さぼちゃんだいすき さん プロフィール

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さぼちゃんだいすきさん:  さぼちゃんマイラブ
ハンドル名さぼちゃんだいすき さん
ブログタイトル さぼちゃんマイラブ
ブログURLhttp://cactus219.blog92.fc2.com/
サイト紹介文大好きなサボテン,何でも自分で試したい
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供314回 / 365日(平均6.0回/週) - 参加 2010/08/15 16:06

さぼちゃんだいすき さんのブログ記事

  • 真夏の紅鷹
  •  春から何度も花を咲かせます.つい先月も載せたのですが,あれから1ヶ月,夏サボらしくぐっと水を上げてガタイが大きく膨らみました.花も大きくなったように見えます.残念ながら気温が高くほぼ一日花になってしまいますが,強い陽射しの下で輝く紅鷹の花弁には惚れ惚れします. もともとは多色玉と呼ばれていましたが,赤刺選抜系を紅鷹と呼ぶようになって,今は何でもかんでも紅鷹.白刺の紅鷹なんて呼ばれているものがあっ [続きを読む]
  • ブーファンを観察する
  •  もちろんサボテンではありません.近年珍奇植物ブームで取り上げられ,多肉植物のカテゴリーでしばしば語られるブーファンですが,はっきり言えば,ただの球根です.南アのジオファイトを仕事の対象の一つとして来た者として,ラケナリアやハエマンサスを多肉だのコーデックスだなどといった括りで語られると違和感以上の,唖然・呆然なのです. いそいで書き加えますが,植物としてはたいへん魅力あるものです.典型的なヒガン [続きを読む]
  • ロフォフォラの花たち
  •  ロフォフォラは夏サボで,この時期に次々に花を咲かせてくれます.花を観賞するさぼちゃんではないのかも知れませんが,咲いて来ると見比べてしまいます. 翠冠玉は基本薄クリーム色ですが,ほぼ白に近いものもあれば,うっすらピンクがかるものも見られます. 次は烏羽玉,基本薄ピンクですが,殆どピンク味の無い花を咲かせるものもあります.烏羽玉いろいろと産地ごとの変異が知られていて,その僅かな形態的特徴から,テキ [続きを読む]
  • ヘレンの優しい花
  •  花の少なくなる時期ですが,小さな花を次々と咲かせてくれます.小さなガタイなのですが,生長点辺りを覗き込むとなんだかホッとするような優しいな世界が広がっています.この種は子吹きも良いので,胴切りして多頭株に仕上げています.それぞれの生長頂点部に花を着けるさまはなかなかカワイイものです. このヘレンは,何が元の種になっているのは分かりませんが,マミラリアに良く見られるタイプのモンストです.先日これら [続きを読む]
  • 相性というものでしょうか
  •  このコピアピア ヒポガエア バルクテンシスをお迎えしたのは,もう6年も前のことのようです.身割れしたり,日焼けしたりと災難が続いたこともありますが,何度も置き場所を変えたりしてみましたが,どうしても機嫌良く育ってくれません.かといって昇天する訳でもなく,結構しぶといサボテンであることは確かです.毎年,苦し紛れではないかと思うように花だけは咲かせてくれます. 他の方のブログ等ではいたって普通に登場す [続きを読む]
  • 暑くても爽やかなアルビコマ
  •  このアルビコマは夏マミです.毎年人様が暑い暑いと文句をいいながら熱帯夜をしのいでいる時期に,涼し気な顔をして花を咲かせ続けます.とはいえこんな時期の潅水は控えめ,すぐ乾くのは承知の上で,少しガマンしてもらっています. わが家に来た6年前はこんなに小さな株でした.昨年まで窮屈そうでしたので,この春に少し大きめの鉢に移植しました.少し株回りに余裕がありますね,どれ位の大きさの株立ちになるものでしょう [続きを読む]
  • 死してなおタネを残す白鷺
  •  白鷺のタネが見えて来ました.確かにこの春に交配しました. でもこの株,実は腐っています.少し前に気が付いていまいした.妙に萎んだ雰囲気だなと思って触ってみたらもう株元がぶよぶよでした.ああ,やっちまったーと凹んだのですが,後の祭り.これで白鷺の立派な株を見送るのは2回目です.地下に太い根を作るこの種は,相当気をつけなければならないことは分かっていたはずなのに,ついつい他のマミラリア同様に水をやっ [続きを読む]
  • さすがKewの本
  •  子供向けの植物本です.Kewは世界最高峰の植物園ですが,その教育研究活動もハイレベルです.左側の大型本は,子供に植物界を平易に解説した素晴らしい図譜です.そしてそれを見た子供にいろいろ遊びながらより理解を深め,興味を持ってもらおうというのが右のactivity bookの方です.植物界の解説の中には当然サボテンが出て来ます.環境適応という観点から紹介されています.短いながらもその記述は正確かつ明瞭です.多肉植物 [続きを読む]
  • ヘキランの実が爆ぜる
  •  気温が高い時期に有星類を交配すると,あっという間に実が膨らみ爆ぜて来ます.ヘキランはしばしば上部が割れて,ガタイと同じく星形に実が割れます.その中から今の今まで母体と繋がっていたかのような大きなエライオソームを持つ種子が溢れるように出て来ます.このエライオソームは種子伝搬者に対する御礼のようなもので,アリはこのエライオソームが大好きです.アメリカ大陸で生まれ育ったサボテンのエライオソームが,日本 [続きを読む]
  • エビの花サボたちの育成を
  •  今年も春先から次々をエビサボたちが咲いて来きました.オリジナルなエビの花サボを育成すべく交配を試みますが,流石にやや縁が遠いとまずはちゃんと着果しなかったり,実は着いても出来た種子がまったく生えなかったりです.そんな中,実生苗を移植していたら,ミノール×ベルグマンニーの子たちが少し育っていました. 1枚目は子房親のミノールです.あまり胴が太くならない草姿に美しい花を着けます. 2枚目が花粉親のベ [続きを読む]
  • すっきりオレンジ レブチアSE75ニヴォサ
  •  レブチアらしい草姿と花ですね.すっきりとしたオレンジ色がとても綺麗です.この種も大変種内の変異が大きいようですが,これはSE75というFNを持つもので,故郷はボリビアの高原2200mです.ですから,今頃からの熱帯夜は,彼らには堪え難いほどの苦痛なのかも知れません.水やりは少し控えめで臨みます. ところでレブチアはたくさんの花が咲きますからあまり気に留めませんが,一つ一つの花は何日咲いているのでしょうか。試 [続きを読む]
  • 梅雨の愛仙園さん2017
  •  大阪に用事があり,梅雨空のもと,愛仙園さんを尋ねました.もうハウスは暑く長いことはうろつくことは出来ません.最上階のフエロのガラスハウスは大変風通しよく,心地よい風が吹いています.また今回目を引いたのはたくさんのパキポの実生苗でした.需要があるのは分かっていましたが,ちゃんと対応している方がおられるということですね.種取りも実生もさして難しくない訳ですから,かなりいい商売になっていることでしょう [続きを読む]
  • ウンドラータは典型的なプシスの花
  •  このエキノプシス ウンドラータですが,昨年も梅雨の時期に咲いたことを記事にしています.昨年も書きましたが,夜咲きではなくかつ1夜花でもありません.さらに香りもなかなかの物です. これ以外にもプシスの原種とおぼしき物が居るのですが,なかなか花が咲かなかったりで,ブログへ登場の機会がありません.実のところ,袖ヶ浦の着果に効果のある花粉はどの範囲なのか知りたくて,エキノプシスを少し集めてみたのですが, [続きを読む]
  • 精巧丸綴化
  •  咲かないシリーズ第2弾.これに花が着くことを期待してはいけないのかも知れません.成長が極めて緩慢な精興丸ですが,綴化となって生長点が線になると数年間でそれなりにボリュウームが増して来ます.造形美を楽しんだら良いではないかと言えばそれまでなのですが,それでも何とか花が咲かないものかなーと何年も粘って来ました.でもどうやら難しいようですね.ネットでも精巧丸綴化の開花の写真は見られません. 一般論です [続きを読む]
  • 咲かない竜珠
  •  咲かないシリーズ第1弾です.この竜珠くん,もう手に入れてから何年も経ちますが,一向に花は咲きません.このブログでは,花が咲いたら紹介することが多いので,この竜珠は今まで登場していませんでした.学名はCochemiea setispina.旧コケミアエ属とされ,今ではマミラリアに包含されています.赤い筒状の綺麗な花が咲くーーーはずです.ネット等で確認した花の様子などから見るとマミラリアに含めてよいのだろうか?と思いま [続きを読む]
  • ボンニアエがたくさん咲いています
  •  昨年の冬にテフロをいじめたので,テフロのゲオメトに花が着いたことを先に記事にしました.その時既にこのボンニアエにもたくさんの蕾が確認出来ていたのですが,開花するまでにずいぶんと時間がかかってしまいました.たくさんの蕾が一斉に咲くのではなくて,次々と発達して来るという感じです. この写真の株はウチワ接ぎです.もともとブナ属やテフロカクタス属もウチワに近い仲間なので,相性は良いようです.以前にも書き [続きを読む]
  • 今年のアルビコマの綴化
  •  すっかり白い綿帽子の様になったアルビコマ綴化です.昨年も同じような写真を載せていますが,8月の末のことです.夏中ダラダラと咲いたことが記録されています.全体に咲くわけではなく,あるきまった範囲に花を咲かせているようです.しかし,実際のところどの部分に花を着けるのかは予測不能です. おそらく手元に来て間もない4年前の写真を見るとまだ綴化の稜線が見えて,成長の様子が伺えます.でも今はすっかり稜線が詰 [続きを読む]
  • 毎年見ているアルビピロッサ
  •  レブチア アルビピロッサの写真を毎年の様に載せています.順に見ていくと3年前,2年前,そして去年です.それだけ魅力的なサボテンなのです.ただ3年前の写真と見比べてみても,そんなに大きく成長した様子は見えず,ずいぶんとのんびり屋さんであることが分かります.今頃,盛んに花を咲かせるので,高温型かとも思われますが,蒸すような条件は決して好きな訳ではなさそうです.レブチアの仲間は,高温期に短時間であっさ [続きを読む]
  • 希望丸台への接木
  •  これまで何度か希望丸を台木としたマミラリアの繁殖を記事にして来ました.実際の希望丸に接木ってどうするんですか?と聞かれました.別段変わったことはありません.高さ10cm以上,直径8cm程度に大きくなった希望丸をを用意します.台木をスパッと切って,縁を削ぎ落とし,再び薄く切って,そこへ穂木を乗せ,あとはティッシュで押さえたら,輪ゴムを掛ける.なんとも簡単,手抜き接木です.穂木と台木の切り口は密着していな [続きを読む]
  • 魅惑の二色咲き
  •  これはWR506というFNを持つレブチア シュードリッテリです.レブチアはそもそも種内の変異があるので,どれがその種の真の姿なのかを特定すること自体が難しいですね.でも何より,二色咲きともいえる外から内への花被のグラヂュエイションは秀逸です.先にも書きましたが,オレンジ色の大好きなボクは,この花を見る度に写真を撮りたくなってしまいます.外側の4輪が咲き,つづいて内側の数輪が揃って咲き,その度に感動して [続きを読む]
  • 多稜系の太平丸
  •  太平丸の稜数はたいてい8と決まっています.しかし中にはこれがぐっと少ないものもあれば、写真の様に多稜系といえるものもあります.写真を見て分かるように,この株は最近1つ減稜しました.段々と減っていくのかどうかも注目しています.この株は花王系ですが,他の系統でも多稜が認められることから,これは太平丸の中に広く存在する形質のようです.後代がどうなるのか興味のある所で,多稜系同士で交配してみましたが,な [続きを読む]
  • オレンジ花が好き
  •  ボクは子供の頃から何色が好き?と問われると,オレンジ色と答えていました.理由はよく分かりませんが,赤でも黄でもなくオレンジなのです.暖かみがある色に引きつけられるのかも知れません.ボクの育った北陸の冬は暗く,オレンジ色は暖かな太陽のイメージであったのかも知れません. 1枚目は,ロビビア交配種の杏鶴丸です.気温が高いとあまり濃いオレンジにはなりません. 2名目はオレンジ花貴宝青,おそらくこれもまた [続きを読む]
  • 梅雨の季節に
  •  曇天が続きますが,気温が高いのでそれなりに乾いて来ます.水やりをしていると,アマガエルがいました.マミラリアの株の間に座ってこちらを見上げています.白マミの下に居たからでしょうか,全体に白っぽくなっているようです.アマガエルがいるのは梅雨ならではことでしょうか.子供の頃,良く遊びに行っていたサボテン屋さんのガラス温室には必ずと言っていいほどトカゲがいました.トカゲと言いましたが,正しくはカナヘビ [続きを読む]
  • 2つのヘリオーサ
  •  レブチア ヘリオーサは,ほとんど刺の発達しないどこか実験動物のヌードマウスを彷彿とさせるようなキモイガタイから,カワイイオレンジ色の花を多数咲かせるその意外性が人気の植物です.でもこの種は相当変異の幅が大きいらしく多くの変種の記載があります. 1枚目はよくあるヘリオーサです.ウチでは過酷条件なのか,全くふっくらとしていません.でも元気よく花を咲かせているので,これで良いのかなと勝手に判断していま [続きを読む]
  • コーデックス黒竜
  •  茎または根部が肥大してくる植物群をコーデックスと呼び,今大変なブームです.中には只の球根植物だよねってものまで,コーデックスだといって有り難がっている様子は滑稽でさえあります.サボテンの中にも乾燥地適応の一つとして根を肥大させるものがあります.そのう牡丹類はコーデックスだってことになるかも知れません. この黒竜なんかも典型的なイモ型サボテンです.以前にも書きましたが,このサボテンは根部の方がよほ [続きを読む]