弁護士高橋智(たかはしさとる) さん プロフィール

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弁護士高橋智(たかはしさとる)さん: 弁護士高橋智のブログ(北海道・札幌発)
ハンドル名弁護士高橋智(たかはしさとる) さん
ブログタイトル弁護士高橋智のブログ(北海道・札幌発)
ブログURLhttp://www.takahashi-law.com/
サイト紹介文札幌で医療事故・交通事故・離婚・相続問題に取組む弁護士です。解決事例やホットな話題を掲載。
自由文医療事故(患者側)、交通事故訴訟を中心に、離婚・相続問題から債務整理課まで幅広く取り組んでいます。事件を手がける中で、感じていることを素直にブログで書いています。法律問題解決のヒントになると思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供101回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2010/10/22 23:35

弁護士高橋智(たかはしさとる) さんのブログ記事

  • 山寺と羽黒山・・・今たびにでるなら・・・
  • 写真は 山寺の頂上写真は、羽黒山の参道■ この夏休みどこに旅に出ようかなあと思っている方がいらっしゃいましたら、私は山形県を全力でお勧めします。■ 山形は、ラ・フランス、いちご、サクランボなどの美味しい果物、山菜、そして海の幸と、米菓、お米、そば等、本当に美味しい食べ物が揃っていますが、食べ物だけではありません。いろいろな意味で奥深いところだと思います。■ 私が、絶対訪れて欲しいのは、山形県では海 [続きを読む]
  • 「薔薇」と「カラス」+追伸
  • ■ 大通公園西12丁目の薔薇園が徐々に見応えがある状態になっています。毎日、薔薇の様子を見ながら、出勤できる環境に本当に感謝したい気持ちです。贅沢なお話です。来週は確か、薔薇フェスタのはずです。見頃はやはり咲き始めですね。薔薇にもいろいろな種類や色があってかなり楽しめます。アマチュアカメラマンも多いですね。■ 荒井由実の歌に「ベルベットイースター」がありますが、その中で、「一番好きな季節」という歌詞 [続きを読む]
  • 「マインドセット」と「ブレイクスルー」
  • ■ かつてイギリスで最も人気のあった陸上競技・1マイルレースで、長年4分の壁が破られずにいた時、ある年にこれを破る選手が登場したら、その後一年間の間に次々に4分を破る選手が登場したというお話を聞きました。記録の壁は心理的な壁でもあり、誰かがその壁を破ると次々に破る人が出てくるというわけです。 マラソンでも長らく言われていた2時間10分の壁というのもそうでしょう。100m走の10秒の壁も同じようです。 私 [続きを読む]
  • 当職事務所で修習した弁護士と名古屋で飲む
  •  GWあけに名古屋に出張があり、札幌修習で当職事務所で弁護修習をしていた弁護士と一緒にお酒を飲みました。修習生の時の経験を、今弁護士の仕事に生かしてくれているようで、とてもうれしく思いました。私は、修習の中でも、弁護修習が最も重要と思っています。弁護修習はほぼずっと修習生と一緒にいるので、ごまかしがききません。指導担当の弁護士がどのような考えや姿勢で弁護士をしているのかは、約2ヶ月の修習ですべてお [続きを読む]
  • 離婚・・追放と孤立の恐怖心との戦い・・現実を見る勇気
  • □ 人間は社会的な動物なので、社会から追放されて一人になることには大きな恐怖心が伴うということのようです。そして、将来が約束されていない、不安定というのも大きな恐怖心を伴うものです。離婚問題では、夫の側からあるいは妻の側から離婚を申し出られた場合に、感じる恐怖心だと思います。□ 大切なのは、その恐怖心を引き起こす現実から逃げないということです。経済的には、あるいは、ストレス的には、離婚をした方が良 [続きを読む]
  • もっと自分の体を大切にしよう・・・もっと患者から説明を求めてもいいはず・・
  • ■ 自分が受ける手術や手技について、患者はもっともっと関心を持つべきだし、説明を求めても良いと思います。そのためには、患者側ももっともっと自分の病気について勉強をすることが必要です。 今、病院から求められていることについて、鵜呑みにせず、説明を求めるべきだと思います。■ たとえば、検査を受ける前に、食事をとらないでくださいと、よく言われるはずですが、それはどうしてなのかについて、説明を受けているで [続きを読む]
  • 脳外科の手術を受ける前に確認したい手術の体制・・・単独執刀か否か
  • ■ 北海道では、脳外科の手術であっても、執刀医一人で助手や麻酔医もなく、執刀する病院がまだまだ多いと思います。関東方面では、助手や麻酔医がかならず揃っていると医療関係者の方からお聞きしました。このような場合、一旦、事故が起きたときの対処方法で、トラブルになることが多いと思います。 一番の問題は、患者自身が、どのような手術体制で手術が行われるのかについて、リスクを理解していないことです。執刀医一人 [続きを読む]
  • 医療訴訟・医療事故・相談から訴訟までの費用と流れ(下)
  • ■  医療訴訟は、難易度が極めて高い部類の事件ですので、着手金・成功報酬とも弁護士報酬規定の上限の金額でお願いをしています。なお、事案の難易、賠償額の程度によっては、調停や示談交渉から訴訟に発展した場合には、すでに受領した着手金を訴訟着手金に充当するという扱いも可能です。 ただし、死亡や高度な後遺障害事案では、賠償額が多額になるので、どうしても、着手金額が大きくなってしまうことになります。また、実 [続きを読む]
  • 継続は力なりの真の意味は、「気づき」にあり。
  • ■ 今、週に一度ですが、週末、スイミングをしています。昨年の夏くらいからはじめて、1年弱になります。継続して続けています。最初は全く息継ぎができず、息継ぎをするとプールの半分まで行けるのがやっとだったのですが、最近では25mプールを息継ぎをして泳ぐことができるようになりました。■ まさに、継続は力なりなのですが、継続する意味は、「気づき」にあると思います。何度か泳いでいるうちに、こうやったらうまくい [続きを読む]
  • 弁護士の難しさ・・・目標設定をしないと漂浪する仕事
  • ■  会社に就職したら、人でも上の役職に就きたいとか、良い部署で働きたいとか、具体的な目標が設定しやすいと思います。法曹でも検察官になったからには、特捜部で働いてみたいとか、裁判官になったら、中央の裁判所で重要案件を判断したいなどです。ヒエラルキーがあれば、目標設定はしやすいと思います。■ ところが、弁護士にはそういうヒエラルキーはありません。弁護士会はありますが、これは弁護士会活動に限定されたこ [続きを読む]
  • 医療訴訟・医療事故・相談から訴訟までの費用と流れ(中)
  • □ 事案の検討の結果、過失が成り立つ蓋然性が高いケースについて、当職事務所では、まず、調停の申し立てをさせていただいています。 調停手続を申し立てることによって、病院側の当該事案についての考え方、医学的主張を知ることができます。また、調停手続での話し合いによって、事案を解決可決することも可能となります。 札幌簡易裁判所の場合には、医師資格を有する調停委員が複数いらっしゃいますので、同委員の公平な意 [続きを読む]
  • 交通事故被害者の賠償交渉過程における孤独感と不安感
  • □ 交通事故の被害にあった場合、加害者側は保険会社担当者とか弁護士が登場してきますが、被害を受けた場合には、自分一人で対処するという方が多いように思います。 賠償交渉の経験などないという方がほとんどだと思いますので、賠償交渉のプロである保険会社担当者や弁護士と自分一人だけで対処しているとかなりの孤独感に苛まれてしまうという方もいらっしゃいます。□ また、不安感もつきまとうものです。どうしても自分の [続きを読む]
  • 医療訴訟・医療事故・相談から訴訟までの費用と流れ(上)
  • □ 当職事務所は医療事故相談が多いため、相談からの流れと費用についてお問い合わせが多いため、このたび料金体系を見直し、併せて解説のコーナーを設けることとしました。 主な内容は以下の通りです。詳しくは、当サイトの弁護士費用の項目をご覧ください。http://www.takahashi-law.com/iryou/□ ご相談 当事者、事実経過、被害状況などの事実関係を、弁護士高橋智が直接面談して聴取させていただきます。 「医療事故相談 [続きを読む]
  • 話してくれるけど書いてくださらない
  • □ 医療事故で依頼者が医師の知り合いにアドバイスを求めて、大いに話してはくれるけれどもそれを意見書などにして語ってくれることはしないものです。協力してくれる医師の方も、匿名のコメントはするが、意見書はかけませんと言われることも多いのです。ここに医療の大きな問題があると思います。□ 決して他人のした医療行為について、意見は言わないのです。地方にいけば行くほどその傾向は強くなると思っています。医師意見 [続きを読む]
  • 電子カルテの盲点・担当医が固定しない診療の盲点等
  • □ 尿検査、血液検査の数値は、腎臓疾患を示唆しているのに、これを見逃されて、不可逆的な重篤な結果となった事案を担当しています。 このような事案が重なると言うことは、医師は尿検査の結果、血液検査の結果を十分検討していないことがあると考えた方が良いということだと思っています。医師を神様のように考えるのは間違いです。数多くの患者を診ている上、長期間通院していても、医師の側の思い込み、錯覚で検査結果が見逃 [続きを読む]
  • 駆け出しの頃の弁護士スピリット・・相手以上のことをやる
  • □ 駆け出しの頃は、誰もが先輩の弁護士です。その頃は、相手方弁護士がしてきたことが100なら、120できれば、200くらいの準備をしてやろうという心構えでやっていたつもりですし、勤務した事務所はそういうスピリットがある事務所でした。□ 牛の飼料のトラブルでは、相手方から提出された証拠の裏付けを取るために、胆振日高地方の家畜農家を実際に、車で訪問して、一件ずつ相手方の提出した証拠が正当で無いことを立証してい [続きを読む]
  • 小田和正さんの100年インタビューを見て・・・日々の研鑽が大切
  • □ 最近昭和歌謡がテレビではたくさん取り上げられています。昭和歌謡と平成歌謡の違いは、歌詞がもつ力の差だと思っています。 視聴者というものは、どうしてもオリジナル通りに聞きたいという欲望があります。しかし、出演する昭和歌謡の歌手は、かなりの高齢になっているので、以前の歌声を維持できず、キーを下げたり、声が出ないのを隠すために、妙なあやや節回しをつけて歌う方がほとんどです。お顔もフェイスリフトして額 [続きを読む]
  • 数年前の法廷出廷の記憶は残っているか。
  • □ ある事件で、自分が依頼者から依頼を受けているか、実際に法廷に出かけているかの記憶について、ワイドショーで取り上げられていました。 ワイドショーのコメンテーターの弁護士の方々は、異口同音に、相当前の事件であっても、出廷していれば忘れるはずが無いとおっしゃっておられました。□ では、同じような立場に自分がおかれて質問されたらどうかということになると、私は明確な記憶を持ち続けることに自信がありません [続きを読む]
  • 我が家の愛猫の思い出
  • □ 先週、我が家で16年間生活を共にしてきた猫が、家族に見守られながら、静かに天国に行きました。 猫は、何も話しかけてきませんが、話を聞いてくれること、受け止めてくれることができます。ずっと、じっと、家族それぞれの様々な喜びも悲しみも受け止めてくれていたように思います。□ 何も話ができなくても、話を聞いてくれる、傾聴してくれるだけで、人というのは楽になるものなのでしょうね。きっと多くの方々がペット [続きを読む]
  • 法律問題でも大切です・・・違和感を大切にする。
  • □ 最近ニュースショーなどで、しばしば耳にするのが「違和感」という言葉です。ある現実を目の辺りにしたとき、これはおかしい、何かが違うという感覚を抱くことが大切だと思います。この違和感やそれを感じる感性を大切にしていかないと、ととんでもない不利益を受けることになります。□ 「違和感」を感じるためには、常に自分というものを持っていなければなりません。たとえば、サービス残業をし続ける、家庭内で暴言を吐か [続きを読む]
  • 離婚問題は、悩んで立ち止まらず、走りながら考えることも大事
  • ■ 離婚問題で立ち止まって、考えを巡らし、心を決めてから、調停を起こそうと思っている方が多いように重います。 じっくりと考えてから行動するというスタンスで、通常の問題なら褒められて良い態度です。■ しかし、あえて私は、走りながら考えることをおすすめしています。離婚の意思があることを表明して、相手方にも真摯に思い悩んでもらい、やり直すのか、分かれるのかの決断をすれば良いのです。自分の意思表明をしてい [続きを読む]