さぼちゃんだいすき さん プロフィール

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さぼちゃんだいすきさん:  さぼちゃんマイラブ
ハンドル名さぼちゃんだいすき さん
ブログタイトル さぼちゃんマイラブ
ブログURLhttp://cactus219.blog92.fc2.com/
サイト紹介文大好きなサボテン,何でも自分で試したい
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供313回 / 365日(平均6.0回/週) - 参加 2010/08/15 16:06

さぼちゃんだいすき さんのブログ記事

  • 多肉も造花になった
  •  昨日に引き続き東京でのイベントでの一コマです.遠くからみてセンスの良い植物展示が見えました.近づくと多肉を中心とした観葉植物も交えたなかなか素敵なディスプレーです.でもオヤッと思ったのは何か少しポテッとしているのです.よくよく見るとすべてが,作り物でした.尋ねると樹脂で出来ていると,どうぞ触って下さいと言われ,実際に触ると流石に質感は違います.でもワックスの乗り具合など実に上手にできています.  [続きを読む]
  • フラワーデザインの素材としてのサボテン
  •  フラワードリームという花のイベントが毎年東京で開かれます.毎年かならずとはいきませんが,仕事の関係で見に行くことが多いのです.今年のフラワーデザインのコンテスト,ジャパンカップ2017の展示をつらつら見ていたら,金鯱が目に留まりました.オッと思って近づくと,ご覧の様に陵の間に生花を押し込んで全体として調和の取れた色合いのデザインになっています.花は黄色と白のリシアンサスでしょうか.まるで花器のように [続きを読む]
  • いかにもフウロソウ科の花
  •  ふとした気の迷いからでしょうか,一昨年サルコカウロンを手にしました.これはもちろんサボテンではないし,多肉植物という範疇にも入りません.コーデックス類として取り扱われますが,これがコーデックスかと言われると,うーんと思ってしまいます.実はゼラニウムの大家を存じ上げていたので,そのコレクションに通ずるテイストこそあれ,タニサボからはほど遠いのです.まあ,ハウスに同居しているし,せっかく花も咲いたの [続きを読む]
  • 香りに導かれ
  •  朝ハウスに入って水をやろうとして気付きました.良い香りがするのです.昨年末にメロカクタスなど少し温度をかける小さなしきりを作り,その中に温々大好き君たちを集めていました.目をやるとディスコカクタスがすごい数の花を上げています.もう少し遅く来たらすっかり萎んでいた所でした.春先からぽつぽつディスコカクタスが花をつけ始めているのは気が付いていました.それにしてもまるで四角い枠に入れたようにきちんと整 [続きを読む]
  • 相性が悪い?2株のナピナ
  •  ナピナは小型マミラリアの中で最も美しい花を咲かせる種の一つのではないかと思います.成長はゆっくりですが,丈夫なサボテンで特に気を遣わなくても元気にしているのでもっと普及したらよいのにと思います.のんびり屋さんなので,苗を作って売るには割が良くないのかも知れません.ウチには2株いて,何とか種子を採ってやろうとここ数年狙っているのでしょうが,どうやら相性が悪いらしく,決して同時期に花を咲かせません. [続きを読む]
  • 三頭立てに仕立て直したウェニゲリ
  •  これは三光丸変種ウェニケリです.入手したときは単幹の接木株でした.胴切りをして,頭の数を増やしました.その方が,花がたくさん付いて見事かなと思ったからです.最初は分枝サイズが小さく頭を3つにしたにもか関わらず1花しか咲きませんでした.ようやくすべてから花が出て,今年は無事3つの蕾が発達して来ました.一つ咲き,二つ咲き,そして3つが咲きそろいました.開花してから花弁が少し伸びて花が大きくなるのが見 [続きを読む]
  • いつも見ても清楚な眠り獅子
  •  毎年春から何度か咲いてくれます.この写真は今年2回目の開花です.いつ見ても清楚な花です.この風情には心休まる何かがありますね.テロカクタスの花には,何か気品があるものが多いのはどうしてなのか,何がそうさせるのか,上手く説明は出来ません.そもそも清楚も妖艶もオスとメスの間で生まれる印象であり,まったくカテゴリーの異なる生物を見て,清楚だの妖艶だのといった感情が生まれること自体,不思議と言えば不思議 [続きを読む]
  • 赤い実が増える
  •  毎年のことですが,マミラリアの赤い実を取り上げています.花後に実がにょっきり出て来るまでの時間は種によってかなり違うのですが,いずれにせよ実が出て初めて,ああこの部分に花があったのね,と分かります.これは短刺タイプのウイッチロポクトリ,赤い実が見え始めました. 花後にガタイがずいぶんと成長すると,実が付く位置がずっと胴の周辺まで広がります.一方、あまり成長しないと生長点近くに赤い実の輪が出来上が [続きを読む]
  • 誰だか分からないエビサボくん
  •  これは名前にspとだけ記されただけのエビサボくんです.でも花がとても綺麗なので手にしました.昨年のエビサボくんを花サボとして仕立てようって記事にあるサボテンです.実はあの写真の果実はちゃんと種子を生産したにも関わらず,まったく生えませんでした.確かに種間交配なのは間違いないのですが,それにしてもいかにも完全種子のような黒くてしっかりしたタネが採れたんです.残念だなーと思いつつ,今年も再挑戦です.相 [続きを読む]
  • 今年も花時を迎えた月影丸綴化
  •  毎年今頃花の盛りを迎える月影丸です.綴化株は成長点ではなく成長線であるためでしょうか,一般に成長が早くガタイがすぐに大きくなります.この株は去年の写真と比べると,若干老化したような様子が見え,ちょっと心配です.綴化株を分解せずにいつまでも若々しく維持するのは難しいですね. この月影株の綴化は決して珍しいものではなく,時々見かけます.そのような因子をもった実生の中から生まれて来るのでしょうか.なる [続きを読む]
  • 千秋丸ゼフィラントイデスの清楚な花
  •  これはドリコテレ属(Dolichothele)とされることもある千秋丸M zephyranthoidesです.ドリコテレは概してマミラリアに比べて疣が大きく細長いのが特徴.黄色い花を着けるものが多いのですが,本種はなかなか清楚な白花,いや薄いピンクと言うべきでしょうか.少し前に手に入れていたのでが,なかなか咲かずに居て,ようやくの登場です. 地下に大きな根を持つ種で,このようなタイプのサボテン君は,多湿弱いことが多く,気難し [続きを読む]
  • 何とか復活した仏頭姫春星
  •  実はこの株を紹介した2年前、写真を撮ったすぐ後に移植しました.直ぐに鉢一杯に広がるので,少し大きめに平鉢に移植したのです.株から鉢の縁まで2cm以上は空いていたでしょうか.これで2年間は十分だろうと思ったのです.しかし,大きな鉢に植えられた後,殆ど成長しませんし,どちらかといえば縮んだような姿になりました.明らかに根が張れていないのです.これは良くあること,特に大きな株になればなるほど起こりがちな [続きを読む]
  • 鮮やかな明石丸の花
  •  このエビサボくんは, もうずいぶん前からウチに居ます.毎年鮮やかな花を咲かせて楽しませてくれます.明石丸の変種ということのようですが,あまり違いが分かりません.本体はある程度太ったらあまり大きくならず,分枝を増やして大きくなっています. 春本番になると次々と様々なエビサボ君たちが咲いて来てハウスを明るくしてくれます.エビサボはわが家の花サボなのです.場所の都合からずっと寄せ植えばかりで,申し訳な [続きを読む]
  • 雷鳥丸はヨンストニー
  •  確か子供の頃、雷鳥と名の付いたサボテンを持っていたように思います.でもどんなサボテンだったのか記憶は曖昧です.なので同名のサボテンを一つ手にしてみました.いろいろ調べてみると,雷鳥丸とは,M. johnstonii v. sancarlensisの様です.これまで何度か登場したわが家の刺マミと同種.なんだそうだったのかと思った次第です.それにしても子供の頃持っていいたはずのサボテンが,これかどうか自信がないってのは情けない [続きを読む]
  • 魅惑の雷帝の花
  •  太平丸好きのボクですが,4,5月の開花期は期待した交配相手が咲くかどうかヤキモキします。そして上手く咲くと午前中に交配して,その場で花弁を強制的にタグの針金で縛ってしまい雑交配を防ぎます.ですからまともに花を観賞することはかないません. 少し早めにポツンと咲いたこの雷帝くんの花,花粉をむしられることも,花を縛られることもなく最後まで咲ききりました.太平丸はほとんどが底赤ですが,花弁の色は薄いピン [続きを読む]
  • かぐや姫の小さな花
  •  このかぐや姫はもうずいぶんと長いことウチに居ます.2枚目の写真は2011の撮影ですから,もう6年前.その時ガタイの向こう側に隠れていた分枝も大きくなって,今は5つの頭がはっきりした株になりました.花のサイズと比較すると,全体がいかに大きくなったかが分かります.毎日見ていると,どれだけ大きくなったのか実感しにくいですが,こうして昔の写真と比較すると6年の間の成長は相当なものです. 彼らの小さな花はしばし [続きを読む]
  • オベサの絵
  •  先日この絵を手に入れました.ボクはユーフォルビアにはまったく興味はありません.でも素敵なアートとなると話は別です.細かな点描で描かれたオベサは,一見何かの抽象デザインの様でもあり,オペサを知っているものに取っては,ああ仔吹きタイプのオべサだなと思います.ボタニカルアートは単なる写生ではなく,対象たる植物種の生態を表すことに重点が置かれしばしば人工的に構成された絵になります.一方,植物をモチーフと [続きを読む]
  • プロリフェラたち
  •  マミラリア プロリフェラは,最もよく普及しかつ知られたマミラリアの一つです。丈夫に育ちかつ花時に前年の赤い実がたくさん付いていて,その組合せが一層かわいらしさを演出しています.カキ仔で増やすことが多いのですが,あの赤い実にはちゃんと生えるタネが詰まっています.良く水洗いしてから播くと容易に発芽するので,タネ播きを始めてする人にもおすすめの種です.実はこの種はいくつかの亜種に分かれるとされますが, [続きを読む]
  • 草木角の刺なしタイプ
  •  以前にこの花は夜咲きだと報告したエキノケレウス シェリーです.本来は刺がしっかり生えていて,これを草木角を呼んでいます.子供の頃持っていた草木角はもっと薄くて明るいピンクで底が白い花でした.たぶんそれがもっとも一般的な草木角の花だと思います.この種のは刺の出方でいくつかのタイプが流通しており,この写真のものもその一つかと思います.ガタイは冴えませんが,花色はとても魅惑的です. 夜咲きの花なら匂い [続きを読む]
  • わが家の新顔ウィルコキシー
  •  あまり予備知識なく,赤いかぎ刺が綺麗なマミラリアだなと思って手にしました.これはM. wilcoxiiでM. wrightiiの亜種という位置づけです.舞衣などと同系です.比較的大きな花で,花弁の先が細く尖って多弁に見えるので,良くあるマミラリアの花というより,どちらかといえばエリオシケ,エスコバリアやギムノカクタスに似ている花型ですね. まだ小さい株なのにいくつも蕾を付けており,これは株が大きくなるとなかなか見事な [続きを読む]
  • 赤黄のレプタカンサ
  •  マミラリアには同じ種で赤花と黄花を咲かせるものがいくつもありますが,これほど鮮やかに赤黄が分かれるのはちょっと珍しいかも知れません.赤花の方が若干刺にも赤みがあるでしょうか.こんな種は並べておいて眺めるのが楽しいものです.朝霧・夕霧の記事でも書きましたが,赤花黄花があること自体は不思議なことではありません.ただ、自生地でも混じっているのだろうか?交配するとどちらが優勢だろうかといろいろ考えてしま [続きを読む]
  • 桜の季節に桜月
  •  しばらくこの桜月の仲間を取り上げていませんでした.刺の色合いから雪白丸,満月,そしてこの桜丸と呼んで区別しますが,すべて同じものです.ボクは,この桜月と呼ばれる赤刺タイプがもっとも綺麗だと思います.優しい桜色の刺と開き具合によって変化する花色が何ともいえない優しい雰囲気を醸し出します. この花を覗き込んでいると,花が開きかけのときには桜色の花糸が綺麗にソフトクリームの様に折り畳まれていて,開花が [続きを読む]
  • いよいよ太平丸の季節がやってくる
  •  朝ハウスに入るとふーっと良い香りが漂っていました.それだけで,ああ太平が咲いたなと分かります.太平の棚を眺めると写真の7稜尖紅丸がまるっこい花を咲かせていました.彼らの蕾の発達は早く,前の日に綿毛が吹き上がって来たなと思っていると天気さえ良ければ翌日には咲いています.この発達の早さにはいつも驚かされます.これから2ヶ月ほどが太平丸の季節です. この株は尖紅丸と呼ばれる太平丸の1タイプですが,さらに [続きを読む]
  • 清楚な菊水の花
  •  ストロンボカクタスの菊水は,昔から良く知られたサボテンです.子供の頃,何となく奇妙な風情とストロンボカクタスという属名に引かれて,渋さなどまったく分からないくせに,ちょっと背伸びをして通ぶって一鉢持っていました.今はたくさんの実生苗が出回っていて,別段高価なサボテンではありません.写真で見る現地球に比べると何となく青々としていて,いかにも温室育ちって感じです. ウチには2株いますが,いずれも小苗 [続きを読む]
  • 控えめな短刺綾波の花
  •  綾波は春の花です.ボクは綾波の花が大好きです.でも人の世の常として,思いを寄せる相手に愛されるとは限りません.どうやら綾波とボクは相性がとても悪そうです.これまでになぜだか機嫌を損ね,拗れてついにはどうしようもなくて廃棄という運命をたどった株はいくつもあります.実生をすれば手なづけられるのかと思って交配もしてみましたが,結果は同じです.それでも往生際が悪くいくつかを栽培し続けています. この株は [続きを読む]