coach_s さん プロフィール

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coach_sさん: 坂の上の夢
ハンドル名coach_s さん
ブログタイトル坂の上の夢
ブログURLhttp://basketball-coach-s.blogspot.com/
サイト紹介文武庫川女子大学バスケットボール部「MWU GREEN LINERS」のコーチングの記録
自由文武庫川女子大学バスケットボール部「MWU GREEN LINERS」のコーチが 日本一という夢の実現に向けて日々登り続ける坂道の記録

プレーヤーのモチベーションをどう高めるか
技術・戦術をどう高めるか
体力をどう高めるか

毎日の取り組みをつぶやきます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2010/10/22 13:12

coach_s さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • セカンドキャリアは一本道 デュアルキャリアは二本道
  • バスケットボールだけを一生懸命頑張ってプレイができなくなった後に何をするか?を考えるのは「セカンドキャリア」的発想アスリートとして続けてきたバスケットボールの一本道の先をアスリート以外の役割で進んで行くという考え方だから高校受験も大学受験も「バスケットボールの推薦で入れるところに……」ってことになるし就職も「ずっと続けてきたバスケットボールに関わって働きたい」「私にはバスケットボールしかないから」 [続きを読む]
  • そこからが勝負
  • もうむり……もうどうしたらいいかわからない……心が叫ぶお願い……だれか助けて……でも人生はそこからが勝負なんだろうと思うスポーツは楽しいしかし競技スポーツは厳しい上手いと下手を勝者と敗者を明と暗を鮮明に描き出す競技場では誰も代わりにプレイしてはくれない競技場では誰も代わりに指揮をとってはくれない最後の最後に力になるのは自分自身で切り開いてきた道だから研究室のドアにはこんな暖簾をかけている自分に対し [続きを読む]
  • 夢の話
  • 今日のAチームは午前中にある社会人チームと練習ゲーム そこでJBAのカテゴリーの話になった 地域実業団リーグとクラブチームが同じ枠内でゲームをすることになるという話 そこで考えた 「だったら武庫川女子大学の上にクラブチームを作ればいいんだ!」ってこと 関西にはSANYOや積水といったトップリーグのチームもあったが今は廃部になりトップリーグチームがない 地域実業団リーグに参戦している社会人チームもあるが希望する [続きを読む]
  • 何が非連続的な成長を生み出すのか?
  • MWU LAVYSは「バスケットボールプレイヤーとしての成長」と「人としての成長」という二つの成長を目的とし「勝利」と「熟達」という二つの目標を設定して日々活動している最近強く思うのは二つの成長はどちらも「連続的な成長」ではなく「非連続的な成長」なんじゃないかなぁってこと外から見ていて「あっ変わった」って思える瞬間が確かにあるそれまでのステージとは明らかに違ったステージに上がったと感じる瞬間だ「変わった」 [続きを読む]
  • ライフスキルとしての思考スキルをもった人材
  • 学生バスケットボールはプロスポーツではない学生は専門教育とスポーツ活動の両道を目指すものだからこを専門教育の文とスポーツ活動の武を通じて様々な社会の問題を解決していける人材が一人でも多く育ってほしいと思う学生時代に出会う目の前の問題を解決していく経験を何度も何度も繰り返していくことによって将来実社会で出会う問題を解決していくための力が育っていくんだとと思っているそのためには課題解決型思考(問題解決 [続きを読む]
  • タフさの先にある勝負強さを求めて
  • 勝負強さって二段階なんだろうな  第一段階は勝負のシュートを打つ力  第二段階は勝負のシュートを決める力 経験は「過去」にある それでも戦いは「今」にある「過去の違い」を超えていくには「今の練習」を変えていくしかないタフさの先にある勝負強さを求めるには「今の練習」を変えていくしかないそのためにも10か条のブラッシュアップが必要だな [続きを読む]
  • ⑩ 勝ち切る(2回勝つ) win twice
  • 守る→相手がシュートミスこれで防御側の勝ちか?攻める→シュートを外すこれで攻撃側の負けか?攻撃側がシュートミスしてくれてもそのオフェンスリバウンドを取られたら再び防御側に回らされる攻撃側がシュートミスしてもそのオフェンスリバウンドを取れば再び攻撃側に回れるだから攻撃側のシュートミスではまだ防御側の勝ちは確定していない攻撃側のシュートミスではまだ攻撃側の負けも確定していないシュートを失敗させるだけで [続きを読む]
  • ⑨ ニュートラルボール neutral ball
  • バスケットボールには攻撃局面と防御局面の2局面がある基本的にはどちらかのチームが「ボールを保持している間が攻撃局面」になり「ボールを保持していない間が防御局面」になるしたがって「ボールは常にどちらかのチームに保持されている」って思ってしまうでも「ボールがどちらのチームにも保持されていない瞬間」はゲーム中に案外沢山出現している「シュートが外れてボールが空間に浮いている瞬間」や「ファンブル等によってボ [続きを読む]
  • ⑧ 切り替え transition
  • 攻撃→防御→攻撃局面…集合→離散→集合…通学→授業→練習→通学…バスケットボールの練習や試合のありとあらゆるところには「切り替え」がある「局面の切り替え」「メニューの切り替え」「行動の切り替え」 ………これらの切り替えは戦術行動をより効果的にし時間資源の活用をより効果的にするそれでもバスケットボールに限らず競技スポーツ全般においてまた競技スポーツに限らず人生全般において最も難しい切り替えは「失敗か [続きを読む]
  • ⑦ 継続 continuation
  • 日本の国技に近い野球には、ピッチャーの1球ごとに仕切り直しが入り、攻撃と防御の間にも守備位置からダッグアウトに帰って来たり、ダッグアウトから守備位置についたりといった仕切り直しが入るバレーボールやテニスみたいなネット型のスポーツなら、サービスでラリーは始まるけれども、どちらかのミスで一旦仕切り直しが入るアメリカンフットボールも1攻撃ごとにハドルを組んで仕切り直し、4回の攻撃が1セットになってまた攻守交 [続きを読む]
  • ⑥ 連動 linkage
  • バスケットボールは5人が一つのチームとなって戦う集団スポーツだからゲームを「個の強さ」と「チームの強さ」の両面の視点で見なきゃいけない「1+1+1+1+1=5のような戦いではなく1+1+1+1+1>5になるような戦い」「ケミストリー」なんて書くとなんとなくカッコ良くてわかったような気になるけれどもじゃあそんな「個が集まった集団」が「個の総和以上の戦いができるチーム」になれるような「チームの強さ」って具体的にはどんなこ [続きを読む]
  • ⑤ 状況判断&意思決定 situation judgment & decision make
  • バスケットボールは「見て・判断して・プレイする」が大事って言うけれどもこれって本当なんだろうか?バスケットボールなんだから「状況判断」が大事それはわかるでも何かが足りないというか何か誤解してるんじゃないか?ずっとモヤモヤしていた高速でゲーム状況が変化する近代バスケットボールで、単に「見て(watching)」「判断して(situation judgement)」「プレイ(decision make)」しようとしても、ゲーム状況の変化や複 [続きを読む]
  • ④ 読み(予測) anticipation
  • バスケットボールでは攻撃でも防御でも「先手」をとろうと思ったら「読み(予測)」は不可欠目の前に現象が現れる前に「そうなる未来」が見えてプレイしているプレイヤーと目の前に現象が現れてから「今に反応して」プレイするプレイヤーが戦えば勝敗は戦う前から明らか知らない街を自転車で走るとその角を曲がった先に何があるか……なんて曲がってみなけりゃわからないでも知ってる街ならその角の先に何があるか……なんて曲がる [続きを読む]
  • ③ 超攻撃的 super aggressive
  • バスケットボールには攻撃局面と防御局面があるだから「攻撃的」という言葉は攻撃時に心がけることそう考えるのが一般的なんだろう攻撃の目的は勝ち試合の終了間際には「時間を使うこと」が目的になることはあっても基本的には「ゴールすること」が第一の目的になるしたがって全ての「カット」「パス」「レシーブ」「ドリブル」「スクリーン」……は「ゴールすること」やそのための「シュートチャンスを創り出すこと」に直結してい [続きを読む]
  • ② ハードコンタクト hard contact
  • バスケットボールも種目の特性が変わったんじゃないかと思うくらい身体接触が増えてきている。「タフなゲーム」と「ラフなゲーム」の違いすらよく分からないままフィジカルコンタクトの量と強度だけが上がっている現在のバスケットボール。その波は女子の世界にも押し寄せてきている。それが「いいこと」なのか「わるいこと」なのか現場の一コーチにはわからないが、この傾向がここ10数年とくに顕著になってきていることだけは確か [続きを読む]
  • ① ゲームスピード game speed
  • 練習で要求される「ゲームスピード」それはただ単純に「トップスピードの速さ」を求めるということではなく「試合で使う速さ」のことそこには「相手を惑わすわずかなスピードの変化」「技術を変化できる速さ」「瞬間的な加速の鋭さ」「急激なストップや減速」…などといった多様な視点が含まれているどんな練習方法であっても問われるのは「そのスピードは試合と同じか?」バスケットボールは習慣のスポーツゲームでは「いつも通り [続きを読む]
  • ToughなチームのGood Habitを作り上げる10個条
  • ToughなチームのGood Habitを作り上げる10個条① ゲームスピード game speed② ハードコンタクト hard contact③ 超攻撃的 super aggressive④ 読み(予測) anticipation⑤ 状況判断&意思決定 situation judgment & decision make⑥ 連動 linkage⑦ 継続 continuation⑧ 切り替え transition⑨ ニュートラルボール neutral ball⑩ 勝ち切る(2回勝つ) win towiceShadow:相手をつけない動きづくりの練習Dummy: [続きを読む]
  • ToughなチームのGood Habitを作り上げる10個条
  • ToughなチームのGood Habitを作り上げる10個条① ゲームスピード game speed② ハードコンタクト hard contact③ 超攻撃的 super aggressive④ 読み(予測) anticipation⑤ 状況判断&意思決定 situation judgment & decision make⑥ 連動 linkage⑦ 継続 continuation⑧ 切り替え transition⑨ ニュートラルボール neutral ball⑩ 勝ち切る(2回勝つ) win towiceShadow:相手をつけない動きづくりの練習Dummy: [続きを読む]
  • 今日はトレーナーの幟さんによる『活躍できる選手としてのメンタルタフネス』 のワーク自分に向きあうこと他者に関心を持つこと互いにリクエストしあうこと機会を創ることで本気や本音も見えてくる浅さも深さも全て現時点での本当の姿地に足つけて自分の内側へも外側へも想いを深めていって欲しい [続きを読む]
  • 学生スポーツだからこそ
  • 4年間で終わりが来る学生スポーツだからこそこれまでは「チームの力は4年生の力」ってずっと言ってきたなぁその延長線上で1年生:持ってるものを100%出し切る2年生:チームのルールの中で自分の持ってるものを100%発揮する3年生:結果に責任を持つ4年生:後輩のカバーをする、チームの方針を決定する役割を担うってやってきたが、今年から一段上げなきゃダメだな1年生:チームのルールの中で自分の持ってるものを100%発揮する2年生 [続きを読む]
  • 道草・寄り道・回り道
  • 2017年のユニバーシアードへ向けた選手選考合宿が始まった 今回からAssistant Coachとして参加することになった20代の後半に日学強化に関わらせていただいた時代があったそれでも当時は◯◯大学と△△大学との確執が……って時代で「おまえは△△大学の味方をするのかぁ!」って言葉が平気で飛び交い選考会にコーチとして参加する自分や選考会にプレイヤーとして参加する学生の辞退願いを自分で書かされて参加を取り止めるへんな時 [続きを読む]
  • Single Task Drill とDual Task Drill の意識の向く方向
  • 通常のドリブル練習(Single Task Drill) 意識はドリブルをついている自分自身の動きに向けられる 「正しいメカニズムで動いているか?」最近よく行われるテニスボールを使ったドリブル練習(Dual Task Drill)1)二人組で相手がボールを投げる方法 意識は投げられたボールを取る動きへ向けられる ドリブルそのものから意識は離れる ---------- *その場にステイするがスタッターステップで足を動かしながら *ドリブルで [続きを読む]
  • 「機能体」と「共同体」についての問いなおし・学びなおし
  • 堺屋太一氏の「組織の盛衰」という本を20代の前半に読んだすごい本があるもんだと思った「組織論」なんて領域があるんだってことにも驚いた組織には「機能体」と「共同体」があると学んだ機能体は目的達成を追求する組織(典型例:軍隊)共同体は構成員の満足を追求する組織(典型例:家族)どんな組織でも両者の「いずれか」に属するもんだと思っていたコーチングを初めてまもない頃のそんな学びから大学という教育機関の中であっ [続きを読む]
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