久々に購入したマクベス巡査シリーズの3冊は≪A Highland Christmas≫≪Death of a Witch≫≪Death of a Valentine≫≪~ Witch≫は前から気になっていたもの。他の二冊はこのシーズンにちょうどいいかなぁと思って選択。で、先月≪A Highland Christmas
すごく久々に、Hamish Macbethシリーズを読み始めることにしましたDeath of a Poison Penは結局読み終えてないけど、この度1年ぶりに3冊購入理由は色々・・・まず、いつでも手に入ると思っていたら結構≪取り扱い不可≫となってて焦った点それと、入院して(退
洋画のエンドロールの中に日本人らしき名前を見つけると感動する・・・。大きく表舞台には出ていないけど、外国で異文化の中で名前を刻める仕事を勝ち得た人達がいるんだ・・・って自分も頑張らなきゃ・・・って、その時は思うでも、その気持ちが続かない・・・
≪Death of a Poison Pen≫は途中で止まったまま・・・。何かこの本に因縁があるのかな。。強行突破するべきか・・・封印するべきか・・・。そう言えば気分転換に≪The Neverending Story≫を買ってみたけど・・・対象年齢12歳くらいなのに、読みづらい。
一時期、本を読む気にも音楽を聞く気にもなれない時期がありました。もともと別に本好きでも無ければ、≪No Music, No Life≫なワケでも無いけど。でも、本を読めば世界が広がる事も、音楽が癒しになる事も判っているのに何も気力が湧かなかった・・・。どんな経
ゆっくりペースで次の本≪Death of a Poison Pen≫を読んでます。村に戻ると、たとえ天気のいい日でなくてもホッとする・・・そんな風に書かれてました。いいなぁ・・・そんな村や街での生活。戻ってきた感を感じられる場所・・・。
≪Death of a Dentist≫を再び読み始めたら、また歯が痛くなってきたそれも親不知・・・なので、これはサクッと読み終えなきゃと思って読み切りましたやっぱりこのまま≪マクベス巡査≫シリーズを読み続けようか・・・違う本を少し読もうか・・・と思ったら、購
久々に読書を再開しました・・・。もちろん、まだ≪Death of a Dentist≫の途中・・・。もう後半の更に後半だけど・・・。あ~でも、これ読み終わったら別に読みたい本が出来ちゃった。ブラム・ストーカーの「ドラキュラ」と「アイリッシュ・ヴァンパイア」日
マクベス巡査を読んでいると、幾つかの地名が出てきますLochdubhは、もちろん架空の村よくでてくるBraikieも、架空の村のようです。でも、その他にGlasgow(グラスゴー)、 Edinburgh(エジンバラ)、Inverness(インバネス)、 Highland(ハイランド)、 そしてSu
同僚の歯医者騒ぎを笑っていたら、自分の歯に異常を発見してしまいました痛くも痒くも無いのですが、歯に穴がポコ~ンと空いているのを発見なので、自分も即歯医者に行きました≪Death of a Dentist≫とは違って、歯医者さんも殺されていないし、何も事件は起きて
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