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  • ラッパスイセン

    昼間に見たときはまだつぼみだったのに、夕方になったら咲いていたラッパスイセン。この場所に植え替えて数年。花が少し小さくなった気がします。ラッパスイセン

  • 水が少ない

    芝川第一調節池。水が少ない。右岸池の工事中のせいかな。鳥も少ない。アオサギと(たぶん)チュウサギ。ホオジロ。ツグミ。近くの畑にはサンシュが満開でした。水が少ない

  • 出会いの春

    さいたま市緑区の見沼代用水東縁景観保全地区近くにいるのは、初めましてのハイタカかな?用水路の中に立っています。あまり大きくないけれど、存在感は抜群。用水路沿いのソメイヨシノにはコゲラ。いつも動き回っているので、正面や横向きは初めてみました。黄色いカラシナ?と青紫のムスカリがきれいです。出会いの春

  • 3月でも雪

    8日朝、雪が積もっていました。こんなところにも。。。3月でも雪

  • 旅先であれこれ

    平泉の旅であれこれ。北上川を横切っていたのはハクチョウかな。平泉町のマンホールの蓋。中尊寺の弁慶堂近くの顔出しパネルは弁慶。「フジカラー」の文字が懐かしい。中尊寺本堂近くには平泉駅と同じ「世界遺産平泉ポスト」。毛越寺からJR平泉駅への道路は整備されています。建物のデザインや色彩に制限があるようで、東北銀行の建物や岩手銀行は一般住宅みたいです。駅前の信号機の色も変わっています。旅先であれこれ

  • 盛岡

    JR平泉駅前には「世界遺産平泉ポスト」の青いポスト。ホームにはSL銀河の顔出しパネル。東北本線で盛岡駅へ。初盛岡ですが、居られる時間は少し。北上川にかかる開運橋から岩手山を見て帰路につきました。盛岡

  • 毛越寺

    平泉の毛越寺(もうつじ)。本堂。大泉が池の「出島石組と池中立石」。常行堂。池に水を引き入れるためと造られた遣水(やりみず)。平安時代の唯一の遺構。校倉造りのような開山堂。寺の隣には観自在王院跡(かんじざいおういんあと)。極楽浄土を表現した庭園です。毛越寺

  • 平泉

    「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス」を使って平泉に行ってきました。久しぶりの東北新幹線。高館義経堂(たかだちぎけいどう)。源義経偲んで建てたもの。北上川を一望できます。中尊寺の本堂。金色堂覆堂。金色堂はこの中にあり、撮影禁止。中は金色に輝いていました。残念ながら仏像11体が東京国立博物館の特別展に貸し出されていました。旧い金色堂覆堂。金色堂建立後50年ほどで簡素な覆屋根がかけられ、室町時代中期にこの形になった。1963(昭和38)年に新覆堂の建築にともないこの場所に移築。中尊寺鎮守のひとつである白山神社の能舞台。弁財天堂のつらら。平泉

  • ホーム開幕

    3日埼玉スタジアム2002での明治安田J1リーグ第2節vs東京ヴェルディ。試合前には、福田正博氏とラモス瑠偉氏による「レジェンドトークマッチ」が行われていました。司会は水内猛氏。書道パフォーマンスを行う、ささっちこと笹井千織さん。日が当たってちょっと暑い。ビジュアルサポートしました。1-1。入場者数は50,863人。ホーム開幕

  • 色がきれい

    さいたま市園芸植物園。きれいな花壇。池の小さな島にはつがいのカルガモが休んでいました。2羽泳いでいっちゃった。モズのメス。近くの大崎公園。高病原性鳥インフルエンザの防疫対策でいつもいるカモたちはバックヤードに移っています。どこからか飛んできたコガモのオス。その近くにはコガモのメス。青緑色の羽がきれい。色がきれい

  • 別々

    ジョウビタキのオスが遊びに来ました。今冬はほとんど来ていないオス。メスはよく遊びに来てくれています。少しの間だけ一緒にいたのですが、別々なことが多いです。別々

  • 今日も春っぽい

    芝川の近くにモズのつがい。カワウ。ポールの上にメスのジョウビタキ。春っぽいなぁ。今日も春っぽい

  • 止まれ

    ジョウビタキ、止まれに止まれ。止まれ

  • 第一回さいたまマラソン

    2019年に行われた第5回さいたま国際マラソン以来4年ぶりの、さいたま市のフルマラソン、「さいたまマラソン」が12日に行われました。12㎞地点あたり、新見沼大橋有料道路の料金所をランナーたちが駆け抜けていきます。仮装している人、ユニ着用の人もいました。続々とランナーたちが来ていました。第一回さいたまマラソン

  • 花花

    近所の樹木畑ではツバキの花びらが散っていました。変わった形です。さいたま園芸植物園の温室のバウヒニア・プルプレア(オーキッドツリー)。名札が見つけられなかった植物。珍しい。ラン。ウメも紅白咲いています。花花

  • 大騒ぎ

    5日夕方、雪が降り始めました。6日朝の様子。それなりに積もっていました。大騒ぎ

  • カモたち

    見沼自然公園の修景池にはたくさんのカモがいました。久しぶりに会えたのはトモエガモ。優雅に泳いでいます。オナガガモのメス。ヒドリガモかな?みなでこちらを見ています。サクラの花が咲いていました。カモたち

  • アトリとアオジ

    見沼自然公園ではアトリもいました。以前家に来たアトリとはだいぶ違います。頭のてっぺんがまっすぐ。後ろ姿。こちらはアオジのオスとメス(と思う)。アトリとアオジ

  • キレンジャク

    見沼自然公園にいたキレンジャク。長い冠羽。次列風切羽の先端部にある赤いものは、蝋状の突起物だそうです。尾の末端が黄色。実を食べようとしています。カラフルです。キレンジャクには初めて出会いました。教えてくれた野鳥カメラマンの皆さん、ありがとうございます。キレンジャク

  • 見通しがよくなった

    5年前に見たときは木々がうっそうとしていた、さいたま市緑区芝原3丁目の神社。すっきりと見通しが良くなっていました。「正一位稲荷大明神」とあります。情報は何もないです。見通しがよくなった

  • 新見沼大橋より

    さいたま市緑区の新見沼大橋有料道路の歩道から見た富士山。料金所付近からの富士山。わき道からの富士山。有料橋の途中、芝川の向こうには男体山や大真名子山などの日光連山です。新見沼大橋より

  • そんなところに

    さいたま市園芸植物園の池のほとりにいるのは、アオサギ。そんなところで足元が不安定ではないのかな。温室で咲いていた「カリアンドラハエマトケフェラ’アルビフロア'」。赤い花べにごうかん(カリアンドラ・エマルギナ)は何度も見たけれど、白いのは初めて。そんなところに

  • 鳥居が、、、

    さいたま市緑区大崎の木傘(きのかさ)神社に久しぶりに行ったら、石鳥居に足場が組まれていました。鳥居上部に亀裂が入っているので、鳥居の下は通行禁止。裏から見ると笠木と島木、それぞれのつなぎ目が離れています。石鳥居の場合笠木と島木は2本繋ぎが多いそうなので、スパッと割れたわけではないようです。二の鳥居や拝殿、境内社は無事のようです。鳥居が、、、

  • 初雪

    13日夕方、いつの間にか雨が雪になっていました。初雪です。うっすら積もって終わりました。初雪

  • 白と黄色

    近所のハクバイにロウバイ。冬の青空に白と黄色。白と黄色

  • 竜神

    4日、新見沼大橋から見た富士山。雲がかかっていてぼんやり。氷川女體神社(氷川女体神社)で初詣。後ろはクマの顔に見えるご神木のタブノキ。中吉。境内には竜神社。見沼の竜伝説にちなんだ神社です。竜の彫刻。手水舎にも竜。見沼代用水西縁ではロウバイの花が青空に映えていました。竜神

  • 芝川の鳥

    2024年正月、芝川を散策していたらカワセミに出会えました。すぐに飛んでいっちゃった。カシラダカのメスと思う。ジョウビタキのオス。シジュウカラ。芝川に合流する手前の加田屋川にはアオサギ。幼鳥かな。2024年もよろしくお願いします。芝川の鳥

  • 浦和レッズ展

    さいたま市の緑区役所1階区民ホールで浦和レッズ展が開催中。緑区ゆかりの伊藤敦樹選手と西川周作選手のパネル。色紙やユニ。三菱重工浦和レッズレディースの選手の紹介。今年の浦和レッズに関する写真がずらり。来シーズンに期待!浦和レッズ展

  • ラッピングポスト-緑区-

    さいたま市の政令指定都市移行・区制施行20周年を記念したラッピングポスト。浦和区のラッピングポストに続き、こちらは緑区のポスト。緑区役所のポストが区の色「みどり」色になっています。来年はヌゥの年、辰年です。ラッピングポスト-緑区-

  • Xマスシーン`23-その3-

    川崎ルフロンのシンデレラステップスのクリスマスツリー。川崎小学校150周年と連動し、「未来への光」をテーマに全児童がデザインした「竹あかりイルミネーション」です。色が何色にも変わり、シンプルで素敵なツリーです。Xマスシーン`23-その3-

  • 稲毛神社

    川崎市役所本庁舎近くの、稲毛神社。イチョウの葉っぱがまっきっき。川崎に住んでいた時には立ち寄っていた神社です。稲毛神社

  • おのぼりさん

    先日みた、川崎市役所の本庁舎。11月には本格的に供用を開始しています。立派な入口。一般開放されている、25階の展望ロビー・スカイデッキに行ってきました。この日はすっきりと晴れていないので、ぼんやり気味の富士山。東京スカイツリー。東京タワー。羽田空港。眼下には多摩川に架る、JRと京浜急行の鉄橋。またすっきり晴れた日に登ってみたいです。おのぼりさん

  • 水浴び

    水浴びしていたジョウビタキ。温泉につかっているみたい。羽が渇いてぷっくら。威嚇している?水浴び

  • ペアのホオジロ

    小雨の中、ペアのホオジロがやってきました。枯草でよく見えない。メス。オス。ペアのホオジロ

  • 地面にツグミ

    ツグミが地面に降りてくれました。虫だの種だの食べてたかな。地面にツグミ

  • 初冬の紅葉

    さいたま市園芸植物園。白い八重のサザンカ。モミジ。イチョウ。いろとりどり。初冬の紅葉

  • 来年も残っていて

    見沼代用水西縁のコウテイダリア(皇帝ダリア)。以前の場所の花は無くなっていましたが、少し離れた場所で咲いていました。来年も残っていて

  • Xマスシーン`23-その2-

    埼玉スタジアム2002公園では「みんなの埼スタクリスマスもみの木広場イルミネーション」が実施されています。親切の「光road」。カラフル。今年はレディアとフレンディア柄のイルミネーションが新設されました。Xマスシーン`23-その2-

  • 冬の朝

    2日の朝は冷え込んだようで、霜柱が立っていました。皿の氷も分厚い。うっすら霜がおりたウッドデッキにはかわいい足跡。ご近所さんかな。冬の朝

  • ホセ・カンテ

    29日埼玉スタジアム2002でのAFCチャンピオンズリーグ2023/24グループステージMD5vs武漢三鎮(中国)。2-1で勝利。今シーズンで契約満了になった、アレックスシャルク選手。2年間お疲れさまでした。西川周作選手と、今シーズンで現役を引退することになった、ホセカンテ選手。本日の決勝点はホセカンテ選手。1年間だったけれどありがとう。さみしいな。とても久しぶりの「WeAreDiadmonds」。入場者数13,125人。ホセ・カンテ

  • ビーバームーン

    満月。ビーバームーン。ビーバームーン

  • ホーム最終戦

    25日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第33節vsアビスパ福岡。試合前、南広場ではスペシャルトークショーが開催されていました。司会はささっちこと笹井千織さん。浦和レッズOBの永井雄一郎氏、岡野雅行氏、都築龍太氏。2-3。ホーム最終戦なので試合後は選手、スタッフが場内一周。1シーズンで浦和を去るマチェイ・スコルジャ監督。お疲れさまでした。入場者数は34,826人。ホーム最終戦

  • ごゆっくり

    ジョウビタキのメス。まだ滞在時間が短いです。ごゆっくり

  • 咲いてた

    近所の畑のヒマワリはまだ咲いています。咲いてた

  • 咲いた

    ダイヤモンドリリー(ネリネ)が咲きました。咲いた

  • 新しい仲間

    久しぶりのお初の安全単管バリケードはセフティファーストです。レディーファーストやなでしこブルーと同じ仲間。今までに見た、単管バリケード(商品名)。新しい順。トータス君(グリーン)ハローキティガードコバトンガードパンダガードむすび丸なでしこブルールフィレディファーストキリンガードいるかガードカッパガードペンギンパレード安全たぬきケロガードアヒルガードNEWラビット君黄サルガードNEWラビット君ピンクカエルガードオレンジ新しい仲間

  • Xマスシーン`23-その1-

    2023年に20周年をむかえたリラックマと、川崎市川崎区のラチッタデッラがコラボレーション。あちらこちらにリラックマたち。角を曲がればリラックマ。極めつけは建物入口のドア。だらだらしています。Xマスシーン`23-その1-

  • 笑うしかない

    12日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第32節vsヴィッセル神戸。小柄に見えるつなが竜ヌゥ。ゴールネットの色が赤白から真っ赤になっていました。1-2。負け方がもう笑うしかない。冬の寒さ。入場者数は48,144人。笑うしかない

  • 雨の日に

    雨の10日、近所の木にはぷくぷくメジロに今秋お初のツグミ。5年ぶりのシメ。やっと秋が来た。雨の日に

  • そろそろ秋かな

    さいたま市園芸植物園のミヤギノハギはまだまだ咲いています。イチゴノキ。イチゴのような実をつけています。秋のバラ。バショウの雄花。べ二ゴウカン(紅合歓)。ふさふさしていてかわいい。そろそろ秋かな

  • けんかをやめて

    ジョウビタキのオスにジョウビタキのメス。ゆっくりしていってねと思ったら、もう1羽来てけんかして、みんな行ってしまいました。。。けんかをやめて

  • 細身

    近所に来ているモズ。気温が高いので羽が膨らまず細身。片足浮かせてる。飛び立つ直前。細身

  • 金ピカポスト

    東京の国立競技場に金ピカポストがありました。「東京2020オリンピック・パラリンピック記念ゴールドポスト」のです。東浦和駅前には個人の選手の功績をたたえるゴールドポストがあります。こちら国立競技場ゴールドポストは、すべての選手・指導者・関係者の挑戦を讃えたもので、ひときわ金ピカです。金ピカポスト

  • 準優勝

    4日国立競技場での2023JリーグYBCルヴァンカップ決勝vsアビスパ福岡。2-1で準優勝。準優勝

  • ラッピングポスト-浦和区-

    さいたま市の政令指定都市移行・区制施行20周年を記念したラッピングポストが、各区にお披露目。こちらは浦和区、JR浦和駅東口のポストです。さいたま市のPRキャラクター、つなが竜ヌゥ。区ごとにデザインが違い、順次お披露目されていきます。ラッピングポスト-浦和区-

  • 暑いけれど

    29日小雨の中、ジョウビタキのオスが近所に来ました。また来てねー。暑いけれど

  • 第21回緑区区民まつり

    29日に埼玉スタジアム2002南広場で第21回緑区区民まつりが開催されました。コロナ過だの台風だので、4年ぶりの開催です。埼玉スタジアム2002公園のバラ園。レッズローズが満開です。第21回緑区区民まつり

  • 秋なのに

    見沼代用水東縁の龍神マルコは、頭がぼさぼさです。一代前のマルコはロン毛。コスモス畑は満開。芝川の土手近くでは季節外れのカワヅザクラ。秋なのに

  • スイカ太郎

    見沼代用水西縁の神明橋近く、水位調節ゲート(と思う)にひっかかっているのは、スイカです。どんぶらこっこと流れてきてスイカ太郎が中にいるのか?スイカの傷が顔のようにもみえます。スイカ太郎

  • やばいよやばいよ

    24日埼玉スタジアム2002でのAFCチャンピオンズリーグ2023/24グループステージ3vs浦項スティーラーズ(韓国)。上のほうの席なので、天井が近い。そしてモニターがある。0-2。本日はアレクサンダーショルツ選手の誕生日でした。勝利でお祝いしたかったなぁ。入場者数は13,970人。やばいよやばいよ

  • 金J

    20日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第30節vs柏レイソル。コバトンが来ていました。金曜日のJリーグ戦、いわゆる金Jです。2-0で勝利。「NiceShutOut!!」。得点者の荻原拓也選手、小泉佳穂(よしお)選手。「WeAreDiamonds」。入場者数は25,991人。金J

  • 今日も暑かった

    10月中旬を過ぎたのに、最高気温が25℃を超える日が続いています。夕焼けがとてもきれいでした。今日も暑かった

  • 決勝進出

    浦和レッズ、15日埼玉スタジアム2002でのJリーグYBCルヴァンカッププライムステージ準決勝第2戦vs横浜F・マリノス。フラッグの波の中に大きめのフラッグ。2-0で勝利。「NiceShutOut!!」。2戦合計2-1で勝利し決勝進出。荻原拓也選手、アレクサンダーショルツ選手、西川周作選手。国立で決勝だ!決勝進出

  • 調節池近くの鳥たち

    芝川第一調節池の周りには、モズのオス。シジュウカラ。ダイサギ。近くの芝川の上を飛んでいるアオサギ。芝川のそばでは2羽のセキレイ。土の塊の上で落ち着いているセキレイ。なんか珍しい。調節池近くの鳥たち

  • キビタキ

    芝川第一調節池の東側境界沿いにある、見沼みちくさ道路。水たまりにいるのはキビタキのメスが数羽。キビタキに会ったのは初です。気持ちよさそうです。柵でのんびり。近くの高いところにあるのは誰の巣か。キビタキ

  • 快勝

    4日埼玉スタジアム2002でのAFCチャンピオンズリーグ2023/24グループステージMD2vsハノイFC(ベトナム)。6-0で勝利。ACLは楽しいな。久しぶりの「WeAreDiamonds」。入場者数は10,333人。快勝

  • けが人が多いなぁ

    29日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第29節vs横浜FC。埼スタからみた十五夜。つなが竜ヌゥが来ていました。1-1。入場者数は22,379人。けが人が多いなぁ

  • 彼岸の中日

    先日はほとんど咲いていなかった見沼代用水西縁のヒガンバナ。彼岸の中日である23日には、たくさん咲いていました。雨上がりに赤が映えています。白も時々見かけます。アサガオがまだ咲いています。大牧(おおまき)橋の近くでは、カモが「そこらへんの草」を食べていました。彼岸の中日

  • 秋の三日月

    19日の三日月。まだまだ暑いけれど夜空はなんとなく秋っぽい。秋の三日月

  • パンフェス

    昨年に続き「パンのフェス2023in埼玉スタジアム2〇〇2」に行ってきました。各地からおいしい、めずらしいパンが勢ぞろい。パンフェス

  • 負けた気分

    15日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第27節vs京都サンガF.C.。0-0。入場者数は21,434人。負けた気分

  • 準決勝進出

    浦和レッズ、10日埼玉スタジアム2002でのJリーグYBCルヴァンカッププライムステージ準々決勝第2戦vsガンバ大阪。3-0で勝利。「NiceShutOut!!」。岩尾憲選手、荻原拓也選手、得点者のブライアンリンセン選手。「WeAreDiamonds」。2戦合計4-0で勝利し準決勝進出。2023シーズンより、アウェイゴールルールは撤廃されました。入場者数は21,467人。準決勝進出

  • 秋の花かな

    さいたま市園芸植物園。ミヤギノハギかな。アメリカトチノキの実。ハナミズキの実。サルスベリはまだまだ咲いています。ダイヤモンドリリー(ネリネ)と思う。シュウメイギク(秋明菊)。キンポウゲ科で菊の仲間ではありません。大崎公園の近くでは、オシロイバナとヒガンバナ。ヒガンバナの季節であることを忘れていました。暑くて。。。秋の花かな

  • 片柳の伏見稲荷

    見沼くらしっく館から少し離れたところに、小さな神社。伏見稲荷です。正面の祠は空っぽで、こちらに移していました。片柳の伏見稲荷

  • 見沼くらしっく館

    久しぶりに、さいたま市見沼区片柳にある「旧坂東家住宅見沼くらしっく館」に行ってきました。加田屋新田を開発した坂東家。かまど。いろり。屋根裏の「おんな部屋」への階段はとても急です。降りるのが怖かった。すだれが涼しさを演出しています。見沼くらしっく館

  • 上野田天神社

    上野田(かみのだ)の庚申塔の脇を上がると、見晴らしが良い場所に鳥居が見えました。上野田天神社です。説明板がなく、由来などよくわかりませんでした。両部鳥居。拝殿。龍の彫り物に獅子の彫り物。本殿と思う。鬼瓦が保管されています。上野田天神社の近くの道沿いに、狭い土地に鳥居と祠がありました。上野田天神社

  • 道の分かれ目の庚申塔

    さいたま市緑区南部領辻、日光御成道の裏の道。2020年9月に観たときは、このように道の分かれ目に庚申塔がありました。庚申塔は左側の道沿いに移動していました。道路工事とともに移動されたようです。こちらは別の場所、上野田にある庚申塔。こちらも分かれ目にあります。左側の道を行くと、上野田天神社があります。道の分かれ目の庚申塔

  • ピカチュウジェットBC1

    先日観たのはスカイマークの「ピカチュウジェットBC2」。青いやつ。今日観たのは「ピカチュウジェットBC1」。黄色いやつ。今日は高度が高かった。ピカチュウジェットBC1

  • スーパーブルームーン

    31日、2023年で最も大きく見える「スーパームーン」。電線の上で大きい大きい。そして8月2度目の満月である「ブルームーン」。両方合わせて今宵の月は「スーパーブルームーン」。スーパーブルームーン

  • スーパーブルームーン

    同じ月で2回の満月になるので「ブルームーン」、2023年で最も大きく見えるので「スーパームーン」。これは30日の夜の月で「スーパーブルームーン」少し前。地球に近いだけあって明るかったです。スーパーブルームーン

  • ピカチュウジェット

    さきほど、自宅の上近くをスカイマークの「ピカチュウジェット」が飛んでいきました。新千歳空港から羽田空港に向かっています。2020年3月末から南風時の新飛行経路が運用され、羽田空港着陸の飛行機がよく見えるようになりました。飛行機のお腹にはモンスターボールがある!夏休みの子供たちでいっぱいかな?ピカチュウジェット

  • 終わっていた

    見沼代用水東縁、新見沼大橋料金所の近くのトウモロコシ畑。かなり背が高い。トウモロコシは1,2本あった。残っていたのか?あまりできなかったのか?芝川近くのヒマワリ畑。ヒマワリは咲き終わっていました。回廊になっているようですが、今年は暑さのせいか、あまり背が高くなかったようです。終わっていた

  • 幼鳥か

    朝から(逆光で)元気に鳴いていた鳥は、ムクドリの幼鳥かな?身体は大きいけれど、毛はぼさぼさ。元気いっぱい。幼鳥か

  • ACLグループステージ進出

    22日埼玉スタジアム2002でのAFCチャンピオンズリーグ2023/24プレーオフvs理文(香港)。昼間はゲリラ雷雨がありました。いつものJリーグの試合とは違うので、ゴール裏に看板などがありません。1発勝負のプレーオフ。3-0で勝利。AFCチャンピオンズリーグ2023/24グループステージ進出が決定。遅れて場内一周したのは、今日は出番がなかったホセカンテ選手、得点者の小泉佳穂選手、スーパーセーブの西川周作選手、得点者の興梠慎三選手。入場者数は15,568人。ACLグループステージ進出

  • 勝ち点3

    18日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第24節vs名古屋グランパス。選手入場時、北ゴール裏には「PRIDEOFURAWA」。1-0で勝利。久しぶりの勝利。今シーズン初の「NiceShutOut!!」。インタビューを受ける明本考浩選手。得点者のホセカンテ選手。久しぶりの「WeAreDiamonds」。勝ててよかった。入場者数は32,578人。勝ち点3

  • 川崎市新本庁舎

    川崎市の川崎市本庁舎は1938(昭和13)年に建設されましたが、2016(平成28)年2月5日をもって閉鎖し、建替え工事をしていました。先日みたら、周辺の囲いが取れていました。旧本庁舎のシンボルである時計塔は、創建当時の姿で復元。2023(令和5)年6月に竣工。新本庁舎への移転完了は来年の2月予定。正面は旧庁舎っぽい。以前はテレビドラマのロケ地で警察署になっていました。地上25階、地下2階。最上階の25階は、展望ロビー・スカイデッキがあるので、いつか登ってみよう。川崎市新本庁舎

  • 東浦和大間木公園花火大会2023

    11日、さいたま市花火大会の一つである「令和5年度さいたま市花火大会東浦和大間木公園会場」が開催されました。あまり高く上がらないこともあり、手前の高い木で一部がみえません。四年ぶりの有観客の会場は、盛り上がっただろうな。東浦和大間木公園花火大会2023

  • 炎日(えんにち)

    6日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第22節vs横浜F・マリノス。Jリーグの30周年記念企画「SPY×FAMILY」の記念グッズが発売されました。試合前は「炎日夏まつり」。炎日やぐらの周りではいろんなイベント。コバトンやめったに働かないレディアなどが来ていました、試合は0-0。試合後は、シント=トロイデンVV(ベルギー1部)への期限付き移籍となった鈴木彩艶選手のあいさつがありました。行ってらっしゃい、ザイオン!入場者は42,664人。炎日(えんにち)

  • 第70回戸田橋花火大会

    5日、埼玉県戸田市の「第70回戸田橋花火大会」が行われました。家から10kmくらい先ですが、よく見えます。新型コロナウイルスの影響で、2020年の第67回から3年連続して中止になっていました。2か所同時にあがっているのは、荒川の対岸の東京都板橋区の「いたばし花火大会」の花火。同時開催しているのですが、どちらがどちらかはわかりませんでした。第70回戸田橋花火大会

  • 猛暑

    猛暑の中、久しぶりにさいたま市園芸植物園に行ってきました。池のスイレンはもう終わりかけ。ノアサガオ(リュウキュウアサガオ)も少しだけ。隣の大崎公園。少しの木陰がうれしい。公園内には夏休み期間だけ水が流れる「ジャブジャブ池」があり、子供たちが遊んでいます。池の中の大きな石の周辺には、「ハチ注意」。なぜここに群がっているんだろう。。。猛暑

  • 外へ

    巣の中に一羽いるようにみえますが、みんな巣から外へ出ていて、時々帰ってきているようです。親ツバメかもしれないけれど。。。外へ

  • 大きくなったよ

    数日前と比べて、大きくなったツバメたち。よく見るツバメの子供の姿になってきました。猛暑に負けずに成長しています。1羽落ちそう。。。大きくなったよ

  • 500試合達成

    8日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第20節vsFC東京。試合前、休憩直前のコバトンとつなが竜ヌゥ。暑い中、おつかれさま。あれ?コバトンのシャツにはSAITAMATCH。さいたまっちのシャツ。。。0-0。興梠慎三選手がJ1リーグ通算500試合出場を達成。Jリーグで史上10人目。レッズでは4人目。入場者数は49,108人。500試合達成

  • 少しづつ

    先日のツバメたち、目があきはじめました。少しづつ大きくなってきています。先輩ツバメか?電線にたっくさん。少しづつ

  • ちいさいちいさい

    とある施設の玄関先。ツバメの巣にはとっても小さいヒナたち。毛もまだつんつん。目がまだ明いていないようです。親が来たのと勘違いしたのか黄色い口をあけてました。ちいさいちいさい

  • ケチャドバ

    28日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第12節vs湘南ベルマーレ。ACLの未消化試合です。途中落雷のせいか、オーロラビジョンが数分間真っ暗になりました。4-1で勝利。久しぶりに気持ちが良い勝ち方。得点者の興梠慎三選手と、2得点の関根貴大選手。入場者数は18,208人。ケチャドバ

  • 不思議

    24日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第18節vs川崎フロンターレ。埼スタ屋根の上には沈みゆく太陽、その上に不思議なあかり。わかりづらいですが、ひこうき雲と彩雲(さいうん)。1-1。勝てない。不思議。いや当然か。。。入場者数は35,887人。不思議

  • 甘えんぼ

    春から夏はスズメの子育ての季節。前回とは別の(と思う)コスズメが親子でやってきていました。まだまだ親に甘えているコスズメです。甘えんぼ

  • 後ろ姿

    ほんのわずかの時間だけ来ていたコゲラ。コゲラよりちょっぴり長く居たシジュウカラ。どちらも後ろ姿しか写せませんでした。後ろ姿

  • 色や形さまざま

    8日に関東甲信が梅雨入りしました。こちらは7日のさいたま市園芸植物園のナツツバキ。涼し気。アナベル。北アメリカ東部に自生するアメリカノリノキの変種を園芸品種として作ったもののようで、アメリカアジサイといわれています。園内のアジサイ通り。カシワバアジサイやセイヨウアジサイ。さまざまなガクアジサイ。見頃を迎えています。色や形さまざま

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