管理栄養おたぬき さん プロフィール

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管理栄養おたぬきさん: 言い訳しながら報告します
ハンドル名管理栄養おたぬき さん
ブログタイトル言い訳しながら報告します
ブログURLhttp://sinsyu004.blog112.fc2.com/
サイト紹介文現役の学校栄養士の日記です。
自由文懐かしいだけじゃもったいない!今の給食ってどうなってるの?を写真&イラストを中心に、日々の報告を言い訳たっぷりに綴っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供77回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2010/08/30 21:06

管理栄養おたぬき さんのブログ記事

  • 食害
  • 今年の天候の悪さは特筆もの。ニュースでも日照時間の話とともに、農作物の話も出てきている。これだけ天気が悪ければ当然だろう。しかし農作物の出来高ということでは、動物による食害も深刻と聞いている。今日の写真は、前回記事から話を引っ張るナンモクムラで出くわした鹿のチビッコ。実はこの前にも1頭がひょっこり道路にいて超コーフン、しかしサヨナラも言わず速攻で山中に消えた。この写真では4頭のファミリーだったのが [続きを読む]
  • ナンモクムラ
  • ナンモクムラ。漢字で書くと「南牧村」は、群馬県と長野県の県境にあり、川を挟んで小さな集落が点在している。前回の記事の白駒池に行く前に、南牧村を訪ねていた。あえてカタカナにした訳は、ここ群馬県ナンモクムラから車で約1時間30分、長野県側に「南牧村」と書いてミナミマキムラがあるから、両方ご存知の方がいたら、「ハテ、どちらの話だろか?」余計なお世話だろうけど、まずワタクシがネットで南牧村と検索するとどっ [続きを読む]
  • 苔の森
  • 以前から「いつか」と思っていた長野県の白駒池に行ってきた。ここは今だとJR東日本のCM(吉永小百合の「大人の休日倶楽部」)の森、といえば「ああ、あの!」と思い出される方もいるかもしれない。白駒池の入り口から入るとすぐに苔の森が広がり、そのまま進むと池の周りを一周する形になる。横岳、赤岳などの北八ヶ岳の登山ルートの入り口になるこの森は、お気軽に池の周りを散策するワタクシの横を、3倍くらいの歩幅とスピード [続きを読む]
  • 自主カチカチ山
  • ふと気づけば首筋がコリコリで首が左右に回らない。借金はとりあえずないつもりだけど、職場の方の勧めで整形外科に行きレントゲンを撮ってもらった結果、首の骨そのものは「経年劣化」程度。要は猫背というか、肩が前に出てる姿勢が続いてしまい、姿勢が悪くなってるのも大きな原因の1つと指摘され、これには思わず納得。解消法としては肩甲骨周りもそうだけど、鎖骨付近の緊張を和らげる必要もあると言われ、押してみるとヒーッ [続きを読む]
  • みどりの窓口
  • 先日、上野の国立科学博物館に行ってきた。屋内の涼しいところならばよかろうという考えでチョイスしたのだけど、親子連れで賑わってたし、チビッコの阿鼻叫喚が聞こえてくると汗がどっと吹き出し・・・いや、泣くのも叫ぶのも子供の特権、何も言うまい。そんなこんなの国立科学博物館、もちろん初めてじゃないけど頻繁に行くところでもなし、前回行ったのは5〜6年前?展示内容も雰囲気も変わってて、へーっと思うこともしばしば [続きを読む]
  • 今週の願い事
  • なんやかんやで今日は海の日。東京は朝方にザーッと久々の雨が降ったけど、あっという間に止んじまった。日本全国、どこでも酷暑と言われ、昭和の学校も頭の上から湯気出してます。4階建てのコンクリート製のくせして、屋上部分は相当病んでるらしく、雨が降れば廊下で雨漏りがひどくてバケツが総動員だし、何より4階の教室が暑いこと!ここで勉強せい、と言われたら「無理!」と即答しちまう。給食室も高温だけでなく、吸気と排 [続きを読む]
  • たなばた
  • 7月7日は七夕(たなばた)チビッコの頃、なんとなく乙女チックな雰囲気の漂うこの日が、一年の中でもスペシャルな1日の雰囲気がバリバリなことだけは分かってた気がする。なぜか竹に飾り付けをする日。なぜか「笹の葉サラサラ〜」と歌う日。なぜか素麺を食べた日。今は7月7日、素麺を出す立場になってしまった。そして中学生からは「素麺かよー!」の眼差しを向けられる。そんなこんなで、主食の素麺はいつからか「素麺汁」と [続きを読む]
  • 画鋲
  • 家庭で使わなくなったものの1つに画鋲があると思う。少なくともワタクシのゴージャスな生活の中では画鋲の存在は無い。あっても頭がプラスチックの画鋲・・・これも画鋲なんだろうけど・・・ここで言うのは金属製のアレ、昭和生まれの方ならピン!ときていただけるはずの、アレ。先日、壁に貼ってある古い写真を外そうと思ったら、画鋲がそりゃもう根性でひっついてて、うんともすんとも動かない。と言うか、壁にめり込んじまって [続きを読む]
  • カチカチ
  • 最近は給食現場でもガスコンロに変わってIHが多くなっている。ガスコンロはアレルギー食を作るときには必要。いわゆるフツーのガスコンロを使っている。しかしこれがIHだと、使わないときはしまう、という離れ業が使えるので作業台も有効活用できる可能性が高い。昭和の歴史ある給食室。最近このガスコンロが火が点かなくってね。点火用のダイヤル?を回しても、カチッ!カチッ!と音がするだけで、チャッカマンを持ち出してボッ [続きを読む]
  • 関東の実力
  • 地産地消の言葉を聞いて久しい。で、地産地消の範囲はどこまでなんだろか?目の前の畑と言いたいけれど、東京都区内であればそれは無理。そこで広範囲に関東と考えると、これがまあ、びっくりするくらいの実力県揃い。農業だけでなく、漁業、畜産、林業でも頑張ってくれている。特に茨城県と千葉県の実力は大したもので、東京はこの2県に食べさせてもらってるようなもん、そう言い切っても過言じゃないと思う。この表は農林水産省 [続きを読む]
  • 西の国から
  • 給食で初物を口にする。いやらしい話だけど、実際にある話でして、今時期だとスイカがまさにそう。不思議なものでちょっと暑いな、暑くなったなと肌が感じるとスイカが美味しそう!食べたい!となるのだから人体の不思議、脳みそのミステリーだろか。スイカは英語ではWaterMelon漢字では西瓜なんでも日本語変換しちまえば、「水メロン」となる英語は笑っちゃうけど、西瓜?西ってどこだよ!なんでもいちゃもんつけたいおたぬきは、 [続きを読む]
  • そっと戻す
  • 替え時、はどんなものでもあるもの。料理関係であれば、鍋、フライパン、皿、そして箸などなど。給食の箸は木製を使っていて、時期が来ると取り替える。先日、倉庫をガサガサしてたら新しい箸が少しだけ在庫としてあった。そして驚くおたぬき。なぜって、今使っている箸とあまりにも色が違うこと。使って洗って乾燥させる。この繰り返しだから使用感満載になるのは当然といえば当然。しかし、並べてみたら、あーらごめんあそばせ、 [続きを読む]
  • 0.1%
  • おたぬき父ちゃんのルーツは、四国のど田舎の小さな農家。毎年、夏休みはおたぬき爺ちゃん婆ちゃんを訪ねて行ったのを覚えてる。典型的な農家の家の作りは楽しく、田んぼの中に入れば思った以上に水が冷たく、畑では形の悪いナスやアンタ誰?と聞くくらいでかくなったキュウリなど、発見が日々あった。田んぼの畔(あぜ)には紫蘇とともになんだか訳のわからない草がいくつかあった。その草の1つがゴマだった。畔に植えるというか [続きを読む]
  • ハッチの風
  • あっという間に6月になってしまう。 あと半年で正月、餅食ってるぜ・・・ しかし今必要なことは暑さ対策なのだから、本当にめまぐるしい。 アナログな昭和の学校でもさすがにクーラーはある。 教室でも職員室でも真夏になればガンガン冷やしたくなるけど、さすがに今時期はそこまでの暑さはない。 そうなると出番は扇風機であり、ウチワになる。 クーラーも扇風機もいつ製造されたか不明なくらい昔のもの。電話をしてると、扇風機 [続きを読む]
  • 初夏の果物
  • 毎年、この季節になると悩むこと。それは果物を何にするか。果物の話は何度も記事にしてるので、自分でも「またか」であり、「またまたですか?」であっても、どうしても避けて通れない、もとい、避けて通るものか!でございます。さてさて、なぜ悩みであり避けて通るものかかといえば、種類も価格も悩みのタネ。これに尽きるからが理由。メロンもスイカも美味しい、ビワなんて日本を代表する初夏の果物もある。アンズもうまくすれ [続きを読む]
  • 水と換気
  • あれだけ乾燥してた冬が過ぎた途端、今度は湿度との戦いが待っている。給食室で必須なのは色々あれど、水と換気。これは切っても切れないものになる。水はあらゆるものを洗ったり作ったりで欠かせない。そして換気は湿度と匂いと危険を回避するために必須。でかい換気扇は、そりゃあ存在感いっぱいの音を出す。最新式はレンジフードのところから吸い込んだりと賢いけど、昭和の給食室にそれを望むべくもなく、旧式のプロペラぶんぶ [続きを読む]
  • 床掃除
  • 1日の作業は床掃除で終わる。食べたら片付ける、という基本は仕事でも家庭でも一緒。仕事で違うのは、排水溝が床にあることだろう。最新式の給食室はどうなってるのか知らないけど、昭和の給食室はコンクリートの打ちっ放しの床、そして排水溝が縦横にある。この排水溝のフタ(金属)を開けて溝をデッキブラシで洗うと、作業終了となる。ここを洗わないとどうなるか?答えは簡単、排水溝もフタもヌメヌメ。そりゃもう考えただけで [続きを読む]
  • 桜エビごはん
  • 5月になると魚だって旬と呼ばれるものが仰山出てくる。その1つに、関東では静岡県(駿河湾)の桜エビがある。桜エビというと干してお好み焼きやかき揚げに入れたりするのがポピュラー。給食でも焼きそばに入れることもある。しかし、旬の今、釜揚げ桜エビを使った桜エビごはんなんてのも登場しちゃう。このところ漁獲量が安定しないのか、すんげえお高くなっていて唸ってしまうのだけど、今年は後先考えず、久しぶりに桜エビごは [続きを読む]
  • 怒られた
  • ある日の給食時間。1年生の教室を回っていたら、1人の男子生徒が「熱ッいよ!これ、おかしいよ!ダメだよ!熱い熱い!」血相を変えて叫びまくっている。尋常じゃない騒ぎ方を聞いて、ちょいと焦りながら「どうしたの?」と詰め寄ると、こんなに熱いもの食べたら火傷しちゃうよ、食べられないよ!と訴えまくってくる。その日の給食はパンとグラタンだった。大規模校だとグラタンを焼き上げるのにオーブンを何回転もしないといけな [続きを読む]
  • 青空に鯉のぼり
  • 青い空、白い雲、鯉のぼり。ブラボーなトリオ、そして程よい風で、しみじみ見入ってしまう。今年のゴールデンウィーク中、久々に記事を毎日アップしようじゃないか。そう思ったけど、何しろ根っからのズボラー。しこしこ記事は書けない(話題があっても思い出せないし)頭に浮かんだのは、ほぼ毎年のように鯉のぼりの写真を撮ってるのにアップしたりしなかったり。よしっ!鯉のぼり祭りだ!というナイスアイディア(手抜き、ともい [続きを読む]
  • メザシ鯉のぼり
  • ぎょうさんの鯉のぼり。惜しいっ!無風状態の鯉のぼりはさながらメザシ状態。少しでもなびいていたら、ねえ。さらにあわよくば、菜の花とサクラと鯉のぼりのトリオだったら、これぞ日本。ほのぼの系、ということでまとめましょう。 [続きを読む]
  • 後継の鯉のぼり
  • 中庭にあった、程よい大きさの鯉のぼり。この釜の後継は安泰かな。それとも、全く別の道を行くんだろか。そんなことは関係なく、男の子が元気で過ごしている家。それでで十分、と言ってる気がした鯉のぼりでございました。 [続きを読む]
  • 半端な鯉のぼり
  • なんとも半端な・・・もう少し右から撮れてたら、というのは分かってる。(木が邪魔だったんだろか?道がなかったのかな?)風もやる気があるんだかないんだか。(こればっかは時の運)思うようになびいてくれない、それも鯉のぼり。 [続きを読む]
  • 雨のち筍
  • 竹に旬と書いて筍。この季節ならでは旬の食材、筍(新筍)はその筆頭じゃなかろうか。筍ご飯や若竹煮、天ぷらも美味しいし、採りたての春の筍の香りと食感は幸せを感じてしまう。給食でも筍ご飯は必ず1回は登場する。しかし問題は、茹でた後にしばらく放置するという下寄りが必要なこと。以前であれば前日に下処理をして翌日使うこともできたけど、今は当日配送で当日使用だからこれができない。必然的に「水煮にした筍を買う」に [続きを読む]