くるみもち さん プロフィール

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くるみもちさん: ぐうたら鉄雑記
ハンドル名くるみもち さん
ブログタイトルぐうたら鉄雑記
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/jwfbf618
サイト紹介文ヘタレな鉄息子とのおでかけ記や、おやじ鉄の昔話などをポチポチと綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供179回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2010/09/15 23:13

くるみもち さんのブログ記事

  • SL「大樹」と南会津の旅(11)
  • 9312D お座トロ展望列車「会津浪漫 風号」 (AT401+AT351)幽谷の森林を走る登山鉄道の様な雰囲気でやって来たお座トロ展望列車。トロッコ車に乗ると、その醍醐味もひとしおでしょう。キハ40改造の展望車は、いつの間にか一般席がお座敷席に変わっていました。朝から2両で走っているのを見て、夏休みとは言え平日なので減車しているのかと思っていたのですが、AT100形最後の生き残りだったお座敷車AT103号車が一年前に廃車され [続きを読む]
  • SL「大樹」と南会津の旅(10)
  • マウントを撮った後は名勝の観光。名前を聞いただけでは何のことかわからない「塔のへつり」は駅から徒歩5分程です。土産物屋が立ち並び、いかにも昭和の観光地然とした雰囲気。嫌いではありません。阿賀川が悠久の年月をかけて地層を削り取った奇勝、まるで人工の片洞門のように見える場所は、古来は実際に道として使われていたという話もあります。観光とちょっとした土産を買い、再び駅へ。阿賀川を渡った列車が森の中の勾配を [続きを読む]
  • SL「大樹」と南会津の旅(9)
  • 入場券を買い求めて撮影のために入場。元国鉄らしい広い構内の一角、貨物ホーム跡と思わしき線路にマルタイが留置されていました。色は褪せ、だいぶ年季が入っていますが、これだけの路線を持つと保守作業には欠かせない存在でしょう。JRロゴの上に張られた社名のステッカー。再塗装さえ省略され、最低限の予算でやりくりしているであろうことを感じます。先ほど上ったお座トロ列車が帰って来ました。こちらから見るとパッとしない [続きを読む]
  • SL「大樹」と南会津の旅(8)
  • 一夜明けても雨の南会津。少し早起きして入る朝風呂は旅行の楽しみの一つです。ただし息子は爆睡中・・・。とても親切にしていただいた温泉宿を後にし、湯野上温泉の駅に向かいました。駐車場にあるバス乗り場には観光周遊バスが停車しており、こんな天気にも関わらずすでに多くの方が乗車しています。と、列車の音がして慌ててホームを覗き込む、上りの「お座トロ列車」が発車したところです。夏とは思えない花々が咲く湯野上温泉 [続きを読む]
  • SL「大樹」と南会津の旅(7)
  • 会津鬼怒川線の撮影を終え、川治温泉を抜けて会津へ向かいます。五十里湖の湖岸ですれ違った湯西川温泉からのバスは、東武の子会社グループの標準塗装でした。地元でも見るから何となくつまらない・・・峠らしいくねくね道もなく、栃木、福島の県境となる山王峠をトンネルで抜けます。長さ500mに満たないトンネルですがこの峠は中央分水、トンネルの向こうは日本海側です。ちなみに会津鬼怒川線も同名の「山王トンネル」で県境を [続きを読む]
  • SL「大樹」と南会津の旅(6)
  • SL試乗を終え、新駅開業の記念乗車券などを買い鬼怒川温泉を後にしました。会津西街道を走り川治温泉手前の駐車スペースへ。ここで会津鬼怒川線の撮影を、とやって来たのですが、時折小雨が降る生憎の天候です。3156D 快速「AIZUマウントエクスプレス6号」 (AT701+AT651)今度はAT700を下今市方にした編成がやって来ました。おそらく、トイレの無い0番台を下今市方にすることで2両編成の連結部付近には必ずトイレが来るようにし [続きを読む]
  • SL「大樹」と南会津の旅(5)
  • 鬼怒川温泉に到着したSL「大樹」東武の駅名標と14系座席車の取り合わせが、不思議以外の何物でもありません。到着後、すぐにC11が切り離されて機回し作業へ。実質は保安機器類が搭載されて機関車の一部となっている車掌車ですが、前部標識がついた他はあまり外観の変化もなく表記類も元のままなので、機回しというより組成途中の入換の様・・・。推進運転中のC11。本来後方視界の良いはずのタンク機ですが、この状態ではC56より後 [続きを読む]
  • SL「大樹」と南会津の旅(4)
  • ホームに据え付けられたSL列車。独特の折戸が開き乗車開始です。私達が指定された2号車は「オハ14-1」。まさか乗れるとは思ってもいなかった14系座席車のトップナンバーです。13時ちょうど、私達を乗せた試乗列車はゆっくり動き出しました。急カーブを曲がり大谷川を渡ると、鬼怒川線の旅が始まります。ロックのかからない元祖「簡易リクライニングシート」R51が並ぶ客室。モケットはとても綺麗で、おそらくはオリジナルの生地を調 [続きを読む]
  • SL「大樹」と南会津の旅(3)
  • 「リバティ会津」を下今市で降りると、今まさにSLの連結中。その横を、私達の乗って来た「リバティ会津」と連結する「リバティけごん」が到着。増解結作業はいつの場所でも注目の的。この列車も貫通扉の開閉や、ボーディングブリッジのようにせり出す貫通路など見応え十分です。増結を終え、堂々の6両編成となって発車していきました。列車が居なくなり見通しが良くなった構内を見ると、鬼怒川温泉の物とは違う、上路式の転車台が [続きを読む]
  • SL「大樹」と南会津の旅(2)
  • 元々東武鉄道の駅でありながら、今は野岩鉄道の拠点駅となっている新藤原。次の会津田島行きとなる6050系が停車していました。いつの頃まで営業していたのでしょう、閉鎖されたままの売店に寂しさが募ります・・・野岩鉄道管理の駅とあって、雰囲気も東武の駅とは異なります。ホームには上りと下りで違う乗車位置案内表示。特急券関係の案内はともかく、なぜ号車が違うのかと調べたら、「リバティ会津」は、下今市〜浅草間では常に [続きを読む]
  • SL「大樹」と南会津の旅(1)
  • この夏から東武鬼怒川線で運行を始めるSL観光列車「大樹」。この度試乗の機会に恵まれまして、息子と共に行ってきました。往路の高速道路は事故による大渋滞で急遽迂回。普段10分の距離を60分かけるロスタイムで結構焦りましたが、時間に余裕を見て出発していたのでどうにかなりました。今にも降りそうな空ではありますが、夏休みに入った鬼怒川は中々の賑わい。そして、駅前には転車台が姿を見せていました。駅前広場で方向転換の [続きを読む]
  • 鬼怒川、南会津に行ってきました
  • 先週末、息子と二人で鬼怒川、南会津方面に行ってきました。主な目的は、まもなく営業運転が始まる東武のSL列車「大樹」とこの春から運行を開始した新型特急「リバティ」。早く写真を整理し、旅行記をご報告したいと思います。お越しいただきありがとうございます。 で応援していただけると元気が出ます。 [続きを読む]
  • 別所線今昔
  • 先月行った初夏の別所温泉。その前、夏場に行ったのは実に昭和の頃でした。昭和55〜56年頃に行った時の写真が紙焼きながら何枚か見つかったので、近年の光景と比べてみます。(特記無いものは上段は1980年頃の夏、下段は2017年6月16日の撮影です)「上田駅」国鉄駅と隣接したホームから発車していた別所線。改札は共用で、当時の地方私鉄ではお馴染みの構造でした。この列車は丸窓+クハの編成だったようですが、なぜか丸窓の写真は [続きを読む]
  • 都交10-240F最後の旅路(後編)
  • 復刻グリーンカーの準特急で下ります。明大前を発車を発車すると、笹塚で接続を撮った快速がすぐ後ろに見えました。さすが京王線、普段乗っている路線では日中にこれほど高密度の運転は見られません。桜上水で10-000形を追い越しました。この長時間待避はじめ、高密度運転の営業列車を通すいくつかの待避のおかげで、秩父のSLのように回送列車を追いかける事が可能になっています。調布で乗り換えて相模原線へ。多摩川はすでに満杯 [続きを読む]
  • 都交10-240F最後の旅路(中編)
  • ゆっくりと笹塚駅に進入した10-000形一瞬の並びが後輩へのバトンタッチに見えたのは気のせいでしょう。少し停車時分があったため、ホーム上はちょっとした撮影会に。オリジナルの、車站部の方向幕跡。当時から中央部にあった京王車の物に比べ、ちょっと違和感を感じたのも遠い思い出。妻面ギリギリにあるグロベンも独特ですね。細かい所は色々改造されていますが、車内は比較的登場時の雰囲気が残っていると思います。もっとも、利 [続きを読む]
  • 都交10-240F最後の旅路(前編)
  • 東京都交通局10-000形最後のオリジナル顔編成がついに運用離脱、廃車回送されると聞いた日がちょうど公休日だったので久しぶりに京王線へ。新宿でちょっと早目のお昼を食べて笹塚へ。最近の首都圏はどこに行っても同じような電車がいるような気がします。ホーム端には結構人が集まっていました。上下どちらのホームで撮ろうか迷いましたが、被りの無い下りホームで待つことに。人気の撮影地だけあって中々良い場所です。しかしこの [続きを読む]
  • 初夏の信州上田(8)
  • 丸窓同士の交換だと嬉しいのですが、その時間まで待っても陽はだいぶも落ちてしまうでしょう。交換待ちをしていた「まるまどりーむ号」が発車。うーん、思っていたよりはるかに陽が傾いてしまい、サイドに陽が回りません。41レ 7255F 「まるまどりーむ号」インカーブ側から狙うのが正解だったか・・・。それでも、別所線の名所で現代の丸窓電車を撮ることが出来ました。別所温泉に向かうまるまどりーむ号を見送り、遠くには上田に [続きを読む]
  • 初夏の信州上田(7)
  • 39レ 1003F 「自然と友達2号」下之郷を発車した1003F、ゆっくりとカーブを曲がって田園地帯を進みます。秋のように麦畑と、青々とした水田が全く違ったイメージを作ってくれました。遠くを見ると、尾根川の橋梁を渡った1004Fが上田に向かって行きました。ここで暫しの時間待ち。息子と話をしながら、今下って行った1003Fが戻って来るのを待ちました。この日の風は止むことがなく、水田のまだ背の低い稲も結構風になびいています。 [続きを読む]
  • 初夏の信州上田(6)
  • 珍しく夏至が迫る時期に来たこともあり、息子のたっての希望で丸窓の下りを待つことに。駅の下り方、望遠レンズで追っていた田畑の方にやってきました。ここも有名撮影地ですが私は初めてです。広すぎる場所に撮影ポイントを探っているうち、1004Fが別所温泉から降りて来ました。42レ 1004F 「まるまどりーむ号Mimaki」田植えの終わった水田をメインで一枚撮りましたが、後ろの山が中途半端になってしまいました。少し首を振ると [続きを読む]
  • 初夏の信州上田(5)
  • 列車はほぼ30分間隔の運行ですが、ここでは上下列車が到着の前から発車後までよく見えるため意外と時間を持て余すことはありません。列車の合間、上田方向の山を見ると紅白の送電鉄塔と手前の張り出しにあづまやが見えます。午前中にしなの鉄道を撮影した場所はあの送電線の真下でした。今日のお目当て、出庫車の7255Fが入換を行っています。待つこと少々、夕方ラッシュ対応の1運用に就いた7200系がやって来ました。40レ 7255F 「 [続きを読む]
  • 初夏の信州上田(4)
  • 下之郷の駅近く、神社の横を通り撮影場所へ。場所を決めて少しすると、先ほど別所温泉で出会った「自然と友達2号」が遠くに見えました。そして、すぐ脇の線路にやって来た下り列車。37レ 1004F 「まるまどりーむ号Mimaki」ラベンダーが植えられているのでしょうか、うす紫の花が初夏の沿線を彩ります。ゆっくりと下之郷駅の場内信号をくぐります。下り列車が行ってほどなく、先ほどの上り列車がやって来ました。38レ 1003F 「自 [続きを読む]
  • 初夏の信州上田(3)
  • 上田市内で昼食を済ませ別所温泉へ。目的の列車まで少し時間があるので、まずは北向き観音へお参りに。そして、最近息子が気に入っている大湯で一風呂浴びます。プチ観光をして別所温泉駅に立ち寄りました。駅舎は昔ながらの佇まいのまま、半分は観光案内所になっています。広い待合室も昔のまま。現在は運転取扱いは無くなりましたが観光駅長が居て、窓口では企画乗車券や記念グッズの販売をしています。自動車で来ることが多くあ [続きを読む]
  • 初夏の信州上田(2)
  • しなの鉄道での復刻塗装シリーズ第二弾、湘南色のS3編成。編成番号の札にもこだわっているのが嬉しいです。642M湘南色はまだ高崎で現役とは言え、やはり信州の地を走る姿はひとしおです。3セク化後もかつての車両が活躍しているしなの鉄道ならではの光景。鉄道が旅行手段の主流だった時代を思い出します。本当は復活塗装第一弾の「初代長野色」を撮りたかったのですが、この日は朝と夜しか走らない運用だったので断念。お昼を食べ [続きを読む]
  • 初夏の信州上田(1)
  • 1637Mまずやって来たのは2両のS27編成。他にも数本あるようですが、長野方に行先サボ受けが残っているのが特徴です。次にやって来た上りも2両のS22編成。2両編成がしな鉄にやって来た時には少し寂しい違和感もありましたが、今ではしな鉄塗装も板についています。1640M今日は余裕かましてゆっくり家を出たため、練習電はこの一本になってしまいました。639M信州色のまま活躍するS13編成。これはこれで残して欲しい塗装です。列番不 [続きを読む]
  • 初夏の信州上田(序)
  • 社会人となり、平日休みになった息子と予定を合わせて日帰り撮影へ。梅雨時とは思えない好天に恵まれ、高速道路を快調に走ります。東部湯の丸ICで高速を降り、撮影場所を探しながら市街地を北上。千曲川の土手で季節遅れの鯉のぼりが見えたと思ったら、この地域の初夏の風物詩「ウグイのつけば」でした。判ってはいたものの良さそうな場所が見つからず、西上田の下り方、車窓からも特徴的な崖が目立つ場所までやって来ました。国道 [続きを読む]