でぃあ さん プロフィール

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でぃあさん: バドミントン・メモ
ハンドル名でぃあ さん
ブログタイトルバドミントン・メモ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/dexia2/
サイト紹介文バドミントンの部活で指導する立場にある人や、練習する意欲はあっても方法がわからない人のためブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 280日(平均1.0回/週) - 参加 2010/09/10 21:27

でぃあ さんのブログ記事

  • 打ち方について
  • バドミントン上達システム (身になる練習法) ざっくりとしたタイトルになりますが、今回はストロークの打ち方について色々な視点から書いてみようと思います。 今回は単複にこだわらず、シンプルに技術的な問題を扱うつもりです。<点と線> 野球、テニス、卓球、その他もろもろの球技で話題になるテーマです。 シャトルを打つときに特にレシーブなんかは点で打つか、線で打つかが問題になります。 一般的には線で打つ選手が [続きを読む]
  • 最近の個人的なトレーニング
  • 大東流合気武術 佐川幸義 神業の合気 力を超える奇跡の技法“合気"への道標 今回は色々考えたのですが、自分が自宅でやっているトレーニングについて書いてみようと思います。 技術的な体の使い方について伝えようと思ったのですが、実際にトレーニングを通して感覚を共有したほうが多分はっきりと意図が伝わるような気がしました。 なので、今回は今時点でベストだと考えているトレーニングを紹介します。トレーニングではなく [続きを読む]
  • ぎりぎりまでシャトルをとらえる
  • 一流選手になるためのスポーツビジョン トレーニング 最近、バドミントンをしていてミスショットがどうにも多かったです。 カットやレシーブ、ネット前のロブで面にきれいに当たらないこと増えて、練習不足かなと思っていたのですが、今日その理由がわかりました。 多くのショットでシャトルがラケットにあたる前に目を切っていたんです。 慣れてくるとバドミントンは軌道を読めるようになるので、なんとなく打てるわけですが [続きを読む]
  • 考えてはいけない
  • 考具 ―考えるための道具、持っていますか? 最近は「考えるとはどういうことか」について考えることが多いので、そこで学んだ知見を紹介します。 結論からいうと、「自分の頭で考える」ということは全く重要ではありません。 これまでいろんな人が考えてきた知恵を利用すればいいのです。それでも、わからないことがあれば、初めて頭を使います。 考えることには確かに意味がありますが、考えることを目的にしてはいけません。 [続きを読む]
  • 練習管理のためのワークフロー
  • 鬼速PDCA 前回、バドミントンの上達に必要なのは理論ではなく、システムだという話を冒頭でしました。 あれからずっと上達のためのシステムを考えていて、いまだに試行錯誤中ではあるのですが80点くらいのできにはなったかなと思います。 そして、アプリやWebサービスにできたらいいなーと思いながら、そちらは全然進んでいませんし、別にIT化しなくても実践はできるのでその理論的背景を紹介したいと思います。<ワークフロー [続きを読む]
  • バドミントンと確率
  • スポーツを10倍楽しむ統計学 (DOJIN選書) これまで様々な記事を書いてきましたが、最近情報が先行しすぎている感じがしています。 情報的にはある程度出揃ったのではないかとは思うのですが、これを実践に移してもらえているのかといわれると少し怪しいかなという気がします。 かくいう自分も情報に飲まれていて、書いていることの半分くらいしか実践できていないように感じます。 だから、これから必要なのは理論を実践に移す [続きを読む]
  • ストレッチを見直す
  • アイアンガーヨガ 最近はヨーガの研究をしています。 ヨーガ自体は最近はどこでも見かけるようになりましたが、研究してみるとなかなか深い運動です。 あまり詳しいことは言いませんが、あらゆる運動・あらゆるスポーツに必要なすべてがヨーガにはあるように感じます。 ヨーガの目的は体と心を統御することにあるので、試合中にも常に自分をコントロールできるようになるのではないかとにらんでいます。  ヨーガの訓練には、 [続きを読む]
  • 境界を超えて
  • 既知からの自由 社会人になってからも、自分は基本的にはシングルスを中心にやっています。 ただ、社会人のシングルスと学生のシングルスは特徴が違うので、たまに面食らうことがあります。 端的にいえば、社会人の選手にはダブルス的なシングルスをする選手が多いです。 たぶん、社会人でシングルスを練習する機会が少なく、ダブルスの練習がほとんどになるので、そういうスタイルになるのではないかと思います。 逆に高校生 [続きを読む]
  • 意外性のある戦い方
  • いちばんうまくなる! バドミントンの新しい教科書 今回はシングルスの意外性について書きます。 意外性とは何かというと、相手の読みや予測を外すことです。 これだけで勝てるかといえば勝てないのですが、シングルスの醍醐味の一つは相手の予測を外して相手を崩すことだと思います。 意外性をうまく使えれば、少々攻撃力のない選手でも得点をとりやすくなります。 ということで、意外性について考察してみましょう。<意外 [続きを読む]
  • つなぎ球
  • いちばんうまくなる! バドミントンの新しい教科書 今回はシングルスのつなぎ球について書きます。<つなぎ球について> まず、つなぎ球とは何でしょうか。 簡単にいうと、「追い込まれたときにラリーをしのぐために打つ遅いストローク」のことです。 つなぎ球というと追い込まれた時のハイクリアや高いロブをイメージすることが多いですが、最近では遅いカットやドライブで1球沈めてという配球もよく見ます。 レベルが上が [続きを読む]
  • 情報は少しでいい
  • 知的トレーニングの技術〔完全独習版〕 (ちくま学芸文庫) 最近は、インターネットの登場で、様々な情報があふれるようになってきました。 バドミントンの動画は見放題ですし、ブログ、ツイッター、その他SNSで各々がバドミントンの情報を発信しています。 小学生・中学生でも高度な技術を知っていたり、最新のトレーニングについて知識を持っていたりします。 下手すれば勉強しない指導者よりも、選手のほうが知識を持っている [続きを読む]
  • CALIBER VS TOUR
  • ミズノ(MIZUNO) キャリバー VS ツアー 73JTB60209 09 ブラック/イエロー 4U5 今回は久しぶりに、ラケットについて書きます。 先日、ずっと使っていたラケットが折れてしまったので、新しいラケットを買いにいきました。 ラケットにはそんなにこだわらないので、リンダン選手か佐々木選手のラケットのどちらかがいいかなぁというくらいの気持ちでお店に行きました。 実際両方とも置いてあったのですが、よくよく考えると二人と [続きを読む]
  • ゆっくり
  • 現代坐禅講義―只管打坐への道 バドミントンの練習というと、何を想像するでしょうか。 多くの人はランニング、ダッシュといったトレーニングや、2対1やノック、あるいはパターン系の練習をやって追い込む姿などがイメージされると思います。 しかし、最近の自分はただ外でラケットをゆっくり振って、それが終わればラケットも持たずにただ立つ練習を練習の中心に置いています。 外から見ても、とてもバドミントンの練習をし [続きを読む]
  • 瞬間に生きる「マインドフルネス」
  • 図解 マインドフルネス ―しなやかな心と脳を育てる― 最近、「マインドフルネス」という言葉がさかんに言われるようになりました。 マインドフルネスとは、「今、この瞬間に注意を向ける方法」のことです。 格好いい横文字がついていますが、ベースは仏教の座禅、ヨガです。別の言い方をするならば、瞑想技術といってもよいかもしれません。 前に紹介した立禅も禅とつくだけあって、同じ系統な気がします。 こういうと若干と [続きを読む]
  • フォームの見せ方
  • いちばんうまくなる! バドミントンの新しい教科書 シングルスで試合をしていて一番嫌なストロークはなにかと考えると、それは間違いなく「タイミングのとりづらいフォームで打たれたストローク」だと思います。 たとえ早いスマッシュが来るとしても、毎回1、2の3で来るとすれば簡単に返せます。力が入っていて、体が開いていればなおさら簡単です。 シングルスをメインにやっていない選手であれば結構そういう選手はいます [続きを読む]
  • システマと動きの原則
  • システマ・ボディワーク 自然で快適に動き、【本来の力】を最大に発揮する! 今回はシステマという武術とその考え方について紹介します。 武術というと、空手、柔道、太極拳、ヨガあたりを想像して、バドミントンと何の関係があるんだと思われるかもしれません。 確かにバドミントンの練習と称して空手や柔道を学ぶとなると、少しずれているんじゃないかという感覚がありますが、システマは他の武術とは全く違います。(厳密に [続きを読む]
  • イメージと試合
  • 禅テニス ―ゾーンに入ってプレーする法― 以前、イメージについて文章を書いたことがあります。イメージトレーニングの意義イメージトレーニングの技術イメージトレーニングのポイントイメージトレーニングのタイミング その際は、イメージトレーニングをすればバドミントンが上達します、というような論調で説明したような記憶があります。 つまり、練習の前後や家に帰って、イメージを使ってトレーニングをすべきというふう [続きを読む]
  • マネージャーにお願いしたいこと
  • バドミントン上達システム (身になる練習法) 自分はかれこれ10年くらい同じ部活に参加しているのですが、うちの部活にはいつもマネージャーがいたように記憶しています。 そんなわけで自分なりのマネージャー観というものはなんとなく固まりつつあるので、今回はマネージャーにしてほしいことについて書きます。<うちのマネージャー事情> うちのマネージャーの仕事についてちゃんと確認したことはないのですが、次のような [続きを読む]
  • スタッツを使った分析
  • スポーツを10倍楽しむ統計学 (DOJIN選書) スタッツという言葉を聞いたことがありますか? スタッツというのはプレー内容に関する統計数値(statistics)のことです。 野球でいうと「打点」「打率」「本塁打数」などがスタッツになります。テニスでいえば、「ファーストサーブ成功率」「ファーストサーブ得点率」などが有名でしょうか。 スタッツを見ることで客観的に選手の能力を評価したり、なんとなく見ているだけではわから [続きを読む]
  • インターバルの考え方
  • バドミントン上達システム (身になる練習法) バドミントンには「インターバル」というルールがあります。 インターバルは選手に与えられる休憩時間のようなもので、水分補給、休憩、コーチングなどが許されています。 現在のルールでは、 ・どちらかが11点先取した時点で60秒 ・チェンジエンド間(ゲーム間)は120秒 というタイミングでインターバルをとることができます。 ちなみに、時間を超えてコートに戻らなかった場合 [続きを読む]
  • 打撃の神髄 榎本喜八伝
  • 打撃の神髄 榎本喜八伝 (講談社+α文庫) 最近は色々なスポーツの有名な選手の本を読むことが多くなっています。 先日紹介した卓球の水谷選手の本などですね。 といっても、有名な選手なら誰でも手を出すわけではありません。 その中でも特に異常なまでに競技に執着していて、さらに圧倒的なパフォーマンスをみせるような選手の本を探して読んでいます。 水谷選手もそうですが、そういった選手の練習観、努力観はとてつもなく [続きを読む]
  • シングルスのサービス周り
  • いちばんうまくなる! バドミントンの新しい教科書 よくダブルスはサーブ周りが重要だといわれています。 サーブをどこに打つか、サービスをどこに返すか、さらに次の球をどこに返すか……という戦術を大体4球目くらいまできちんと研究されている方が多いと思います。 このブログでも、3球目までは研究しています。 ・サービスの狙いどころ ・対ショートサービス ・対サーブレシーブ では、シングルスはと考えてみると、 [続きを読む]
  • バドミントンノート再考
  • 上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書) 以前、バドミントン上達のためのノートの作り方という記事を書きました。 これが結構人気な記事でずっと前からよく読まれているのですが、時間が経つなかで当時とは考え方が変わった部分もあります。 そこで、改めてバドミントンノートについて思うところを書いてみようと思います。<以前のやりかたの欠点> 基本的にバドミントンノートは毎日書くべきだと思っています。 書 [続きを読む]
  • 水谷選手の戦術観
  • 卓球王 水谷隼の勝利の法則―試合で勝つための99の約束事 前回、水谷選手の書籍の内容を紹介しました。 前回の記事の中では特に練習の考え方を取り上げたのですが、今回は水谷選手の戦術観について書いていこうと思います。<得点しなければ勝てない> どんな球技であれレベルが上がってくれば、入れにいくような球では得点は取れなくなります。 そのため、水谷選手は試合の中では自分から仕掛けていくということをかなり大事 [続きを読む]
  • 負ける人は無駄な練習をする
  • 負ける人は無駄な練習をする―卓球王 勝者のメンタリティー 先日のリオ・オリンピックで卓球の水谷隼選手が銅メダルを獲得しました。  後出しみたいになりますが、自分は以前から水谷選手に興味を持っていました。 何年か前にみた番組で打倒中国のために、どんな戦略をもってどんな練習をしているかを具体的に語っていて、すごくリアリストな選手だなという印象がありました。 そして、今回の大会で躍進して打倒中国まであと [続きを読む]