i+i さん プロフィール

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i+iさん: i+i 設計事務所
ハンドル名i+i さん
ブログタイトルi+i 設計事務所
ブログURLhttp://iplusi.exblog.jp/
サイト紹介文土地探し ローコスト住宅 シンプルモダン 高機密高断熱 を得意とする設計事務所のブログです
自由文アイプラスアイ設計事務所は、デザイン性の高い建築を設計する、いわゆるアトリエ系の設計事務所ですが、土地探し、木造、高断熱、パッシブソーラー、コストコントロールといった技術の分野も得意としています。設計者の知識や技術力がどれほどのものか、依頼前の建主さんには、知るすべがありません。そこで、知識や技術力については、ブログや、本HPの掲示板で積極的に公開しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供126回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2010/08/28 19:12

i+i さんのブログ記事

  • 三宿N邸 外壁工事
  • 三宿N邸、JBN準耐火木外壁施工中。張ってるのは普通の杉板ですが、目板の幅やとめつける釘(またはビス)の長さ、太さなどのルールも細かく決まっています。現在キシラデコール一回塗り状態ですが、適度なムラ感+自然な発色で非常に綺麗です。北面はモルタル塗りが終わったところ。以前検討したことありますが、モルタルはマンセル値でいうと7.5くらいで、結構白いんですよね。色が淡いグレイだと奥行き感ゼロでCGみたいに見えます [続きを読む]
  • グループ展のご案内
  • 9月あたまの、9/1(金)〜9/3(日)、新宿の全労災ホール展示室にて、毎年恒例の絵のグループ展があります。いろいろな大学の美術系サークルから集まったグループですが、今年は卒業27年目、よく続いてます。本職の絵描きはいないので、メンバーはほとんど、1年に一回この展覧会のときだけちゃんと絵を描くだけなんですが、こんだけ続けてると、みんな年々ちょっとづづはうまくなってる気がします。今回、飯塚は普通サイズの人物画 [続きを読む]
  • 総2階+部分平屋の外皮面積・コスト比較
  • i+iでは、熱的にもコスト的にも有利だし、2階リビングの採用も多いことから、ある程度家が密集している都心では、総2階を基本とすることがほとんどです。でも、郊外では1階:2階の面積比を2:1とか5:3とかにしたくなることがよくあります。具体的な間取りで言えば、1階はLDK+風呂・トイレ+和室、2階は個室3つ+トイレで、4LDKといったよくある構成にすると、大体そんな面積比になります。では、そういった2階が小さい家はどのよう [続きを読む]
  • 千葉寺N邸04案 
  • 千葉寺N邸04案。今回は「間口3.5間?奥行き4.25間」だった平面のプロポーションを、「間口3間?奥行き5間」の王道プロポーションに変更した案を試します。「シンプルなのが好み」ということで、道路側ファサードは、前回03案のハンマーヘッド型立面のまま、上下分節表現にしてみました。全体のシルエットは、細身になって大分綺麗になりました。2階の左手ダイニング部分は、腰高の窓にしてレイアウトの自由度を増す形に。キッチン [続きを読む]
  • 世田谷S邸の無塗装木外壁 6年半経過した状態
  • プチ見学で世田谷S邸に。外壁(西壁面、レッドシダーラフ面、無塗装)は2年前の雑誌撮影のころは、木の色とグレイが混ざり合った感じだったのですが、6年半で一様にグレイになりました。玄関脇の木は経年変化を見越して黒く塗装しているので、コントラストがあっていい感じ。土がいいのかオリーブやシマトネリコは巨大化しています。グランドカバーのワイヤープランツとツルニチニチソウも立体的に繁殖しまくって、グランドは一切 [続きを読む]
  • キッチン収納量の検討
  • 私たちは、毎度違うキッチンをオーダーで作ります。内容は建主さんと密に打ち合わせしながら決めることになるのですが、本当に収納が足りているのか、本当に使いやすいのかどうかというのは、なかなか判断しにくい問題です。でも、標準解を調べれば、少なくとも普通に使いやすいキッチンの収納量がわかるはず。CGで描いてみました。まず描いたのは、芯芯寸法2730*2275の内法に納まる典型的なI型キッチンです。カウンター上部には吊 [続きを読む]
  • 三宿N邸 タイルの検討
  • キッチンのタイル検討中。三宿N邸、妻壁には奥行き感を強調するため、ややエンジ寄り薄茶色のコルク壁紙を使う検討をしています。奥様のイメージは、アイプラスアイ定番の平田タイルのメープルブリック(上写真は新宿ルミネ1の地下で偶然見つけたものです)みたいなものなのですが、シンク左手部分で妻壁壁紙に取り合うので、白系、クリーム系だとちょっと浮きそうです。先日中野に行ったので、帰り道平田タイルのショールーム寄っ [続きを読む]
  • 横浜M邸 工事着手10週目
  • 横浜M邸、工事着手10週目の現場です。2人のベテラン大工、中は狩野さん、外は森さんという体制で進行中。外部焼杉は東西面が終わり、北面を張り始めたところです。北面下部は大和張りキシラデコール塗装となります。通気胴縁が四角いマス目になってるのは、納まり上厚を60mmとする必要があったので、エアーホールなしの30*40をダブル使いにしてるため。内部はフローリングの施工中。1階は青木さんの倉庫にあったチークユニ無塗装品 [続きを読む]
  • 千葉寺N邸03案
  • 千葉寺N邸03案。アシンメトリーを試す予定だったのですが、ピロティ表現とアシンメトリーの時の台形のバルコニー開口が、奥様の好みではないということで、再びシンメトリー表現を試しました。写真左手1階、玄関ポーチは半間分凹ませたので、右手子供部屋にも凹みをつけ、キノコ型の立面に。窓は、キノコを強調しつつ、2階の屋根頂部が比較的明るくなる、縦スリット窓としてみました。2階は前回案がセンターコアで今ひとつ広さ [続きを読む]
  • 多摩NK邸お引き渡し
  • 多摩NK邸オープンハウス無事終了。NKさん、暑い中お越しくださった皆様、どうもありがとうございました。エアコン、外構、ブラインドなどの工事が残っていますが、オープンハウスの後すぐお引渡しでした。竣工写真はグーグルフォトのアルバムに。モダンだけど民芸の香りもする雰囲気のある家に仕上がっています。ぜひ御覧ください。 [続きを読む]
  • 横浜M邸 工事着手9週目
  • 地盤改良が5/27あたりなので、スタートから、ちょうど2ヶ月後の現場です。あと回しになっていたハイサイドライトがつきました。高さ500ですが非常に効いています。内部耐力壁合板や断熱材入れも進行中です。屋根工事も進行中です。ハイサイドの屋外側の部分です。これは、工場加工した竪ハゼのユニットを並べてるところです。外壁の透湿防水シートや外壁の胴縁も終わっています。玄関入ったところの景色。庭の方に視線が抜けていき [続きを読む]
  • 妙蓮寺T邸 道路関係の整理
  • 妙蓮寺T邸は勾配のきつい2項道路と平面L字型の位置指定道路に接道するのですが、2項道路はクランクが2箇所あってまっすぐではなく、位置指定はとても古く位置が曖昧、勾配もあるため、それらの関係が非常に微妙です。その線形を把握しないと確認申請が出せません。狭隘協議で2項道路の方はようやく少し見えましたので、次は位置指定道路の現況を測量会社に依頼して出してもらうことになっています。南東方向から見た景色です。既存 [続きを読む]
  • 建築知識2017年8月号「木造住宅のすごい新常識」に複数案件掲載
  • 建築知識2017年8月号「なぜ、あなたの設計は「パッとしない」のか?木造住宅のすごい新常識」に複数案件掲載いただきました。p46「幅広の階段をたまり場にする」で杉並U邸の大階段の詳細を、p58「アレンジ可能な可動棚の収納室」で世田谷M邸の収納詳細を、p68〜69「屋根断熱で小屋裏を活用」で横浜S邸、町田K邸、新潟T邸の屋根詳細を、各々紹介いただいています。一冊の特集としても、今回は結構読みどころ満載なので、ぜひご覧 [続きを読む]
  • 千葉寺N邸01案
  • 新しいお仕事、千葉寺N邸01案。敷地は40坪で道路付けは東。車は1台だけど来客用でもう一台というご要望です。地名の通りお寺の多いエリアなので、01案は切妻で軒をきちんと出す計画としました。1種高度斜線(千葉市は5m+1.25L)はかかりますが、北側は境界線から目隠し請求権を行使されない程度の離れを確保して、斜線をギリギリかわします。 南側に隣家が迫るので2階リビングとし、2階を集熱面に。大窓の光は吹き抜けから下 [続きを読む]
  • 横浜M邸 サッシ工事など
  • 横浜M邸、外壁下地のダイライトが終わり、サッシ工事が進行中です。1階南側の大窓は幅1間半、高さ2mのAPW、2連使い。2階の大窓は、幅1間半、高さ1.8mのAPW、2連使いです。樹脂サッシは障子の見付が大きいので、外はブラックで外壁に同化させ、内はホワイトでインテリアに同化させてます。壁下地入っても、とても明るいですね。ハイサイドライトは重たいので、人が沢山いるときに入れるそうです。両脇2つを開けて真ん中はフィック [続きを読む]
  • 多摩NK邸オープンハウス
  • 来る7/29日(土曜日)、建主様のご厚意により、i+i設計事務所で設計監理を致しました、多摩NK邸の見学会を開催できることになりましたのでお知らせします。多摩NK邸は、多摩川にほど近い閑静な住宅地に建つ住宅です。今回のプロジェクトでは、「大正文化住宅のような」という建主NKさんのご要望に真正面から取り組みました。平面は6.8m角の正方形。屋根はオーソドックスな切妻で、軒は出来る限り低く。縁側的なデッキのある南側は、 [続きを読む]
  • 荻窪K邸 見積調整終了
  • 荻窪K邸、吉田工務店との見積調整終了。特命ですが、数量はi+iで鉄筋までガッチリ拾い、増減表を作成。01案で想定していた概算額にほぼ合わせて頂きました。基本設計案は当初想定していなかったスキップフロアもあるし、防火APW330、防火APW331を採用できてるので、ひとまず上出来だと思います。お金の決着がついたので、これから確認申請作業に入ります。外観イメージも先程相談。1階は縦で凹凸のある張り方の方いいのでは?とい [続きを読む]
  • 横浜M邸上棟2日目
  • 横浜M邸上棟2日目(火曜日)の様子です。勾配の異なる屋根の裂け目がハイサイドライトになっています。めちゃくちゃにダイナミックな空間。このワイルドさが最後まで残るよう、部屋の間仕切りは最小限にしたいですね。東方向を見上げたところ。東西に大きく吹き抜けてるので、1階と2階が一体に感じられます。左手の片持ち梁や右手ベンチ下の反射光が非常に効果的です。左手ベンチの背中の腰壁は5.46mをワンスパンで飛ばしています [続きを読む]
  • 多摩NK邸足場解体
  • 多摩NK邸足場外れました。うちの事務所としては初めての積極的な和風表現。越屋根的なハイサイドライトが特徴です。大正時代の木造住宅がモチーフなので、窓の上には必ず庇をつけます。雨戸はありませんが、雨戸が付く位置は杉を張って立面を調整。内部は抽象的な和風表現です。黒々とした木部と白い壁天井を対比させて見せています。欄間サッシは間口いっぱいに確保。構造はステンレスのブレース材を利用しています。長押上に開口 [続きを読む]
  • 横浜M邸上棟
  • 横浜M邸上棟しました。規模が大きいので上棟は2日がかり。15時前に現場離れてしまったので、正確に言うと棟上げは見届けていませんが。吹き抜け部の455ピッチ、小口出しの片持ち梁も見せ場です。土台は先週終わってますので、今日は1階の柱からです。これは9時半過ぎの状態。2階床梁の中央部は渡顎的なおさまりになります。10時休憩の時の状態。10時回ってたと思います。規模が大きく部材点数が多い上、ほぼ化粧材ですから、建て方 [続きを読む]
  • 三宿N邸今日の現場
  • 三宿N邸、今日はトシデン高橋さんと電気の打ち合わせでした。引き込み位置は南西側に決定。電気メーターは直接目視検針は不要なのでどこでもいいそうですが、一番合理的に引き込みの直下に配置。外部照明、インターホンの位置も方針決定しました。その他、現場外まわりは、透湿防水シート張りが終わり、板金は土台水切と唐草が付いたところでした。コーナーの軒天、壁、屋根、サッシが取り合う部分のおさまりなどについて青木斉藤 [続きを読む]
  • 妙蓮寺T邸04案
  • 妙蓮寺T邸04案。切妻で眺望のいい方向のコーナーに窓を設けるのは相変わらず。今回はペントハウスに階段で上がる形式を検討し、部屋の配列がほぼ決まりました。一方、道路沿いの擁壁は高価なので、深基礎形式で対応することに。深基礎なら4号木造で確認申請提出が可能です(横浜市調べ)。お施主様はプロなので、ご要望もプロ級。前回案については、びっしり赤ペン添削頂きました。03案の骨格を生かすとご要望通り解けないので [続きを読む]
  • 三宿N邸 妻壁内観の検討
  • 三宿N邸DK上部の妻壁の形を検討しました。原設計は、三角形のボリュームが宙に浮く形。この構造上必要となる梁と束を、横向きの三角柱のボリュームで隠してしまうというデザインなのですが、窓の光は勾配天井にうまく回ってるし、エアーボリュームが小さくなるのも悔しい気がするんですよね。梁と束をボードでくるんでそのまま表しにしたらこんな感じ。逆T型のフレームとめくらの壁が重なるのはなんか、うといですね。もし、こんな [続きを読む]
  • 三宿N邸板金打ち合わせ
  • 三宿N邸、監物(けんもつ)板金社長+青木工務店斉藤さんと打ち合わせ。一般部はいつもどおりなのですが、今回、急勾配屋根(下図黄色部分)と緩勾配屋根(オレンジ部分)が取り合う特殊なディテールがあるのです。上の絵は監物さんの納め方を再現したものです。予想とは大分ちがったけど、うまく納めていただけそうです。軒先のディテールが連続するのが、この納め方のメリット。黄色とオレンジが普通に横に並ぶ場合は鼻隠し部の大 [続きを読む]