さぼちゃんだいすき さん プロフィール

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さぼちゃんだいすきさん:  さぼちゃんマイラブ
ハンドル名さぼちゃんだいすき さん
ブログタイトル さぼちゃんマイラブ
ブログURLhttp://cactus219.blog92.fc2.com/
サイト紹介文大好きなサボテン,何でも自分で試したい
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供311回 / 365日(平均6.0回/週) - 参加 2010/08/15 16:06

さぼちゃんだいすき さんのブログ記事

  • 憧れの島へ
  •  少し長旅に出ます.今回は憧れのあの島マダガスカルへ.なのでブログは当分お休みします.ちょっと長期なので水やりも人に頼みました. 昨年,ある会議がアンタナリブで開催されると分かってから,本務の仕事に大きな支障がでないように慎重に準備,根回しもして,漸く出発にこぎ着けました.数日間の会議に出席し,その足で植物探索へも出かけることにしました.回りからは何をやってるの?と呆れられていますが,もう人生もい [続きを読む]
  • 今年も一番乗りはこのヒントニー
  •  牡丹の季節がやって来ました! 記録をみているとわが家の牡丹類の中では毎年一番に咲いて来るのがこのヒントニーです.別にヒントニーが全般的に早咲きという訳でもなさそうですが,早生晩生の個体差はどのサボテンでもはっきりあるようです.日常的にはグンと大きくなったことを実感出来ませんが,こうして毎年の様に写真を撮り,一昨年の記事と見比べるとある程度成長しているのが分かり少し嬉しくなります.今年の秋の気温は [続きを読む]
  • 何度も長期間咲く花輪王子
  •   イスラヤの花輪王子です.これまでも何度かこのブログに登場しましたが,たいていは春です.確かに春にたくさん咲くのですが,この種の蕾は発生時期がまばらでしかも位置的にもランダムに出て来ます.そんな訳で,結構長い間パラパラと咲いて来ます.花輪王子という和名の由来は知りませんが,必ずしも花輪のようにリング咲きするとも限らず,その上何が王子さまなのかもよく分かりません.花を見るたびに,なんか違和感のある [続きを読む]
  • コピの種は誰が運ぶ?
  •  コピアポアを交配すると地味な果実ができることを以前に書きました.ことしもまたコピを交配して種を採るって記事を書いたのは,梅雨の頃でした.先日ふとみると綿毛の中に種がいます.花がらをむしっていたのですが,その下に種がいたようですね.それにしても綿毛の中で乾いていては,種子の散布はおぼつきません.Schulzさんの本では,蟻が種子散布者で,甘く瑞々しいfuniculc(珠柄)を狙いに来るとあります.なるほどねと感 [続きを読む]
  • 白天丸再び
  •  お盆に白天丸が咲き始めたことを先日記事にしました.その後次々と開花して来るので,もう一度晴れ姿を載せてあげることにしました.今年は順調に気温が低下しており,これに反応してのことかと思います.疣を密に着ける小型マミは,しばしば元気なのか拗れているのか外観では判断が難しいことがあります.こうして元気よく花を咲かせると,ああ調子良さそうだねとホッとするのです. 白天丸の学名は,M. albicansで,M. slevin [続きを読む]
  • 銀鯱の黄色い花
  •  マミラリアの銀鯱.旧ドリコテレらしい黄色の花です.実はこの銀シャチくんは入手してからずっと調子が悪く,長らくいじけていました.くしゃっとした姿に,こんなもんなのかなーとも思っていました.昨年,小さな群生株だったのを分解して植え直して見たところ,その内のいくつかが漸く正常な成長を示し始めました.黄色い花と草姿から,ああこれならやっぱりドリコテレだなと納得できました. この種は地下部に太い肥大根をも [続きを読む]
  • すっかり複眼になった大福丸
  •  これまで顔認識で何度も登場した大福丸くんです.まず生長点がハート型になり,さらにハート型が横に広がり,その後ピーナッツのからの様になり,ついには完全に2目になって,そして今さらに目は大きくなり,何やら左側は再度分裂を始めるかの様に縦長になっています. こうやって生長点が二叉分枝していく大福丸ですが,生長点がどうやって二つに分かれるのか興味ある所です.マツバラン,ヒカゲノカズラ,イワヒバなど原始的 [続きを読む]
  • 蟻に勝つ
  •  何度悔しい思いをしたでしょうか.地植えのランポーくんを使って初夏以来なんども交配をして,その度にすっかり種子を取られてしまいました.そろそろかなと思っていると,早起きの蟻はめざとく見つけて,ボクがハウスに向かう8時頃には大半を運び去っています.有星類は大きなエライオソームを持ち,莢が開くときにはそれが瑞々しい状態です.これを狙って蟻がやって来ます.何とかならないかなーと思っていましたが,早起きで [続きを読む]
  • また旅に今度は北へ
  •  しばらく涼しい北海道へ行くので,またブログはお休みです.どんだけ遊んでるんや?と思われては心外,出張ですから遊びに行く訳ではありません.サボテンに出会う旅でもありません.とは言え,出張中は職場の雑音から離れ心身ともに自由なので,旅先のふとしたひと時は大好きです.そこからまた新たな発想が生まれることもあり,新しい可能性の発見もあります.面白い,なるほど,へーそうなの?などと思ったら下のサボテンの字 [続きを読む]
  • 秋の訪れ
  •  熱帯夜の続いたここ讃岐平野も漸く気温が下がって来ました.この夏のハウスの熱帯夜が始まったの7月11日,それ以来最低気温が25℃を下回った日は数えるほどしかありません.漸くこの3日間,連続して最低気温が25℃を下回りました.この気温にいつも最も敏感に反応するのが,キノコです.なんという種類なのか知りませんが,毎年生えて来ます.これが出ればもう秋,潅水を増やして行きます. ただ秋は急速に日射量が落ちて行きま [続きを読む]
  • どうしてこうなる?特大苗
  •  実生苗を移植すると,しばしばこんな様子を目にします.まるで別の種の様ですが,そうではありません.コイツを拾いだしてみても,その後確かに早く大きくなって行くものの,特別大株になる訳でもありません. 玉サボテンがほぼ球形だとしてそれを構成する1つ1つの柔細胞が水を含んで肥大した際の最大の大きさがほぼ決まっているとしたら,体積はそのガタイの細胞数で決まります.体積は半径の3乗に比例して増大しますから, [続きを読む]
  • ロフォフォラ栽培の水環境
  •  ボクはロフォフォラとの相性が良くないとずっと思っていました.なぜか上手く育たないのです.これまで見学したいくつものサボテン屋さんのハウスで,底面潅水を見て来ました.うーん水なのかなーと思い,今年から底面潅水をしてみました.最初は恐る恐る,何しろ鉢底がしばらく水に浸かるなんて,昔のサボテン栽培の感覚では有り得ないのです.もちろんサイフォンの原理でたまった水は下に落ちるようにバットから外へ不織布を垂 [続きを読む]
  • 選抜眼が生んだ雪稜ヘキラン
  •  ヘキランというサボテンは,そもそもその昔輸入されたたくさんのランポーの中らから,白点のごく少ないランポー玉があり,そこから完全に白点の出来ない系統が選抜されたものと思われます.実際,ヘキランと普通のランポーを交配すると白点のまばらな中間型が出来ます.この雪稜ヘキランと呼ばれる系統は,稜の上だけに白点が形成されるものを注意深く選抜したものです.稜線以外にも中途半端に白点が出来るものは多数流通してい [続きを読む]
  • ついにサボテンの文字が消えた「趣味の園芸」
  •  NHK趣味の園芸は,わが国の園芸雑誌の中で最も売れているものの一つです.何しろテレビの園芸プログラムでは,破格の長寿番組.その影響力は絶大です.9月は多肉植物特集だというので早速買い求めてみました.中味を読んでみましたが,なかなか充実した内容です.スマホで動画情報が見れるのも素晴らしいです.百聞は一見にしかずですからね. 3年前の特集ではサボテンが重点的に取り上げられました.昨年の特集では,表紙に [続きを読む]
  • 牡丹の舞の救出劇
  •  新しい牡丹の舞を手に入れ,順調に初開花した様子を報告しました.袖接ぎなので,あまり気にもせずざぶざぶ水をやっていました.ふと気が付くと生長点が黒くなっていました.でも旺盛に側枝を伸ばし始めていたので,何らかの原因で生長点が止まっただけで,これは群生株に自然になればそれも良しと放置していました.梅雨も明け,猛暑日のある日,よく見るとことは重大な方向へ展開しています,明らかに全体に腐敗が進行している [続きを読む]
  • コピがもう---
  •  東京で勉強会があり,あの合間をぬって鶴仙園さん本店へ寄ってきました.園のHPでコピアポアが入荷したことを知っていたからです.でも温室に入ってぐるっと見回してもコピはいません.棚を回って漸く小さな箱のなかに10株程度.100株ほど入ったのにあっという間に売れたとか.よくよく聞くと一人で何十万も買っていった人がいたとか,転売目的ですよね.うーんと唸ってしまいました.あまり心を動かす株が残っていなかったので [続きを読む]
  • わが家の亀甲ヘキランの交配第一代
  •  亀甲ヘキランのお化け,元祖ヘラクレスの記事を書いたのはずいぶん前のことです.この株由来と思われる実生がいくつ人かのところで育って,それが流通しています.なるべく血が遠い方が良いだろうと別々の方から,しっかりとした亀甲の出ている株を手に入れ,交配した子達が写真の株です.実生から少しだけプシスに接木して,その後地植えしてみました.10cm位になったので,抜き上げて記録してみることにしました. 十人十色, [続きを読む]
  • ボタニカルアートになったエキノプシス
  •  昨日,エキノプシス メラノポタミカの花を記事にしてふと気が付きました.以前に買い求めたボタニカルアートの中にエキノプシスらしきものがあったのです.でもガタイの様子があまりにも刺サボテンのようで,果たしてこんなエキノプシスがあるのか?と思っていました.残念ながらこの絵にはまったく情報の記載がなく,種はおろかどんな雑誌の挿絵だったのかも分からないものです. でもメラノポタミカが開会した様子をみている [続きを読む]
  • メラノポタミカが咲いた
  •  エキノプシスの原種Echinopsis melanopotamicaです. フィールドナンバーはISI90-10.FNの情報によると,アルゼンチン西部中央バレアルとカリンガスタの中間地点が故郷.グーグルアースでみると谷筋で川を離れると両側は荒涼とした山岳地帯です.木が生えていないことから降水量が少ないことが伺えます.草姿をみているとこれは本当にエキノプシスなのか?と疑っていましたが,花を見て納得.如何にもエキノプシスらしい花です. [続きを読む]
  • 晩夏の琴座の黄色い花
  •  旧ドリコテレらしい黄色い花です.真夏からぽつりぽつりと咲いて来ます.残暑厳しいハウスで元気よく花を咲かせている小さな姿が愛おしくなりますね.この琴座の花の黄色は,かなり濃い目の黄色でうっすらとオレンジが混じっているのではないかと思わせる色です.このような色合いの花を咲かせるサボテンが少ないですね. 成長ゆっくりの小型のマミラリアなので,栽培していてもどれだけ大きくなったのかなかなか実感出来ません [続きを読む]
  • お盆の花 白天丸
  •  小型マミの白天丸M. albicansです.丁度お盆に咲いて来ました.薄いピンクの花が実に清楚です.夏から秋にかけて咲く小型マミの一群の種は,皆同じような星形で雌しべが大きく展開する独特の花を持っています. 成長はゆっくり, 3年前の姿と比べると一回り大きくなりようやく仔を吹いてきたって感じです. 成長がゆっくりなので,マミラリア雑居ビルの一員としていると成長しているんだか調子が悪いんだか見えにくい状態です [続きを読む]
  • 廣仙園さん2017お盆
  •  お盆休みの最中に久しぶりに廣仙園さんを訪問しました. ハウスに入ってオヤッと思ったのは結構ハウスの棚が空いているんです.どうしてかなと思っていたら,この春から4組のタイのグループがやって来て大量に買い付けていったらしいです.なるほどねーと感心しました.彼の地では,空前のサボテンムームでしかも若い人達が多く活躍しているので,いよいよ活況を呈しているようです. もう一つオッと思ったのは天平系のギムノ [続きを読む]
  • 水が命
  •  しばらく留守にしている間,実生苗の潅水を職場の若い人にお願いしました.2日に一度水をやって下さいと頼んだのですが,どうやら普通の草花のように相当たっぷりやってくれたようです.帰ってきてみてビックリしたのは,マミなどの小苗の膨張ぶりです.ボクは水やりが辛い方なので,サボテン屋さんでは当たり前なのかも知れませんが,こんな成長の仕方はしません.これを見ると,ああサボテンも植物,水が命なんだなと改めて思 [続きを読む]
  • バリ島のオシャレな通りにて
  •  今回のインドネシアの旅では,殆どサボテンらしいサボテンは見ませんでした.気温的には十分で,屋外植栽に多肉やサボテンを十分使える所です.もちろん雨期にはたくさんの雨が降りますが,排水にさえ気を遣えば問題ないはずです.でも,色々巡った道すがら殆どサボテンは目にしませんでした.この写真は,最近人気のオシャレな街スミニャックでのブティックです.唯一まともに育っているサボテンでした. 最近のタイ,中国での [続きを読む]
  • プロリフェラの実
  •  駄物の代表松霞は広く普及しています.以前にも書きましたが,カキコで繁殖容易であることと自家受粉してその種子が良く生えるためでしょうか,流通しているものはほぼ同じ顔をしています.しかしこのM.proliferaは他のマミラリアと同様,一定の種内変異が記載されています.その中で,ハイチエンシスと称される白刺変種があります.銀霞という和名をいただいています.手にしてみると松霞よりずっと刺がしっかりしていて,触る [続きを読む]