サミー さん プロフィール

  •  
サミーさん: 森農楽舎 山んなか日記
ハンドル名サミー さん
ブログタイトル森農楽舎 山んなか日記
ブログURLhttp://www.musublog.jp/blog/ganbaritai33
サイト紹介文ヨソモノ夫婦が里山に移り住み、里山の恵みを糧とし持続可能な暮らしを目指します
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2010/09/06 12:01

サミー さんのブログ記事

  • 茶摘みに思う
  • ちょっと新芽が伸びすぎてしまった。茶摘みをしながら思いだす。静岡のお茶どころ出身の彼女は、口数が少なくて、おとなしいけれど、心の中はちょっと熱いものを持っていて、不思議な魅力のある子でした。栃尾里人塾に参加してくれたときに、見せてくれた茶摘みの技は、見ていて惚れ惚れする手さばき。一年前に旅立ってしまったけれど、明宝のあちこちに、彼女の残してくれたモノがたくさん。それをみるたび、お茶の新芽をみるたび [続きを読む]
  • 苗を畑にあずける〜夏野菜の定植
  • 先週、わっちーと一緒に準備した畝に、夏野菜の苗をあずけました。郡上の言い方なのか、畑を教えてくれる方その人だけの言い方なのか、(あまり他の人から聞かない)苗を植えることを、「あずける」と言います。私は、この表現の仕方はいいなぁと思っていて、今までヒトの手で大切に育ててきた苗を(そういう苗を購入しているのだけれど)なんとも畑の土や太陽や雨にお任せするような、そんなニュアンスを感じるのです。苗をあずけ [続きを読む]
  • 我が家の同居人〜ネズミ退治の方法
  • おげんさんちのねずみのように、イケボだったらいいのにな。(※イケボ=イケメンボイスのこと)      まだ、寒く冬のころ、天井裏からカサカサ、カサカサ、トトトトトトトトって音がする。ネズミかなぁ…配線とかかじられて、火事になったりしたら嫌だし、なんとかしなくちゃなぁ、なんて思い、ホームセンターでピーナッツの香りがする、ネズミ捕りを仕掛けた。そしたら、みごとに引っかかる。その引っかかったネズミ [続きを読む]
  • ヨモギとワラビを摘む〜保存するまで
  • いつやるの?今でしょ!ではありませんが、摘み菜の摘み時というのは、決まっています。どんなに忙しくても、どんなに腰が痛くても、今っていうときに摘まないと、タイミングを逃してしまうのです。摘み菜の育ち具合と、自分の予定と、天気予報を見比べて、今という時を計る。里山暮らしも7年経つと、だいぶそのタイミングを見極めるのも上手くなったかなぁ・?さて、我が家近くの土手のヨモギさんが、いい具合に摘み時を迎えてい [続きを読む]
  • 春の芽吹き〜わさび田〜背負子かごデビュー
  • この春の芽吹きの時期の美しいことといったら。写真の技術が伴わず、お伝えできないのが残念。ようやく、行けました。わさび田。途中川を渡るときに、ウェーダーを着ているはずなのに、冷たくて。よく見たら、右足の甲の部分に穴が空いていた。がーん。でも、暑いくらいの日であっという間に乾いてくれる。お日さまの力はすごい。そして、ようやく、背負子かごもデビュー。かごが大きすぎて、中身スカスカなんですけど。昨年植えた [続きを読む]
  • 土用の影響〜山んなかで遊ぶ
  • 陰陽五行の土用。季節の変わり目のことを土用という。一般的に丑の日にウナギを食べる夏の土用が知られているけれど、本当は、春、夏、秋、冬の4回あるということは、あんまり知られていない。その土用の時期というのは、季節の変わり目ということもあって、ココロもカラダも崩しやすい。よく言われる5月病だって、この時期だし、病院勤めしていて、土用の時期はなんか患者さん多いよなと感じることは多い。なんら、科学的に証明さ [続きを読む]
  • ようやく芋を植える
  • 今年は4月の前半は雨続き。いつもであればジャガイモとサトイモを植える時期なんだけれど…桂一まに相談。「こんな雨続きの日はいかん。 土が乾いとるときに植えればええ。 4月いっぱい大丈夫。」困ったときにすぐ相談ができる、頼りになる古老がすぐ近くにおいでるのはとてもありがたい。とはいっても晴れていても、その日に畑しごとができるとは限らない。畑しごとを予定していた日に雨のことも多々あり。半農半Xの暮ら [続きを読む]
  • 暮らしに使うものを手作りする〜ほうき
  • ずっとブログに上げようと思っていて、お蔵入りになっていたのですが…今年の1月に土岐で行われた、ススキを刈ってほうきを作るワークショップに参加しました。(土岐は遠かった…下道で行ったから。しかも2回。)1回めはススキ刈り。これがほうきになると思うと、ただの道端の草が、お宝に見えてくるから不思議です。刈ったススキは束ねて、2週間ほど乾かしておきます。そして2回め。穂先の長さに合わせて、3つに分け [続きを読む]
  • 暮らしで使うものを手作りする〜ちりとり
  • 六ツ目の背負子かごを完成してから、しばらく大きいものはお休みして、小物づくりに励もうと思っています。で、完成したのは、ちりとりです。これはヒゴの長さが40?。節がないのでとっても割るのは楽。でも、へぎが難しかった。「練りへぎ」といって、20?の厚さのヒゴを4枚に割れ目を入れておいて、ヒゴをくねくねと「練る」と、ピラーっとへげるのである。見本で見せてくれるのは、簡単そう!って思うけれど、実際やるとなると [続きを読む]
  • 331(サミー)の日に
  • 今日は3月31日です。さみいの日です(笑)5年前の今日、入籍をしました。5周年です。相変わらず、2人で元気にやっています。相変わらず…です。最近、思うことがあります。形のない、目に見えないものに、揺さぶられないようにしようと。私たちはいろいろな意味で、「普通」ではない生き方をしています。私たちはこれが自分たちらしい生き方と思っていて、100%ではないけれど、実際にそういう生き方ができていて、それが幸 [続きを読む]
  • 畑しごと始動〜今年の目標は?
  • ぬくとくなってきたので、(暖かくなってきたので)畑しごとを始めることにしました。まだ、早い?いや、早めにはじめても、結局遅れを取るので、時間のある時に早めにコツコツとやろうと。晴れの日の日中は、家の中にいるよりも、外にいた方が暖かいということもあるし。昨年の秋に植えた玉ねぎに、追肥をするのが毎年の仕事始め。…肥料が足りんかった。準備不足。後は、畑の周囲のネット柵直し。やっぱり3年もたつと、い [続きを読む]
  • 六ツ目の背負子かご
  • 春に間に合いました。六ツ目の背負子かご。サミー用です。木こりの背負子かごに比べて、とっても軽いです。木こりの背負いかごは、見るからにとても大変で、やってみるともっと大変で、六ツ目の方が楽かなぁ、なんて思って取り掛かったのですが…甘かった。いつものことですが。六ツ目はバランスよく編むのが難しい。よくみると、縦長の目になっているでしょ?ヒゴがすこし厚かったようで、なかなか絞まらないのです。どうし [続きを読む]
  • ふきのとうの増やし方と頂き方〜ふきのとうの天ぷら
  • さぁ、ふきのとうを探せっ!いくつ見つかりましたか?これは我が家の庭。4年前の春にふきの根っこを移植。根づくかなぁと思っていたけれど、上手いことついてくれました。でも、はじめの1、2年は、ふきのとうが3つ、4つしかならなくて、採るのを我慢。去年は8つくらいあったかなぁ。そしたら、今年は、ぱっと見ただけでも20個近く!上の写真はそのほんの一部。ふきのとうにも、生り年と生らない年があるのか?はたまた、これ [続きを読む]
  • 我が家の「つけもん」
  • 最新号の『里山の袋』はつけもん。いいね。漬物でもなく、お漬物でもなく、つけもんっていいう響きが。すてきなお母さんたちの手作りのつけもんの写真と、そのつけもんにまつわるお話が、とっても素敵。石徹白の、肉の漬け物のことや、にしんずしを朴葉で焼くやつなんかも載っていて、今度やってみような。お正月に出遅れた感じで仕込んだねずしは、いい感じで「ねて」きました。味見段階では、塩が足りないかなぁ、と思っていたけ [続きを読む]
  • 明宝寄席
  • 毎年楽しみにしている明宝寄席。江戸家子猫さん今年も大いに笑わせていただきました。昨年第20回の記念の寄席の時には、親子で動物の鳴きまね芸を披露してくださいました。その1か月後に、江戸家猫八さんがお亡くなりになりました。ニュースで知った時にはびっくりしました。この時、本当はとっても明宝まで来られる状態ではなかっただろうに。もう親子のウグイスやカエルは聞くことができないと思うと、ちょっと寂しい気もしまし [続きを読む]
  • 手作り醤油に挑戦!
  • 先日汲んできた寒の水。そのまま飲んでもすごくまろやかな味で、何かに活かせないか…味噌が手作りできるのなら、醤油もできないかしら…と考えて、今年は醤油づくりにチャレンジしてみることにした。とはいっても、いろいろ調べてみるけれど、毎日かき混ぜなくてはいけないし、大豆を炒ったりしなくてはいけないらしい。結構ハードルが高そうだぞ。いろいろネットで検索してみたら、便利なものがあるようで、手作り醤 [続きを読む]
  • 手前味噌づくり〜カビ防止策
  • 先日山んなかから汲んできた「寒の水」で、毎年恒例、手前味噌を仕込む。この手前味噌、山んなか食堂やワサビ丼ツアーで使うと、とっても美味しいと好評を頂く。豆味噌、麦味噌、ミックス味噌といろいろな種類を年毎に作っていて、我が家でも、その時々の体調や、気分によって配合を変えて使う、無くてはならないもの。そして、これこそ手前味噌だけれど、美味しいのだ(笑)これまでつくる量が多すぎたみたいで、在庫過剰状態のた [続きを読む]
  • ふきみそ
  • 先日わさび田で採ってきたふきのとうを使って、早速ふきみそを作ってみる。ふきみそを作れるほど、大量にふきのとうを採ったことがなくて、それでも作ってみたくて、朝市とかで、買ってつくってみたことはあったっけか。ほんの12〜3個。しかも水辺のふきのとうだからか、半分に切ってみると、中が茶色く腐っているものもあり。ふきのとうは包丁で切ったそばから、アクで茶色く変色する。なので、調味料の準備は先にしておく。切っ [続きを読む]
  • 寒の水くみ〜雪の中のわさび田
  • 一年で一番寒い大寒の時期の恒例行事。寒の水を山んなかへ汲みにいくこと。寒の水(かんのみず)は、昔から腐らないと言われていて、醤油や味噌、日本酒などの仕込みをこの時期にすると聞く。明宝では、寒の水を火の元にお供えしたり、寒のお餅をついたりするそう。我が家では、それにあやかって、台所のコンロにお供えしたり、化粧水をつくったりしている。今年は、味噌のほかに、醤油も仕込んでみるつもり。快晴に恵まれて、青と [続きを読む]
  • 今年もこつこつ
  • 明宝では、今年も雪のまったくないお正月を迎えました。わっちーは大晦日も元旦もお仕事なので、あまりお正月らしいお正月ではないのですが、無事に新しい年を迎えることができたことに感謝して。12月は本当にバタバタあっという間に過ぎて行ってしまったので、ようやくお正月になってねずしづくりに取り掛かる。大根の千切り。ものすごく手が冷たくなった。源右衛門さんの畑で育ててもらった大根。これがなかったら、今年はねずし [続きを読む]
  • わさびの辛さについての考察
  • <本研究の目的>11月に収穫したわさびがそれまでに収穫したものに比べて明らかに辛味が強いように感じた。そのわさびは、葉茎を動物に食害されたものであった。ひとつの仮説として、「動物に地上部を食べられたために、わさびが自身の身を守るために辛味を増した」という可能性が考えられる。これを立証するために以下の実験を実施した。<対象と方法>山んなかで育てているわさびのうち、A 植付後 1年半 食害ありB 植付後  [続きを読む]
  • クリスマスは餅つき
  • もう、こんな季節かぁ。毎年恒例の源右衛門の餅つき。世間では餅つき大会の自粛が相次いでいるそうなんだけれど、そんなことは、お構いなく、今年も、杵と臼でぺったん、ぺったん、やりました。今年は一緒にやってくれる人数も増えて、(嬉しい♪)頑張って、10臼つくことに。とはいえ、やっぱり時間がかかるので、2臼だけは餅つき機に頼ることにした。毎年やっているんだけれど、年に一回のことだと、忘れていることも多くて、そ [続きを読む]
  • わさび田のしごと納め
  • 12月11日雪はちらちらと降ったけれど、予定通り 今年最後のわさび田しごと。水が流れているところには積もらないけれど、わさび田の周囲はうっすらと雪。収穫できるものは収穫し、小さい株は1か所にまとめて、ネットで養生するのが、本日のしごと。寒さとの耐久戦でもある。時折陽が射すと温かいけれど、その陽も12時には没。風花が舞い散る。ぶっくぶくに着ぶくれしていても、寒い。たき火に当たりながらの作業。どんどん薪をく [続きを読む]
  • サルとの競争!?〜干し柿づくり
  • ずっとUpしたいと思いつつ…できなかったので、今さらですが、今年も干し柿を軒下に吊るしたのは、11月半ばごろ。去年、一昨年とカビてしまったので、教訓として、①できるだけ冷え込んできてから吊るす気温が高いとどうしてもカビたり、腐ったりしやすいので。そうなると、10月中頃には色づく明宝の渋柿の収穫とタイミングが難しく、これは美濃で購入した富士柿。熟し柿にする品種のようです。②3日間晴天が続きそうな日を [続きを読む]
  • なければないで
  • 前にブログに書いた通り、この秋は大根も白菜もカブも全滅で、漬物仕込みはできないなぁ、なんて思っていた。スーパーに行っても、野菜が高くて、買う気にならないし。おんぱくで頑張りすぎ??たのか、台所に向かう気力がなくて。一か月ほど、手抜き状態。(すまぬ、ダンナ。)インスタもブログもご飯の投稿が全くなし。あぁ、自分は、本当はご飯作るのそんなに好きじゃないんかもなぁ、なんて思ったりするほど。畑の野菜がないと [続きを読む]