bookback さん プロフィール

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bookbackさん: 諸書と書斎と古書と書庫。
ハンドル名bookback さん
ブログタイトル諸書と書斎と古書と書庫。
ブログURLhttp://bookback.blog100.fc2.com/
サイト紹介文読んでみた本を忘れないように、体系的にまとめようかなっと。引用とか感想とか知的生産的な感じで。
自由文読書、音楽、映画好きです。宜しくお願いします。
http://bookback.blog100.fc2.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供394回 / 365日(平均7.6回/週) - 参加 2010/09/03 10:34

bookback さんのブログ記事

  • 海外旅行と大使館
  • 外国では、街でなにかあったときに、市民が巻き込まれてしむことがあるよね。市民に混ざって街にいたら、いっしょに殺されてしまう可能性もあるけど、大使館に逃げ込めば、だいたい安全で、助かる見込みがある。それからは僕も、外国に行くときには、大使館の所在地や電話番号を調べてから行くようにしたんだ。P 201 [続きを読む]
  • 自分の原点を象徴するモノや証を身近に置く
  • 本来の自分を見失ったときは、「原点に帰れ、原点に帰れ」とよく言われるよね。自分を見失ったときに、原点を探す旅をするのもいいけど、自分を見失わないようにするには、自分の原点を象徴する、目に見えるものや証を身のまわりに置いておくのが一番いいんだ。P 176 [続きを読む]
  • 貧は世界の福の神
  • 「貧は世界の福の神」ということわざがあるんだけど、貧乏のときには、一生懸命にがんばるから、それが福の神になって、あとで福がくるという意味なんだ。僕は80年以上生きてきて、いろいろな人を見ているけど、本当にその通りだと思うよ。貧乏のときはにはみんながんばるから、そのあと、よくなっていくんだ。P 151 [続きを読む]
  • 教行一致(きょうぎょういっち)
  • 天台宗には「教行一致」という言葉があって、教えと行いが一つになっていることが大事とされているんだ。それは、「知識」と「知恵」が両輪のごとくある状態のことななんだな。だから、「知識」と「知恵」のどちらか一方に偏らないで、中庸のところを目指すことが大事なんじゃないかな。P 54 [続きを読む]
  • 身口意三業(しんくいさんごう)
  • 僕ら行者は、「常行三昧(じょうぎょうざんまい)」(ひたすら歩いて、心の中で仏様を念じつつ、呼吸を整えながら、「身」と「口」と「意」の三つを一つにまとめる)という行をすることで、「身口意三業」を実践する。P 37 [続きを読む]
  • 先義後利(せんぎこうり)
  • 僕は、「先に義する者は栄える」という話を、ある百貨店の人にしたことがあるんだけど、その人から、「阿闍梨さん、それは大丸の社訓になってますよ」と言われたんだ。僕も知らなかったんだけど、大丸は「義を先にして利を後にする者は栄える」という「先義後利」という言葉を理念にしているそうだ。P 32 [続きを読む]
  • 知識よりも実践
  • 口先だけの知識で終わらせないためにも、なんでも自分でやってみて、実践できるようになることが大事なんだと思うよ。P 26 [続きを読む]
  • 自分で幸せな方向へ歩いていく
  • 空いてや状況にこだわらず、自分で幸せなほうへ歩いていく考えを持っていればいいんだよ。どんなときでも、まわりをコントロールしようとせず、自分に合った行動をしていけば、道が開けると思うし、毎日幸せに暮らせると思うよ。P 6 [続きを読む]
  • 今できることをやればいい
  • 今できることをやればいいposted with ヨメレバ酒井 雄哉 PHP研究所 2012-09-13 AmazonKindle楽天ブックス楽天kobo 7net 酒井 雄哉 SAKAI Yusai      天台宗大阿闍梨・比叡山飯室谷不動堂長寿院住職1926年 大阪府生まれ1941年 慶應義塾商業学校に入学1944年 熊本県人吉の予科練に入隊1966年 比叡山延暦寺で得度1973年 千日回峰行を開始1980年 千日回峰行を満行。半年後に再び千日回峰 [続きを読む]
  • 数息観
  • 集中力がつかみにくいなと思ったら、一つ、二つ・・・・・・と数えながら呼吸をしていくといいよね。数息観というんだけど、やっていくうちに落ち着いてきて、心がスッとしてくるんだよ。リズムに乗っちゃった人は、何度もずっと繰り返しちゃうくらい、集中力が高まってくるんだ。P 234 [続きを読む]
  • 基本を大事に続ける、それは簡単なこと
  • 基本を大事にして、続けるということが大切なんだね。館が用によっては難しいかもわからないけど、難しい理論とか言葉はいらないんだな。ただ、それだけでスーッと生きていけばいいんだ。あれこれ頭で考えて計算して、難しく考えなくていいんだよ。だから、簡単なことなんだ。P 224 [続きを読む]
  • 自分の存在や今日を大切に生き切る
  • 要するにこだわらないで、一生懸命自分たちの楽しみを持って、自分の存在や今日を大切にするのが一番いいんじゃないのということだね。今こうしていても、とっとっとっと、今この瞬間はなくなっていっちゃうんだからな。そうやって見ていくと、細かい理屈をつけなくても、毎日毎日、ただ、それだけの、一日一生になっちゃうんだ。結局、それ以外にないんだから。P 223 [続きを読む]
  • 自分の原点を持ち、本線を歩く
  • 原点を持っていれば、自分を見失うこともないし、人生の本線に向かって歩いていける。それを生き方に発展させると、基本に生きるということになるんだ。それをはずしちゃったら、今まで背負ってたものがグワーッと放り出されて、とんてもないことになるよね。P 216 [続きを読む]
  • 心の操縦法
  • だから、現実にとらわれることから離れなきゃならない。現実にとらわれすぎると、視点がくらついちゃうからね。現実にあまりとらわれなければ、「なるようにしかならない。じゃ、次へ行きましょうか」と心に余裕ができるんだ。それは、一つの心の操縦法かもしれないな。P 184 [続きを読む]
  • 人間フル回転で生きる
  • やっぱり、長生きをしていればいろんなことに会うし、いろんな経験ができる。人間フル開店するべきだと思うな。ただ、ボケっとしてるのはもったいないけど、フル回転していれば、昔の歴史や、昔の知り合いにふれあって、新しいことを知ることだってできる。新しい楽しみができるよね。P 130 [続きを読む]
  • 一日が一生
  • そうやって、僕も草鞋を脱いで元の姿に戻る時にね、「今日一日、ああいうふうにすればよかった」とか、「こうすればよかった」とわかって、また新しい人間が完成して、次の日に出かけていくんだ。やっぱり、イチニが一生じゃないかなぁ。今日の自分は、今日でおしまい。P 92 [続きを読む]
  • とっさの瞬間に先に行けるかどうかが分かれ道
  • 行をしている最中に、「もう死んじゃうのとちがう?」と思ったことが何回もあるんだよ。そういう時でも、「やらなきゃならない、行くんだ!」と思ったら、前向きにものを考えてるから、不思議と行けちゃうんだよね。何でもやらなかったら、道は拓けない。P 46 [続きを読む]
  • ムダなことなどひとつもない
  • ムダなことなどひとつもないposted with ヨメレバ酒井 雄哉 PHP研究所 2011-12-15 AmazonKindle楽天ブックス楽天kobo 7net 酒井 雄哉 SAKAI Yusai      天台宗大阿闍梨・比叡山飯室谷不動堂長寿院住職1926年 大阪府生まれ1941年 慶應義塾商業学校に入学1944年 熊本県人吉の予科練に入隊1966年 比叡山延暦寺で得度1973年 千日回峰行を開始1980年 千日回峰行を満行。半年後に再び千日回 [続きを読む]
  • ただこの一念、つまり、ひたすらな思い
  • けっきょくのところ重要なのは、現在の一念、つまりひたすらな思いよりほかにはなにもないということである。一念、一念と積みかさねていって、つまりはそれが一生となるのである。このことに思いつきさえすれば、ほかにいそがしいこともなく、さがしもとめることも必要なくなり、ただこの一念、つまり、ひたすらな思いを守って暮らすだけである。P 161 [続きを読む]
  • 水増せば船高し:困難に出会ったら喜ぶべき
  • たいへん困難なことに出会っても、気を転倒させないというくらいでは、まだまだ未熟な段階である。大きな変事に出会ったときは、おおいによろこび勇んでつき進むべきである。これはいってみれば、ひとつの段階を越えたところである。「水増せば船高し」(推移が上がれば船は高くなるように、人間も困難にぶつかるたびに大きく成長するものだ)というようなものである。P 141 [続きを読む]
  • 倹約よりも義理を重んじる
  • また、若い人が倹約心などあるのを、よいやりくりであるなどとほめるのは、浅ましいかぎりである。倹約心などのあるものは、けっきょくは義理を欠くことになるにきまっている。義理を忘れるものは、いうまでもなく心いやしく、劣った者である。P 126 [続きを読む]