古都だより さん プロフィール

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古都だよりさん: 京都(春夏秋冬)おすすめ観光案内
ハンドル名古都だより さん
ブログタイトル京都(春夏秋冬)おすすめ観光案内
ブログURLhttp://kotodayori.blog.fc2.com/
サイト紹介文京都の四季を紹介します。 一味違う古都案内になれば幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供156回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2010/10/24 16:10

古都だより さんのブログ記事

  • 新緑の京都 祇園「建仁寺」
  • 建仁寺は、祇園の南に位置します、祇園からは、花見小路に面した門から入れます。南の八坂通りに面した勅使門、西の大和大路通りにも門があります。河原町に近い繁華街の中にあっても、広い境内に入ると静かな雰囲気を感じることができます。境内には14院の塔頭があります、京都最初の禅寺で、建仁2年(1202年)に開基は源頼家、開山は栄西禅師で建立されています。国宝の俵屋宗達作の風神雷神図があることでも知られていま [続きを読む]
  • 新緑の京都 嵯峨野嵐山天龍寺から野宮神社、大堰川
  • 今日は、五山送り火の日ですが、新緑風景をもう少し続けます。「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている天龍寺周辺の新緑風景です。天龍寺百花苑から北門を出ると嵯峨野の竹林の道に出ます。混雑する渡月橋からだんだん古都の雰囲気に浸れる散歩コースですが、最近この竹林も混雑してきました。早朝か、ライトアップイベントの時の夜遅くが狙い目です。この日、天龍寺北門から出て、竹の道、野宮神社経由で嵐電嵐山駅近 [続きを読む]
  • 新緑の京都 嵯峨野嵐山天龍寺(境内)
  • 「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている天龍寺の新緑風景です。足利将軍家と桓武天皇ゆかりの禅寺として京都五山の第一位とされてきた歴史があります。元治元年(1864年)、蛤御門の変に際して長州軍の陣営となり、兵火のために伽藍は焼失するなど、また応仁の乱や火災などにより何回か被害を受けて再建した歴史があります。名勝嵐山や渡月橋、天龍寺の西側に広がる亀山公園などもかつては天龍寺の境内地でしたが [続きを読む]
  • 新緑の京都 嵯峨野嵐山天龍寺(曹源池庭園)
  • 「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている天龍寺の新緑風景です。足利将軍家と桓武天皇ゆかりの禅寺として京都五山の第一位とされてきた歴史があります。臨済・黄檗 禅の公式サイトのHPには、「天龍寺の開基は足利尊氏である。暦応2年(1339)8月、後醍醐天皇が崩御したが、その菩提を弔うため、夢窓疎石が足利尊氏に進言し、光厳上皇の院宣を受けて開創されることになった。」「嵐山・亀山を借景に緑豊かな境内が広 [続きを読む]
  • 新緑の京都 府立植物園(あじさい園)
  • 府立植物園は左京区下鴨半木町、下鴨神社と上賀茂神社の中間くらいに位置します。JR京都駅からなら、市営地下鉄烏丸線「北山駅」下車3番出口すぐ「北山門」、北山通の賀茂川近くに「賀茂川門」あるいは「北大路駅」下車3番出口を出て東へ徒歩約10分のところに「正門」があります。園内の面積24ヘクタールの広大な敷地に約12000種類、約12万本の植物が植えられています。熱帯植物を集めた温室もあるので、春夏秋冬い [続きを読む]
  • 新緑の京都 貴船川
  • 貴船は、貴船川の上に作られた「川床」の地としても知られています。「京都 川床」で検索すると、「鴨川」、「高雄」、「しょうざん」、「貴船」が出てきます。この日、6月の平日の昼時でしたが、観光客が数多く来ていて、川床料亭も忙しそうな光景でした。市内に比べると標高が高いこと、鬱蒼とした木々に覆われていること、川のせせらぎが間近にせまっていることなどから、体感気温が数度は低い場所です。真夏の避暑にはうって [続きを読む]
  • 新緑の京都 貴船神社奥宮
  • 6月13日に、貴船に行きました。平日だったのでひっそりとした雰囲気を期待して行きましたが、奥宮まで、見学客がけっこういました。帰ってから調べたところ、大昔、貴船・鞍馬は海底火山だったそうです。(驚きました)そのためなのか、貴船神社と「船」との関わりは深く、「貴船」を象徴するように、神が宿るすべての境内地(本宮、中宮、奥宮)に「貴い船」が配されています。また、古くから「氣生根(きふね)」とも表わされ [続きを読む]
  • 新緑の京都 貴船神社本宮参道、結社(中宮)
  • もう8月に入り、木々の葉は濃緑に染まってきましたが、「京都の新緑」シリーズをまだ続けます。貴船神社の創建の年代は不詳だそうですが、京都市内から見たらかなりの山奥に位置するこの神社まで来ると、歴史の古さを肌で感じます。HPによると「貴船大神の御誕生の神話は古事記、日本書紀に登場する」と書かれています。貴船神社の社殿は本宮・結社(中宮)・奥宮の3カ所に分かれて建っています。本宮の社殿は1055年(天喜 [続きを読む]
  • 京都の新緑 奥嵯峨鳥居本「平野屋」
  • 愛宕念仏寺から南に歩いて2〜3分ほどの場所に鮎茶屋「平野屋」があります。愛宕神社の一之鳥居のすぐ横です。愛宕神社は、愛宕山(標高924m)山頂に鎮座する全国に約900社ある愛宕神社の総本社で、火伏せ・防火に霊験のある神社として知られ、「火迺要慎(ひのようじん)」と書かれた愛宕神社の火伏札は京都の多くの家庭の台所や飲食店の厨房や会社の茶室などに貼られている,そうです。平野屋の店先の写真を撮るためには [続きを読む]
  • 京都の新緑 奥嵯峨愛宕念仏寺
  • 愛宕念仏寺は、市内から清滝トンネルに向かう道のトンネル入り口の手前に位置します。国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された奥嵯峨鳥居本のわらぶき屋根の農家風民家や町家風民家の道の出口にあります。近くに鮎茶屋で有名な平野屋、つたやがあり、渡月橋近辺とは異なる嵯峨野の雰囲気を残す地域です。調べてみると、宕念仏寺は8世紀中頃、称徳天皇により京都・東山、今の六波羅蜜寺近くに愛宕寺として創建されて、その [続きを読む]
  • 新緑の京都 嵐山法輪寺
  • 6月10日に、京都嵐山渡月橋から法輪寺に行ってみました。渡月橋を嵐電嵐山駅から阪急嵐山駅方向に渡って進むと、すぐ右手に法輪寺入り口があります。嵐山渡月橋から山肌に見える多宝塔のあるお寺です。713年行基が創建し、十三まいりなどでも有名なお寺です小高い山肌にあるので渡月橋が真下に見えて、京都市内も見渡せる舞台(展望台)があります。いつもそこに入れるのかどうかはわかりませんが、この日は開いていました。8 [続きを読む]
  • 新緑の京都 南禅寺金地院庭園
  • 今日は、祇園祭後祭の山鉾巡行、花笠巡行の日ですが、まだまだ「新緑の京都」を続けます。6月初旬に新緑に包まれた東山南禅寺塔頭金地院の拝観に初めて行きました。金地院の方丈前庭は「鶴亀の庭」として有名で小堀遠州の作です。庭いっぱいに鶴亀が向かい合う姿を表現しているそうです。方丈から見て右手に鶴が左手に亀が配されていて、目の前の白砂は、宝船を象徴すると同時に海洋を表しているそうです。金地院を移築した崇伝は [続きを読む]
  • 新緑の京都 南禅寺金地院境内
  • 6月初旬に新緑に包まれた東山南禅寺塔頭金地院の拝観に初めて行きました。南禅寺に行くと、三門あたりと水路閣あたりで、古都京都の雰囲気に浸れるので、なんとなく満足してしまい、これまでは塔頭まで入ることがなかったのですが、昨年の天授庵に続いて、今年はこの金地院の新緑の季節に行ってみました、落ち着いた雰囲気が良かったので、秋の紅葉の季節にも行ってみる予定です。帰ってきてから、いろいろと調べてみました。応永 [続きを読む]
  • 新緑の京都 南禅寺三門
  • 6月初旬に東山南禅寺塔頭金地院の拝観に初めて行きました。京都府立図書館や平安神宮のある岡崎公園に近いこのあたりは、ほぼ毎月来ていますが、いつも南禅寺の三門を眺めて水路閣近辺を散歩するだけです。この日も、三門周辺をぶらぶらして、新緑の木々の生い茂る葉と、大きな門柱、屋根が重なる風景を撮影しました。「山門」と「三門」の違いを調べてみました、どちらも寺院の正門を表わしますが、山門がお寺によくある山号から [続きを読む]
  • 新緑の京都 高雄(三尾)清滝川沿い
  • 今日は、祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行の日ですが、「京都の新緑」シリーズをまだまだ続けます。(祇園祭の風景紹介は、その後を予定しています)高雄は、上流の栂尾・槇尾と合せて三尾と呼ばれ、紅葉の名所として秋には観光客が押し寄せるところです。新緑も美しいですが、市内から少し離れてしまうこともあって、観光客は少し減ります。そのぶん、のんびりと過ごすことができるおすすめの時期です。このあたりから、嵐山渡 [続きを読む]
  • 新緑の京都 栂尾高山寺
  • 駐車場から裏参道を登って行ったところに国宝「石水院」があります。「金堂」方面から行くと、山を下りながら、明恵上人御廟、開山堂の先(南)に位置します。午前中で、新緑の木々の葉を通る陽射しが印象的でした。石水院内部には「鳥獣人物戯画」の複製が展示されていますが、何回かこれまで入ったこともあるので、この日は「石水院」には入らずに、新緑の境内巡りだけで高山寺をあとにして、高雄の清滝川沿いの道を歩いてみまし [続きを読む]
  • 新緑の京都 栂尾高山寺
  • 高山寺HPによると、「高山寺は京都市右京区栂尾(とがのお)にある古刹である。創建は奈良時代に遡るともいわれ、その後、神護寺の別院であったのが、建永元年(1206)明恵上人が後鳥羽上皇よりその寺域を賜り、名を高山寺として再興した。 鳥獣人物戯画、日本最古の茶園として知られるが、デュークエイセスの唄「女ひとり」にも歌詞の中に登場しています。 」と書かれています。「女ひとり」は、永六輔作詞、いずみたく作曲、デ [続きを読む]
  • 新緑の京都 東寺観智院
  • 2017年6月3日の東寺の新緑の見学の後、塔頭の「観智院」にも入ってみました。東寺の金堂・講堂と観智院の共通拝観券が800円と少しお得になっていたので、今回初めてということもあって、購入して入ってみました。東寺の北大門を出て櫛笥(くしげ)小路を進んだ右側に位置します。櫛笥小路は、平安京遷都以来1200年の長い時を超えて、この間ずっとその位置と道幅が変わることなく現在にいたっているもの、だそうです。 [続きを読む]
  • 新緑の京都 東寺境内
  • 2017年6月3日の東寺境内の風景です。東寺は、近鉄京都線東寺駅下車徒歩10分の場所にありますが、JR京都駅八条口からでも徒歩15分です。新幹線で、京都駅から新大阪駅に向かうと、京都駅を出てすぐに南側(左手)に、五重塔が見える場所です。近くにいても、新幹線に乗っていても、夕焼けの時の風景が印象的です。東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められ、その後、嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され、 [続きを読む]
  • 新緑の京都 東寺五重塔
  • Windows 10のロック画面にマイクロソフトがおすすめする画像をランダムに表示してくれる「Windows スポットライト」で、新緑の京都東寺の五重塔の写真が出ていたので、ぜひ見てみようと思い立って、6月3日に行ってみました。五重塔のすぐ北側の「瓢箪池(ひょうたんいけ)」と呼ばれる池越しに見える風景でした。瓢箪池については、「東寺の七不思議」の一つとして、面白い話が書かれていました。「時は江戸時代。京都に強風が吹 [続きを読む]
  • 新緑の京都 蹴上日向大神宮
  • もう7月に入り、祇園祭の行事も始まっていますが、まだしばらく新緑シリーズを続けます。日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)は、京都市営地下鉄東西線 蹴上駅を出た三条通から鳥居を通って山に少し登ったところに位置する神社で、「京の伊勢」とも称されています。車なら、三条通、東山ドライブウェイ入り口をすぐを左へ入る道から行けます。5世紀末、第23代顕宗天皇の時、筑紫の日向の高千穂の峰の神蹟を移したのが起こり、 [続きを読む]
  • 京都の新緑 嵐山亀山公園
  • 「嵐山亀山公園」は通称で、正式には「京都府立嵐山公園(亀山地区)」です。京都府立嵐山公園は、亀山、中之島、臨川寺の三地区からなっています。中之島地区はその名の示すとおり、桂川の中洲をなす島で、阪急嵐山駅から、渡月橋方向に向かうときに橋を渡った先の中州の地域一帯です、臨川寺地区は、渡月橋下流左岸の地域で、団体の観光客が渡月橋をバックに記念写真を撮影する場所です。修学旅行の時に私も撮影しました。愛宕山 [続きを読む]
  • 新緑の京都 旧三井家下鴨別邸 庭園
  • 京阪電車・叡山電鉄「出町柳」駅から、高野川にかかる「河合橋」を渡って徒歩約5分の場所にあります。多くの市民、観光客が行き交う、鴨川が高野川と賀茂川に分かれる三角州の北側に位置します。旧三井家下鴨別邸は、隣接する京都家庭裁判所の所長宿舎に使われていましたが、2011年に重文に指定され、翌年から保存修理を進めて、昨年一般公開が始まりました。「修復工事で建物は修繕され、干上がっていた池も糺の森を流れる泉 [続きを読む]
  • 新緑の京都 旧三井家下鴨別邸 主屋
  • 下鴨神社の「糺(ただす)の森」の南に「旧三井家下鴨別邸」があります。昨年の平成28年10月1日から、一般公開が始まっています。三井家11家の共有の別邸として三井北家(総領家)第10代の三井八郎右衞門高棟(たかみね)によって建築されました約5700平方メートルの敷地に木造3階建ての主屋(しゅおく)、平屋の玄関棟と茶室が建っています。主屋は三井財閥を築いた三井家の「木屋町別邸(明治13年に建築)」を大 [続きを読む]
  • 新緑の京都 鷹峯光悦寺(境内)
  • 光悦寺の境内には大虚庵、三巴亭、了寂軒、徳友庵、本阿弥庵、騎牛庵、自得庵の7つの茶室が散在し、庫裏に接して妙秀庵があります。(大正時代以降の建物ですが、趣はあります)この鷹峯の地に光悦の一族や様々な工芸の職人らが移り住み芸術の集落となった、と思って境内を歩くと、芸術家になれそうな気もしてきます。境内からは、遠く市内も見える場所があり、目の前には鷹峰三山(鷹ヶ峰、鷲ヶ峰、天ヶ峰)を望むこともできます [続きを読む]