ALL-IN さん プロフィール

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ALL-INさん: ALL in Railway
ハンドル名ALL-IN さん
ブログタイトルALL in Railway
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/allinrailway
サイト紹介文主に関東と信越地方の鉄道写真を路線別に公開しています。撮影日記も継続中です。
自由文「ALL in Railway」とは、自分の持っている想像力、運、勘、経験、体力などあらゆるものを鉄道写真に注ぐという意味を込めています。
逆に、鉄道および鉄道写真には、自分が求めている表現世界、感動、出会いなどがある(あるだろう)という意味も込めています。
編成写真、風景写真、スナップ写真など一つのジャンルにこだわらず、鉄道に関わるものをできる限り数多く撮り続けたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供69回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2010/10/20 15:01

ALL-IN さんのブログ記事

  • 西日本乗りつぶし(2016年) その11 長門市から下関へ
  • 長門市着、15時18分。次に乗るのは15時22分発、小串行き。接続時間は4分しかない。跨線橋を急いで渡り反対側のホームへ行く。初めて下車する駅なので構内の様子を見ていたい気もするが、そんな暇はない。写真も撮れなかった。海が見える側のボックス席に坐ったと同時に発車した。長門市駅は東西方向に貫く山陰本線のほか、南に向かう美祢線が分岐し、もう一つ、いわゆる「盲腸線」と言われる仙崎支線が北へ向かっている。次の仙崎 [続きを読む]
  • 115枚の115系 5/115 お富士山古墳の桜
  • 115枚の115系、その5枚目。桜の時期になると今年はどこで撮影しようかと思案する。一つの場所で115系と桜を撮影できるのは年1回しかない。115系の動向が気にならなかった頃は、春になるとわたらせ渓谷鉄道や上越線、さらには県外へ自然に足が向かい、両毛線は見向きもしなかった。今年撮らなくても来年があるとのんきに過ごしていた。ズルズルと後回しにしていた両毛線だが、2014年の春、そろそろ撮影しておかないと一生撮れなくな [続きを読む]
  • 115枚の115系 4/115 吾妻線市城駅の桜
  • 115枚の115系、その4枚目。吾妻線の沿線に桜が咲く時期、特急ではなく普通列車に乗ることをおすすめしたい。なぜなら、車中から花見ができる駅があるからだ。市城駅。ホームの反対側に桜並木があり、停車中の車窓に満開の桜が間近に迫る。普段は地味な駅で、いつ通り過ぎたか忘れてしまいそうな小さい無人駅にすぎないが、春のひとときは吾妻線内でもっとも華やかになる。それに桜の名所というほど有名ではないから花見の人も少な [続きを読む]
  • 115枚の115系 3/115 長坂の桜と八ヶ岳
  • 115枚の115系、その3枚目。2004年秋、初めてデジタル一眼レフカメラを購入し本格的に鉄道写真を撮り始め、翌2005年の春は桜と鉄道をテーマに撮影した。鉄道雑誌に掲載されたプロカメラマンの作品に影響を受け、向かった先は中央本線の長坂付近。運良く天候に恵まれ、満開の桜と雪が残る八ヶ岳という素晴らしいロケーションを見て、その場にいるだけでも幸せな気分だったことを覚えている。ちなみのこの日は特急「スーパーあずさ」 [続きを読む]
  • 115枚の115系 2/115 菜の花畑を行く115系
  • 115枚の115系、その2枚目。かつて上越線の井野−新前橋間にはとても広い菜の花畑があった。3月中旬頃から咲きはじめ、線路の両側が100mから200mほど黄色に染まり、私は何度も撮影に出かけた。いつだったか、そこは遺跡調査のため土が掘り返され菜の花畑は消滅してしまった。今、更地になったその場所を通過していく115系はわずかになり、代わりに211系ばかり通過していく。菜の花畑を走る115系普通列車花は消え、115系も消えてい [続きを読む]
  • ダイヤ改悪 不便になった上越・吾妻線
  • 3月4日、JRのダイヤ「改正」が行われた。群馬県内では上越線と吾妻線の列車の一部が新前橋発着となり、両毛線も本数が減った。なぜ新前橋止まりとするのか、なぜ本数を減らすのか、疑問だらけのダイヤ「改正」だ。いや、これは「改正」ではなく改悪ではないか。実態はどうなのか。「改正」の翌日の午後、高崎−新前橋間に乗って様子を見てきた。高崎駅の上越・吾妻線の発車案内。13時55分のあと、16時33分まで間隔があいている。こ [続きを読む]
  • 115枚の115系 1/115  菜の花と115系 上越線
  • 115系普通列車。それは私にとって数多い鉄道車両の中で最も慣れ親しんできた車両である。子供の頃に線路端で遊びながら115系を眺め、中学生の頃から大人に至るまで115系で旅をして、30代から写真を始めてから115系を追いかけた。「見る」。「乗る」。「撮る」。115系は鉄道趣味の三つの楽しみをかなえてくれた。昨年から群馬県内の115系は徐々に減っている。引退はいつになるのか詳しいことは知らない。このブログでは路線別に115 [続きを読む]
  • ダイヤ改悪 上越・吾妻線 新前橋打ち切り
  • 3月4日にJRのダイヤ改定が行われる。新ダイヤが掲載された時刻表を買い、地元の上越線と吾妻線のダイヤを見て、なんだこりゃ、ひどい! と思った。上越線と吾妻線の普通列車はこれまでずっと高崎発着だった。それが3月4日からは上越線の下り3本、吾妻線の下り4本が新前橋始発に、上越線の上り4本、吾妻線の上り5本が新前橋止まりとなるのだ。いったいどうしてこんな不便なダイヤにするのだろうか。これでは「改正」ではなく、「改 [続きを読む]
  • 西日本乗りつぶし(2016年)その10 益田から長門市
  • 益田着、12時13分。今日の予定の前半は終了した。ちょうど昼時なので、前半と後半のインターバルのような感覚である。益田で下車した客は10数人。まばらな乗客は跨線橋を渡り、改札口へ向かう。私はすぐ階段を上る気になれず、自分の乗ってきた車両を撮影したり、深呼吸したり、ちょっと背伸びしたりする。こちらと入れ替わりに反対側のホームから特急「スーパーまつかぜ」鳥取行きが発車してゆく。この車両は何度見てもかっこいい [続きを読む]
  • 西日本乗りつぶし(2016年)その9 江津から益田
  • 江津着、10時50分。交換する列車はないのに6分停車する。松江から益田まで3時間以上も乗るから、こんな時間があると気分転換になる。暖房の効いた車内からホームへ出ると、風が冷たい。ちょうど1年前、三次から三江線に乗り、この駅のこのホームに降りたことを思い出す。その時は江津から出雲市方面の列車に乗り換えた。屋根下にある駅名標。今は隣の駅に三江線の江津本町が記されている。周知のとおり、2018年3月末に三江線は廃止 [続きを読む]
  • 西日本乗りつぶし(2016年)その8 松江から江津まで
  • バスは松江市内の渋滞を抜け、8時30分過ぎ、JR松江駅に着いた。松江駅は高架の駅舎。23年前に下車した時と外観はそれほど変わらないが、中はずいぶん変わった。松江から9時02分発、快速益田行きに乗る。益田まで3時間以上もかかるから、乗車前に駅弁や飲み物、菓子類、のど飴などを買っておく。駅弁売り場には色鮮やかな掛け紙がにぎやかに並び、どれにしようか迷う。売り場のおばさんに「作りたてですよ」とすすめられ、「かにず [続きを読む]
  • 西日本乗りつぶし(2016年)その7 一畑電車で宍道湖畔を行く
  • 2日目。朝6時過ぎに起きる。カーテンを開けるとまだ暗い。出雲大社を模した駅舎は照明が消えており、三角形の輪郭がぼんやり見える。今日の予定は山陰本線に乗りひたすら西へ向かう。江津から先、200キロ以上も未乗区間が残っている。今回の旅行で最も楽しみにしている区間である。だが、その前に山陰地方に残る貴重なローカル私鉄、一畑電車の北松江線、電鉄出雲市−松江しんじ湖温泉33.9キロに乗る。7時頃、少し明るくなってきた [続きを読む]
  • 西日本乗りつぶし(2016年)その6 木次線から山陰本線へ
  • 15時51分、出雲横田着。ここで列車交換がある。先に備後落合行きが発車してゆく。1日わずか3本しかないうちの3本目。まだ日没前だというのに、これが備後落合方面の最終列車。こちらもガラガラだが、あちらもガラガラ。出雲横田駅は神話の国・出雲にふさわしい神社風の駅舎で知られる。厳かな雰囲気の駅舎を車中からチラッと見るだけでは中途半端だが、停車時間が短いから仕方がない。26年前、木次線に乗った時の青春18きっぷ。日 [続きを読む]
  • 西日本乗りつぶし(2016年) その4 備後落合から26年ぶりの木次線へ
  • 備後落合着、14時25分。1年ぶりの再訪となる。季節も、時間帯も、天候も、静けさも、鄙びた風情も前回と変わらない。異なるのは自分が次に乗る列車。1年前は芸備線三次行きに乗り、今年は木次線宍道行きに乗る。午後のひととき、備後落合駅は1日に1回だけの見せ場がある。新見、三次、宍道の各方面から列車が順々に到着し、少ない乗客の乗り換えが済むと、各々が折り返し発車してゆく。各方面の到着時刻と折り返し発車時刻をならべ [続きを読む]
  • 西日本乗りつぶし(2016年) その3 新見から芸備線に乗る
  • 新見駅は記憶に新しい。ちょうど1年前、津山から姫新線に乗りこの駅に着いた。1年くらいでは懐かしいというには早く、久しぶりに来たという感じがする。芸備線と姫新線の発着するホームへ上がると、1年前のことが昨日のことのように思い出される。前回も今回も同じ季節で、同じような薄暗い曇り空に覆われ、同じように客が少なく静けさに包まれている。そして、新見から乗る列車も1年前と同じ、13時01分発、芸備線備後落合行き。車 [続きを読む]
  • 臨時特急 水上 185系
  • 年末年始、特急「水上」が上野−水上間に185系で運転された。「水上」は定期列車の頃に何回も撮影したなじみ深い列車で、185系は何回も乗ったことのある思い出深い車両。最近すっかり見かけなくなった185系「水上」を高崎線で撮影した。この年末年始の「水上」は緑のストライプの185系国鉄時代に戻ったような懐かしさを感じたあまり変わらないけど貴重な列車なのでもう1枚ちなみにストライプの185系は初めて撮影以前の塗装より国鉄 [続きを読む]
  • EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM 試写
  • 今年最初の更新です。今年もよろしくお願いします。昨年末、10年以上使っていたズームレンズを売って中古品のズームレンズに替えました。長く使っていたのはEF24-105mm F4L IS USMで、昨年同じ焦点距離の新型が出ました。新型が発表された時点で、それに買い替えるつもりでしたが、いろいろ検討した結果、同じ焦点距離で廉価版のEF24-105mm F3.5-5.6 IS STMにしました。24-105新型がいい描写であることは11年ぶりのリニューアルな [続きを読む]
  • 2016年を振り返る
  • 今年最後の更新です。今年は過去数年と比較して鉄道写真撮影が大幅に減り、拙ブログの更新も減ってしまいました。いろいろな要因がありますが、一番の理由は時間がないからです。趣味に打ち込める余裕がなくなってきたとも言えます。以前のように、必ず毎週どこかへ出かけて撮影し、帰ってきてすぐにブログを更新するのはもう無理かなと思います。それに、調子の波や気分の変化もあり、趣味にも高揚したり低迷したりする時期がある [続きを読む]
  • 西日本乗りつぶし(2016年) その2 木造駅舎の美袋駅
  • 岡山から約40分、伯備線の普通列車は美袋(みなぎ)という駅に着いた。発車してゆく列車を見送ると、最後部の車両はなんだか奇妙な形状をしている。自分が乗ってきたのは確かに115系のはずだが、こんな輪切りの角張った顔が後ろにつながっていたとは思いもしなかった。そういえばある鉄道雑誌で、西日本の115系には中間車両を改造して運転台を取り付けた変わり種があるのを読んだことがある。美袋に下車したのは私だけだった。さっ [続きを読む]
  • 西日本乗りつぶし(2016年) その1 伯備線
  • 2016年12月中旬、JR西日本のローカル線乗りつぶしの旅に出かけた。ちょうど1年前のこの時期、同じように西日本を約670キロも乗りつぶして以来の再訪となる。前回はずいぶん乗ったなあと満足する一方、路線図を見ると西日本にはまだまだ未乗区間が多く残っている。また乗りに行きたいと思う気持ちは募るばかりだが、青春18きっぷの使える期間にまとまった休暇がなかなか取れず、じりじりと待っていたら1年たってしまった。今回は3連 [続きを読む]
  • 信越本線115系の記録 その4 俯瞰
  • 信越本線の115系の続き。前回の更新からずいぶん間隔があいてしまった。最近、撮影もブログ更
    新も思うようにできない。今回は収穫前の田んぼを走る115系を俯瞰で撮影したものをまとめた。
    写真はすべて安中−磯部間。2016年10月撮影。秋の光の中を走る115系普通列車EOS7D Mark IIEF100-400mm F4.5
    -5.6L IS II USMEOS7D Mark IIEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMEOS7D Mark IIEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMEOS6DEF135mm F2L USM( [続きを読む]
  • さようなら、留萌本線留萌−増毛
  • JR北海道の留萌本線留萌−増毛間の廃止が目前に迫った。この区間には2013年6月に乗ったことがある。増毛まで往復しただけの単純な行程でわずかな滞在時間だったが、遠い地方のローカル線には一生に一度しか乗れないから貴重な思い出である。今回の廃止区間の前に江差線の木古内−江差間が廃止され、先頃には北海道の全路線の約半分が今のままでは継続困難であると発表があり、暗い話ばかり続いている。私は趣味でローカル線に乗る [続きを読む]
  • 信越本線115系の記録 その3 秋編
  • 10月に撮影した信越本線の115系を3回に分けて掲載するつもりでいたが、時間がなくてずるずると間延びしてしまった。11月になっても撮影に行ける時間もなくて、紅葉と115系の組み合わせは撮れないで終わりそう。いつまで撮れるかわからない車両だというのに、思うように動けなくて残念。今回載せるのは安中−磯部間で撮影した115系3枚。実りの秋を走る115系普通列車EOS7D Mark IIEF24-105mm F4L IS USM115系にとって何度目の秋だろ [続きを読む]
  • 115系乗車記 秋の吾妻線
  • 上越線上牧から渋川に戻り、次は吾妻線に乗り換えた。渋川発11時16分、大前行き。終点の大前まで行く普通列車は1日5本と少ない。そのうち昼間大前まで往復できるのは日没が早い今頃の季節ではこの時間帯しかない。大前行きは115系3両。乗客はそれほど多くはなかったが、ボックス席はどこも一人か二人坐っている。仕方なくドア横の二人掛けに坐る。同じ115系に乗っていても、幹線の上越線から枝分かれする吾妻線に入ると乗り心地が [続きを読む]