misachi68 さん プロフィール

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misachi68さん: よくばりアンテナ
ハンドル名misachi68 さん
ブログタイトルよくばりアンテナ
ブログURLhttp://yokubariantena.blog28.fc2.com/
サイト紹介文映画鑑賞、読書、TVドラマの感想を書いてます。 行き当たりばったりのB型アラフォー主婦日記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供84回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2010/09/03 19:03

misachi68 さんのブログ記事

  • 本『望み』
  • 雫井脩介氏の作品。東京のベッドタウンに住み、建築デザインの仕事をしている石川一登(いしかわかずと)と校正者の妻・貴代美(きよみ)。二人は、高一の息子・規士(ただし)と中三の娘・雅(みやび)と共に、家族四人平和に暮らしていた。規士が高校生になって初めての夏休み。友人も増え、無断外泊も度々するようになったが、二人は特別な注意を払っていなかった。そんな夏休みが明けた9月のある週末。規士が2日経っても家に帰ってこず [続きを読む]
  • 映画『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』
  • 公式サイトはこちらです子どもの目線で綺麗な絵本を眺めるような、そんな期待感で観にいきました。でも、大人でも楽しめるしっかりしたストーリーで満足度高いです(*´∀`*)ティム・バートン監督作品。原作はランサム・リグズ『ハヤブサが守る家』大好きだったおじいちゃんが何者かに襲われ、凄惨な死を遂げる直前、ジェイクはおじいちゃんから『ウェールズの島へ行け。鳥を探せ』と言われる。その話は両親には信じてもらえなかっ [続きを読む]
  • 本『雨利終活写真館』
  • 巣鴨の路地裏にひっそり佇む、遺影専門の写真館。祖母の奇妙な遺言が波紋を呼ぶ(「一つ目の遺言状」)。母の死を巡る、息子と父親の葛藤(「十二年目の家族写真」)。雨利写真館に残る1枚の妊婦写真の謎(「三つ目の遺品」)。末期癌を患う男性の訳ありの撮影(「二枚目の遺影」)。見事な謎解きで紡ぎ出すミステリー珠玉の4編。(Amazonより)友人から借りました。病院の待合室で読み始めたのですが、もしかしてコレ、ヤバい本か!?・・ [続きを読む]
  • 本『家康、江戸を建てる』
  • 「北条家の旧領関東二百四十万石を差し上げよう」天正十八年、落ちゆく小田原城を眺めながら、関白・豊臣秀吉は徳川家康に囁いた。その真意は、水びたしの低湿地ばかりが広がる土地と、豊饒な現在の所領、駿河、遠江、三河、甲斐、信濃との交換であった。愚弄するかのような要求に家臣団が激怒する中、なぜか家康はその国替え要求を受け入れた…。ピンチをチャンスに変えた究極の天下人の、面目躍如の挑戦を描く快作誕生!(Amazon [続きを読む]
  • 『告白の余白』
  • 『本が好き!』の献本でいただきました。ヽ(*´∀`)/わーい下村敦史さんの新刊、書き下ろし。表紙のデザインがね、、、、え?月影先生?ってそら見してしまってから、見るたびに月影先生・・・って心の中でつぶやいてしまうw京都を題材にした作品。下村敦史さんは京都出身なのですね。京女の本音がどこにあるのか、言葉を額面通り受け取っちゃダメよっていう話。「京女の言うことは、言葉どおりに受け取ったほうが幸せえ?」家を出 [続きを読む]
  • 『書楼弔堂 炎昼』
  • 久しぶりの書楼弔堂、シリーズ第2弾。前作はこちらその書舗(ほんや)は寺に続く道の途中の細い道から入るとひっそりとある。前作に続き、店主は迷える客にオススメの一冊を選んでくれるのだ。語り手は前作とは違って、17〜8歳の女学校を出た塔子。塔子は元薩摩藩士の厳しい祖父と、官吏の父から逃げるように弔堂へ足を運ぶ。そこで出会うのは、松岡國男、田山花袋、勝海舟、福来友吉、平塚らいてふ、乃木希典、などなど歴史上 [続きを読む]
  • 本『ストロベリーライフ』
  • 連続で農業小説〜♪荻原浩さんの作品は3作目。東京でフリーのグラフィックデザイナーをやってる恵介は、ある日実家から父親が倒れた知らせを受け、妻と息子を連れて静岡に帰る。命は助かったものの、リハビリに相当時間がかかる。姉たちは父親の付き添いや、今後の介護の相談をしているが、恵介は父親がやっているイチゴの栽培のことが気にかかる。幸いにも(?)仕事は激減していたし、しばらく農業の方を手伝おうか・・・と腰を [続きを読む]
  • 本『農ガール、農ライフ』
  • 派遣切りに遭ってしまった三十二歳の独身女性が自給自足のハッピー農業ライフに挑む。正直に言えば無理だよね。ウチは農業用地を持っている農家なのですが、(ま、米作りはもうやめてしまってるけど)当然、こういう夢物語に心惹かれることはないんですよ。なのですが、ちょっとだけ畑を手伝うことになってしまってる今の自分の状況で、楽しくできるヒントみたいなことってあるかなぁ・・・って期待して読んでみた。物語は、32歳 [続きを読む]
  • 本『秋萩の散る』
  • 澤田瞳子さんの奈良時代、短編5編。【凱風の島】天平勝宝5年(753年)の遣唐使の物語。鑑真和上を乗せて、沖縄にたどり着いたものの、内輪揉めして、船をとっかえっこして、風を待つ間のお話。以前読んだ『天平グレートジャーニー』の20年後の遣唐使団なので、作家さんは違うのに、思い出しながら続編でも読んでるかのような気分で楽しめました。阿倍仲麻呂とか、もう年老いてしまっててひねくれ具合がまた面白くて。【南海 [続きを読む]
  • 本『蔦屋』
  • 綺麗な表紙。谷津矢車作。江戸時代の本屋・蔦屋重三郎を描いた。TSUTAYAのネーミングの理由の一つのようです。江戸時代の本屋は小売だけでなく出版社みたいなもんなんですね。蔦重と慕われ、喜多川歌麿・恋川春町・東洲斎写楽・山東京伝などをプロデュース。吉原出身の商人は吉原から出てもうまくいかないと言われていたのを成功させるんだと、江戸中を驚かせることを仕掛けようとひた走る。日本橋で書店を営んできて、いよいよた [続きを読む]
  • 2016年の振り返り
  • 大晦日です。年々時間の経過が早くて、あっという間です。やりたいこともやらなきゃいけないことも、ちっともできてないまま、あっという間に過ぎていきます。それでも、映画を観たり、本を読んだり好きなことをしてるんだよね。老眼で本を読むペースが落ちたり、介護をちょこっとしなくちゃいけなかったり、今までのようにはいかないことも多いですけど、それでも今年も1年間、健康に過ごせたことは良かったかな。さて、面倒にな [続きを読む]
  • 本『最悪の将軍』
  • いつの間にか私の読んだ本のリストで頻繁に登場するようになってる朝井まかてさん。これで7作目。忠臣蔵が好きな私の中では、犬公方と呼ばれ、良いイメージのない徳川五代将軍綱吉公。だって、浅野内匠頭が即日切腹で吉良上野介にはお咎めなしって両成敗じゃないじゃない?って、古くから伝えられる悪評でしか知らなかった。最近では綱吉公の政における再考もされてるとか。善政を行ってたからこその元禄時代だったのだろうと。そ [続きを読む]
  • 映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
  • フォースと共にあらんことをスター・ウォーズ・シリーズのサイドストーリーって触れ込み。一番最初に公開されたエピソード4・「新たなる希望」の直前までの物語。思ってたよりも好評価のようだったので、正月に観ようと思ってたけど前倒しで観てきました。あ、正月に観る映画がなくなった・・・シネコンの割と小さめのスクリーンで。席について時間になるまで待ってる間、親子連れが多いな〜と気になった。どう見ても小学校低学年 [続きを読む]
  • 映画『この世界の片隅に』
  • じわじわと染み渡るアニメ。戦争中の話だけれど、当時の普通の生活を送る18歳で呉に嫁いだすずさんの日常。その日常の生活に、空襲の激しさや大切なものをなくす悲しみがにじむ。原作はコミック。もっと暗めの悲しさが目立つ作品なのかと勝手に予想してたんだけど、明るく笑いがいっぱいでした。しょっぱなから自分が出会った人さらいのバケモノの話を絵を描いて妹に話して聞かせるところから楽しくて、それで出会った少年がのち [続きを読む]
  • 本『ハリー・ポッターと呪いの子』
  • あのハリポタシリーズの8番目のお話。劇場用の脚本になってます。今までの作品を読んでいるか、映画を見ているかしてないと楽しめない内容です。ホグワーツでの戦いの19年後。ハリーとジニーには3人の子供たちがいて、その2番目の子供、アルバス・セブルスが主人公。そう、ハリーは2番目の子供にダンブルドア校長とスネイプの名前をつけた。普通に考えてもそりゃ、名前だけでもめっちゃ重いな。名前に見合った子供に成長する [続きを読む]
  • 映画『海賊とよばれた男』
  • 原作小説を買っておいたんだけど、未読。『永遠の0』と同じく、山崎貴監督・岡田准一主演。原作は百田尚樹2013年の本屋大賞受賞作。出光の創業者である出光佐三をモデルにした物語。いや〜〜2時間半。長いわ。しかし、その長さの割には描ききれてないような気がする。っていうか、岡田くんに27歳から96歳まで演じさせるの大変じゃない?特殊メイクとか色々頑張ってましたけど。メインの時代が60歳代なんだから、キャスティ [続きを読む]
  • 本『万年筆で極める美文字』
  • 【本が好き!】サイトの献本で当たりました〜♪もうここ何年もPCやらスマホやら使い慣れたら、正直言って大好きだった手帳にすら字を書かなくなっている。2、3年前に中居くんの深夜番組で美文字大辞典をやってた頃にはテレビを見ながら練習したりもしてたけど、なかなか簡単には上手くいかない。すっかり字を書くための気配りも忘れてる。それで献本で当たっちゃったからちょっとやる気出た。上の写真で、本の右に置いてある万年 [続きを読む]
  • 本『ランボー怒りの改新』
  • 気になっていた短編集をようやく読みましたw森見登美彦氏、激怒――?!私の奈良を返してください!さすがにこれはいかがなものか!ある夏、ひとりの青年が斑鳩の里にフラリと現れた。泥沼のベトナム戦争を強引に継続する蘇我氏に対し、あの男(傍点振る)が怒りの鉄槌を下す。律令国家日本の誕生を大胆に再解釈する表題作「ランボー怒りの改新」。おバカな中学生男子三人組と、ミステリアスな同級生・佐伯さん。誰にでも訪れる新緑の季 [続きを読む]
  • 映画『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』
  • 映画の日ってことで、いつもよりお安く観られる日にお休みが被ることってあんまりないので観てきました。今日から公開ですって。今日からの公開で、しかも映画の日だっていってもやっぱり平日昼間はスカスカです(; ^ω^)この地域にはシネコンが乱立してるのに、それでもこの作品は1館のみの上映。さて、お話は。ニューヨークの社交界のトップ、マダム・フローレンスの尽きない愛と財産は、夫のシンクレアと音楽に捧げられていた。 [続きを読む]
  • 本『忍びの国』
  • 和田竜センセの傑作歴史小説。天正伊賀の乱を背景に、伊勢の国の北畠信雄(織田信長の次男)・日置大膳・長野左京亮と戦う、伊賀十二家評定衆の百地三太夫・下山甲斐などと、雇われる下人の忍びの者たち。主人公・無門は百地家に雇われる伊賀一の凄腕忍者。しかし、普段はあまり仕事もせずフラフラしてる。そしてさらってきた武士の娘・お国を嫁にしようとしてるが、尻に敷かれてなかなか上手くいかない。お金がないからしぶしぶ築 [続きを読む]
  • 映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
  • 公開初日に早速観てきました!!ハリーポッターの世界がまた広がったわけです。ハリーたちの活躍してた頃より70年ほど前、1920年代のアメリカ,ニューヨークにイギリスから魔法動物を研究するニュート・スキャマンダーがやってきた。保護したい動物がいたから来たんだけど、些細なことからノー・マジ(マグル=魔法を使えない人間)のジェイコブや魔法議会で働くティナ、クイニー、を巻き込んでお尋ね者になっちゃって大騒動に。 [続きを読む]
  • 映画『聖の青春』
  • 松山ケンイチが27キロも太って、実在の天才棋士・村山聖になりきった話題の作品。東出昌大が羽生名人にそっくりって話題にもなってた。ネフローゼを患って、子供の頃に入院中に覚えた将棋に、29歳で早逝するまで情熱を傾けた村山聖の熱い物語。もっと、健康に気を遣ってちゃんと生活してたらもう少し長く生きられたんじゃないのかしら( *´Д⊂ グスン…病気を持ちながら、対戦するのってすごく大変そう。将棋のことは全くわからな [続きを読む]
  • 映画『疾風ロンド』
  • ストーリーは公式サイトを見てね。公式サイトはコチラお友達が試写会当たったってことでご一緒させていただきました〜(*´∀`*)東野圭吾原作のこの作品。3年前に読んでおりました。その時の感想はコチラ。スピード感のあるサスペンスコメディ。一応、ストーリーだけざっくり見ると、シリアスな内容なのですが、うまくコメディタッチになってます。林の中を滑り抜けていく場面なんてめっちゃ臨場感があって撮影してるカメラを持っ [続きを読む]
  • 映画『ジャック・リーチャーNEVER GO BACK』観た
  • トム・クルーズ主演のアクション映画。ジャック・リーチャーってベストセラーのシリーズ作品で、18作目を実写映画化したものだそう。どうやら、映画作品も前作があるらしい。観てないけど。軍の憲兵隊(MP)の元少佐で、普段はフラフラしてるみたいです、ジャックさん。身辺に自分を陥れる陰謀を嗅ぎつけ、ターナー少佐に連絡をとるが、ようやくターナーの元へたどり着いたと思ったら彼女は逮捕された後だった。ターナーを救い出 [続きを読む]
  • 本『夜行』面白かったよ
  • 僕らは誰も彼女のことを忘れられなかった。私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す。私たちは全員、岸田道生という画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。旅の夜の怪談に、青春小説、 [続きを読む]