に、「彼は望むとおりに行動するがいい」というのもあります。さて、本当に望むまま自由に行動してもよい、ということなのでしょうか?罪を犯して悔悟し、そしてまた罪を犯して悔悟す [続きを読む]
  • 預言者伝【番外編18】
  • ●彼(アッラーの祝福と平安あれ)の謙遜:彼(アッラーの祝福と平安あれ)の謙遜はそれにおける度を超越していました。そのような彼は、何かにおいて物事を区別したり、人々が彼のために立ち上がったり、過去の共同体たちがその預言者たちを湾曲してしまったように彼を湾曲するに至らしめるほどに彼を褒めすぎることをお好みになりませんでした。他にも、しもべ性と使徒性以上の位に彼らによって持ち上げられることもお好みになり [続きを読む]
  • 悔い戻る者たちの道しるべ【10】-(2)
  • 司会:「悔悟の意志が至高偉大なるアッラーからのものであるなら、罪の意志はどこから来るのか?」と議論してくる人がいます。さて、アッラーは私たちが罪を犯すことを御望みなのでしょうか?先生:そのようなことはアッラーにふさわしくありません。「まことにアッラーは醜行を命じ給わない。おまえたちはアッラーについて、おまえたちの知らないことを言うのか」(高壁章28節)「多神を崇拝する者たちは言うであろう。「 [続きを読む]
  • 預言者伝【番外編】17
  • ●教えの強固さを守ることとその精神と教えへの情熱:アッラーの使徒(アッラーの祝福と平安あれ)は、想像出来ない位の穏やかさ、物腰の柔らかさ、忍耐強さで人々の間違いや失言などに応じていらっしゃっていたと同時に、教えの強固さを守ることに厳しく、その精神と教えへと唯一神信仰への情熱に燃え、共同体が過ちや度を越してしまうことや個人の神聖化や無明時代への逆戻りに巻き込まれてしまう危険に晒されることに大いに注意 [続きを読む]
  • 悔い戻る者たちの道しるべ【10】-(1)
  • 前回は誠実な悔悟についてお話しました。後戻りのない悔悟です。しかし、イスラームは現実的な上、(さまざまな状態にある)全ムスリムに達するのがイスラームですから、今回は違う話題に移ります。元来あるべき姿、また完璧なのは、「悔悟が誠実であること」、そして「後戻りが発生しないこと」ですが、ある若者が私たちに、「私はまた過ちを犯してしまいました。どうしたら良いですか?」と訴えてきたら、どうでしょうか。彼にア [続きを読む]
  • 預言者伝【番外編16】
  • 教友ジャービル様(アッラーの御満悦あれ)は言いました:私たちはアッラーの使徒(アッラーの祝福と平安あれ)と共にナジドの戦に赴きました。途中で眠気が彼を襲いました。そこはとげの多い土地でした。彼は木の下に降り、そこに陰を求めました。木に剣を引っ掛けてお眠りになると、人々は散らばって、木の下の陰に入りました。私たちがそのようにしていると、アッラーの使徒(アッラーの祝福と平安あれ)が私たちをお呼びになる [続きを読む]
  • 悔い戻る者たちの道しるべ【9】-(2)
  • とある学者が話したお話をこの話題に付け加えます:町中のとある家の扉が開きました。そこから少年が泣きながら出てきました。その後ろからは母親が追いかけてきていて、少年を追い出し、最後にドアを閉めました。母親は家の中に戻り、少年はそう遠くない場所へと歩いて行きました。少年は立ち止まって考えました。彼は、出てきた家以外に逃られる場所がないことと、お母さん以外に受け止めてくれる人がいないことを悟りました。少 [続きを読む]
  • 預言者伝【番外編15】
  • 彼(アッラーの祝福と平安あれ)の寛大さと忍耐強さ:アッラーの使徒(アッラーの祝福と平安あれ)は全被造物のトップであり、性格の素晴らしさと精神の高貴さと謙遜における教師でした。至高なるアッラーは次のように仰せです:「また、まことにおまえは偉大な徳性の上にある。」(筆章4節)彼(アッラーの祝福と平安あれ)もおっしゃいました:《主はわたしを躾け給うたが、その躾け具合は最良である。》また教友ジャービル様( [続きを読む]
  • 悔い戻る者たちの道しるべ【9】-(1)
  • 司会:今日は、”心からの誠実な悔悟”についてお話しいただきます。”誠実な悔悟”とは何でしょうか?その構成要素は?その条件は?先生:”誠実な悔悟”とは、その放棄がないことを言います。初期段階の悔悟ほど罪人に容易です。彼とアッラーの間にあった覆いが一秒のうちに剥ぎ取られ、アッラーが彼の心に”アッラーは赦してくださった”という感覚を投げ込み給い、アッラーもその事 [続きを読む]
  • 預言者伝【番外編14】
  • 人間らしい繊細な感情と愛の高貴さ:預言者としての任務・宣教の責務、高くそびえ立つ山々でさえも抱えられない人間としての悩み・悲しみ・重荷の中、アッラーの使徒(アッラーの祝福と平安あれ)の中に人間らしい繊細な感情と人間特有の高貴な愛がそれらの最も美しい形で現れました。諸預言者に際立っている彼の厳格さと決心の強さ、宣教の道・アッラーの御名前の高揚・アッラーの御命令の遂行の前で何かが優先されることはないの [続きを読む]
  • 悔い戻る者たちの道しるべ【8】-(3)
  • 先生:大切なポイントがあります。姦淫のために石打ちの刑に処せられる女性とはどういう人をいうと思いますか?司会:「私は姦淫しました」と自発的に言う人でしょうか。先生:皆さんは、未婚の姦淫者が受ける罰が100回の鞭打ちであることをご存知かと思います。しかし既婚の姦淫者の罰は、死に至らしめる石打ちの刑です。「姦淫者に刑が執行されるのはいつだろう?」と思う人がいるかもしれません。姦淫の現場を目撃した男の4 [続きを読む]
  • ムスリムっこ特派員大募集!
  • アッサラームアライクム ワラハマトゥッラーヒ ワーバラカートゥフムスリム・ムスリマ各位様[Huda☆子ども向けイスラーム情報ジャーナル]からのお知らせです。ご好評頂いております「お便りコーナー」にて、テーマに沿った取材を投稿する“ムスリムっこ特派員”を募集しています。来年1月発行予定のHuda第3号では「クルアーンの勉強」がテーマです。クルアーンの暗誦やタジュウィードの学習など、子供たちのクルアーン読誦のため [続きを読む]
  • 預言者伝【番外編13】
  • 天性の中庸さと嗜好の良さ:アッラーはその使徒(アッラーの祝福と平安あれ)を完全な姿形・性格に創り給いました。そして彼(アッラーの祝福と平安あれ)は、天性の中庸さ、嗜好の良さ、感覚の繊細さ、適切さ、節倹、過剰・怠慢からの遠ざかりにおいてその頂点にいらっしゃるお方でした。アーイシャ様(アッラーの御満悦あれ)は言いました:《アッラーの使徒様(アッラーの祝福と平安あれ)は二つの事柄のいずれかを選ぶ際、罪で [続きを読む]
  • 悔い戻る者たちの道しるべ【8】-(2)
  • 司会:マスジドや聖マスジド内で罪を犯す人はどうでしょうか。先生:聖マスジドの中で罪を「ニーヤ(意志)する」だけで「罪」になります!アッラーはその寛大な御方なので「行為」にのみ報い給いますが、アッラーの館である聖マスジドだけは別なのです。「そしてそこで不正による逸脱を望む者、われらは彼に痛苦の懲罰から(の一部を)味わわせるであろう。」(大巡礼章25節)あるのはニーヤ(意志)だけです。アッラーは次のよ [続きを読む]
  • 心の強化プログラム【5】
  • 慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において?前回いただいた質問の回答をします。質問:私たちの結婚に不満足な海外在住のノンムスリムの義両親にできることはなんですか?回答:ご主人はできる範囲での親孝行をしなければなりません。お祝い事があれば挨拶をしたり、連絡をとったり、訪問される際は暖かく迎えるなど、イスラームに反しない範囲でできることは全てしてください。向こうが連絡を絶っても、自分たちから連絡をとっ [続きを読む]
  • 預言者伝【番外編12】
  • バドルの戦の際に、(まだイスラームに帰依していなかった預言者様(アッラーの祝福と平安あれ)の父方のおじ)アル=アッバースが捕虜として拘束されたことを聞いた預言者様(アッラーの祝福と平安あれ)は一睡もされませんでした。それを知ったアンサール(マッカからの移住者を受入れたマディーナの援助者たち)はアル=アッバースの縄を解きました。しかし預言者様(アッラーの祝福と平安あれ)がお持ちのおじに対する同情の念 [続きを読む]
  • 悔い戻る者たちの道しるべ【8】-(1)
  • 司会:先生、前回は些細な罪についてのお話でした。「大したことはないだろう」と思うため、罪を犯す人はまったくそれを気にしません。このようにして小さな罪は積み重なり、やがて大罪になります。そして今、私たちはもう一つの現象、「罪を公に行うことへの警告」に移ります。公にすると何が起きるのでしょうか?先生:崇拝行為の階級や位は、行為自体、行う人、時間、隠れてしたか、公にしたかで変わってきます。罪も同じように [続きを読む]
  • 預言者伝【番外編11】
  • アッ=シャリードは言いました:《アッラーの御使い様(アッラーの祝福と平安あれ)は私に、ウマイヤ・イブン・アビー・アッ=サルトの詩を詠むようにおっしゃったので、私はその詩を詠みました。》(アル=ブハーリー)彼(アッラーの祝福と平安あれ)は心温かく、人懐っこく、人間らしい感情が溢れる、優しい気持ちに満ちたお方でした。教友アナス・イブン・マーリク様(アッラーの御満悦あれ)は彼(アッラーの祝福と平安あれ) [続きを読む]