でぃあ さん プロフィール

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でぃあさん: バドミントン・メモ
ハンドル名でぃあ さん
ブログタイトルバドミントン・メモ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/dexia2/
サイト紹介文バドミントンの部活で指導する立場にある人や、練習する意欲はあっても方法がわからない人のためブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 328日(平均1.0回/週) - 参加 2010/09/10 21:27

でぃあ さんのブログ記事

  • 力のコントロール
  • 片山卓哉のバドミントンボディ革命 今回は力のコントロールについて書きます。 力のコントロールはバドミントンの技術の中で、最も基本的でありながら語られることの少ないトピックです。 ストロークであれ、フットワークであれ、どんな技術も本質的には力をコントロールすることで達成されます。 言い換えれば、力のコントロールという基本さえできていれば、他の技術を覚えるのは簡単です。 よく「センスのある選手」という [続きを読む]
  • チャンスボールと攻め方
  • 極意の解明―武術の秘伝妙術とは 今回はチャンスボールについて、思うところをつらつらと書いてみようと思います。<チャンスボールのレベル> まず大事なのはどこまでがチャンスかという判断です。おおざっぱにいって、次のようなレベルがあります。 1.確実に決めることができる 2.余裕をもって自分のタイミングでベストの打点がとれる 3.ややスピードを上げれば、ベストの打点がとれる 4.ベストの打点はとれないが [続きを読む]
  • 全身を使う動き
  • サバイブのための歩法 システマ・フットワーク 以前から、バドミントンの動きは全身を使うべきではないかと考えていましたが、最近ようやく全身の使い方というものが見えるようになってきました。 フットワークも足だけを使って動くものではないですし、ストロークも手や指だけでコントロールするものではありません。 どんな動きであれ全身を使うことでより大きな力が使えますし、バランスが良くなることで動きの方向が安定し [続きを読む]
  • バドミントンと道具
  • アミノバイタル GOLD 30本入箱 今回はバドミントンに使う道具について書きます。 といっても道具に関しては個人の好みが大きいと思いますし、大抵の人がなにかしら知っていると思うので自分がどう考えているかという視点で書きます。 できる限り色々な道具について書くことで、一つでも知らない道具や考え方を紹介できればいいなと思います。 #靴下 自分はよく動くので足の裏がよく擦れます。技術的な欠点ともいえるのですが [続きを読む]
  • 実業団地区大会感想2017
  • アミノバイタル GOLDゼリードリンク 123gx6本 先週は実業団の地区大会があり、出場してきました。 1日目のリーグ戦は2位通過で、2日目は2位同士でのトーナメントで全勝という形で終えることができました。 1位グループはほとんどが全国でベスト16以内が間違いないレベルなので、現実的にはベストといえる形ではないかと思います。 自分はシングルスのみ出場で3勝1敗でした。ほとんど自分と同じか少し強い相手との試合 [続きを読む]
  • 最近の個人的なフットワーク
  • 中国武術秘訣: 太極拳・君子の武道 自分が最近やっているフットワークとその考え方を紹介します。発想としては、最近の個人的なトレーニングに近いです。 本当は「シングルスのためのフットワーク」とタイトルをつけたかったのですが、最近の自分の動きは一般的なそれとは違うものになってきているので少し弱めの表現にしました。 上の記事で紹介した練習方法もそうですが、自分の技術的なベースは中国系の武術になってきていま [続きを読む]
  • 初心者への指導
  • バドミントンパーフェクトマスター (スポーツ・ステップアップDVDシリーズ) 先日後輩が試合で負けてしまって悔しそうにしていたので、何か助けになれたらと学校に遊びに行ったのですが、なぜか一年生の初心者の指導を任されました。 少し釈然としないところはありましたが、一年生に罪があるわけではないのでできる限り、考えながら指導をしてみました。 初心者への指導は学校にいるときから毎年していましたが、いまだに難しく [続きを読む]
  • メンタルゲーム
  • 身・息・心を調え、戦わす゛して勝つ!【空手と太極拳でマイント゛フルネス】~身体心理学的武術瞑想メソッド~ 久しぶりにメンタルについて書きます。 ただこれまでは科学的な調査とかを引っ張って書いてきていたのですが、今回は趣向を変えて自分がどう感じているかをつらつらと書いてみようかと思います。 共感できるところもあるでしょうし、そうでないところもあるでしょうが、こういう考え方もあるんだという一助になればう [続きを読む]
  • 2017年高校生春季大会の感想
  • バドミントンのためのストレッチ&体幹トレーニング 今日は県のインターハイ予選のシングルス部門でした。 いつも一緒に練習している高校生が個人で出る最後の試合ということで、見に行ってきました。 ついでに色々な試合を見ながら、高校生のレベルを見てきたので感想を書きます。<1回戦> # 中堅校vs中堅校 1回戦から県のベスト4クラスの学校同士がぶつかっていたので、その試合を見ました。 現実的にはうちの県はある [続きを読む]
  • 打ち方について
  • バドミントン上達システム (身になる練習法) ざっくりとしたタイトルになりますが、今回はストロークの打ち方について色々な視点から書いてみようと思います。 今回は単複にこだわらず、シンプルに技術的な問題を扱うつもりです。<点と線> 野球、テニス、卓球、その他もろもろの球技で話題になるテーマです。 シャトルを打つときに特にレシーブなんかは点で打つか、線で打つかが問題になります。 一般的には線で打つ選手が [続きを読む]
  • 最近の個人的なトレーニング
  • 大東流合気武術 佐川幸義 神業の合気 力を超える奇跡の技法“合気"への道標 今回は色々考えたのですが、自分が自宅でやっているトレーニングについて書いてみようと思います。 技術的な体の使い方について伝えようと思ったのですが、実際にトレーニングを通して感覚を共有したほうが多分はっきりと意図が伝わるような気がしました。 なので、今回は今時点でベストだと考えているトレーニングを紹介します。トレーニングではなく [続きを読む]
  • ぎりぎりまでシャトルをとらえる
  • 一流選手になるためのスポーツビジョン トレーニング 最近、バドミントンをしていてミスショットがどうにも多かったです。 カットやレシーブ、ネット前のロブで面にきれいに当たらないこと増えて、練習不足かなと思っていたのですが、今日その理由がわかりました。 多くのショットでシャトルがラケットにあたる前に目を切っていたんです。 慣れてくるとバドミントンは軌道を読めるようになるので、なんとなく打てるわけですが [続きを読む]
  • 考えてはいけない
  • 考具 ―考えるための道具、持っていますか? 最近は「考えるとはどういうことか」について考えることが多いので、そこで学んだ知見を紹介します。 結論からいうと、「自分の頭で考える」ということは全く重要ではありません。 これまでいろんな人が考えてきた知恵を利用すればいいのです。それでも、わからないことがあれば、初めて頭を使います。 考えることには確かに意味がありますが、考えることを目的にしてはいけません。 [続きを読む]
  • 練習管理のためのワークフロー
  • 鬼速PDCA 前回、バドミントンの上達に必要なのは理論ではなく、システムだという話を冒頭でしました。 あれからずっと上達のためのシステムを考えていて、いまだに試行錯誤中ではあるのですが80点くらいのできにはなったかなと思います。 そして、アプリやWebサービスにできたらいいなーと思いながら、そちらは全然進んでいませんし、別にIT化しなくても実践はできるのでその理論的背景を紹介したいと思います。<ワークフロー [続きを読む]
  • バドミントンと確率
  • スポーツを10倍楽しむ統計学 (DOJIN選書) これまで様々な記事を書いてきましたが、最近情報が先行しすぎている感じがしています。 情報的にはある程度出揃ったのではないかとは思うのですが、これを実践に移してもらえているのかといわれると少し怪しいかなという気がします。 かくいう自分も情報に飲まれていて、書いていることの半分くらいしか実践できていないように感じます。 だから、これから必要なのは理論を実践に移す [続きを読む]
  • ストレッチを見直す
  • アイアンガーヨガ 最近はヨーガの研究をしています。 ヨーガ自体は最近はどこでも見かけるようになりましたが、研究してみるとなかなか深い運動です。 あまり詳しいことは言いませんが、あらゆる運動・あらゆるスポーツに必要なすべてがヨーガにはあるように感じます。 ヨーガの目的は体と心を統御することにあるので、試合中にも常に自分をコントロールできるようになるのではないかとにらんでいます。  ヨーガの訓練には、 [続きを読む]
  • 境界を超えて
  • 既知からの自由 社会人になってからも、自分は基本的にはシングルスを中心にやっています。 ただ、社会人のシングルスと学生のシングルスは特徴が違うので、たまに面食らうことがあります。 端的にいえば、社会人の選手にはダブルス的なシングルスをする選手が多いです。 たぶん、社会人でシングルスを練習する機会が少なく、ダブルスの練習がほとんどになるので、そういうスタイルになるのではないかと思います。 逆に高校生 [続きを読む]
  • 意外性のある戦い方
  • いちばんうまくなる! バドミントンの新しい教科書 今回はシングルスの意外性について書きます。 意外性とは何かというと、相手の読みや予測を外すことです。 これだけで勝てるかといえば勝てないのですが、シングルスの醍醐味の一つは相手の予測を外して相手を崩すことだと思います。 意外性をうまく使えれば、少々攻撃力のない選手でも得点をとりやすくなります。 ということで、意外性について考察してみましょう。<意外 [続きを読む]
  • つなぎ球
  • いちばんうまくなる! バドミントンの新しい教科書 今回はシングルスのつなぎ球について書きます。<つなぎ球について> まず、つなぎ球とは何でしょうか。 簡単にいうと、「追い込まれたときにラリーをしのぐために打つ遅いストローク」のことです。 つなぎ球というと追い込まれた時のハイクリアや高いロブをイメージすることが多いですが、最近では遅いカットやドライブで1球沈めてという配球もよく見ます。 レベルが上が [続きを読む]
  • 情報は少しでいい
  • 知的トレーニングの技術〔完全独習版〕 (ちくま学芸文庫) 最近は、インターネットの登場で、様々な情報があふれるようになってきました。 バドミントンの動画は見放題ですし、ブログ、ツイッター、その他SNSで各々がバドミントンの情報を発信しています。 小学生・中学生でも高度な技術を知っていたり、最新のトレーニングについて知識を持っていたりします。 下手すれば勉強しない指導者よりも、選手のほうが知識を持っている [続きを読む]
  • CALIBER VS TOUR
  • ミズノ(MIZUNO) キャリバー VS ツアー 73JTB60209 09 ブラック/イエロー 4U5 今回は久しぶりに、ラケットについて書きます。 先日、ずっと使っていたラケットが折れてしまったので、新しいラケットを買いにいきました。 ラケットにはそんなにこだわらないので、リンダン選手か佐々木選手のラケットのどちらかがいいかなぁというくらいの気持ちでお店に行きました。 実際両方とも置いてあったのですが、よくよく考えると二人と [続きを読む]
  • ゆっくり
  • 現代坐禅講義―只管打坐への道 バドミントンの練習というと、何を想像するでしょうか。 多くの人はランニング、ダッシュといったトレーニングや、2対1やノック、あるいはパターン系の練習をやって追い込む姿などがイメージされると思います。 しかし、最近の自分はただ外でラケットをゆっくり振って、それが終わればラケットも持たずにただ立つ練習を練習の中心に置いています。 外から見ても、とてもバドミントンの練習をし [続きを読む]
  • 瞬間に生きる「マインドフルネス」
  • 図解 マインドフルネス ―しなやかな心と脳を育てる― 最近、「マインドフルネス」という言葉がさかんに言われるようになりました。 マインドフルネスとは、「今、この瞬間に注意を向ける方法」のことです。 格好いい横文字がついていますが、ベースは仏教の座禅、ヨガです。別の言い方をするならば、瞑想技術といってもよいかもしれません。 前に紹介した立禅も禅とつくだけあって、同じ系統な気がします。 こういうと若干と [続きを読む]
  • フォームの見せ方
  • いちばんうまくなる! バドミントンの新しい教科書 シングルスで試合をしていて一番嫌なストロークはなにかと考えると、それは間違いなく「タイミングのとりづらいフォームで打たれたストローク」だと思います。 たとえ早いスマッシュが来るとしても、毎回1、2の3で来るとすれば簡単に返せます。力が入っていて、体が開いていればなおさら簡単です。 シングルスをメインにやっていない選手であれば結構そういう選手はいます [続きを読む]
  • システマと動きの原則
  • システマ・ボディワーク 自然で快適に動き、【本来の力】を最大に発揮する! 今回はシステマという武術とその考え方について紹介します。 武術というと、空手、柔道、太極拳、ヨガあたりを想像して、バドミントンと何の関係があるんだと思われるかもしれません。 確かにバドミントンの練習と称して空手や柔道を学ぶとなると、少しずれているんじゃないかという感覚がありますが、システマは他の武術とは全く違います。(厳密に [続きを読む]