木村哲也 さん プロフィール

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木村哲也さん: 会計事務所応援ブログ
ハンドル名木村哲也 さん
ブログタイトル会計事務所応援ブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/nmc-blog/
サイト紹介文今、会計事務所の現場で起こっていることをありのまま書いていきます。
自由文今、会計事務所の現場で起こっていることをありのまま書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供175回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2010/10/05 19:07

木村哲也 さんのブログ記事

  • “時間”より“成果”重視へ
  • みなさん、こんにちは。 先日、とある人材関連企業の担当者の方とお話しする機会がありました。 その方曰く、新卒をはじめ20代の若者は、休日出勤、遅くまで残業してもガツガツ稼ぐ会社よりも、土日祝日がきちんと休め有給休暇も規定通りに消化できる会社を優先して選ぶ傾向が強くなっているとのこと。 入社試験の際、面接担当者に、そのあたりを容赦なく質問するそうなのです。 サラリーマンの権利として、定時で帰ることができ、 [続きを読む]
  • 人工知能(AI)との付き合い方
  • みなさん、こんにちは。 ここ最近、中学生棋士の藤井四段が連勝をどこまでのばせるか日本国中がかたずをのんで見守ってきたのではないでしょうか。 残念ながらその連勝記録は29で途絶えてしまいましたが、素晴らしい記録だったと思います。私はその強さの要因の一つに、藤井四段が人工知能(AI)を搭載した将棋ソフトを研究して、実戦に活かしていた事実に注目しています。どうやらAI搭載の将棋ソフトは、これまでの棋士ではあまり [続きを読む]
  • 一旦失った自浄能力は再生するのか
  • みなさん、こんにちは。 何らかの原因で川や海の水、あるいは大気などが汚れてしまっても、微生物をはじめ自然界がもともと持っている自らのエネルギーによってもとのきれいな状態に戻すことのできる力を自浄作用といいます。 これは何も自然界のことだけでなく会社組織や、政治などにも言えることで、 昨日の都議選についても、このところ次々と表面化している政治不信につながる不正疑惑や強引に議論を推し進めるやり方に「No」 [続きを読む]
  • “二.五流”のもったいない人
  • みなさん、こんにちは。 人は、一流、二流、三流といった区分けで判断されることがあります。 とある有名な税理士先生からお聞きした説によるとこのような解釈になるそうです。 他人からあることを学んだ後の行動の違いについて語られたものなのですが、 “一流” 教わったことを徹底的に実践し 最終的には教わった人に追いつく、 あるいは追い越すまでの成果を出せる“デキる人” “二流” 教わったことを実践してみるものの [続きを読む]
  • 時代に取り残されないために
  • みなさん、こんにちは。 私が生まれた頃の世代は、すでに白黒テレビからカラーテレビに全面入れ替えが終了していましたが、(※年齢がバレてしまいますが) そこから遡ると、「カラーテレビは視聴者の想像力を奪う」 さらに遡ると、「写真を撮ると、魂を抜かれる」そんなことがまことしやかに言われていた時代が実際にあったそうです。 人間は技術革新が進み、その第一報がニュースとして報道されると誰もが「凄い時代が来た!」と [続きを読む]
  • 『隙間』にチャンスを見出す
  • みなさん、こんにちは。 今から15年ほど前のことになりますが、当時私が担当していた九州地方のとある60代後半の税理士先生がこんなことをおっしゃっていました。 「私は農家の次男坊で、 財産も何もみな長男が引き継ぐことになっており、 将来に何にも望みが持てなかった。  そこで、親に頼み込んで 東京の大学に通わせてもらい 税理士として食べていく道を選んだ。  ところが、地元に帰って開業してみると、 有力な企業 [続きを読む]
  • 失敗を糧に成功へと導くのが経営者の役割
  • みなさん、こんにちは。 失敗を糧に大成功に導くのが経営者。 失敗を恐れるあまり、大失敗しない代わりに小成功でも満足してしまうのがサラリーマン。 経営者は生命も財産も投げ打つ覚悟で、会社を営む一方で、サラリーマンは極論退職願一つで、その責任から解放されます。 大きく異なる2つの立ち位置から同じ価値観で物事を判断したり、決定を下せるはずがないのです。 ところが、中小零細企業の経営者のなかには、人的資源が乏 [続きを読む]
  • 限られたマーケットで生き抜く
  • みなさん、こんにちは。 私は先週、今週と、北海道から九州まで首都圏から離れた地域の税理士先生の事務所にうかがっています。 どちらの事務所様も、私たちと15年、20年以上のお付き合いのあるところばかりです。 そこで交わされる会話には、「東京と比べたら お客様が急激に増えることはない」「東京と比べたら 人材が豊富にいるわけではない」というフレーズがところどころに出てきます。 私が新人だったころ、そのような話題 [続きを読む]
  • 「新卒」を採用する意義
  • みなさん、こんにちは。 人材不足と言われる税理士業界にあって、喉から手が出るほど欲しいのは「即戦力」である会計事務所経験者。 ところが、優秀な経験人材はどこも引く手あまたで募集してもエントリーしてこない、紹介会社から紹介される人材は物足りず、仕方なく既存の職員に担当先の仕事を振り分け凌いでいる状況の会計事務所は少なくありません。 事実上の「一人一社担当制」を崩すことなく、これからも業務を進めていきた [続きを読む]
  • できればお伝えしたいのですが...
  • みなさん、こんにちは。 年末年始、3月末、5月末... 職員の退職に伴う、緊急の欠員補充の需要が高まるシーズンです。 そのようなタイミングで、初めて私たちとお会いする事務所の先生の中には、「何でウチには、 良い人材が集まってこなくなったのか、 不思議でならない。 どの事務所もみんな同じですか?」 とたずねられる方がいらっしゃいます。 会計事務所業界でなくとも、明らかに“売り手市場”に変わってきているわけ [続きを読む]
  • 取引終了後も連絡し合える関係
  • みなさん、こんにちは。 先日、私たちが提供させていただいております財務システムをDos版の頃から20年以上にわたりご利用いただいていた税理士Z先生から解約の申し出がありました。 導入当時から、事務所のメイン財務システムが存在し、 私たちが提供させていただいていたCASH RADARシリーズは自計化の顧問先様を対象としたシステムとして併用するかたちをとられていました。 どうやら年月とともに顧問先企業において経理担当者の [続きを読む]
  • トップダウン型の事務所しか伸びない時代!?
  • みなさん、こんにちは。 組織の意思決定や運営管理として代表的なのが「トップダウン」「ボトムアップ」という二つの手法ですが、 この5年、10年、会計事務所を取り巻く様々な事情が反映されてのことか、トップダウン型の事務所が激減していることを感じます。 とはいえ、ボトムアップ型が増えてきたということでもなさそうなのです。 私がとくに現場で感じることは、所長先生も職員さんも、これまで以上に「個人事業主」化してい [続きを読む]
  • 「餌付け」は一日、「狩り」は一生
  • みなさん、こんにちは。 自然豊かな観光スポットに行くと、必ずといっていいほど“野生動物にエサを与えないでください”という看板を見かけませんか。 ここ数年、私の地元である神奈川県の海岸沿いでは、一部の住民や観光客がトンビにエサをやりつづけたことで、人間を怖がらなくなった結果、 本来の狩りをせず観光客のお弁当などを奪い取りけがをさせることが大きな問題になっています。 カンタンに食事にありつける手段を覚えて [続きを読む]
  • 駆け込み需要が起きる前に...
  • みなさん、こんにちは。 私は3,4年ほど前から、『ふるさと納税』をしていますが、 このたび、各自治体の行き過ぎた返礼率を是正するために、総務省が4月1日付で返礼品の比率を寄付額の3割までとする要請を行いました。 『ふるさと納税』と言えば、私のような庶民は、12月など年末が押し迫ってから慌てて動き出すことも多いせいか、 昨年の12月の終わり頃にはふるさと納税サイトの一部がアクセス集中により繋がりにくくなる事象 [続きを読む]
  • 教わった事を素直に受け入れてみる
  • みなさん、こんにちは。 私は昨年より、一定のサイクルで地元の自治体で主催しているテニス教室に通い週一回のレッスンを受けています。 もともと12歳の頃から大学までずっとテニスに励んできましたので、ある程度腕に自信はあったのですが、 社会人になってからはほとんどといっていいほどラケットを握る機会がなく、40代半ばにして20年以上のブランクから現場復帰。 とはいえ、ある程度体が慣れたら地元のテニスの試合に出られる [続きを読む]
  • 原始資料を郵送するの信用?それとも...?
  • みなさん、こんにちは。 私たちは、2011年より会計事務所における業務の在宅化に挑戦し、はや6年目を迎えています。 いまでは、同業の税理士先生に在宅でお仕事をしてくれる経験者の人材紹介や、在宅業務にかかせないノウハウ、システム等の提供をあわせて行っており、それらをご活用いただいている事務所様は全国で60件を超えました。 詳しいサービスの内容はこちらからhttp://www.nmc-van.co.jp/事務所としては、優秀なスキルを [続きを読む]
  • 「期限」
  • みなさん、こんにちは。 本日5月31日は3月決算法人の申告期限最終日ですね。みなさん、お疲れ様でした。 明日から6月。年明けから続いてきた繁忙期モードもようやくここでひと段落というところでしょうか。 私たちとお付き合いのある全国の税理士先生も、新しいことに本腰入れて取り組むためのタイミングとして6月をチョイスされる方が多いように見受けられます。 ただ、その前に、5月末はお別れのシーズンでもあります。 年末をめ [続きを読む]
  • 改めて感じる「変化対応力」の重要性
  • みなさん、こんにちは。 先日、自宅の車のメンテナンスにホンダのディーラーに立ち寄ったところ、セールス担当の方から、ここ最近の新車販売のうち、半数近くが軽自動車だとのこと。 私は社会人になってから、ほぼホンダ車一筋できていることから、「セダンブーム」「ステーションワゴンブーム」「ワンボックスブーム」「RVブーム」「コンパクトカーブーム」といったように、その時代の流行りによってショールームに展示されている [続きを読む]
  • 『副流煙』ならぬ『副流ネガティブ』
  • みなさん、こんにちは。 このところ国会で、非喫煙者にもかかわらず周囲で喫煙されることで本人が望まぬ発がん性物質を吸い込んでしまう、いわゆる「副流煙」の問題が議論されています。 どうやらタバコというのは、本人が吸う「主流煙」のほうが、その周囲が吸う「副流煙」に比べて発がん性物質吸引の量が少ないようですね。 私はずっと非喫煙者ですが、昔は職場でタバコを吸う上司や同僚が多く、その影響で相当量 [続きを読む]
  • 「動画で説明」が当たり前に
  • みなさん、こんにちは。 私は、ある程度の頻度で家で料理を作ることがあるため、それほど、料理が苦手な方ではないと自負しているのですが、 それでもいままで作ったことのないものであれば、料理本や料理サイトでレシピを確認して失敗しないように努めています。 ただ、文字情報、画像情報は、その途中の過程がわかりづらいことが時々あることが気になっていました。 それこそ料理を得意とする方ならおそらく [続きを読む]
  • 「進む」は易く「退く」は難し
  • みなさん、こんにちは。 新しい商品やサービス展開、新しい取引先との取引開始、新しいお客様との契約締結。 ビジネス上で、未知の分野を切り開いていく行為は当事者の熱意の高まりはもちろん、周囲の共感も得られやすいのです。 しかし、販売不振の商品やサービス、双方に利益をもたらさない取引、代金の未納や赤字業務、いわれのない苦情が重なるお客様というように、新しく取り組んだ事柄でも、すべてがうまくい [続きを読む]
  • 「求める人物像」は大体どこも同じ
  • みなさん、こんにちは。 2017年4月1日時点の大卒の就職率は97.6%となりこの20年ほどでもっとも高い数値を記録しているそうです。 いまさらですが、世の中が“売り手市場”になっていることは、間違いなさそうですね。 地方の税理士先生にお話しを聞くと、若年層の有効求人倍率が年々上昇しており、事務所の戦力の基礎となる、毎年の新卒採用計画が成り立たない状況になっている模様です。 それならばと、人口 [続きを読む]
  • 新規契約のお客様からやりますよ???
  • みなさん、こんにちは。 顧客拡大、業務の効率化、サービス品質の向上、自計化促進... 私たちは様々な分野から、グループで実績を重ねてきた自社ノウハウをもって全国の会計事務所の業務改革を支援してきました。 考えてみれば、事務所で何か新しいことを始めようとすることは、それまで所内で続けてきた習慣を大なり小なり変えていくことでもあります。 そこに葛藤や抵抗感があって当たり前だと思うのです [続きを読む]
  • ペーパーレスが進まない事務所の考え方
  • みなさん、こんにちは。 世の中がペーパーレスの方向に進んでいることは間違いなさそうです。 きっぷ、書籍、公共料金明細...例を挙げればきりがありませんが、始まった当初は、「何か、サービスが悪くなったんじゃない」などと思っていたものが、 慣れてしまえばむしろ“紙って、場所とるよね”“書類って、しまい込んでしまうと、 探すのが面倒だよね”という考え方に変わってくるものです。 いちいち券 [続きを読む]
  • 経営計画に力を入れたい事務所に経営計画がない!?
  • みなさん、こんにちは。 「これから会計事務所は 記帳代行の延長線上では 飯が食っていけなくなるから...」 様々な事務所で出てくるキーワードです。 ここで先生方が何をもって記帳代行の延長線上のサービスと呼んでいるのかははっきりとしませんが、顧問先一社一社の月々の数字を確定させるために、これまでに会計事務所が継続的にマンパワーを割いてきたのは事実です。 そこで、このところの経験者の採 [続きを読む]