はじめ さん プロフィール

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はじめさん: 斜に構えてみる
ハンドル名はじめ さん
ブログタイトル斜に構えてみる
ブログURLhttp://deliberation.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文通級に通う広汎性発達障害と診断された息子の成長を中心に、療育や学校関係について思う事を書いています。
自由文診断を受けてから8年が経ちます。でも、この間にかなり成長しました。発達障害児・者はマイノリティで、高機能はその中でさらにマイノリティのようですが、その数少ない当事者の方々の役に少しでも立てれば良いなと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2010/08/25 22:31

はじめ さんのブログ記事

  • (597) 学校公開に行って
  • 今日は、学校公開が行われたところも多いと思います(なぜか、遥かに離れた他県に住む、私の姪の学校も行われていたそうなので、そう判断しました。根拠がたった2地域か?というツッコミはご容赦願いたくw)。 ちなみに、中学校は学校公開といっても、小学校に比べて見に来られる保護者の数はかなり... [続きを読む]
  • (596) 新学期が始まって
  • 4月になりました。先週から、新学期が始まりました。 転居等により、息子の学校の同学年の在籍生徒数が若干減ったこともあって、学年のクラスが一つ少なくなりました。それに伴いクラス替えも行われました。 クラスメイトには、特に仲が良いわけでも(悪いわけでも)ないものの、小学校一年生からず... [続きを読む]
  • (595) 春休み
  • 先週で、中学校も終わりました。とりあえず中学の三分の一は終えたことになります。 このように考えると、中学校生活って小学校とは違ってかなり短いな、と改めて感じます。 ここのところは落ち着いていて、「どうせ、学校に行かせようと思っているのだろう?」と親に疑心暗鬼になっているような言動... [続きを読む]
  • (594) 三連休のお楽しみ
  • 前回の記事から、少し間が空きました。 この間にあったできごととしては、家族でスキーに行ったこと、期末試験を無事に終えられたことが挙げられます。 スキーは、実は妹の方が運動神経が良いこともあって上手です。既にパラレルターンもそこそこできるようになっているのですけれど、息子はまだまだ... [続きを読む]
  • (593) 発達障害と主治医
  • 発達障害は、持って生まれたもので、かつ今の医学では治らないとされています。従って、絶対に医師に診てもらわなければならないものでも、診てもらえば治るというものでもありません。 しかしながら、医師の診断を受けることで初めて診断名を得ることができ、それを基に例えば障害者手帳の取得ができ... [続きを読む]
  • (592) 放置できるのも能力
  • 学校で、誰にも構わずに居られる人って意外に少ないですよね。 元々、子どもは好奇心が旺盛ですし、加えて集団行動を徹底しようとする学校側の教育によって、人と違う奇異な行動をすると途端に周りから一斉射撃を食らうことになりがちです。 このパターンが習い性になってしまうと、口さがない世間一... [続きを読む]
  • (589) ABC分析と行動随伴性
  • 今日、ネットニュースから、以下の記事に行き当たりました。 <糖尿病「教育入院」をしてみた>まずい食事でも糖尿病を改善しようとがんばる人は多いか? 大学院で行動分析を学んだという著者であっても、このような誤解をされているのか、ということに驚きました。私がそう思ったのは、ABC分析の... [続きを読む]
  • (587) 「ありのまま」をもう少し考える
  • 自閉症・発達障害界隈で必ず論争のきっかけとなる言葉に、「ありのまま」があると考えています。 障害も個性、ゆえに「ありのまま」の姿を受け入れることが大切であるという意見と、「ありのまま」では社会適応も困難になりがちであり、療育により改善をはかることが大切であるという意見。 それぞれ... [続きを読む]
  • (586) 新年に思うこと
  • バタバタしているうちに、松の内が明けてしまいました。 何はともあれ、今年もよろしくお願いします。 あまり変わらないように見える息子も、よそ様から言われるとやはり成長しているんだな、と感じます。 一つは、(581)でも書いた通り、一人で外出できるようになったこと。これは自立の第一歩... [続きを読む]
  • (584) 渾沌
  • 紀元前の中国の思想家・荘子の著として『荘子』があります。その内篇應帝王篇、第七に渾沌の寓話が記載されています。その内容は、以下の通り。 昔、渾沌という帝がいました。ただ渾沌は、目、鼻、耳、口の七孔がありませんでした。平たく言えば、のっぺらぼうだったということになります。 でも、聖... [続きを読む]
  • (583) 障害児親に必要なサービス
  • この週末、妻が療育施設に通う親の有志による忘年会に行ってきました。とても楽しんで帰ってきたようです。 子に障害が無ければ出会うことも関わることもなかった人たちではあるものの、こういう集いを開催しようという機運が仲間内で盛り上がり、実際に会って話すことで日ごろの思いを語り合えるとい... [続きを読む]
  • (582) 発達障害児育児と持ち家(2)
  • 今回は、(580)での記載内容とは別の視点で考えてみました。 持ち家に伴う転居については、それまでと基本的な生活圏が大きく変わらない範囲での移転と、生活圏が全く変わってしまう移転がある、と思います。特に、我が家の場合、いずれ実家に帰って住む(相続する)ことを考えており、それは首都... [続きを読む]
  • (580) 発達障害児育児と持ち家
  • マイホーム、おお何と甘美な響き… 子どもがある程度大きくなったら、持ち家を考えるという方も多いでしょう。健常のお子さんを育てている場合、お金の問題を除けば(そう簡単に除ける問題ではない、というご意見はその通りです)、そういう発想は全くナチュ... [続きを読む]
  • (579) しつける側のハンデ
  • 発達障害の子は、「人のふり見て我がふり直す」が不得手です。 人への興味が健常者よりも低いことにより、そもそも人に注目して見ることが少ない、更にその「人のふり」にどのような意味が込められているのかも読み取れないため、結果として「非常識」な行動を平気でして怒られる、ということも珍しく... [続きを読む]
  • (578) 不登校について(2)
  • 不登校となる子は、規律但しさ、集団行動、個を犠牲にするという点では確かに普通の子に比べて劣ると思います。でも、その評価が万能で、今後もそれを以てすべてヨシとできるのか、については大いに疑問がわきます。 今までの学校教育は、戦後復興から高度成長期には見事な適応を見せ、そのおかげで社... [続きを読む]
  • (577) 不登校について
  • 幸い、まだ息子は不登校にはなっていません。 その危機は少なからずありました。でも、その都度息子に対して説得を行い何とか気持ちを変えさせることができ、これまでは何とか学校には通い続けています。もっとも、そういうやり取りをする時期を過ぎたのでしょうか、最近ではそこまでクリティカルな状... [続きを読む]
  • (576) 息子の余暇
  • 息子は、土日のいずれかは外出します。 一人で、電車に乗っていろいろなところに出かけて行きます。 昨年までは、親が付いていかなければ不安でできなかったことです。そのため、私が付き合わされることも多々ありましたが、今ではすっかり一人で出かけるようになりました。しばらくは、家で昼食を食... [続きを読む]
  • (574) 正しいけど本質ではない
  • 息子が小学校時代に通級指導教室に通っていたことは、既報の通りですが、そこで一緒に学んだお子さんというのが何人かいます。 先日、その中の一人の保護者の方と妻がバッタリ会ったそうで、双方のその後の様子について、ひとしきり話に花が咲いたようです。 ただ、その保護者のお子さんは、今は通級... [続きを読む]
  • (573) 本音は素晴らしくない
  • 「本音で語り合おう」「君の本音を聞きたい」…などなど、本音って妙に持ち上げられている印象があります。 「人間の真正直な思いを言って何が悪い?」と問われたら、なかなか言い返すのも難しくなりますが、大人になるということは、本音を奇麗に包み隠しつつも、自分の意図を実現できるようになるこ... [続きを読む]