辰つぁん さん プロフィール

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辰つぁんさん: 山形夢横丁
ハンドル名辰つぁん さん
ブログタイトル山形夢横丁
ブログURLhttp://ameblo.jp/yamagatayumeyokotyou/
サイト紹介文辰つぁんが山形弁で綴る昭和30年代の山形の話
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2010/06/30 22:34

辰つぁん さんのブログ記事

  • まくわうり、見つけた!
  • 紅の蔵内の「おいしさ直売所」。 姫とうがん。この大きさで150円とは・・・生産者も大変だと思う。 夕顔です。 そうめんカボチャ。茹でると中の繊維がほどけて「そうめん状」になる。これをそうめんのつゆにつけて食べる。珍しいが、あまりおいしいものではない。 近頃仙台ではめったに見ないまくわうり。昔は夏のおやつの定番だったが、メロンの甘さに比べると・・・ 隣で山形メロンを650円で売っていた。その値段でまくわう [続きを読む]
  • 山形市児童文化センター 閉館
  • 山形市の霞城公園の北門にある児童文化センター。(2017年4月20日撮影)小学生の時、毎日のように自転車で遊びに来た場所。 50年以上も前に建てられた。さすがにどこも老朽化している。 最後のセンターたよりが貼られてあった。 今年3月末で閉館したそうだ。いずれ取り壊される運命だ。 山形県出身の詩人・童話作家、結城よしを(1920〜1944)が19才で作った「ないしょ話」の碑がある(昭和41年建立)。これもなくなる [続きを読む]
  • 夏みかんの丸漬 1
  • 萩市の名物「夏みかんの丸漬」が届きました。 去年ケンミンshowで紹介されてから注文が殺到し、しばらく売り切れになっていました。 外観はこんな感じ。グラニュー糖が全体にまぶしてあります。 切ってみます。 外側は夏みかんの皮の砂糖漬けです。中身はくりぬいて、白い羊羹を詰めてあります。 羊羹は夏みかんの香りがします。 外側の苦みと羊羹の甘さが良いバランスを醸し出しています。(続く) [続きを読む]
  • 泣き歌の貴公子
  • 今気になる同郷の歌手、林部智史。 勝ち抜きの歌番組、ドラマの主題歌でよく彼の声を耳にしていたが、ようやくメジャーになってきた。「山形県出身」、「山形南高校卒」、「苦節10年」と聞くとなおさら応援したくなる。 2107年7月2日の河北新報「河北春秋」から 切ない歌詞と歌声が相まって、いつの頃からか「泣き歌の貴公子」と呼ばれる。新庄市出身の歌手林部智史さん(29)は、透明感のある歌声の持ち主だ。10万枚を販売 [続きを読む]
  • 人さらいとサーカス 2
  • 当時、バタ屋と呼ばれる廃品回収業者がいた。 彼らは毎日陸橋の西側からやって来た。 背中に大きな籐の籠を背負い、古い機械、針金など金目の廃品を探して東側の街を徘徊した。そして籠をいっぱいにして、重そうな足取りで夕陽の中を帰って行った。 子どもをさらうときはああいう籠に入れるんだと噂して子供らは怖がった。 当時スズラン街の子供たちにとって、陸橋の西側は異界であった。サーカスも人さらいもバタ屋も、みな陸橋 [続きを読む]
  • 人さらいとサーカス 1
  • 昔、暗くなっても外で遊んでいると祖母が「もう籠しょった人さらいが来る時間だ」と迎えに来た。「さらわっだらどうなるんだ?」 「サーカスさ売られるんだ」 「・・・・」「朝昼晩、茶碗一杯の酢飲まさっで、骨やっこぐして軽業(かるわざ)させられるんだ」「ご飯はないのか?」「ご飯なのない。酢だげだ」少年は「三食とも酢」という食生活に震え上がった。 サーカスはお薬師様の境内で1か月ほど興行を行なうと、いつの間にか [続きを読む]
  • 春の月岡公園(上山)
  • 上山のお城の隣にある月岡公園。 桜の名所でもあります。 訪れたのはゴールデンウィーク。桜はやや盛りを過ぎたがまだまだきれいだった。 明治期に東北を旅した英国女性イザベラ・バードの碑。この上山の地でのもてなしを絶賛している。 残雪少なくなった蔵王。この地の人は365日、蔵王を仰ぎ見て生きている。 山を見て理想・憧憬を高く持ち続ける人と、常に山に見下ろされて卑屈、陰険に育つ人が出てくる。私は両方の上山人を知 [続きを読む]
  • き○やか銀行の秘密 2 花笠定期と労働組合
  • 今から37年前のことになる。「花笠定期」という商品があった。テレビでも宣伝していたが、もはや検索エンジンにかけても出て来ない年代物である。 「花笠定期」は当時の■銀が華々しく売り出した定期預金だった。 ある日仙台の拙宅を、「■銀長町支店の外渉」と名乗るMという人物が訪ねてきた。 仙台県人会の名簿で私が山形出身であることを知ったのだという。「預金獲得のノルマがある。件数を稼ぎたいから同郷の縁で、いくらで [続きを読む]
  • 昭和小僧 〜勝手にタイムスリップラジオ〜
  • 横町南1区子供会のマーボーちゃんから、「YBCで面白いラジオ番組あるよ」と教えてもらいました。仙台ではYBCラジオが入らないため rajikoで聞きました。 本放送は日曜の朝9時から9時半ですが、rajikoだとその後1週間いつでも聞けます。  ドンキー 佐藤はこういう人↓http://www.yamacomi.com/2174.html 5月14日分の内容は・・・ 植木市、ところてん、弁当開き、パン開き、山形ドリームランド(黒川紀章設計で動物園も水族館も [続きを読む]
  • 山形だけの年間三隣亡 4
  • 民俗学と三隣亡新潟県や群馬県の一部では、三隣亡の日に土産物を貰った者は没落し、贈った方は成金になるという言い伝えがあるので三隣亡の日に贈り物を贈ることは避けるのが風習となっているのだそうだ。 このことは、板橋作美の論文『群馬県南西部におけるオサキモチ信仰とサンリンボー信仰の社会的意味』に詳しい。 平素三隣亡はまだしも、年間三隣亡は日常生活に大きな影響を与えることになる。 家を建てるとか、ビルを建て [続きを読む]
  • 山形だけの年間三隣亡 3
  • 三隣亡と建築三隣亡は少し前までは山形県の建築関係者の大凶日とされ、棟上げや土起こしなど建築に関することは一切忌むべしとされた。 現在でも棟上げなど建築に関することの凶日とされ、建築関係の行為は避けられることが多い。高い所へ登るとけがをすると書いている暦もある。 年間三隣亡は寅、午、亥の年だが、平素三隣亡の日取りは二十四節気を元にした節切りで、次の通りである。 平素三隣亡 1月 亥の日2月 寅の日3月 午の [続きを読む]
  • 霞城公園の桜 2017
  • 霞城公園西門の桜が一番好き。 石垣と桜は良く似合う。 東門は人が多い。 桜〜堀〜線路 の山形ならではの風景。 この野球広場もなくなるそうだ。 南門の石垣に階段が整備された。 その隣の土堤も舗装され、階段が出来た。 残雪も少なくなった蔵王。 馬見ケ崎川の桜回廊を通って仙台に帰る。 ここも満開。来年も桜を見られるだろうか、毎年心配になる。 [続きを読む]
  • 一目千本桜(船岡〜大河原)
  • 白石川河畔の一目千本桜。川沿いに船岡から大河原まで散策します。 さくら歩道橋からの眺め。左は市民農園。 今日は25度もあるが、曇っていて風が強い。 堰と桜と蔵王が望める絶景ポイントだが、今日は蔵王が見えない。 桜の下をジョギングする人。 ときおり雲が切れて陽射しがのぞく。 大型犬3匹を連れてお散歩。 この季節はどこを撮っても失敗なし。 御神輿が終わった団体。 ダックスとトイプーがじゃれる。 歩道も満員。 千桜 [続きを読む]
  • 山形だけの年間三隣亡 2
  • 三隣亡の由来 三隣亡の由来は全く不明である。江戸時代よりも前の古い暦注解説書には書かれておらず、江戸時代になってから散見されるようになった。 興味あることには、江戸時代の本には「三輪宝」と書かれ、「屋立てよし」「蔵立てよし」と注記されていた。すなわち、現在とは正反対の吉日だったことになる。 これがある年の暦から一変したのだそうだ。恐らく暦の編者が「よ」を「あ」と書き間違え、それがそのま [続きを読む]
  • 山形だけの年間三隣亡 1
  • 三隣亡という風習を御存知だろうか。 それは、建築行事を避けるべきとする暦注の一つである。文字通り、「三隣亡の日に家を建てると、向こう三軒両隣が滅び、その家だけが栄える」という考え方である。三隣亡は元々大安や仏滅のように日ごとの吉凶を表すものだが(平素三隣亡)、山形県では全国で唯一、「年間三隣亡」という風習がある。この風習は廃れるどころか、近年ますます強まり、住宅着工数を大幅に押し下げている。「年間 [続きを読む]
  • 錦ケ丘ヒルサイドモール
  • 山形から48号線で仙台に向かうと、愛子付近で錦ケ丘ヒルサイドモールが見えてくる。ここに新しいキッズスペースが出来た。 入口のカフェはずっと前から閉店したまま。ここが空いたままだと寂れた印象を与える。 たまご舎は中央エスカレーター左に移転した。 2階北側に出来たキッズスペース「感性の森」。 見取り図 木製の迷路、遊具があります。キャラクター、ゲームはあ [続きを読む]
  • これが噂の「ダールラーメン」
  • 3月の286号線を山形に向かう。道路には全く雪がない。 釜房湖を過ぎて右手にこの看板。20年ほど前からこの看板に気がついてはいたが、なかなか立ち寄るチャンスがなかった。 これがドライブイン「みしま」。今日こそ「ダールラーメン」に挑戦するぞ。 入り口に写真入りのメニュー。ボリュームがすごそう。 店内は家族連れ、トラックドライバーなどのグループが多い。 「ダールラーメン」は辛めのあ [続きを読む]
  • 忘れない、あの日を、あの人を 〜自分は偶然に死ななかった〜
  • ・・・自分は偶然に死ななかった。イモリは偶然に死んだ。自分は淋しい気持になって、暫く足もとの見える道を温泉宿の方に帰ってきた。遠く町端れの灯が見えだした。死んだ蜂はどうなったか。その後の雨でもう土の下に入って了ったろう。あの鼠はどうしたろう。海へ流されて、今頃はその水ぶくれのした体を塵芥と一緒に海岸へでも打ち上げられていることだろう。そして死ななかった自分は今こうして歩いている。そう思った。自分は [続きを読む]
  • <さくら野百貨店仙台>自己破産 負債31億円
  • <さくら野百貨店仙台>自己破産 負債31億円河北新報 2/27(月) 12:16配信 さくら野百貨店仙台店(仙台市青葉区)を経営するエマルシェ(同)は27日、仙台地裁に自己破産を申請し、破産手続き開始の決定を受けた。売り上げ減少が主因。代理人の弁護士によると負債額は約31億円で、社員やパートなどの従業員約120人は26日に全員解雇された。 食料品など自前の売り場は閉鎖した。ドコモショップなどのテナントは営業を続けて [続きを読む]
  • 忘れない、あの日を、あの人を 〜1年後の被災地〜
  • 石巻のシンボル、日和山に登ってみる。山から南側を見ると住宅地が丸ごと消えていた。市立病院など、コンクリートの建物だけが疎らに残る。日和大橋は津波をかぶったがなんとか耐えたようだ。 津波とは単なる大波でなく、海底から海上までのすべての水の移動だと初めて知った。今回の地震が放出したエネルギーは阪神大震災(M7.3)の1,450倍で、津波の遡上高は観測史上最大の40.4mに達した(宮古市重茂姉吉地区)。それにして [続きを読む]
  • みやぎ生協が運営するレストラン 「コステリア」
  • 報 2016年10月13日木曜日<みやぎ生協>レストラン開店 全国初 みやぎ生協初のレストラン「コステリア」の店内=仙台市青葉区一番町4丁目  みやぎ生協(仙台市)は10月21日、仙台市青葉区一番町4丁目の商店街に、主に東北の食材を使った料理を提供するレストラン「Costeria(コステリア)」をオープンする。生協がレストラン事業に乗り出すのは全国で初めて。同生協は「東北の農水産物を提供することで [続きを読む]
  • ひっぱりうどん
  • 2月19日の山形の街。(霞城セントラル24階から)雪が消え、なんとなく春の気配がただよっている。 蔵王の山並みにも真冬の峻厳さはない。 駅前はこの通り雪が全くない。日曜なのに人通りも少ない。 五十番など日曜休みの飲食店が多い。仙台では考えられないことだ。 駅では雛飾りのスタンプラリーが行なわれていた。ここはエスパル一階。 ここはコンコース。 駅の1階の「澤正宗」 [続きを読む]
  • 忘れない、あの日を、あの人を
  • ・・・自分は偶然に死ななかった。イモリは偶然に死んだ。自分は淋しい気持になって、暫く足もとの見える道を温泉宿の方に帰ってきた。遠く町端れの灯が見えだした。死んだ蜂はどうなったか。その後の雨でもう土の下に入って了ったろう。あの鼠はどうしたろう。海へ流されて、今頃はその水ぶくれのした体を塵芥と一緒に海岸へでも打ち上げられていることだろう。そして死ななかった自分は今こうして歩いている。そう思った。自分は [続きを読む]
  • カネのサブロ
  • 冬、山形の人と喋ってっど、ときどき「カネのサブロ」ていう単語出でくるんだ。・・・きんなカネのサブロでみぢの氷割りした・・・ていう具合。 県外の人は何のことだがわがらねべげんと、これは「金属製のシャベル」の意味。シャベル、シャベル、シャベロ、サベロ、サブロて変化したんだべな。 今年の山形は雪うがくて、道端の氷も例年より厚い。カネのサブロでも歯立だねくて、2500円のツルハシ売れで売れで、JOYでは [続きを読む]