木村哲也 さん プロフィール

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木村哲也さん: 会計事務所応援ブログ
ハンドル名木村哲也 さん
ブログタイトル会計事務所応援ブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/nmc-blog/
サイト紹介文今、会計事務所の現場で起こっていることをありのまま書いていきます。
自由文今、会計事務所の現場で起こっていることをありのまま書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供166回 / 365日(平均3.2回/週) - 参加 2010/10/05 19:07

木村哲也 さんのブログ記事

  • 電話対応でわかる『組織力』
  • みなさん、こんにちは。 みなさんが、「〇〇と申しますが、 △△さんいらっしゃいますか?」と、お客様から△△さんを指名する電話を受けたとします。 もし△△さんが、外出や退席中だった場合、 ごく一般的な対応であれば、「△△は外出中ですので、 よろしければ折り返しいたしますが、 ご連絡先を...」という流れになります。 もし組織レベルがもう一段階上になると、 「△△は外出中です。 後ほど△△より折り返しいた [続きを読む]
  • 『無』から『有』を生み出す方々への敬意
  • みなさん、こんにちは。 会計事務所応援ブログは、本日で1300回目の更新となります。 いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。 さて、当ブログの更新などはその域には至らないのかもしれませんが、 私は自身が文章や商品づくりに携わるようになってから、 画面上に何も書かれていない真っ白な状態から、自身の思いや出来事などを書き込み一つの情報としてまとめ、本やHP、SNSなどで世間にお伝えしたり、 まったく何も [続きを読む]
  • 何とか職員を説得して欲しい
  • みなさん、こんにちは。 私たちが全国の会計事務所様に提供している財務システムやツール、ノウハウは、そのほとんどが、従来の業務スタイルを変革するものです。 変革すること自体はあくまで手段で、売上を上げたい、業務を効率化したい、サービス品質を向上したい、スタッフのスキルアップを図りたいといったような本来の目的を達成するための手法を提供すると同時に、自ら税理士法人において先行の実践事例を持っていますので、 [続きを読む]
  • 「情報=財産」とは言うものの...
  • みなさん、こんにちは。 退職などに伴う前任者の引継ぎが不十分で、後任となった担当者が苦労する事例は、挙げたらきりがありません。 「何で毎回同じ説明をしなければいけないの?」「前の担当に散々言ってあることだよ!」「お宅の事務所は担当が すぐに替わるからはなはだ迷惑!」 というお客様の声を担当して早々に耳にする職員さんのお気持ちはいかばかりかとお察しいたします。 過去の監査決算ファイルは残っているものの、 [続きを読む]
  • 会計事務所における“標準サービス”の定義
  • みなさん、こんにちは。 牛丼チェーンM社さんでは、牛丼(並)…290円これが牛丼の標準サービスです。 ご飯の量も、その上に載っている具の量も、みそ汁の量も、全国どこで食べても、社員が作っていても、アルバイトの外国人が作っていてもほぼ同じものが提供されます。 テーブルに配置されている紅ショウガをのせたり、七味唐辛子をかけたり、つゆだくにするのは無料オプションですが、それ以外は、別途料金がかかり、それらもす [続きを読む]
  • 賢い人ほど陥りがちな思考パターン
  • みなさん、こんにちは。 この業界には、高学歴な方や国家資格をお持ちの方など優秀な人材がたくさんいらっしゃいます。 私はごく普通の大学を出て、ごくごく一般的な資格しか保有していないのでこのような優秀な方は羨ましい限りですが、 ストイックに勉学に励んで来た方のなかには、「何でこんな簡単なことがわからないのだろう?」「ちゃんと教えたのに何でできないの?」というようにこちらが伝えたことが理解されないと“相手 [続きを読む]
  • 業務改革がうまくいく会計事務所の特徴
  • みなさん、こんにちは。 私たちは、これまでに様々な会計事務所様で業務改革のお手伝いをさせていただいてきました。 それこそ顧客が3倍増、5倍増したところもありますし、たった一年で不夜城から脱却した事務所もあります。 そのほかにも様々な分野での成功事例があるのですが、「業務改革」というぐらいですから、そもそもそれまで“善し”とされていた仕事のやり方が存在していたのです。 それを別の手法に切り替えるというこ [続きを読む]
  • もし顧問料を「一斉値上げ」したとしたら...
  • みなさん、こんにちは。大手居酒屋チェーンが28年間にわたって据え置いてきた「280円均一」を10月1日より18円値上げすると発表し話題となっています。 人材難による人件費の高騰や、このところの天候不順による野菜価格の高騰がその要因のとのことですが、食材価格は天候の回復によって改善の見込みが立つものの、 飲食業界では欠かすことのできない若い人材の確保はこれからますます厳しさを増すことになるのはほぼ間違いないでし [続きを読む]
  • 異なった分野からとり入れる
  • みなさん、こんにちは。 先日、私が講師を務めるセミナーを主催いただいた運営会社の方から、 「木村さん、会計事務所の方ではないのですが、 セミナーの内容にとても興味があり、 ぜひ参加したいという申し出が来ているのですが よろしいでしょうか」という問い合わせが来ました。 詳しくお聞きすると、確かに税理士業界ではないものの士業関係の方で、税理士業界と共通する問題で頭を悩ませていたとのことでした。 お断りする [続きを読む]
  • 職員さんの価値を上げる前提となるもの
  • みなさん、こんにちは。 先日、たまに立ち寄るラーメン屋さんでいつものラーメンを頼もうとメニュー表をみると、デザインが新しくなっていました。 ふと嫌な予感がして料金をみると、私が頼もうとしていたラーメンはそのままでしたがそれ以外のラーメンはほぼもれなく100円値上げ。 その後来店してくる常連と思しきお客様から、「あれいつものメニューはなくなっちゃったの?」「え、これって100円高くなったの?」といった声が次 [続きを読む]
  • 「経験者」のイメージに惑わされる
  • みなさん、こんにちは。 私の場合、もし『海外留学の経験があります』という方がいたら、ほぼ反射的に”凄いな〜”“大したものだな〜”と関心してしまうと思います。 語学力に長けているわけでもなく、旅行でさえ海外といったら両手でおさまるほどの回数しか行ったことのない私にとっては、海外留学経験者など雲の上の存在だからです。 ところが『海外留学の経験』といっても、それこそネイティブなみに外国語を習得する人もいれ [続きを読む]
  • 習慣から抜け出せない...
  • みなさん、こんにちは。 もう2年近く前のことでしょうか。弊社で行っている「在宅スタッフ」向けの実技テスト実施時に、とある50代半ばの女性からこんな質問がありました。 「私は、入力業務のときに、 打ち終わった資料に“黒ポチ”をつけながら 進めていました。  このテストは、原始資料が画像として 表示されているだけなので、 どこまで入力したかわからなくなってしまいます。 原始資料を現物で貸していただけませんか [続きを読む]
  • “顧客指導力”
  • みなさん、こんにちは。 会計事務所が税務会計サービスを提供する直接的なお客様は、社長やそのご家族など経営に携わられる方、あるいは経理業務に関わられている方がほとんどではないでしょうか。 もしそのお客様が、期限やルールを守らない方ばかりであれば、担当を引き継いだ職員さんは苦労の絶えない日々をおくることになります。 決められた期限までに資料を郵送して欲しいと依頼しても送ってくれない。 自計化すると言ったは [続きを読む]
  • 経営者を引退すべきでは
  • みなさん、こんにちは。 先週末、私どもと20年以上のお付き合いになるベテランの税理士A先生と夕食をご一緒させていただく機会がありました。 そのお話しのなかで子供世代あるいは孫世代に近いほどの若い職員さん達に囲まれ、一から教えなければならない苦労はありつつも彼ら彼女らが着実に成長していく姿を見て充実した日々をおくっているとおっしゃっていました。 そんな楽しそうにお話しされているA先生にも、過去に何度か職員 [続きを読む]
  • 水源を探す・水源を守る
  • みなさん、こんにちは。 私はこの3か月ほどの間で、北海道から沖縄までのべ33件の事務所にお邪魔する機会がありました。 いずれも開業から20年以上の事務所ばかりでしたがそれぞれ安定感あるいは勢いを感じるところばかりだったと振り返ります。 一方で、いつもお金と人がカツカツで苦しんでいる事務所も正直少なくありません。 たくさんの税理士先生とお会いするなかで、両者の根本的な違いは何かといつも考えながら接してきまし [続きを読む]
  • お盆休みも明けて...
  • みなさん、こんにちは。 お休み明けということで本日よりブログ更新を再開します。よろしくお願いします。今朝デスクに向かっていてふと気がついたのですが、日々憂鬱だった肩こりをまったく感じません。どうやら普段パソコンに長時間向かって姿勢の悪い状態で仕事をしていることが肩こりの原因になっていると分かりますね。 みなさんも気を付けてください。さて...2013年より開催し、大変ご好評いただいております、「在宅活用 [続きを読む]
  • 働いている人がいるから休むことができる
  • みなさん、こんにちは。 私たちのグループは、明日8月11日から16日までお休みとさせていただきます。 全国の会計事務所のなかでも、本年は同じお休み期間をとられるところが多いとうかがっております。 みなさんもそうかもしれませんが、私の場合、休日入り前日ということで、本日中に終わらせておかなければならない仕事が予想外に多く、朝から気ばかり焦っている状況です。 明日からお休みに入る会社がある一方で、世の中にはお [続きを読む]
  • 『冗長性』
  • みなさん、こんにちは。 普段はあまり使わない言葉ですが、ITに関連する用語などで『冗長性』というワードは比較的耳にする機会が多いような気がします。 どうやら「冗長」とういのは「簡潔」の対義語で、余剰なもの、重複しているものなどあまり良い意味合いで使われない表現のようですが、 例えば私たちが普段、あまり存在を意識することなく利用している社内のサーバやデータセンターなどは耐障害性を高めるためにシステムを二 [続きを読む]
  • 経験則が無効化される瞬間
  • みなさん、こんにちは。 私はここ最近かなり回数が減りましたが、以前は地方出張の機会が多く、北は山形県、秋田県辺りから北部、南は中国地方辺りから南部については、おおよそ飛行機での移動を選択しておりました。 国内線移動する際、私も含め搭乗者のかすかな楽しみといったら機内で配られる飲み物と窓から見える景色ぐらいのような気がしますが、 私の場合、羽田空港から南の方角に移動するときに、気になるものと言えば『左 [続きを読む]
  • ブログ更新8年目突入!!
  • みなさん、こんにちは。 2010年8月2日より「会計事務所応援ブログ」を開始させていただきましたが、ふと気がついてみると、昨日で更新も8年目に突入していました。 私のつたない文章に、日々お付き合いいただいている読者のみなさまには心より感謝申し上げます。 更新回数1282回。 おおよそ合計で130万文字。 文庫本10冊分ほどに相当します。 何を隠そう、学生時代通じて最も苦手な教科が『国語』だった私が、ここまで文章を書き続 [続きを読む]
  • 決まった“仕事”があってこその“人”
  • みなさん、こんにちは。 「給料の3倍稼げ!」「給料の5倍稼げ!」かつて、そんな言葉が飛び交っていた時代がありました。 “人件費率3割”ビジネスとして会計事務所を見た場合、おおよそこの数字を目標にしてきた税理士先生も多いのではないでしょうか。 ところが、ご存じの通り、今や会計業界は人不足の状態。 都内周辺で事務所を経営されている税理士先生にお聞きする限り、人件費率が5割を超えているという話も珍しくありま [続きを読む]
  • 『正社員の時給』という考え方
  • みなさん、こんにちは。 “ワーク・ライフ・バランス”と言葉がすっかりお馴染みになりましたが、若者を中心として仕事と向き合う姿勢や考え方が時代とともに変化してきていることから、 『仕事の不足分は残業時間で賄えばいい』というこれまでの見方は『決められた時間でいかに高密度の仕事をするか』というように変わりつつあります。 いつも仕事が終わらずに夜8時、9時まで残業ばかりしている社員よりも、同じ仕事量をこなしつ [続きを読む]
  • “先代の偉業を受け継ぐ”ということ
  • みなさん、こんにちは。 先日、私の地元である神奈川県の高校野球大会決勝が行われ、全国トップクラスの激戦区のなか横浜高校が優勝し、甲子園出場の切符を手にしました。 横浜高校は甲子園出場の常連校ですが、その輝かしい実績を築かれてきたのがご存じの方も多いと思いますが2年前に70歳を迎えられ勇退された渡辺元監督です。 その渡辺元監督のもとで早くから後任として指名され10年以上の修行を終えた一昨年より、監督としてデ [続きを読む]
  • 永久に「断った/断られた」わけじゃない
  • みなさん、こんにちは。 いまお取引している企業から提供されている商品にしてもサービスにしても、何かのきっかけで別のものに移っていくことは珍しいことではありません。 そこに長年のお付き合いや、ずっと続けてきた習慣などが絡み合い単に「優れている/劣っている」だけで決断できないところがAIと違って人間が判断する良い点でもあり、悪い点なのかもしれません。 いずれにしても“お取引終了”となるわけです。 また、同じ [続きを読む]
  • 職員さんに使う研修費は投資?それとも...
  • みなさん、こんにちは。 先日初めてお会いした開業間もない若手の税理士先生がこんなことをおっしゃっていました。「私がつい最近までお世話になっていた事務所では昔から、 たとえ3000円でも5000円でも、 職員については全員、 有料の研修に参加することは一切NG。  それでも私は、少しでも知識をつけたかったので 一生懸命お金のかからない研修を探して 参加することにしていました」 独立してからは、誰に気兼ねすること [続きを読む]