ダリママ さん プロフィール

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ダリママさん: アンティーク着物からバッグをHANDMADE〜
ハンドル名ダリママ さん
ブログタイトルアンティーク着物からバッグをHANDMADE〜
ブログURLhttp://ameblo.jp/daybreak1123
サイト紹介文アンティーク着物を解いてバッグ・小物を作っています。楽しい毎日をブログにしてみました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2010/08/09 18:00

ダリママ さんのブログ記事

  • 吸い込まれる空間へ(30)
  • 鏡を2枚向かい合わせにすると 永久に続くような空間が生まれます。 そんな空間を35c四方のキルトの中で 作れないかと自分に命じました。 一日中ミシンに向かってオタクの生活をしているように・・・ そんな事はありません。 昨日は渋谷ヒカリエ7Fでひつまぶしを食べました。友人達と集うの 大好きです   [続きを読む]
  • 苦悩する配色(29)
  • 完成まで丸二日の力作になりました。 8枚のアンティーク着物を解いた力作です。 ひとりの世界の制作ですので 誰も「いいね」と言われません(今は) 今回の「課題」 巾の違う2種のテープからログキャビンで 源氏香のイメージをどこまで出せるか。 完成してアイロンを掛けた時に 「フッ〜」とため息が出たのです。 [続きを読む]
  • 同じではないのです(28)
  • 同じ和布2種で作っていますが・・・ クレジーログキャビンの配置が違います。 台布と同じサイズのグラフ用紙を用意して 色鉛筆でだいたいの下絵を描いてからミシンしてます。 柄の出方が出たとこ勝負ですので 縫っては解き縫っては解きの時間がありりましす。 ↑このピースの場合は三角形の部分のテープ巾が5cと7cなので少し 混乱しました〜〜 &nb [続きを読む]
  • (27)
  • ハレーションを起こすような配色でミシンワークをしていると 遠近感が無くなって視界がかすみます。 昨日の夕方 雨の上がった代々木公園を徒歩で通過しました。 たっぷりと水分を含んだ木々の葉が 黄昏どきの光の中で光って 空から降ってくるようでした。 昼間の赤茶けた地面は膨らんだように黒くて 草は雑草と呼べないほどの美しさでした。 公園を突っ切る距離でし [続きを読む]
  • 真紅への憧れ(26)
  • アンティーク着物には現代では思いもよらない配色があります。 ハレーションを起こすような2色使いで・・・ 真紅にエメラルドグリーン 江戸紫にチャイニーズレット 屏風に金泥が多いのはロウソクの光で 陰影が深くあらわれるとか。 尾形光琳「かきつばた」を薄暗い部屋で ロウソクの光が一度 見てみたい。 揺らぐ光の中に風を感じる事ができるでししょうか。 [続きを読む]
  • 同じ和布5枚目です(25)
  • メインの和布が5枚目で・・・ バックは両面がありますが・・・ 人により見せたい面をA面としています。 今までUPした画像は全部A面です。 A面がそれぞれ異なるようにB面も違います。 持った時の心情で異なる心象風景を 感じて頂けたら嬉しいです。 [続きを読む]
  • 同じようで同じではない(24)
  • 赤い錦紗に戦前の交繊菊柄を入れてみました。 時代が一緒ですとスーと「和」が出来るような気がします。 1枚が終わらないと寝られません  途中で止めて「明日にしよう」。 翌日同じように初めても どこか違和感があって・・・・ 一気呵成に仕上げた方が納得いきます。 で で 寝不足が続いています。 和布への挑戦と言いますか 歳・体力への挑戦か& [続きを読む]
  • 同じで・・・(22)
  • しばらくこの取合せが続きます〜 クレジーログキャビンの限界に挑戦です。 バックを使っている内に縫い目がはじけないように 縫代は7mm取ってあります。 縫い目にヨリがでないように ミシンにはキルト押えを使用して タッピでゆっくりと布を送って縫ってます。 [続きを読む]
  • よみがえった大正全期の道行(21)
  • 斜めストライプに小さな花柄がある 薄手の道行を一寸巾のテープにしました。 道行を解くのは時間がかかります。 しっかりくるみボタンが付いていて 二ヵ所に紐。錆びたスナップ数個。 丈夫に縫ってあるポケットで・・・ いろいろな形の襟で・・・・ この道行は明治期の着物の染直しのような気がします。 表の染と合わない地紋があります。 この道行を着た [続きを読む]
  • 古和布って(19)
  • 昔の人は「着物」をどうとらえていたのかと思う。 母や祖母の若い時の洋服はほとんど無い。 着物は ほとんど(浴衣も)残っている。 祖母が家に呉服屋さんを呼んで 畳に反物を広げて誂えていた時に 嬉しそうに「着物は財産だよね」と呉服屋さんに言うと 呉服屋さんは得々として「その通りです」と頷いた。 祖母の母親も同じ事を祖母の前で言ったに違いない。 家に呉 [続きを読む]
  • 統一感を求めて(18)
  • 昭和初期のウール混の着物〜 やや地厚感があるので超薄手のニット芯をはって。 一寸巾テープは使用しないで 着物の意匠だけで勝負を賭けました〜  日常生活の中で集中できる何かひとつがあると 家事が早く片付く事 発見。 クリニング屋に行く時間も惜しくて バスタブで大型毛布2枚 足でフミフミして洗濯 ベランダの物干しに一昼夜干して完成  時間を見つけ [続きを読む]
  • ザ・アンティーク(17)
  • アンティーク 赤味がかった縮緬の着物〜 着丈142cなのですが おはしょりから+20c・袖下から+30c お得感・・・ 赤系着物は少し交繊の混じった長羽織〜 襟が一反巾仕上げだったので 縫い縫い糸が大量にあって1時間の格闘  友人「たまにはお茶しない〜」 私「うちにおいでよ。ケーキ焼くから」 友人「着物解かないなら行くけど・・・」 私の趣味で [続きを読む]
  • 柄違いでチャレンジ(16)
  • (12)番と同じメイン布と 江戸紫の綸子地の羽織をコラボしました。 羽織は大胆な菊華地紋で格調のあるものでした。 アンティーク着物を解くのは大変です。  簡単の解く方法があったら教えて欲しい〜  薄い錦紗の羽織裾や おはしょりに5本の縫い線や 一番 嫌なのが正絹を木綿糸で縫ってある場合。 目を凝らして糸を切って 小骨抜きで糸をひっぱります。&nb [続きを読む]
  • 銘仙第三弾(15)
  • 青色笹柄銘仙と白地灰色・赤抽象柄銘仙 銘仙の染職人さん達って凄いです。 アフリカの民族衣装にもまけないはじける意匠を 150年前のアジア極東の島国の中で創造していた。 それも 「粗」「荒」と呼ばれているけれど「絹」で。 当時の女性が絹を着る意識って 現代の女性がカシミヤやビュキューナの洋服を 着るのと同じなのでしょうか。 誇らしく銘仙でお出 [続きを読む]
  • 銘仙の連帯(14)
  • 青系と辛子色の銘仙のコラボです。 シャキシャキした銘仙はとても縫いやすいです。 明治〜大正〜昭和初期の庶民のおしゃれ着銘仙。 明治時代神戸にあった鈴木商店 「鼠」城山三郎著の中に 1年に一回の賞与に銘仙の反物をもらった 女事務員の喜びがつづられていました。 年に一回しか賞与がなかった??? 大番頭の金子直吉さん何考えていましたか!! そ [続きを読む]
  • 出ました銘仙2種(13)
  • 銘仙もふんわりバックには使いません。 銘仙は輸出絹の残りの粗絹の糸から 国内用に織られたので 染が甘いものが多く 洗うと色落ちしてしまうのが多いのです。 何枚もの銘仙着物を解いて・洗って 「これは大丈夫!」となった布が↑ 青色銘仙は少し色落ちしてます  銘仙の意匠は爆発するほどの迫力があり いつかその意匠だけで勝負できる作品にしたいと思ってます。&nb [続きを読む]
  • アンティーク羽織〜(11)
  • 点々模様のアンティーク紫色羽織 羽のように薄くて軽い灰色地の菊華模様着物 どちらも同等の分量でとコラボしました。 紫色羽織は向こうが透けるような 紗でもないし絽でもない素敵な和布でした。 厚手のニット芯で絶対に裂けない!補強しました。 中心の三角部分の明るい紫色は 非常に薄いのになんと道行で・・・ [続きを読む]
  • 羽織裏の柄は獅子(10)
  • ログキャビンの方向が45度の理由は・・・・ 台布の角が三角形になるために。 表・裏・底などの接合部分に テープのミシン部分が重なると綺麗にならないから。 底マチのカットがテープミシンと重ならないように。 紳士物の羽織裏は奥が深く 着た方の世界観を垣間見るようです。 [続きを読む]
  • 書生絣・蚊絣・羽織裏(9)
  • ふんわりバックでは絶対に使わない 麻や木綿の絣布達 なぜ使わないのかは自分不明 今まで使わなかったからその延長で・・・ でも 手に入ると洗ってアイロンかけて バインダーに挟んで大切に保管してます。 そんな和布達と素敵な羽織裏をコラボしました。 羽織裏の絵柄が分からなくなったのが残念。 下部のミシンステッチは バックになった時の底ステッチ [続きを読む]
  • 夢の中まで角・角で(7)
  • 京紅型一寸巾 正絹紬一寸五分巾 なぜ「一寸」にこだわるかと言いますと・・・ 一番最初に巾を決める時に 「和布だったら着物尺で決めたら・・・」と言う超単純動機。 5cm巾だと広すぎて 3cmだと狭すぎて 頭の中で収拾がつかなかったのです。 京紅型の優雅な着物と 紬の持つ素朴な風合いのコラボです。 [続きを読む]
  • まだまだ制作中(6)
  • 一寸五分巾だけでキルトしました。 一寸巾を入れないと隣り同士の意匠が 消し合わないか心配でしたが 藍色系をメインにコラボしたので大丈夫かと・・・ でも 心配  ミシンの回りにグルリとテーブル 短いテープが整然と並んで 出番を待っている情景に酔っています〜 [続きを読む]