静寂の中で聞こえ出す自分とは違う矛盾のないスッキリした声を自動書記によりそのまま伝えます。
私はいつの頃からか、全く私が考えるはずの無い声が聞こえるようになりました。そして、その声を受けとると同時に紙に書くようになりました。巷では「自動書記」と呼ばれているみたいです。それはともかく、その声は私を混沌とした世界から真理の世界へ導いてくれます。それはもう、考えでは及べないほど、矛盾なく、シンプルで的確に! とにかく、一度読んでみて下さい。コメント待ってます。
10年以上も前からノートに書き綴り続けた本当の自分(神)との会話を連載しています。 これは私の 自動書記のはじまり そのものです。興味のある方 ここから一緒に始めましょう! 右下のカテゴリ別アーカイブから「私は私になる」を選んで下さい。 更新情報をTwitterで
【一七】比較の本質/本当の平等 一七-2 君が自分を知ろうとして、自分を自分以外と比較し続けてくれたからこそ、本当の自分ではない幻の“嫌な自分”や“誇らしげな自分”は体験できた。ところが、“これこそが本当の自分!”という体験だけには及べなかっ
【一七】比較の本質/本当の平等 一七-1 神よ。今日、“比較ばかりしている”という今の自分の真実に気付けました。そのせいで、ちっぽけな自分と素晴らしい自分との間を行ったり来たりです。“振り子のように心を振り回して、不安になる自分は嫌だ”とも思
【一六】離れては戻りながら歩む“スパイラルリング” 神よ。今、“本当の愛か、不安な概念か”の意味が理解できました。 今に不安な概念を手放すだけで、すぐに愛の状態に戻れるのですね。 愛の状態とはそう選択して、今にその安心を感じる体験なのですね。 あえて
【一五】疑問と疑い/唇からこぼれる魂の自分の真実 一五-2 今、はっきり、“おかしい”つまり「嘘かもしれない。」と口にしたね。 つい先ほどもそうだったように、君が口にする全ての言葉が魂の自分の真実を記している。 “神の言葉への疑いが無くなれば、神の存在を
【一五】疑問と疑い/唇からこぼれる魂の自分の真実 一五ー1 神よ。先日の続きみたいになりますが、まだ、納得がいかなくて。何故、無意識と意識との葛藤を起こす前から、目は悪くなってたのですか。 他の全ての体験と同様、当然、その体験にも魂の自分の
【一四】病の真実/雑談の本質 一四-4 本来、君達に楽しくない体験はないからね。まぁ、それもいいとして。 では、今の君にとっての“楽しい会話”とはどんな体験なのだろうね。 難しい質問ですね・・・笑っていれば、楽しいのかも・・・ でも、今の私が求めている楽
【一四】病の真実/雑談の本質 一四-3 それ以上悪足掻きをするのは止めなさい。今となっては、決して、そう思えないからね。何故なら、すでに“自分がその概念では喜べない”という今の自分の真実は見えている。それ故、“魂の自分の真実通りに選択すれ
【一四】病の真実/雑談の本質 一四-2 魂の自分、すなわち、感情への誤解を解くまでは、「毎日。」と言うほど顔を出すよ。これも、“無意識のうちに、感情に思考で蓋をしている”を知らせる魂のサインだ。まぁ、今のところ、君が“感情より蕁麻疹の
【一四】病の真実/雑談の本質 一四-1 今日は、自分の病について話そうと思っていますが・・・ 私は君の誤解を解いて、理解に導くから、安心して話してごらん。 ある朝、目覚めると、視界が真っ白で何も見えなかったのです。その時は、病院の目薬
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