さぼちゃんだいすき さん プロフィール

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さぼちゃんだいすきさん:  さぼちゃんマイラブ
ハンドル名さぼちゃんだいすき さん
ブログタイトル さぼちゃんマイラブ
ブログURLhttp://cactus219.blog92.fc2.com/
サイト紹介文大好きなサボテン,何でも自分で試したい
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供313回 / 365日(平均6.0回/週) - 参加 2010/08/15 16:06

さぼちゃんだいすき さんのブログ記事

  • 白き狼にピンクの花
  •  ギムノカクタスの白狼玉です.数年前に接木苗を手に入れ,下駄履きで降ろしてからも機嫌良くしています.機嫌良くと書きましたが,実は一時期カイガラムシが付いてしまいました.薬剤で何とか根絶させ,今はまったくカイガラムシは居りません.ある方から,こんな大きくなるんですねと驚かれました.確かに実生苗だとこんな風にはなりませんよね.なるべく締めて作ろうとしているので,接木時代の様に肌が透けて見えるようなこと [続きを読む]
  • ロビンソルムの故郷はアリゾナ
  •  これはエスコバリ ロビンソルム.SB464というFBの付いた実生です.故郷はアリゾナ州の南の端コチセ付近のようですね.花は薄黄色の控えめな花で,刺の出方といい,いかにもエスコバリアって感じです.ご覧の通り青々と育っていますが,アリゾナの南部だとずいぶん乾燥しているのではないかと思います.どんな姿でいるのだろうかと興味がわきます. ボクは小型のサボテンに特段の興味がある訳ではありませんが,こうして覗き込む [続きを読む]
  • 鉢影で元気な松露
  •  松露の輸入球を手にしたのは3年前, おそる栽培を開始したことを記事にしました.あれからゆっくりではありますが,着実に成長して今年も花を咲かせ始めています.ペッタンコだった株は丸みを帯び,仔も吹いています.ずっと大きな黒王丸の鉢の影に置いていて,決して直射日光は当たりませんが,風通りは良い状態です. 松露のタネはとても細かいので実生すること自体大変ですが,それでも達人は居るもので,何とか国内実生苗 [続きを読む]
  • うす緑の花が美しいフラウテンベルゲリ
  •  マミラリアと言えば,どうしてもピンクの花輪咲きのイメージがあるのですが,この種は美しいうす緑の花です.うす黄色といった方が良いのかも知れませんが,うす緑といった方が咲きかけの時の色合いを良く表しています.普段は本当に地味で,何の変哲もないマミラリアですが,この花時の華やかさは,ピンク花の多いマミ棚の中で異彩を放っています. 種としては丈夫なサボテンで,特に何の心配も無く成長しています.ただ、これ [続きを読む]
  • 白斑のマミラリア
  •  これは金剛丸白斑'氷砂糖'という名前で入手しました.氷砂糖は,ハオルシアにも付けられている和名ですね.金剛丸に与えられた学名 M. centricirrhaは,今ではみなM. Magnimammaに統合されています.つまり,マグニマンマ,ブカレリエンシス,金剛丸などなどはすべて同じ種だということです.確かに皆良く似ているので,感覚的にも違和感はありません. さて当の白斑ですが,元気よく成長したせいでしょうか,斑はどこへ行った [続きを読む]
  • 独立宣言その後
  •  ずいぶん前に実生接ぎしたヘキランが外れかかって発根している様を独立宣言という記事にしました.その後この株はどうにか維管束連絡が出来たようで,発根は途中でストップして順調に太ってゆきました.実生接ぎした際は,接がれる部分は下胚軸にあたり、発根し易いものと思われます.同時に接木が成功して維管束が連絡すると成長点部で生成されたオーキシンはスムーズに求基的に流れるので,発根を促進する内的要因は無くなって [続きを読む]
  • 紅波園さん2017春
  •  紅波園さんは,子供の頃から知っていました.遠く北陸から南の地方のサボテン屋さんのカタログを取り寄せてサボテンを注文するのは,本当にワクワクするものでした. 仕事の関係で近くに行ったので,友人と二人で訪ねました.坂道を上っていくと道路沿いに大きな看板があり,こんな住宅街に温室があるのだろうかと不思議な思いで小さな道を下ります.更に小さな看板を目当てに普通の住宅のお庭のような所を入ると,斜面にガラス [続きを読む]
  • エスコバリア リギダのカワイイ花
  •   これはSB289というFNのついたEscobaria ridiga.です. E. laredoiとシノニムのようです.故郷はメキシコCoahuila州です.花は小さいのですが,覗き込むとなかなか綺麗です.ガタイはエスコバリアにしてはやや大柄で,白刺で盛んに分枝しています.こんもりとした群生株になると見事かと思います. 上の写真でもちょっと見えますが,花ガラをとってやらないとそこにカビがきてせっかくの白刺が汚れてしまうのが難点です.今年は [続きを読む]
  • 長い刺に隠れそうな花
  •  長刺の白竜丸です. 元の種であるM.compressaは刺が短く疣が目立つタイプが多いのですが,白刺で長刺のタイプが選抜されています.刺の長さを重視して作られたので,かわいそうなことに十分花を開けません.もちろんこれでは子孫が残せず,このような進化は原産地では有り得ません.人の手にかかってこのように変貌したことを思えば,趣味とは言え少し残酷なことなのかも知れません. でも四方八方にうねる白刺は,確かに見るも [続きを読む]
  • ヘキランの造形
  •  ボクは有星類のなかではヘキランが一番好きです.ほかの有星類はあまり集める気になれず、もっぱらヘキランだけ株数が増えてゆきます.子供の頃知っていたランポー玉は陵が痩せたものが多く、タマウリパスランポーと呼ばれたふっくらタイプが高価でした.ヘキランも同様でしたが,今はまん丸のヘキランがたくさん流通しており嬉しくなります.さらにアレオレの部位が独立して突起して来る亀甲と呼ばれるものや稜間に多数の突起が [続きを読む]
  • ユーベルマニアの雰囲気
  •  数あるサボテンの中でもユーベルマニア ペクチニフェラは,独特の雰囲気を持っています.花の写真を撮りましたが,花には見るべき観賞価値はありません.春になるとあー咲いて来たなという程度です.この株はまだまだ小さいので,先日のグランカクタスさんの記事で載せた大株の堂々たる姿にはほど遠い状態です.どこやらコポアポアに通ずる,要するに時間の経過が風格となって出て来る渋系のサボテンです.ハウスに一株大きなも [続きを読む]
  • 紅の花束 赤花菊水
  •  日頃は思いっきり地味な菊水ですが,春の一時期のみ大いに主張します.この赤花菊水については,何者なのか,交雑種なのかと議論のあるところです.2年前の写真と比べるとすっかり大きくなりました.それにしてもたくさんの蕾をいっぺんい上げました.なにぶん疣が小さくその腋芽が花芽になるのでしょうから,小さな面積にたくさんの花が上がったように見えます. この株も元は接木苗でした.3,4cmになった位でさっさと降ろ [続きを読む]
  • 今晩からちょっと南の国へ
  •  ちょっと南の国へ行って来ますので,数日の間ブログはお休みします.忙しい時期に割り込んで来た仕事なので往復とも夜行便,老体には辛い旅です.その後も短期の出張が続き,これではなかなか春の移植が進みません.毎日数株ずつボチボチと進めているのですが,季節は待ってくれませんものね. ウチワくんが新芽を伸ばし始めました.いよいよ本格的な春が近い証拠です.このウチワくん,以前に倒潰したことを記事にしたものです [続きを読む]
  • もう一つのブカレリエンシス錦
  •  先日ブカレリエンシス錦を紹介しましたが,ウチにはもう一株居ります.ずいぶんと雰囲気が違うので,面白いなと思い手に入れました.元の種であるブカレリエンシスは,多毛系が選抜されており,刺なしのエルサムなどもあります.刺の長短,疣の大きさなどはかなり種内変異があるようで,それぞれ雰囲気はまるで違います.多毛系と斑入りは,観賞ポイントが違うのでまるで別のサボテンのようです.確かに多毛でほとんど疣が見えな [続きを読む]
  • 夕霧と朝霧の合体
  •  夕霧と朝霧は同じ種,子供の頃から知っていた馴染みの種です.マミラリアには黄花と赤花が両方ある種が結構あり,これは花色素の構成からも大いにあり得ることです.この種は普通単幹で細長く伸びてしまい,成長すると必ずしも見栄えが良くありません.幸い仔吹きは良好なので,ある程度伸びたら胴切りしてやると容易に多頭株になります. この写真の株はそうして作った多頭株の夕霧と朝霧を無理矢理縛り付けて植え付けています [続きを読む]
  • 紅梅殿とウメの花
  •  紅梅殿とはなにやらおめでたい名前です.毎年、ウメの季節になるとコイツが咲いています.先日近所の梅園を見て来ましたが、早春の暖かさの中でウメの香りが漂いとても素敵な空間でした.これの読み方は,てっきりコウバイデンだと思っていたら、正しくはコウバイドノ.菅原道真の邸宅をさす言葉でした.飛びウメが有名ですが,よほどウメの好きな方だったのでしょうか. ギムノカクタスの仲間にはこれと良く似た花を咲かせるも [続きを読む]
  • 明星大株
  •  ウチには明星の仲間がいくつも居ます.この株はそのなかで最も大株で,株径は約20cm,そろそろわが家では限界の大きさです.春になるとたくさんの蕾を付けますが,それは分枝することで順次生長点の数が増えながら半球状になっていくため,花の付く部位が球面の至るところにあるためです.単茎で大きくなる種では,こうは行きませんね. 分枝の数が増えつつあり,まだまだ大きくなりそうです.もうサイズアップは勘弁してほしい [続きを読む]
  • ダシアカンサでしょうか
  •  優しい白刺に明るい紅赤の花を咲かせています.残念ながら入手した時についていた名札の名前は怪しく,書き間違えたと推察される意味不明な名前からたどるとダシアカンサだろうと推察しました.マミラリア ラウイは変異の幅が広く,様々な名前を付けてその違いを区別しています.ダシアカンサもその一つですが,必ずしも合意形成が成り立っていない呼称もあるようです.  サボテンをみんなで楽しむために、正しい名前ってのは [続きを読む]
  • 今年も立派な花輪
  •  夕凪丸,なんと穏やかな名前でしょう.夕凪とは海辺で夕方に無風の状態になる様を示す言葉です.夕闇が迫り深い青の海と底に沈む夕日の対比をイメージした命名でしょうか.子供の頃,大きな花を咲かせるマミラリアとして憧れていたサボテンでした. この株は比較的大きな株を手に入れたのですが,さらに大きくなっています.なので,写真ではパッと見その花が大きいのかどうかあまり分かりませんね.ぐるりと咲いた花輪は,2重 [続きを読む]
  • 綺麗な紅赤の花が目立ちます
  •  唐金丸は元気なマミラリで,昨年に比べても順調に大きくなっています.昨年の記事では地味系マミだと書きましたが,綿毛が増えて来て,普段でも目に留まるようになりました.特に開花する時は綿毛がぐっと増えそこから比較的大きな紅赤の花を咲かせるので,とても綺麗で目立ちます.写真を撮ったのは咲き始めなのですが、多くのつぼみがあって次々と咲きますので結構長い間楽しめます.  多くのマミラリアは最終的には群生株と [続きを読む]
  • クラインジア雲峰
  •  古い人はどうしてもクラインジア属という名前に馴染みがあります.ボクも小さい時からこのサボテンを知っていましたが,花筒が長く伸びて大きな花を着ける本種を,マミラリアとは違うものだと容易に納得していました.今は,マミラリア属に統一されてしまいました.まあ分類とは人がそれらしい理屈を付けて区分けしてみたもので,時代とともに変わりうるもの.変わらないのは,種そのものです. 早春のまだ気温の低い時期から早 [続きを読む]
  • いかにもマミラリアらしいマミ
  •  昨年入手したものですが,如何にもマミラリアらしいマミラリアですね.名前はM. sinforosensis ssp. marionaeとされていて,これはスタンドレイ(富鶴丸)などとシノニムとされたりもしますので,ごく近縁のものだと思われます.マミラリアは大家族ですし,種内変異もあります.その上,実生が広く行われると当然のことながら種間交雑種が混じって来ます.FNがあるからと言って油断出来ないのが,この属の現状でしょうか.何はと [続きを読む]
  • 牡丹の舞が咲きました!
  •  昨年の京都シャボテン大会にて新しいマミラリアの種,牡丹の舞を手に入れたことを報告しました.袖の接木苗なので,たぶん春には咲くだろうと踏んでいたのですが,冬場も順調に生育してサイズは2倍以上になり,2月初めには蕾が見えていました.ご覧の様にサボアエなどと良く似た花ですね.2014年の発見以降,時間の経過に従い原産地の写真も栽培条件下の写真も結構出回って来ています.やはり接木すると本来の姿から違うものに [続きを読む]
  • 大好きな太平丸
  •  ボクが太平丸好きなことを知っていてくれる大切な人が,これを誕生日にと作ってくれました.段々とサボタニグッズが増えて,それにまつわる思い出も増えました.サボテンが取り持つ不思議な縁に感謝しています.この作品のブルー肌と長い刺はニコリーを連想させますね.太平丸は生育地が大変広く,それに伴って種内の形態変異がかなりあって,それぞれ特徴ある個体群に園芸的に名前を付けています.残念なことにブームからは外れ [続きを読む]
  • グランカクタスさん2017早春
  •  連日快晴の関東は,朝晩冷えていても日中はとても暖かでした.久しぶりのグランカクタスさん,ハウスに入ってオッと思ったのは全体に綺麗になっていることです.これまではあの膨大なサボタニに手が回りきっていなかったように見えたのですが,かなりの部分が植え替えられてスッキリした印象.移植のためにパートさんを入れられたようです.それから今までのハウス奥にさらにコーデックス、アガベ用の新ハウスが建てられていまし [続きを読む]