studiokarma さん プロフィール

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studiokarmaさん: ここから歩いてみよう
ハンドル名studiokarma さん
ブログタイトルここから歩いてみよう
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/kojiishikawa/
サイト紹介文日本とフィリピンで活躍する唯一のミュージシャン・石川晃次のブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供69回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2010/09/08 13:37

studiokarma さんのブログ記事

  • 谷町無常
  • 毎作そうだが次期アルバムを製作始める時にコンセプトは決定されている。アルバム情の時はアルバムタイトルは「情」で、その中に「谷町無常」というタイトルの曲を入れることまでは見えていた。「谷町無常」という曲は、世の中は金であり、それを持たずして嘆いたものこそ... [続きを読む]
  • crossroads
  • 高校を出て、どこか欧米の国の大学に行かれた方であれば、誰もが聖書のことを必須科目で勉強させられる。フィリピンでは多くの娼婦が日曜日に教会へ行くのを目にする。しかし、それは矛盾している、と感じている人も多々いる。このロジックは欧米の大学で聖書の基礎知識... [続きを読む]
  • いつか気づく日まで
  • 実は昨年発売したアルバムNatureのマスタリングは結果としてLAで行いましたが、直前までスエーデンでマスタリングする予定でほぼ確定していました。しかし、諸々の事情で実現はしなかったというエピソードがあります。スエーデンといえば、アメリカのトップ40のマーケットに... [続きを読む]
  • 途中報告
  • 「荒野のヒーローズ」とか「僕らはファンタジー」のような、外注の曲制作は、テーマや曲調などリクエストが具体的にあるので、その中だけで世界観を展開出来る分、制作は非常に楽でスムーズです。今回の1980はテーマがこれだけはっきりしている分、これまでの9作中、最もコン... [続きを読む]
  • ヴォーカルのレコーディング 1/2
  • 例えば、ギタリストが曲によって楽器を替えるように、ヴォーカルも曲によってなんでマイクを使い分けないんだろうと疑問に思っていた。ちなみに自分は使い分けます。ヴォーカルの表現に使用されるアイテムは、マイク、マイクプリ、コンプの3つ。自分の場合は音楽のレンジが... [続きを読む]
  • なぜフィリピンだったのか?
  • フィリピンに持ち家があって日本は借家という暮らしをしております。フィリピンと日本にいるのは半分半分です。大体毎月行き来しております。よって、作業場は両国にあります。「なんでフィリピンだったんですか?」とほぼ100%必ず聞かれるので、その理由はわかりやすく説... [続きを読む]
  • 特典
  • アルバムリリースの度にどういう形でCDのヴァリューを満たして提示するか、吟味して、悩み抜いて最善の選択をしてます。実現はしていないけど、毎回候補に登るのがアナログ盤の製作である。確かに今アナログ盤の需要は上がっている。しかし、僕自身がレコードを買って聴い... [続きを読む]
  • ディスク音楽の時代
  • もうかれこれ10年くらい前のことだろうか。当時はCDはそろそろ無くなるのではないか?ディスクレスの時代が来るのではないか?という憶測が大々的に言われていた時代だった。それと並行して、音楽の世界では、リマスター盤ブームでもあった。とりわけ80年代とか、本当にデ... [続きを読む]
  • J-POP
  • 「欧米ではこれくらいのことは常識なんだ!」とか「こんなこと未だにやってるの日本くらいだ」というフレーズを使いたがる高齢層の方々が多々いらっしゃる。欧米メインで育った自分に、そう言われると非常に戸惑いがある。なぜなら、欧米で幼児期を育った自分としては日... [続きを読む]
  • クレジット
  • 基本、自分の曲は全曲、作詞、作曲、アレンジ全て一人で行っている。(他アーティスト提供曲のセルフカバーを除いて)しかし、CDのどこにも「作詞、作曲、編曲:石川晃次」のフレーズは出てこない。実はこのポイントは個人的に徹底してこだわってる点なんです。なぜなら... [続きを読む]
  • ドラムトラッキング 2/2
  • ドラマー、ドラム、部屋、この三要素だけで、ドラムの音はほぼほぼ80%構築される。マイクとか機材なんて、どれだけ頑張っても、残りの20%くらいの影響しかない。今日は機材面での話。僕のこれまでの経験からいうと、キックとオフマイクとプリアンプで録音される音が決ま... [続きを読む]
  • ドラムトラッキング 1/2
  • 今日は久々にレコーディングの話。自分の音源はドラムの音が良いと言われる。ドラムとヴォーカルが曲の顔として、曲のグルーヴ感やシンコペーションを生み出す物なので、どちらがかけてもやっぱりダメ。両者がコンビになって楽曲を表現します。で、ドラムって楽器と聞い... [続きを読む]
  • ターニングポイント
  • 活動実績たったの7年しか経ってない割に、所々で岐路の選択に遭遇しながらやってきてます。そこで、これまで体験してきたターニングポイントをいくつか振り返って見たいと思います。1. 3枚目のアルバム11これはこの商売をやっている人であれば10人中10人が必ず最初に通... [続きを読む]
  • ギタリスト 2017年版
  • ギタリストの存在は自分にとって曲を生み出す上で右腕となってタッグを組んでいる。今日現在アルバム8枚(9枚目製作中)、90曲以上発表してきた今、改めてこれまで自分のプロジェクトの色を共に築き上げてきたギタリストを振り返って見たいと思う。なお、自分のプロジェクトに... [続きを読む]
  • わかったこと
  • 今までの活動を振り返ってわかることは10曲〜14曲入りのオリジナルアルバムの制作は2ヶ月〜4ヶ月が平均である。よく制作に一年とか三年かかったという人を見るが、どう頑張れば、たった1枚のアルバムを作るのにそんなに時間とお金をかけられるのかが自分にはわからない。... [続きを読む]
  • きっと歌は生まれる
  • 今1986という曲を制作しております。考えてみると今年に入って初めて、いや前作Natureが完成してから、おおよそ半年ぶりくらいの曲作りです。昨年発売した8枚目のオリジナルアルバムのボーナスディスクには1984という新曲を収録しました。80年代をイメージできるシャレで... [続きを読む]
  • まぐれ
  • 音楽作品は基本的に発売日の2ヶ月前完パケが通例です。ってことは、例えば2013年12月25日に11曲入りでリリースした5枚目のfantasyは同年10月の終わりにはほぼ完成しておりました。11月、12月、2014年1月、この三ヶ月は大げさに言ってしまえば音楽活動から遠ざかっていたとも... [続きを読む]
  • CDが売れない
  • 世界中旅行していて入国の際に気にかけることといえば、動植物の持ち込みであろう。しかし、これらの動植物の持ち出しがここまで世界レベルで厳しく規制されて歴史は非常に浅く、まだ数十年しか経っていないという現実。ってことは数十年前までには、北米大陸にしか生息し... [続きを読む]
  • 2012
  • ふと過去のmixiのログを2012年までさかのぼって見ているとアルバムHEYを買ってくださった皆さんの評価レビューがたくさん出てきて「はあ、こんなに好まれてたんだな」と感慨深い気持ちで読んでいた。確かにHEYは売れに売れた(ただ売れた実績と聞き続けてもらえる結果は別で... [続きを読む]