大人のピアノ組、2010年中、ショパン練習曲作品10の1ハ長調
大人のピアノ組である私が2010年中、これから60日そこそこでこの曲(ショパン練習曲作品10の1ハ長調)が弾けるようになるのか?なんとかなるのか、やはり無謀なのか?詳細はこれからの日記にて。よろしくお願いします〜。
前回の日記からかれこれ半年ほど。ホント、早いですね。 さて、昨年中になんとか区切りをつけようと練習やレッスンをしていたのですが、 師走に入ったころでそのめども立たなそう、ともうギブアップ!?の状態で
予定では仕上げの時期なのですが、仕上げどころか。。。 全く思うようには弾けず、 からだは応急処置でだましだまし、 いちばん練習していないといけない時期なのに、練習する気力が出ない。 他のヒトと比べ
台風の影響で天気は崩れ気味ですが、もうすぐ10月というのに、Tシャツ、Gパン、裸足にサンダルで自転車に乗れてしまうのは・・・寒いのが苦手ですので悪いことではないのかもしれませんが、複雑な心境です。
…をいまさらながらレッスンにて確認(汗)。 はたちすぎでピアノをかじりはじめながら、 無謀にもこの難曲を・・・と未だしぶとくやってます。。。 で、タイトルのこと、疑問に思って質問したのですが、そう
レッスン再開から1年、といってもよいくらいの期間、 私にしては珍しくほぼ毎週のレッスン。 なかなか思うようにいかない、のは事実であるとしても、 今の先生のレッスンでやってだめだったらあきらめるつもり。
で、重い腰?を上げて、コンサートに行こう! 2階席、3階席があるようなホールは行ったことないです。。。 でも、ま、それも経験かと、少しばかり勇気?を出して、チケットを購入。 さて当日、 ホント、楽し
ブログ、だいぶさぼっていました。 レッスン再開からそろそろ9ヶ月、ホントに早いです。 で、進捗としてはいまだ表立った結果は出ていません。 おおざっぱには、 (上りを)速く弾くための弾き方はおよそでき
速く弾くためにいかに無駄な動きを省くか、 その動きをするために悪戦苦闘し、早3ヶ月めです。 (この曲は、おおざっぱには、2小節単位でアルペジオの上りと下りが繰り返されるのですが、弾くのは上りが難儀、
先月から、速く弾くためにいかに無駄な動きを省くか、 その動きをするために悪戦苦闘している最中です。 この曲は、おおざっぱには、2小節単位でアルペジオの上りと下りが繰り返されるのですが、弾くのは上りが
レッスン再開から3ヶ月で仕上げ? …弾けるか弾けるめどをつけるのが目標でした。 ま、ビミョーではあるのですが、 弾けるめどをつけ「つつ」あるのかな、ということで年が明けて4ヶ月目に。 いつになったら
つい先日、マイクも照明も…電気を一切使わず、のライブへ行ってきました。 私の知る限り、クラッシックのコンサート以外ではストリートでもアンプを通していたり、生の音を聴く機会はホントに少なくて…。歌、それを
今月は都合があって、レッスンが月の後半に集中。 レッスンを始める前、 3カ月で弾けるか弾けるめどをつけたいと自分から言い出したもの、 言いだしっぺが「え?しあげ!?」っていったい。。。…と言っている
レッスン再開から2ヶ月が経ちました。 先月はテクニック中心、今月は表現中心、がテーマ。 今日はごくおおざっぱな内容にとどめようと思いますが、 これまでは右手のアルペジオをどう弾くか…まだテンポは上が
レッスン(と練習)再開から1ヶ月が経ちました。 実は、というほどでもないのですが、 昨年末、教室を探していた時の候補2つのうちのひとつだったところ。 半年ほどのレッスンが全く無駄ではなかったとしても
かなり乱暴?ですが、頭の整理をまとめて。 およそ1か月ほど寝かしておいて、訂正せずのアップ(汗)ですので、これまでの日記と重複する部分があるかもしれませんが、お許しを。 ただでさえ、大人のピアノ組(
レッスンをやめてから3カ月足らず、やっとこさ、練習&レッスンを再開しました。 まだペースも本調子ではなく、休みの日でも練習は1時間半くらい、ではありますが、徐々に回復できればな、と思います。 テクニ
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