銀チョコ さん プロフィール

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銀チョコさん: 松木幸夫的思考
ハンドル名銀チョコ さん
ブログタイトル松木幸夫的思考
ブログURLhttp://chocoyukio.blog129.fc2.com/
サイト紹介文ギタリスト松木幸夫公式ブログ/北海道のクラシックギタリスト松木幸夫が日々思うことを書き綴る。
自由文公式サイト:http://members3.jcom.home.ne.jp/arc_matsuki1/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供209回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2010/10/11 15:19

銀チョコ さんのブログ記事

  • 人の振り見て我が振り直せ
  •   リサイタルを始め、演奏会、ライブと言い方は様々だがそういうことをするときに当日の裏方、と云ってもお客さん相手の受付その他のスタッフの手配が演奏以上に大事なことなのだ。  裏方又はスタッフを用意するのが難しかったり面倒だったりで演奏会をしない人だっているのかも、と思われるほどにそう云う方々の確保は大切で難しくて心細いこと。  だから「この日に演奏会をするのでスタッフを宜しく頼みます」と連絡をして [続きを読む]
  • 風呂で詩を読んで
  •   暇に任せて久しぶりに中原中也の詩集を風呂に入りながら読んだ。  「ゆあーん ゆよーん」も「汚れちまつた悲しみに・・」も強烈なインパクトを持って読む人間の心に突き刺さる。  ・・・ここで僕はふと考えた。  僕が読んだ数少ない詩集、後は古今和歌集なんかをみると、やっぱり恋の歌、挽歌、的なものが非常に多い。  恋の歌と云っても、恋愛が成就すると云うことは僕が知る限りあり得ず、ほぼ叶わないであろう思い [続きを読む]
  • 練習するときは
  •   つくづく何事も必死になり過ぎないことが大事。  節度を持っていろいろなところを注意しつつせいぜい落ち着いてすることが本当に必要。  例えば、自分の得意なことを思い出してみれば分かりやすいと思うのだが。  やることが難しければ難しいほど深呼吸などをして慎重に落ち着いてミスしないようにことをやり遂げるはず。  だから練習、仮にギターの練習をするときにも、きちんと落ち着いて慎重に冷静な心持ちでやり通 [続きを読む]
  • うっかりと信用しない
  •   夜、枕の上に眼鏡を置いてから立ち上がって部屋の明かりを消してまた寝床に戻って床に手を置いたら何か細くて固いものが変形していく様が感じられた。  おい、やっちゃっちゃよ!眼鏡壊しちゃったよ、  前後のことを忘れて今やってることだけに気を取られていたためにこんなヤバい失敗をしてしまう。  人生は気を抜いてはいけないのだ。  また20年以上使っている気温計プラス湿度計はレッスン室の環境の善し悪しを教え [続きを読む]
  • むげねえ話し
  •   以前も少し書いたことなんだけど、上手になる人とならない人の差は「潔い」か「往生際が悪い」の違いのように思われる。  潔い人はあっという間に自分の限界を見切ってしまってある程度までの努力はするけれど、それ以上のことをしない。  実にスマートだ。  または、自分を甘やかす人なら辛い苦しいことを極度に嫌うためにあっという間に「できねぇ!」と云って終了する。  これは見苦しいかも知れない。  それに引 [続きを読む]
  • ほどほどの距離が必要なも
  •   昨日の続きのようだが。  書き方は物々しいのだが、我々は一応人様を高いレベルに引き上げるような風に導く仕事をしている。  初めは全然何も出来なかったのに、それが少しずつ上手になって、それに従いいろいろなことが見えるようになり、変わるようになって来るに連れ、僕とする話しの内容が少しずつ深く、濃くなっていく。  相手の年齢がどうあれそんな具合に成長している生徒さんを見ていると、仮に年上の人であって [続きを読む]
  • 皆が出来るとは限らないのだ
  •   まあよく練習をして、いろいろな面を見直すことでこれまで出来なかったことが出来るようになって、そう云う目でレッスンをすると。  和音を押さえるのがもの凄く苦手な人がいたり、単純な音階がまるで弾けない、それ以上に右も左もしっちゃかめっちゃかになっている人がなかなかに多くて、それに耐えきれない多くの人は渋々辞めていくことになって。  考えてみれば、全体の7割以上の人が何も弾けないまま辞めていっている [続きを読む]
  • 書類的なものの制作は超ムズい
  •   不慣れなことをしなければならない時に、決してやってはいけないと思われることばかりを上手にしてしまうと云うのは世の常というもの。  ギターを見せて「これが新しいギターだよ」と云った途端に指輪付きの手のひらで表面板をなで回すとか、時間をかけて入力した画面を指一本の滑らかな動きだけで消し去ってくれたり、素人の底力と云うものは本当に底知れぬ恐ろしさを持っているもの。  怖いもの知らずと云う使い古された [続きを読む]
  • 身体を100%使う
  •   精一杯演奏したいと思えば、小手先だけで演奏することに違和感を覚えていて、でもそれではどうすれば体全体を使ってギターと云う楽器を演奏できるのか考えてみたけれどまったく手がかりも足がかりも鍵も見当もつかない。  大凡クラシックギターは座って演奏するものだから少なくとも上半身だけでもいいので全部を使って演奏できるよう考えてフォームなどを研究してみた。  そのために初心者でも分かることは楽器をバランス [続きを読む]
  • どうしたお前たち
  •   いつもなら発表会が終わって少しゆっくりした、有り体に言えば次の曲決めに時間がかかってしまうために的を絞れないままのレッスンがあったりするものだが、それが重奏などの合わせものになるともっと曲決めに時間がかかってしまって、結局曲を最後まで通せたかなと云う段階で発表することになってしまって、一向に仕上げをすると云う感覚を身につけることが出来ないと云うのが永年の悩み。  それが皆さんどうしたことか、あ [続きを読む]
  • 眼鏡がない
  •   教室の張り紙など数枚をプリントしなければいけないのでプリンターを接続して印刷を開始。  がーがー、ギュルンギュルン、その他諸々の音を響かせて準備を開始していて、仕事ができない人間が仕事を開始する前に延々と繰り返されるルーティーン的などうでもいい無意味な行動のようなへんてこなことを繰り返して、ついに印字開始かと思いきや、インクが有りませんと云う表示、この表示をするときの如何にも鬼の首を取ったよう [続きを読む]
  • 不可能を可能に
  •   弦を弾く方の手の、仮に人差し指から薬指のタッチがある程度上等になったときに、ただ太くて短くて動きの鈍臭い親指の音ばかりが見窄らしく聴こえるもので。  軽やかで柔らかい低音の刻みの上でメロディが奏でられる、その美しさはえも言われぬものだが、そんな風に弾くのはまさに至難の業で。  だからメロディをむやみにスタッカートで切れの良さとノリを出そうとするけれど、そんなのは実に噴飯もので貧乏臭い演奏にしか [続きを読む]
  • 街ぶら始動
  •   新しい機械を使っていて、まあこれは電話のことなんだけど、なんだか知らないが押して欲しそうな様子の画面に映った文字を指の腹で押しても撫でてもまったく反応がないくせに、押したくもないところを触れたか触れないかの微妙なところで電話を掛けてしまったらしく電話の向こうから「もしもーーし!」と聞こえて慌てて謝ったり。  まあそれはそれとして季節が春に向かっている気配は窓枠に溢れんばかりの氷と雪の塊が消えて [続きを読む]
  • 久しぶりの最新の機械と格闘
  •   もの凄い久しぶりに携帯電話を変えることにしたのだが。  その設定などと云う一番始めに乗り越えなければならないあの高すぎる壁をよじ登るのが本当に一苦労。  説明の字は霞み、僕は日本語を読む訓練を積んだことが未だ皆無とでも云うようなそんな気配がぷんぷんしている様子で。  だからまったく何一つ手につかない状態が延々と続いている。  そう云えば、デジカムを買ってパソコンで動画を編集してDVDを作ると云う [続きを読む]
  • 変なメールと楽譜の読み
  •   昨日の午後、可笑しなメールが届いた。  「連絡先が消えたから○○から聞いてメールしたよ。これであってる?」的な内容のヤツ。  こやつ一体誰なんだか、誰が誰に対して書いているものなんだかまったく分からぬ。  こんな訳の分からないメールはPCにはあったりするけれど、今のガラケーになってからは一度も来ていないの。  しかし楽譜と云うのは、音符が読めない人は綺麗に書かれた楽譜でさえ読めない、と云うのは当 [続きを読む]
  • ラスゲアードの右手
  •   殊に、トゥリーナなどスペイン出身の作曲家の作品を弾いていていつも思うことだけれども、フラメンコギタリストのラスゲアードと我々の・・僕だけの・・?ラスゲアードとの決定的な違いに、辟易すること。  彼らの小刻みの軽やかでリズミカルなラスゲアード、それは早口のスペイン人のお喋りを聴いているみたいな爽快感が感じられる。  我々が・・否僕一人がか・・演奏するラスゲアードのブチブチバチバチ五月蝿いだけで細 [続きを読む]
  • 怖い顔に生まれて
  •   こないだ友人と酒を飲んでいるときに僕がふと思い出したことを話してみた。  随分前のことなんだけど、度付きの丸くて真っ黒なサングラスが安く売っててさ、面白そうだと思って買って使ってたことがあってさ。  いつのことだか覚えていないけれど長万部のコンビニに寄ってさ、缶コーヒー買おうとしたことがあったのさ。  で店の奥の冷蔵庫のドア開けたらさ、隣に立ってた小学生がこちらをちらっと見てさ、本当にぴょんと [続きを読む]
  • 久しぶりの芸森へ
  •   殊にネット関連のことで何度やっても慣れる気配がないし、気持ちが滅入ってしまうのが、新しいものの登録のための手続きをする作業。  目は血走り、字は霞む。  漢字が読めない平仮名はゲシュタルト崩壊する。  己の無能さばかりを呪うように猫背になって頭を下向きに垂れて、これで涎を垂らせば見事な行き倒れ、または生きる屍となること間違い無し。  まあその前には赤坂さんとの合わせも無事楽しく終わってから、久 [続きを読む]
  • 無邪気て何だ
  •   ふと子供の頃のことが思い浮かんで来た。  近所の家に生まれた子犬の、一番の末っ子の未熟児に生まれた出来の悪いけど可愛い赤ん坊の雄犬を譲って頂いた。  その飼い犬を毎日散歩に連れて行っていたが、とっても可愛い犬であるのにも関わらずある時我が家の近所の海、一名大森浜の啄木の銅像のあたりから浜に降りて浜辺を歩かせたことがあって、何を思ったんだが打ち寄せる波の方にその犬を追いやるように連れて行き、その [続きを読む]
  • 安平町のちょっと残念な話し
  •   安平町のライブの件は、昨日の段階で決定ということになりましたが、今日になって話しが急展開して結局今回のこの時期のライブは無しと云うことになりました。  とても愉しみにしていた演奏会でしたが、次回へ持ち越しと云うことになります。  またそのうちにカレーを頂きに行こうかと考えております。. [続きを読む]
  • 下手な考え
  •   先達ての発表会でカルリの二重奏を聴いた生徒が同じ曲を弾きたいと云うので楽譜を渡した。  しかし聴くと見るとは大違い、あまりの楽譜の難しさに尻込みをし始めて他の曲に変えたい、または速いところは弾けないからゆっくりの部分だけやりたいなどと云うよく有り勝ちな弱音を吐いた。  まあそう云うことを言う人はとても多いのだけれど、一般的にテンポと単純な音の早さとの間には整合性が殆どないと云うか大きな矛盾を秘 [続きを読む]
  • ルウォントLIVE 2017(仮称)
  •   去年も演奏でお世話になった安平町のスープカレーのお店「ルウォント」さん。  今年も出来たらいいなと思ったのだが、僕の話しの進め方が遅くて何とも本番まであまり時間が取れない状況になったのだけど、なんとか演奏をさせて頂くことが出来そうなことで本当に有り難いことで。  前回はクラシックギターの音を知ってもらうことを目的としたので映画音楽や所謂ポピュラー音楽を多めに演奏しましたが、今回はクラシックギタ [続きを読む]
  • 頭がもやもやで
  •   音符と云うのは、例えば全音符を基準に考えれば2分音符の長さは全音符の2分の1、4分音符は4分の1の長さになる。  しかし現在は主に基準となる1拍の音符を4分音符に決めているから4分音符から見て2分音符は2拍、8分音符は2分の1の長さと云う2倍にしてみたり2分の1にしてみたりとかその辺で計算を間違えたりする子供や大人が出て来たりするのかなと思う。  それが単純の2分の1や2倍であればいくら面倒とは云え何度かやれば [続きを読む]
  • ス・・シ・・ならず
  •   風の噂によれば僕は以前に一度鮨的なものを握ったことがあるらしい。  しかしそんなことを一切忘れ、まっさらな記憶の状態でネタを買って、酢飯を作った。  炊きたてのご飯を飯台と云うのかそれらしい桶にぶち込んで熱々のご飯に酢をぶっかけて杓文字でよく混ぜ合わせる。  まざったところですぐさまご飯を握ると、なんとべちゃべちゃな酢飯は手にくっつきまくる。  あれ、なんだか違う。  全然鮨の格好に仕上がらな [続きを読む]
  • 恐ろしい世界
  •   例えば最近のニュースなどでは、米国のトランプと云う新たに就任した大統領が日本の自動車メーカーに対してメキシコに工場を造ったら関税をたくさん掛けるとか、米国が日本に対しての貿易赤字に不満を持っていて、その見返りとしてと云うべきか米国への投資が毎年もの凄い數になっていて、相変わらず世界は弱肉強食の世界なんだなあ、と思う。  言い方を変えれば強い国に上納金を支払えないような国はいろいろな意味でいじめ [続きを読む]