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ペナンの朝
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2010/10/28

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  • 心が風に煽られたら・・・

    http://www.youtube.com/watch?v=7gKHfeIrc7I&feature=player_embedded ~ 力を合わせて進んでいけば ~ by ダイアナ・ロス あなたにはあなたの道がある 過ぎ行く日々を通り抜け こんなに遠くへやって来た 今諦めてはいけない 信じて生きて 夢は紡ぐもの 驚きの日々があなたを待っている 思うように生きなさい 信念と希望…

  • いま僕がここにいること

    最近、お気に入りの歌です。 聞いてください。 『いま僕がここにいること』 ↓↓ここをクリック

  • 神様が喜ぶメロディ

    神様が最高に喜ぶメロディが何かと言えば 男性と女性が互いに好み合って喜ぶ 『永遠なる夫婦の笑い声』 なのです そのような夫婦が世の中を理解して抱くことができ 宇宙全体を受容できる心で生を営むとき 笑いは自然発生的となります そのような男女の美しい姿が 神様の前に 『一輪の花』 でなくて何でしょうか (19…

  • 神様のめがね

    登校途中、香さんはめがねを忘れてきたことに気付き、困っていました。それを知った天使は、すぐ神様から神様のめがねをお借りしてくると、それを香さんに渡しました。香さんは天使にお礼を言うと、神様のめがねをかけて学校へ急ぎました。 すると途中、学校へ向かう低学年の子供たちの手を引きながら横断歩道を渡っている、いつもの高学年の生徒が目に入ってきました。その子のことは、今まで気にしたこともなかったのにで…

  • 神様の秘密

    地上から天上へ帰ってきた天使が、神様に報告しました。 「神様、きょうも世界中で二世(三世、四世…)の赤ちゃんが大勢生まれました。みんなとても元気でかわいかったです」。神様はことのほか顔をほころばせ、うれしそうにされました。 天使たちは、「神様はどうして二世が誕生するとあんなに喜ばれるのだろう」と、不思議に思っていました。二世は神の子だから、二世が誕生すれば神様が喜ばれることはよく分かってい…

  • 『私』、それは神様のもの

    皆さんがもっているすべてのものは 皆さんのものではないことを 知らなければなりません 私が暮らしている家も 私が食べている食物も すべては私のものではなく 私の着ている着物さえもそうです 私のもっている生活観念も もちろんであり 私も肉体も 私のものではなく 公的な神様のものであることを 知らなければなりません 罪とは何でしょうか? …

  • そこは真なる父母の真の愛のあるところ

    そこには、真なる父母の真の愛があります。そこを天上天国といいます。そこの構成要素は愛であり、そこは父母の愛で充満しています。その愛は「私」のためのものではなく、奉仕と犠牲の原則のもとに、すべての法度に通じ得る愛です。そこに合格するためには、宇宙を愛し、人類を愛さなければなりません。地上生活は、そのような愛のための訓練の場所です。 …

  • 神様が心から願われる真の愛の道

    この世で最も神聖なものは何ですか。それは真の愛です。真の愛は、神様から出発します。神様が存在されるなら、それ以外の道はありません。神様が心から願われるのは真の愛の道であり、真の愛の道を通らなくては、神様の前に出ていけないことを知らなければなりません。 (天国を開く門 真の家庭 108p)

  • 生まれた理由

    では、なぜ自分が生まれたのでしょうか。この大宇宙と拍子を合わせるために生まれました。それで海の波がざぶんざぶんと音を立てれば、自分の心もざぶんざぶんと音を立て、風が気分良く吹けば、自分の心も気分が良く、花が咲いて香りを放てば、自分の心も香りを放つのです。 (天国を開く門 真の家…

  • 相対的実体圏を立てる

    訓読会をするそのみ言は、父母様が闘ってきた戦勝の記録です。勝利した伝統の記録のなのです。天宙開放圏を成し遂げる時まで、この伝統的事実を自分の生活圏に適用させ、自分の生活を毎日のように批判しながら、自分自身が相対的実体圏を立てなければならないのです。 (御言訓読と霊界動員 48p)

  • 天国の市民権

    エデンの園でアダムとエバは、自分勝手に堕落して、その堕落圏内で生きたので、直接的な侍義の生活をしてみることができませんでした。このような侍義の生活ができない人間たちは、天上の天国に入っていく資格がありません。しかし、皆さんは、堕落の血統を受けて生活したとしても、一つの復帰路程を蕩減し、アダムとエバが地上で実体をもって侍ることができなかった真の父母に侍り、神様に侍って暮らしたという条件に…

  • 侍義による救い

    皆さんは侍義により救いを受けるということをどのぐらい実感して生活しているか。 ~ 御旨の道 384p ~

  • 人格の中心は、真理にあるのではなく心情にある

    人格の中心は、真理にあるのではなく心情にある。 ~ 御旨の道 282p ~

  • 神様に侍って天国の人格を完成する

    ですから、そのようにして、一日の生活を何気なく過ごしてはいけないのです。それは、すべて天が実際の生活を中心として天国を成すための一つの材料であり、一つの教材として私に接近させてくれるものです。そうだとすれば、それを良い結果として消化させることができる主体的な自我をどのようにして発見するか、ということに力を注がなければなりません。 それを発見するためには、皆さんが最初に感じ取ったものを…

  • 善悪は生活の中で決定する

    善悪というものは、思いの中で決定されるものではありません。善悪というものは生活圏内で決定されます。天国と地獄は、皆さんの観念の世界で決定されるのではなく、生活舞台で決定されるのです。これは重要なことです。 電車に乗っている人々を見回してみると、気分の悪い人、気分の良い人がすぐに分かります。気分の悪い人は、自分より霊力が低いのです。しかし、気分の良い人は、自分の相対基準以上の人たちです…

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『 神様を探して 』 from Penang
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