たる さん プロフィール

  •  
たるさん: 真・たる’sわ〜るど
ハンドル名たる さん
ブログタイトル真・たる’sわ〜るど
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/hy8955
サイト紹介文60年代から80年代を中心に世界中のロックのアルバムやシングルを紹介しています。
自由文60年代後半、70年代、80年代前半を中心にあまり知られていないレコードを中心に、できるだけジャケット写真付きで紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供129回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2010/09/14 18:03

たる さんのブログ記事

  • ZAZU
  • 日本ではなんでもプログレと結び付けてしまう癖のようなものがある。このバンドもレーベルがSTYXと同じでキーボードをフィーチャーしているところからかプログレとカテゴライズされているが、実際は違っていると思う。アルバムSame Title(1975/Wooden Nickel BWL1-0791)軽快なリズムに素朴なメロディとハーモニー演奏やアレンジにも力が入っているが、曲はプログレの香りがする良質なアメリカンロック。どちらかというとTHREE DOG [続きを読む]
  • PUSSY
  • 個人的にはハードロック前夜的なサウンドは大好きです。FORTES MENTUMというクラシカルなサイケビートバンドの後進のこのバンドなども大好きな部類ですね。シングルAll Of My Life / Come Back(1969/Saint Martin CAT. 1039)両面ともアルバム収録曲。イタリアのみリリースされたシングル。アルバムPussy Plays(1969/Morgan Blue Town B.T. 5002)ビートバンド的なサウンドを残しながらハモンドやファズギターなどハードな演奏を交え [続きを読む]
  • BIB SET
  • オルガンをフィーチャーしたVANILLA FUDGEに影響を受けたバンドは北欧にもいくつか見受けられます。アルバムItWasn't Meant To Happen...(1969/Toniton TONLP101)暗く沈み込むようなオルガンとMark Steinに似た声と唱法のボーカリストがいるため一番最初に思いつくのがVANILLA FUDGE。しかし、幾分ジャジーな演奏とアレンジがこのバンドの個性となっている。黒に白い文字だけのジャケットデザインは当ブログの背景色に溶けてしまっ [続きを読む]
  • ONE WAY TICKET
  • FIVE DAY RAINを母体とする英国ポップバンド。アルバムTime is right(1978/President PTLS 1069)音楽性は一言でいうとポップセンスあふれる英国ロックということになるが、ハードなロックンロールありジャズロックありひねくれたポップソングありといった節操のないサウンド。ただ、どれをとってもブリティッシュの香りがするのがすごい。1968年となっている記述もあるが本当のところは解りません。ただ、78年にしては音が古く68年 [続きを読む]
  • PILGRIMS
  • 日本の70年前後の自主製作。アルバムSpooky Time(1972/?)日本のアンダーグラウンドレベルでの最高峰の内容と思います。当時のプログレッシブなロックを吸収したオリジナリティあふれる類のものでピアノやハモンドがブリティッシュロックの良質な部分を思わせます。国内よりも海外で再発されるケースが自主製作盤は多く私もカラフルなジャケットで再発されるまで全然知らないバンドでした。ブログランキングに参加しています。記事 [続きを読む]
  • SOUND EXPRESS
  • 少ないながらデュオのロックバンドは存在します。アルバムSame Title(1969/Anette ALP 146)オルガンを中心としたデュオ。時代的にNICEあたりの音を想像するかもしれませんが、どちらかというとLee Michaelsのライブを彷彿させる幾分ブルージーなサウンドです。確かにクラシックをモチーフにした曲もあるのですがブルージーな感覚で演奏されています。ちなみにインストです。ブログランキングに参加しています。記事をお読みいただ [続きを読む]
  • GRANMAX
  • 化けるということは実は2枚以上の音源を残さないとわからないことなんですよね。アルバムA Ninth Alive(1976/Panama PRS 1001)次作がまれに見るアメリカンハードロックの傑作なためあまり顧みられないが、ハードロックバンドとしては上出来の部類です。Kiss Heaven Goodbye(1978/Panama PRS 1023)かなりの力作だったファーストから大きく成長したセカンドアルバム。ファーストに比べプレス枚数が異常に少ないようで盤自体も [続きを読む]
  • TABACO
  • 日本ではフランコ政権が崩壊した75年までスペインにはロックバンドは存在していないといわれていた時代があった・・・が、そんなのは全くのウソだということはすでに周知の事実でしょう。アルバムDesintegracion(1971/Spiral LP-004)バンド名の如く煙の中で演奏しているようなサウンド。A①のテーマソングはスペーシーな感覚のインストだが、ブルースロックを中心にリズミックな曲などもやっている。歌詞が英語なのと実験的な割に [続きを読む]
  • BAZAR
  • バックバンドから独立したバンドもたくさんありますが、このバンドもその一つ。アルバムDet er ikke så enkelt(1973/SAMSPILL SAMS 732)Rolf Aakervik & BAZAR名義のアルバムでフォークロック。音楽性は多分Rolf Aakervikという人がもっているもので、バンドとしての音楽性は違うということが次作で解ります。Drabantbyrock(1974/MAI 7404)バンド単独のアルバムでハードロックを中心に幾分捻くれたリフをもつプログレッシブ [続きを読む]
  • SPAVENTAPASSERI
  • イタリアのシングルのみのバンドシングルVolere Bene A Tutti / Bu-Ga-Boo(1970/Equipe EQ 0126)A面はギタートリオのヘビーな演奏にポップな楽曲でいわゆるFORMULA TREからオルガンを抜いたようなタイプの楽曲。B面は幾分ジャムセッションっぽいがヘビーなギターが炸裂するハードロック。ブログランキングに参加しています。記事をお読みいただけたら一日一回下の「ロック」ボタンを お願い致します。 [続きを読む]
  • SAGA
  • 数ある伝説のひとつ。元NOVEMBERのベース&ボーカルが結成したバンド。アルバムSame Title(1974/Sonet SLP-2550)NOVEMBERの発展形と言ってしまえばそれまでだが、より多くの音楽的な要素を取り入れたロックでありプログレッシブな音楽である。NOVEMBER譲りのハードでブルージーな部分ももちろん重要な要素であるが、後のBATHORYにも通じるような重暗さがある。Ⅱ(2013/Mellotronen MELLOLP14)再結成MiniLPで音楽性は変化なし。Ⅲ( [続きを読む]
  • WHITE SUMMER
  • シンプルなジャケットは自主製作の証。アルバムSame Title(1976/6034N7)幾分枯れた感じのハードロック。アルバム全体を聞くと初期のJAMES GANGに影響を受けていると思われる。何曲かはファンキーなリズムだがFunk #49辺りを自分たちなりに解釈したものだろう。ブログランキングに参加しています。記事をお読みいただけたら一日一回下の「ロック」ボタンを お願い致します。 [続きを読む]
  • SAGA
  • SAGAというバンド名も多数存在するがこれはオランダの超マイナーバンド。アルバムTo Whom It Conce(1979/Unidentified Artists Productions UAP 004)GENESISの影響は感じるけどボーカルが少しIan Andersonに似ていているのとサウンドもスッキリとしていて聞きやすい。使い古された言葉だけど隠れた名盤の一つ。ブログランキングに参加しています。記事をお読みいただけたら一日一回下の「ロック」ボタンを お願い致します。 [続きを読む]
  • SKRYVANIA
  • 90年前後から幻の自主製作アルバムの再発が盛んになって色々な音が耳に入るようになってきました。アルバムSame Title(1978/D.M.Recordings DMR001)自主製作のため音はチープで音楽自体も年代を考えると古臭い感じがするというか野暮ったい。やろうとしていることに技術が追い付いていない。でも、だからこそほほえましくそこが魅力でもあるのだけど・・・ブログランキングに参加しています。記事をお読みいただけたら一日一回下の [続きを読む]
  • INDIAN SUMMER
  • NEONレーベルの中で比較的入手しやすいバンド。US盤はもとより日本盤もリリースされていた。アルバムSame Title(1971/NEON NE3)プログレと呼ぶには割とシンプルだしハードロックと呼ぶには攻撃性が足りない。ただ、湿り気のある哀愁のメロディラインとオルガンが心地よい。ボーカルがシャウトするとどことなくArther Brownに似ているところが個人的にはツボ!2016年に未発表とLIVEを収めた2枚組のLPが出ているようだが未確認。ブロ [続きを読む]
  • EUCLID
  • Hard Rock Anthorogyに載っていたバンドの中で一番気になったのがこのバンドだった。アルバムHeavy Equiment(1970/Flying Dutchman AMS-12005)幾分60年代の雰囲気というかガレージバンドがそのままハードロックに移行した感じの音。当時にしてはストレートな音でとびっきり生きのいいハードロックになっている。先のHard Rock Anthorogyには、アルバムタイトルとバンド名が反対になって載っていたので長い間HEAVY EQIPMENTというバ [続きを読む]
  • ANVIL
  • 80年前後のプログレって有名バンドとその派生以外はあまり知られていない。音楽性も特異なものではなくなっていった気がする反面その他の音楽にもその要素が取り入れられる時代になってきた時代だった。アルバムMr. Music Man(1979/MD Musik Produktion md 05050079)フルートをフィーチャーしたプログレっ・・・と言ってしまえばそれまでなんですが、曲自体はシンプルで聞きやすく、どちらかというとALLMAN BROTHERS BAND的な泥臭 [続きを読む]
  • MAGNETIC BAND
  • 旧ソ連の状況はすべて解明されたわけではないけど興味深いバンドはたくさんありますね。EPSame Title(1980/Мелодия C62-13399-400)ファンクロック。両面ともアルバム未収録。アルバムRoosid Papale(1982/Мелодия C60-17019-20)バンドのアルバムというよりドラマーでボーカリストのGunnar Grapsの活動の総決算的な意味合いのアルバム。ハードロックからファンク、ブルース、レゲエに至るまで音楽性はバラバラだが、そ [続きを読む]
  • LOVE DEPRESSION
  • 南米のサイケは英米のバンドよりもワイルドでハード!アルバムSame Title(1968/Souvenir LP-1351)68年当時と言えばロックのスタイルが細分化し混沌とした時代だったのだけど、このバンドは良くも悪くも60年代ビートバンドの流れを汲みながら破天荒で攻撃的な演奏がハードロックの胚芽を感じさせる。ブログランキングに参加しています。記事をお読みいただけたら一日一回下の「ロック」ボタンを お願い致します。 [続きを読む]
  • JERUSALEM
  • イアンギランのプロデュースといううたい文句が先行してサウンド自体あまり顧みられないバンド。シングルKamakazi Moth / Frustration(1972/Deram DM.358)日本盤も出ていたシングル。A面はアルバム未収録。多少シングルを意識した内容。ジャケはイタリア盤のデザイン。アルバムSame Title(1972/Deram SDL 6)メンバーが若かったこともありかなり粗削りであるが、当時としては新しい感覚のサウンドでNWOBHMへの伏線とでもいうべきハ [続きを読む]
  • FASTBUCK
  • 70年代中期以降ハードロックバンドは曲がコンパクトでコマーシャルになっていきます。たぶんBAD COMPANYの成功が影響しているんだと思います。シングルSometime Man / Rock and Roll Star(1976/JET 776)両面ともアルバム収録曲。アルバムSame Title(1976/JETLP 16, 2310 452)基本的にはBAD COMPANYタイプのハードロック。時折QUEENバリのコーラスを聞かせてくれる曲もありただのBAD COMPANYフォロワーではないようだ。ブログラン [続きを読む]
  • HEAD MACHINE
  • URIAH HEEPで成功するまで70年頃のKen Hensleyはいくつものバンドに参加する。このバンドもその一つ。THE GODSの発展形でありバンドは後にTOO FATとなる。また、Ken Hensley, Lee Kerslake(後にURIAH HEEP)、後にCARMEN,CHICKEN SHAKやJETHRO TULLに参加するJohn Glascockが変名で参加していた。アルバムOrgasm(1970/Major Minor SMLP79)幾分GODSの影を感じさせながらハードロックに進化した音が聴けます。次のTOO FATに比べると [続きを読む]
  • GINHOUSE
  • ギタートリオでブルースの楽曲をバンド名にしている割にはブルースをあまり感じさせないバンドを紹介。アルバムSame Title(1971/B&C CAS 1031)他に類を見ない奇妙なハードロック。しいて言うならばSKID ROW(もちろんGary Mooreの・・・)に似ているかな。リズムチェンジも激しくまたリフもスピーディーで細かい。BEATLESのカバーのアレンジも原曲の雰囲気を保ちながらプログレッシブにアレンジしているなど非凡なところも見え隠れ [続きを読む]
  • MAGI
  • 昔聞いた印象の場合が最近よくあります。これは年齢を重ねて感性が変わったのでしょう。また、CDとアナログで印象が違う場合がよくありますが、これは聞こえ方が根本的に違うからなのでしょう・・・か?シングルWin Or Lose / Mama(1975/6093-21)B面がアルバム未収録アルバムWin Or Lose(1975/6102-N13)昔聞いた時はストレートで軽い印象だったが、改めて聞いてみるとAORにも触手を伸ばしたサウンドからサイケデリックなサウンドま [続きを読む]
  • RED PONY
  • 70年代女性ロックボーカリストというとJanis Joplinの影響が大きかった。アルバムSame Title(1975/Artco LPR-1123)軽快でハードなサザンロックにジャニス風女性ボーカル。Move Overのカバーも嵌ってます。シンプルでハードなサウンドが心地よく、今まで一度も再発されたことはなさそうですが、埋もれさせておくには惜しい内容かな。ブログランキングに参加しています。記事をお読みいただけたら一日一回下の「ロック」ボタンをク [続きを読む]