徳永写真美術研究所 さん プロフィール

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徳永写真美術研究所さん: 徳永写真美術研究所 写真塾日誌
ハンドル名徳永写真美術研究所 さん
ブログタイトル徳永写真美術研究所 写真塾日誌
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/tipa-c
サイト紹介文大阪・鶴橋にて暗室を併設したアトリエ&写真塾を運営。写真・美術・シルクスクリーンを研究しています。
自由文大阪・鶴橋にて暗室を併設した共同アトリエ&写真塾を運営。写真・美術・シルクスクリーンの作品制作を研究。難しいことはともかく、まず手を動かすことから、体験を通して学ぶ事をモットーとしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2010/09/29 21:20

徳永写真美術研究所 さんのブログ記事

  • 銀塩写真講座2 / 6日目 バライタ印画紙でのプリント3 : 反復実習
  • バライタ印画紙でのプリント実習3回目。これまでに仕上がった写真を見直し乾燥前と後の画像濃度の変化を確認することから始めました。確認後はすぐさま暗室に移動して薬品をセット・・・引き続きプリントに取り組みました。手際よくテストプリントを進め・・・適切な露光時間を割り出し・・・必要に応じて焼き込み、覆い焼きを施し・・・プリントの反復実習に励みました。この日は講座時間ギリギリまでプリントしたため水洗時間を [続きを読む]
  • ポートフォリオ制作研究講座 / 1日目 制作確認・形式の検討
  • 本講座では自身の表現活動を紹介するツールとしてのポートフォリオを作ります。まずはポートフォリオとは何なのかその役割や必要となる画像や資料について解説する事から始めました。その後はポートフォリオに含める作品の確認をおこない・・・アーティストステイトメント経歴の書き方技法の表記についてサイズの単位はミリ、センチ、メートル、インチ?ディテール写真は必要か否かなど各々の専門分野に適するまとめ方を検討しまし [続きを読む]
  • 徳永写真美術研究所*2017年度講座のご案内
  • 2017年度講座のご案内です。①銀塩写真講座②プリント技法体験講座③研究講座の3本立てのカリキュラムとなっています。下に各講座の概要を記します。*銀塩写真講座 http://www.tokunaga-photo.com/class-2#1定員を5名とし5台の引伸機を常設した暗室にて実習を進めます。当研究所はフィルムドライヤー、プリントドライヤー、アーカイバルプリントウォッシャー、ドライマウントプレス機、大型マットカッター等、ファインプリントを [続きを読む]
  • 銀塩写真講座2 / 2日目 大型カメラ撮影実習
  • この日は4×5サイズのシートフィルムを使用する大型カメラ撮影実習に取り組みました。35ミリフィルムや6センチ幅のブローニーフィルムはロールフィルムと呼ばれ1本のフィルムで複数回の撮影ができます。いっぽうシートフィルムは1回のみの撮影となります。フィルムホルダーの構造を確かめた後真っ暗の中でフィルムをホルダーに入れました。カメラは組み立てることから学びました。カメラの骨組みに蛇腹、レンズを取り付けカ [続きを読む]
  • 2017年のご挨拶
  • 2017年もよろしくお願い申し上げます。徳永写真美術研究所の運営は2016年12月29日より2017年1月5日までお休みさせていただきます。*実は・・・年始のご挨拶に用いた葛飾北斎の絵はお歳暮で頂戴したえびせんべいです。このおせんべいは東京国立博物館の限定ギフトとの事。食紅を使用しこれほどの画質で印刷できるのかとそのクオリティの高さに驚きました。記:徳永好恵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [続きを読む]
  • 銀塩写真講座1 / 8日目 創造的写真制作3種に取り組む
  • この日は暗室にて3種の創造的写真制作に取り組みました。本ブログではその成果の一端を紹介します。上の写真はコンタクトプリントを仕上げた様子ですが通常のコンタクトプリントではありません。36枚撮りのフィルム1本の撮影で1画面となるように仕上げています。*次は・・・1カットの画像を3分割して段階露光をおこなう手順で制作しました。この実験はJerry Uelsmannという作家の取り組みを雛形にしています。*最後に紹介す [続きを読む]
  • シルクスクリーンプリント4色刷講座 / 2日目 製版・1色目の刷り
  • 前回、作成した製版原稿データをOHPフィルムに出力しました。C・M・Y・Kと4色に分解したアミカケ原稿です。原稿に位置合わせのトンボマークを記し製版作業へ・・・製版機に原稿を置き、感光膜面と密着させ、照射し・・・その後は、未露光部分の感光膜を洗い落とし・・・水分を拭き取り乾燥させて製版作業完了。*休憩をはさみ、後半は刷り作業に取り組みました。何度かスクイジーで刷る動作確認をおこない1色目のイエロー版を刷る [続きを読む]
  • 銀塩写真講座2 / 1日目 光と影で描くフォトグラム実習
  • この日は暗室で描くことに取り組みました。光と影を操り印画紙に描いた画像をフォトグラムと呼びます。1800年代の写真創成期から知られておりマン・レイ、モホリ=ナジ、日本では中山岩太、瑛九の作品が有名です。実習前に関連する文献紹介、レクチャーをおこないフォトグラムの魅力や歴史的背景を学びました。その後各自持参した材料をどのように使うか構想を練り暗室に入りました。*暗室では・・・まずは、実演しながら手 [続きを読む]
  • 銀塩写真講座1 / 5日目 モノクロフィルム現像を学ぶ
  • 今回はモノクロフィルム現像に取り組みました。この実習で難関とされるのがフィルムをリールに巻く作業。そのため事前に自宅でフィルムをリールに巻く練習に励んでいただきました。練習の甲斐があって・・・と言いたいところですが初心者の方は本番では緊張のあまり手に汗をかきながらフィルムを巻く事になります。フィルムを巻き終えた後フィルム容器(パトローネ)を分解してこのような構造である事を確認しました。↓*モノクロ [続きを読む]
  • サイアノタイププリント講座 / 4日目 布へのサイアノ&最後の実験
  • サイアノタイププリント講座、実習最終日です。この日は、まず布を支持体として取り組みました。布にサイアノタイププリントをおこなうと“光の染色”として私の恩師・山口通恵氏の作品のように染色技法にカテゴライズされる場合もあります。実は私は大学時代に染色技法の1種として学んでいます。↑綿布にサイアノ薬品を塗布して乾燥中の様子。支持体を紙から布に変更しても処方は同じです。この実習ではプリンターでの露光をおこ [続きを読む]
  • サイアノタイププリント講座 / 2日目 それぞれのサイアノ実験
  • 前回のサイアノタイププリント体験を踏まえ今回は各自それぞれの実験を進めました。その実験の一部を紹介します。*バインダーに閉じられた印刷物を抜き出し感光液を塗布様々な植物を乗せて露光水現像後は・・・再びバインダーに綴じるという制作に取り組まれた方がおられました。文章と植物との絡みによっては意味深い制作物となりそうです。*コチラの方は感光液を絵の具として扱い水墨画のように描かれました。印画技法の枠にと [続きを読む]