wasting time? さん プロフィール

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wasting time?さん: ロンドンで怠惰な生活を送りながら日本を思ふ
ハンドル名wasting time? さん
ブログタイトルロンドンで怠惰な生活を送りながら日本を思ふ
ブログURLhttp://ameblo.jp/englandyy/
サイト紹介文ロンドンから見た日本やイギリス・欧州の政治・社会について思うことを発信。イギリス生活や欧州旅行情報も
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供0回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2010/08/18 02:53

wasting time? さんのブログ記事

  • 日本が嫌ならば出ていけばいい
  • 人の揚げ足を取って叩くのが今の日本の風潮である。まあ、それはどこの国でも似たようなものだけれども。プライベートもなにもあったものがない時代。一方で普通の生活でもそれなりに満足できる時代でもある。そんな時代に誰が公職について世の中の役に立とうと思うだろうか。誰が、ビジネスの世界で何かを成し遂げようと思うだろうか。それでも・・・と思う人はよほどの変わり者だろう。そんな話は前回した。そういえば、最近は保 [続きを読む]
  • 清廉潔白を求めるべきなのか?
  • 海外から見ているせいなのか。日本は年初から清廉潔白を人に押し付けるニュースのオンパレードである。ベッキーの不倫?清原氏の覚せい剤に始まり、育休議員の不倫疑惑、プロ野球の賭博問題・・・。いいだろう。倫理というのは重要だ。人の道にはずれることはよくないことである。が…。少なくともその行為に一般大衆がほんとに被害を受けているのか?ベッキーが不倫をして悲しいのは奥さんと一部の関係者だけだろう。別にそれ以外 [続きを読む]
  • マイナス金利はむしろデフレを進行させる
  • 先日は、マイナス金利の影響を主に短期的な側面から書いた。では長期的にはマイナス金利はどういう影響があるのか?経済成長もマイナス・・・。インフレもマイナス・・・。が実力であろう日本経済にとっては本質的にはマイナス金利は正しい政策のようにも見えるが…。一方でこういった考え方もある。フィッシャー式というものがある。以前も少し紹介したと思うが…。名目金利=実質金利+期待インフレ率 というやつだ。といわれて [続きを読む]
  • レズビアンは優秀な労働力?
  • という研究を発見した。Marginal Revolutionより・・・ Marieka Klawitter of the University of Washington looked at 29 studies on wages and sexual orientation last year.* On average, they found a 9% earnings premium for lesbians over heterosexual women, compared with a penalty of 11% for gay men relative to straight men. This discrepancy has been borne out by research on America, Britain, Canada, Germ [続きを読む]
  • マイナス金利って結局どういうことか?
  • マイナス金利って結局なんなんだろうか?とは多くの人が疑問に思っているはずだ。たとえば、経済成長がゼロか少しマイナスで人々の期待インフレ率もゼロ前後に日本からすればマイナス金利は実は別におかしな話じゃない。あるいは、すでに各種の手数料の支払いを通して日本の銀行預金はマイナス金利といえる状態ということもできるだろう。だから、日銀によるマイナス金利導入を殊更話題にする必要はないのでは?というのが直感的な [続きを読む]
  • 年金損失が問題なの?
  • 年金の損失が話題らしい。安倍首相も損失が拡大すれば給付が減額されると国会で答弁したとか・・・。これは非常に難しい問題で、株での運用割合を増やしたから損失が拡大した。責任を取れというのは簡単だろう。一方で、国債で運用していた場合に大インフレが起こったらどうするのか?もっと株で運用しておけば・・・。外貨で…となる可能性も十分ありうるわけで物事は常に両面から見ないといけない。そもそも適切な運用割合。誰も [続きを読む]
  • さぼり・・・
  • しばらく更新をさぼっておりました。いや正確に言うとさぼっていたのではなく創作意欲の喪失。結局いつも結論が同じだなあという苦悩と自分ですら感じる退屈さ。じゃあ、過程を工夫すれば?と思うものの才能の欠如と仕事にかまけて細かいことにこだわっていく意欲/時間が失われていたことが原因だったなあと。ただやはりこれから日本と世界は大変な時代に入っていくと昨年8月以降感じている中で少しでも世の中の役に立つことをやら [続きを読む]
  • 空気を読むのが大事な時代か…
  • NYタイムズでこんなコラムを発見したWhy What You Learned in Preschool Is Crucial at workYet skills like cooperation, empathy and flexibility have become increasingly vital in modern-day work. Occupations that require strong social skills have grown much more than others since 1980, according to new research. And the only occupations that have shown consistent wage growth since 2000 require both cogn [続きを読む]
  • アメリカは成果主義か?
  • アメリカは成果主義でダメ社員はすぐにクビ。ボーナスも給料もものすごい格差がつくのだ。日本は年功序列でボーナスも差がつかない。だから日本企業はダメなのである。とは最近はそれほど聞かないが昔からよく聞くフレーズである。そして、新聞では一部上場企業の○○がより成果給を導入などという記事をたまに目にする。そもそも成果主義とは何なのか?営業ならまだしも営業職以外に成果主義という言葉は似合うのか?働いた分だけ [続きを読む]
  • 「一億総活躍」はやはり気味が悪い…
  • 同じような記事の続きになるが…。一億総活躍ってほんとなんだろうなあと僕は思うのである。いや、みんな活躍してほしいしみんな幸せになってほしい。誰もがそう願うはずなのだ。だからそれ自体は変ではないだろう。だが、人生はいろいろあるし運不運もある。まあ、そんなこともいわれなくてもみなさんよくご存じだろう。東大医学部に息子を3人入れたという方が勉強は運に左右されにくいというようなことをおっしゃっていたと思う [続きを読む]
  • 一億総活躍社会というお笑い
  • アベノミクスはセカンドステージに…。「新三本の矢」、「一億総活躍社会に…」というなんだか気味が悪い政策がまた出てきたようである。そもそも、構造改革(規制改革)を行っていくという旧(?)第三の矢は全くと言っていいほどに実行されていないように思うのだがどうしたのだろうか…。金融緩和で景気が良くなる。賃金が上がるとういうのも全く持って嘘であることがここ数年ですっかり証明されたのだがそれに対する反省と検証 [続きを読む]
  • 労働時間減少が停滞の原因?
  • という記事をブロゴスで発見した。日本の経済成長率が低下しているもう一つの理由 日米の労働者1人当たりの年間の労働時間の推移を示していますが、日本の労働時間の方が、より顕著に短縮化しているのが分かると思います。 つまり、日本の潜在成長率が米国のそれと比べて低い理由として、これまで私が挙げた2つの理由、つまり人口が減っていること、国民の平均年齢が上がっていることの他に、1人当たりの労働時間が短縮しているこ [続きを読む]
  • とはいっても増税は今後もつらいだろう
  • 少し前に「消費税増税やむなしだし軽減税率なんて必要ない」という趣旨の記事を書いた。まあ、以前から主張している通り。理想論である。消費税増税すればおそらくまた無駄な支出に使われるだろう。それが政府というものであり、またそれを欲するのが現在の日本国民(自分も含めて)のレベルである。残念ながら。だから、本当は増税なんかしなくていい。もっともっと金をばらまいてさっさと財政破たんして一から出直したほうがいい [続きを読む]
  • 首相自らアベノミクス(?)の矛盾を認める…?
  • 安倍首相が携帯料金の値下げを「指示」したらしい。笑。おっと…。一国の首相の指示を笑ってはあきませんな…。とはいえ、まずは料金の値下げを「指示」とは笑止千万で、携帯料金が割高であると思うならなぜそうなっているのか?政府のこれまでの政策や規制のせいで十分な競争が行われていないのではないか?というところを調査させるべきだろう。その後に規制緩和や競争促進策を通じて料金の値下げを促すべきだ。安易に「指示」し [続きを読む]
  • 安保法案で戦争が起こるはずがない…
  • 安保法案が強硬採決された。まあ、正直どっちでもいいと個人的には思っている。そもそもは20年前にやっておくべき政策だ。いつも書いているように金がなければ国防など成り立たないし、同盟国もそんな国は相手にしないだろう。貴重な支持率を使うべき政策はこんな政策ではなくて財政再建(さらなる歳出カット)と規制緩和で少しでも経済をそして自由な社会・経済活動を取り戻すことだ。一方で安保法案が成立したこで戦争への道につ [続きを読む]
  • アベノミクスの矛盾
  • 安倍首相が携帯料金の値下げを「指示」したらしい。笑。おっと…。一国の首相の指示を笑ってはあきませんな…。とはいえ、まずは料金の値下げを「指示」とは笑止千万で、携帯料金が割高であると思うならなぜそうなっているのか?政府のこれまでの政策や規制のせいで十分な競争が行われていないのではないか?というところを調査させるべきだろう。その後に規制緩和や競争促進策を通じて料金の値下げを促すべきだ。安易に「指示」し [続きを読む]
  • 増税は避けては通れない
  • 消費税を10%に上げる際の軽減税率や還付方法が議論の対象になっているらしい。マイナンバーを利用するだとか…。いうまでもなくそのためのコストを考えればそんなものが成り立つはずもないことは当たり前のことだ。あほらしいというか。官僚らしいというか政治家らしいというか…。そもそも国の財政状況を考えれば消費税を引き上げなければ財政は早晩破たんすることは目に見えている。どんなに逆立ちしても奇跡的なイノベーション [続きを読む]
  • お札の向き?
  • お葬式や法事の時の香典のお札の向きはどちらだったか…。あったのかなかったのか…?などと気に病む機会があったのが、今の時代は便利なものでその場でネットで調べれば一瞬でわかる。もちろん、たまにネットの回答が間違えていることや地域によって風習が違うこともあるのも事実だけれども。おそらく20年前だとネットで調べるわけもにもいかず。一家に一冊本があるか。それとも父や母に電話して確認するか。そういう感じだっただ [続きを読む]
  • 地方再生はバラマキでは無理
  • 短期間だが日本に帰る機会がありいろいろな人の話を聞く機会もあった。あまりデータに基づいてはいないが感じたことを少しだけ…。特に地方都市を回って思ったことは地方再生ということに対して熱意を持っている人が多いなあという印象。そして、地方は高齢化しているから…というがやはり高齢者はそれなりに元気でお金もあるので何かをやろう。あるいは、若者が何かをやりたいなら多少ならお金を出す準備がある人も多いということ [続きを読む]
  • アベノミクスはやっぱり…アホノミクスか…
  • 株価が乱高下している…。危機が近づきつつあるというシリーズを書き始めていこうだ。おそらく日経平均は8000円程度のレベルにさすがに一瞬で行かないと思うが時間をかけて下げていくだろう。日銀がお金を刷って政府が財政政策を打てば需給ギャップがなくなって日本経済は大復活する。加えて円安で国内への生産拠点の回帰が進むのだ。物価が上昇すればデフレから脱却し経済成長が加速するのだ。それで万々歳だ。と言っている人がた [続きを読む]
  • 次の危機が近づきつつある-9 終わりの始まり
  • このシリーズを書き始めてまさに…というタイミングで世界的な株の暴落が始まっている。個人的にはやはり来るべきものが来たという気持ちだし、タイミングがドンピジャじゃないかと気持ちよさもあるが、タイミングを充てるのは至難の業なのでまあたまたまであるのも事実だ。タイミングをドンピシャで充てる力などそもそも自分にはない。同時にこれから暗い時代(実際はそうではなく多くの人は本当は経済成長など必要ないと思ってい [続きを読む]
  • 次の危機が近づきつつあるー8 新興国の減速が鮮明になりつつある
  • このシリーズを始めてからもいろいろときな臭い動きが続いている。前回は資源関連の企業ならびに資源国が次の危機の源泉になる可能性を書いた。 そうこうしているうちに中国が人民元の切り下げを行いこれが世界市場を揺るがす事態が起きた。人民元はアメリカのドルにほぼ連動する形で動いてきたが今後は独自の動きになるだろう。いや、そもそも多くの新興国や資源国通貨(いや日本やユーロなどの先進国もだが)は米ドルに対して大 [続きを読む]
  • 次の危機が近づきつつある-7 どこから危機が起こるか?
  • 少しここまでのおさらいをしたい。おおざっぱにいうと低い潜在成長率を受け入れることができない中央銀行による金融緩和が果てしなく行われてきたことや以前のような高い経済成長を前提に民間による投資活動や政府による経済/財政政策が行われてきた結果、バブルがかなり膨張しているということ。そして新しい成長ドライバーになるはずの新興国がかなり減速してきていることをここまでは紹介してきた。おそらく次の危機の発端にな [続きを読む]
  • 次の危機が近づきつつある-6 インフレ目標がバブルを生み出す
  • インフレ目標というものがある。各国中央銀行は2%だとか3%だとかそういったインフレ数値を目標に金融政策の運営を任されている。明示的にせよ明示的にないにせよ多くの中央銀行がこれらの目標を持っている。そもそもは政府というのは放漫財政を取りがちなうえに中央銀行に緩和的な金融政策を押し付けがちであるから、その結果としてのインフレの高騰を招かないようにこれらのインフレ目標が中央銀行に課されてきたわけだ。だが、 [続きを読む]
  • 終戦記念日に思ふ
  • 毎年同じような題でいろいろ書いたり、ただ写真やユーチューブの動画をアップしたりなんてことをしてきた。今年も海外にいるので靖国神社には参拝できないが、また日本に帰国した時にはいこうと思っている。日本では引き続き集団自衛権の問題で安倍首相の支持率は低下しているらしい。集団的自衛権の行使が認められれば戦争に大量に若者たちが送られるだの、徴兵制が導入されるだのという話はたわごとだ。そもそも徴兵制の軍隊なん [続きを読む]