nakagawahiroka さん プロフィール

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nakagawahirokaさん: 不登校・引きこもりコンサルタント日記
ハンドル名nakagawahiroka さん
ブログタイトル不登校・引きこもりコンサルタント日記
ブログURLhttps://ameblo.jp/lastpray/
サイト紹介文不登校・引きこもりに特化した学習コンサルタント・生活改善アドバイザーのなかがわひろかの日々日記です。
自由文人材紹介、塾講師を経て、不登校・引きこもりに特化した学習コンサルタント(家庭教師)・生活改善アドバイザーをしているなかがわひろかの日記です。プロフィールはこちら↓↓
http://ameblo.jp/lastpray/theme-10013555144.html

高校進学・大学進学はもちろん、昼夜逆転の直し方、親と子のあり方、生徒さんたちと接することで見えてきた、高校、大学情報を掲載しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供361回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2010/10/01 14:00

nakagawahiroka さんのブログ記事

  • ●お手伝いは「家族の一員としてやって当たり前のこと」
  • 私の「お手伝い論」は親御さんには大歓迎され、お子さんたちからは不評を受けるのですが(笑)今日はその「お手伝い」について私の思いを述べたいと思います。 私はお手伝いは「やって当たり前のもの」と考えています。 家族の一員として生活するのです。掃除や料理などをやることはチームの一人として当然分担されるべきことです。 お母さんだけお父さんだけがやるものではありません。それは当たり前のことではなくやってく [続きを読む]
  • ●カウンセラーが「ニュートラルな状態を保つ」ということ
  • カウンセラーという存在において「ニュートラル」であるということは重要な要素です。 浮き沈みがない、と言ってもいいです。 気分によってハイテンションになったりイライラしたり落ち込んだりするような人に人は誰も相談しようとは思いません。 常に「安定している」人だからこそ安心してご相談いただく方が思いを伝えることができます。 いつ会っても変わらないということが大きな安心に繋がるようになります。 このこと [続きを読む]
  • ●不登校のお子さんが決断しやすいようなルール付けを行うこと
  • 学校に行きづらいお子さんにとって毎朝学校に行くかどうかという判断はとても「重い」ものです。 行きたくない気持ちはあるけれど行かないといけないという気持ちもあります。早く学校に伝えないといけないということも分かっているけれど「決断できない」という思いも持ち合わせています。 親御さんとしても「行くか、行かないのかはっきりしてほしい」という思いを抱かれることもあると思います。 ただお子さんとしては「決 [続きを読む]
  • ●子どものしつけは親のためではなく、子のためにする
  • 私も娘ができてから「しつけ」について考えるようになりました。その際に夫婦で話して大事にしていることがあります。 「しつけ」は「親の都合」ではなく「子どもにとって損をしないためにしよう」ということです。 例えばご飯を食べていて足をテーブルの上に置いたりします。将来的に食事のマナーが悪くなると損をするのは娘です。小さい頃の癖というのはなかなか治らないものです。 落ち着いた言い方で注意をするようにして [続きを読む]
  • ●カウンセリングの中に「笑い」を持ち込むことについて
  • 勉強にしてもそもそもカウンセリングにしても同じなのですが難しい顔をして取り組んでいても疲れてしまいます。 もちろん真剣に考えることは大切なことなのですがときに「楽しみにながら」進めることも大切なことです。 カウンセリングで楽しみながら?と思われるかもしれませんがカウンセリングだからこそ楽しみには必要です。 メンタルの悩みは深刻なことが多いです。ともすればカウンセリングするだけで逆に余計にしんどく [続きを読む]
  • ●亡くなった人のおかげで再び繋がりが持てること
  • 今日からお盆ですね。お休みに入られた方も多いと思います。 昨年私は自分の祖父と妻方の祖父の二人のおじいちゃんを亡くしました。 私の祖父はつい一ヶ月前まで元気だったのに肺炎にかかり入院しその二週間後に亡くなりました。妻の祖父は癌を患っており容態が夜中に急変しそのまま自宅で亡くなりました。 どちらも孫を可愛がってくれまた私たちの娘(ひ孫)も本当に可愛がってくれました。娘はまだ一歳にもなっていなかった [続きを読む]
  • ●眠りやすく、熟睡感のある睡眠について
  • 睡眠について私も実践してよかったなと思うことがあります。 それは①寝る前のスマホチェックの禁止②部屋の電気を真っ暗にするの二つです。 ①寝る前のスマホチェックの禁止 私は寝る前にスマホの漫画アプリを読んでから寝るということを続けていました。 しかしスマホから出るとされるブルーライトは脳を覚醒させる要因となるそうです。寝るときはスマホは見ない。その代わり寝る30分〜1時間前は読書をするようにしていま [続きを読む]
  • ●思春期のお子さんは言葉に出すのが本音とは限らない
  • お子さんに「悩みがあったら話してくれていいよ」とお伝えになったときお子さんから「うるさいな!!」と言われることもあると思います。 特に思春期真っ只中には起こりがちなことです。 言われた方は正直腹も立つしショックも受けますよね。 ただ、子どもたちは本当に「うるさいな」と思っている訳ではありません。 いや、「うるさいな」とは思っているのは事実でしょう。ただそれが子どもたちの感情のすべてではないのです [続きを読む]
  • ●やりたいことが見つからないとき〜嫌々なものに首を突っ込んでみる〜
  • "やりたいことが見つからない。" 特に進路を考え出した時期の方にあるお悩みです。 これは本当に深刻に悩むものになります。 周りの同級生たちの中には将来こうなりたいと明確なビジョンを持っている人もいます。それを見ると余計に焦りも感じます。やりたいことがない自分は価値がないんじゃないか。そんな風にも思うでしょう。 ただ、やりたいことを見つけるのはそう簡単なものではありません。だから悩むのです。 そもそ [続きを読む]
  • ●絶妙な笑顔の持つ力
  • 先日あるチェーン店のファミレスに家族で行きました。お店の中に入った瞬間から他の店舗とは「何か違う」という思いを抱きました。 内装はどのお店もまったくと言っていいほど同じです。何が違っていたのか? 店員の男性がとても和やかに受け入れてくれたのです。 いつもは極めて事務的です。笑顔もありません。淡々と席に案内され淡々と注文を取り淡々と商品を運んで来られそれで終わりです。 おそらく大学生くらいだったと [続きを読む]
  • ●短所を直すよりも長所を伸ばす
  • 「短所を直すよりも長所を伸ばす」 中学3年生の4月に一年間の自分のスローガンを設定する際に私が作った言葉です。 当時私は中2の一年間不登校で3年生の4月時点でもまだ行けていませんでした。 ただ一年間不登校を経験して「できていないことを無理に直す必要は無い。 むしろできることを増やせばいい。」という思いを抱くようになりました。だからこそすっと生まれた言葉でした。 これは今でもそう思っています。 もちろん [続きを読む]
  • ●学校外に居場所を持つ
  • 自分が高校生のころあまり友達がいませんでした。クラスに馴染めず一年生のころは一人でお弁当を食べることもありました。今でも高校時代のクラスメイトは連絡先すら知りません。名前すら思い出せない人が多いです。 しかし特に寂しいという気持ちはありませんでした。なぜなら当時私はバンドを組んでいて学校外の様々な学校の人や大人の方との付き合いが多くあったからです。 学校だけが自分の世界だったらすごく窮屈だったと [続きを読む]
  • ●あなたのためを思って、という言葉はあまり効果がない
  • お子さんが勉強になかなか手をつけないとき親御さんとしては困られると思います。 「うちの子は勉強しない」というのは多くの親御さんがもたれる悩みの一つです。 ここで一つ問いかけをしてみましょう。 「どうしてお子さんが勉強しないことで 親御さんが困るのでしょうか?」 その理由を探してみましょう。 ・いい就職を得るためにはいい大学に入ってもらわないと困る・人よりも条件のいい人生を歩んでほしいetc では次 [続きを読む]
  • ●親の目標とお子さんの目標は同じ場合が多い
  • お子さんが不登校や引きこもり状態になったときお子さんが目指すビジョンと親御さんが目指すそれとは多くの場合「一致」しています。 つまり親も子も「こうありたい」と願う姿は同じだということです。 目指すところが同じはずなのに親御さんは「もっとこうしてほしいのに」と思われお子さんは「親はもっと自分をわかろうとしてほしい」と考えます。 このようなズレはどうして生じるのでしょう? それは「率直な意見交換がで [続きを読む]
  • ●お子さんが感情的になっているときはまずは吐き出してもらう
  • お子さんとつい感情的になって言い合いになってしまうことどのご家庭にもあると思います。 ときに本音でぶつかることも大切なことです。 ただあまりに度が過ぎて相手を徹底的に罵ったり暴力を振るってしまう状態になるのはやりすぎです。お子さんに深い傷を残してしまいます。 特にお子さんが感情的になっているときはこちらも感化されやすくなります。 「あ、気が苛立ったてるな」と感じたらまずはそれが収まるのを待つこと [続きを読む]
  • ●カウンセリングにおける「実践の重要性」
  • 以前にカウンセラー仲間から「青少年のメンタルに関して 参考になる本を教えてほしい」と連絡が来て何冊か参考になるものを紹介しました。 紹介しつつ「でもこれだけだと足りないよなあ」と思いつつ伝えました。良い本はあるのですが「帯に短し襷(たすき)に長し」という思いでした。 どれも参考になるしある意味「どれも参考にならない」とも思いました。 メンタルのことについては教科書に書いてあるやり方が必ずしも正し [続きを読む]
  • ●お子さんの口で、お子さんの言葉で話してもらう
  • 他者とコミュニケーションを取るにあたり一つ意識しておくことがあります。 それは「相手に喋ってもらう」ということです。 人は自分のことを話したく聴いてほしい生き物です。 あまり自分のことを話したがらない人もいます。ただそれは「どうせちゃんと聴いてくれないだろう」という思いがあるからかもしれません。 ちゃんと聴いてくれる人がいたら人は自分の話をするようになるでしょう。 自分の話ができた相手に好感を持 [続きを読む]
  • ●お子さんにとって「こころの基地」とは
  • たとえば宇宙船が宇宙に飛び立つのはどうしてできるか?と考えてみましょう。それは「頼れる場所があるから」です。この「頼れる場所」はNASAなどの「基地」と呼ばれるものです。 何か宇宙で困ったことがあっても基地からサポートを受けられる。だから安心して宇宙に飛び立てるのです。 これをご家庭に置き換えてみましょう。家庭が「何かあったら頼れる場所」だったらお子さんとしては外に向けて「飛び立つ」勇気を養うことが [続きを読む]
  • ●お子さんが進路のことで悩んだら
  • 中高生たちにとって一番の悩みは「進路」についてです。 将来どのような職業に就けばいいのかそもそも高校、大学、専門学校はどのようなものを選べばいいのか大学に行くにしても自分に向いている学部はどのようなものなのだろう 特に中2、高2の後半になると誰しもがこの悩みを意識するようになります。 私は「将来のことについては 夜眠れなくなるくらいしっかり悩もう」とお伝えします。 自分の未来に向き合おうとする姿勢 [続きを読む]
  • ●「元気なときにできる」よりも大事なこと
  • テンションが高いときやモチベーションが高いときはそれまでできなかったことができることがあります。 不登校中の方なら「今日は学校に行ってみる」というようにです。 気持ちが乗っているからこそできることもあるわけです。 確かに元気なときに学校に行けたり勉強をしたり活動的になったりということは良いことです。 ただもっと大切なことがあります。 それは「元気が無くてもできた」ということです。 たとえば先の例 [続きを読む]
  • ●形の見えない悩みや不安に形を与える
  • 悩みや不安というのはいつも「ぼんやり」しているものです。 具体的に何に落ち込んでいるのか不安を感じているのかその輪郭がはっきりしないことが多いです。 曖昧だからこそいつも頭の中にこびりついてしまいます。そしてふとしたときにまた思い出し元気が無くなったり焦ったりするということが起こります。 対処法として有効なのは「形を(ある程度)特定する」ということです。 自分は何について悩んでいるのか。不安を感 [続きを読む]
  • ●不登校から元気になるのは親御さんも少しずつ
  • お子さんが不登校になられると親御さんは「お子さんを受け入れましょう」「話を聴きましょう」「登校刺激与えないようにしましょう」とさまざまな書籍や講演会ブログなどで学ばれると思います。このブログもそういったものの一つでしょう。 ここで、以前セミナーを開催したときにある方から感想でお書きいただいたことをご紹介します。 "不登校が改善して行くのには時間がかかると言われますが、きっと親の気持ちが元気になって [続きを読む]
  • ●不登校のお子さんの成長は「以前の様子」と比較してみる
  • 不登校中のお子さんと一緒にいる時間が長くなると「この子は何も変わっていないのではないか」と不安を抱かれることもあると思います。 お子さんが学校にいけない状態の場合親御さんと過ごす時間が必然的に多くなります。毎日一緒にいる時間が増えるからこそなかなか変化に気づかないということがあります。 そんなときは数ヶ月前のお子さんと比べてみましょう。一年前でも構いません。 以前のお子さんと比較したとき本当に何 [続きを読む]
  • ●休息を取るのは、「また次から頑張るため」
  • 特にいっぱいいっぱいになっているときまずやることは「休息を取る」ということです。 丸一日が難しければ半日でも、数時間でもいいので一人になる時間を取るようにします。 たったそれだけでも随分と気持ちに余裕を作ることができます。 不登校や引きこもりのお子さんがいらっしゃる親御さんは「子どもたちが一番辛い」という思いからご自身が休むなどもってのほかと思われている方もいます。 しかしながら人間はいつまでも [続きを読む]
  • ●若い人と話すからと言って上から目線の大人にならない
  • 若い方と接する機会が多い仕事をしています。中学生や高校生時に小学生の方とお会いすることもあります。 年齢的には私の子どもであってもおかしくないくらいの年齢の方々です。 ただだからこそ気をつけていることがあります。 それは「子ども扱いしない」ということです。 自分より年下だから自分の子どもくらいの年齢だから人生経験も乏しいから「教えてやらないといけない」という姿勢で向き合うと失敗します。 若い方が [続きを読む]