えいし さん プロフィール

  •  
えいしさん: 弁護士の良心
ハンドル名えいし さん
ブログタイトル弁護士の良心
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/pruaclaweishis/
サイト紹介文元金融マンの弁護士が、日々の反省と自らへの戒めをつづるブログ     鈴木英司の弁護士活動日記
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2010/10/31 19:52

えいし さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 森金融庁長官の嘆きの責任の一端は最高裁にある
  •  最近のセミナーにおける金融庁長官の講演の一部です。 「資産運用の分野でも、お金を預けてくれた人の資産形成に役立つ金融商品・サービスを提供し、顧客に成功体験を与え続けることが、商品・サービスの提供者たる金融機関の評価を高め、その中長期的な発展につながることは当然のことです。 マイケル・ポーターは、これを Creating Shared Value(共通価値の創造)と呼びましたが、金融機関による共通価値の創造は、顧客と金融 [続きを読む]
  • あきらめないこと 明るく頑張ること もうすぐ春がくる
  •  本当に、裁判所というところは・・・ 自分の無力さを嘆くと同時に、自分の今までのチャレンジがドンキホーテのように思えてくることもあります。 でも、そこは、そこそこ生きてきた年寄りの粘り腰。 自分の人生を振り返ると、そこで諦めていたら、今の自分はなかったという体験を、何度もしてきました。 もちろん、人間ですから、どんなに頑張ってもできないこともあります。でも、社会の中で生きていくといった俗人的な営み [続きを読む]
  • 1980年代邦楽、とっても懐かしいのに違和感の理由
  • 入った居酒屋さんで、1980年代の邦楽が流れていると、なんだかホットする。それなのに、いつも感じる違和感。どうしてかな?最近、やっとその理由が分かったような気がする。一言でいえば、邦楽、だけでなく日本の湿った空気感に、ちょっと反応したのだと思う。逆にいえば、他の国、同じように湿ったアジアはともかく、ヨーロッパの乾いた空気(ドライな空気)とは、全く異なる感じだから。なんとなくの「べたべた」に、ちょとした [続きを読む]
  • 銀行員と弁護士
  •  私の人生で経験してきた二つの職業だから、今でもつい比較してしまう。 どちらも、(ただ、この二つの職業に限られないけれど)プロとしての誇りをもって行えばやりがいのある仕事である一方、志を失えば、これほどつまらない仕事もない。 もっとも、私が銀行員だったとはいっても、債権の保全や回収といった地味だけど銀行員として最も基本的な仕事は、ほとんど経験していないから、余り偉そうなことはいえない。銀行の内部で [続きを読む]
  • 7月の雲 (ささやかな夏休み)
  •  「先生、今日は裁判所への書類ありますか?」で始まる事務員さんの朝。 「うん、午前中、(ぼくは)期日で裁判所に行くけど、(あなたが)お昼休みから帰ってくるまでに仕上げてデスクに置いておくから」と私。 事務所から裁判所へ行くにも爽やかだった季節はあっという間に通り過ぎて、歩くだけでも汗ばむ7月。 ここのところ、毎日のように裁判所へ書面や証拠を提出し期日に通っている日々です。 「では、原告は書面の準備 [続きを読む]
  • 6月の雨 (論稿の掲載)
  •  その昔、「雨の日と月曜日は、いつも私を落ち込ませる("Rainy days and Mondays always get me down"??」なんて歌があったけど、私自身は、雨の日はそんなに嫌いじゃない。 雨の日は、時間を気にせず、ゆっくりと仕事や読書に耽ろうという気にさせてくれるから。  そんな気持ちで読んでいただける価値があるのか自信はありませんが、新しい原稿が6月15日発売の専門誌に掲載されました。 「時価評価―その実態と法的な位置 [続きを読む]
  • 5月の風
  •  本当に爽やかな季節になりました 4月の桜もきれいですが、なんとなく、霞がかかっているようで、少しソワソワして落ち着かない気分です。 10月11月の晴れ渡る空は、カラっとして気持ちが良いことこの上ないですが、どこか残された時間を惜しむ心を思い出させて、一片のもの哀しさをも感じさせます。 それに対し、5月の風は、新緑の生命の息吹をそのまま運ぶんでくれるように、私に新たな希望を与えてくれるような気がします。 [続きを読む]
  • 違いが分かる最高裁であってほしい
  •  4月になって、近所のお店で、牡蠣を食べました。三陸の牡蠣で、11月に産卵をおえて、また産卵の準備に入る3月4月が最も美味しい季節だそうです。もっとも、生牡蠣は、地元の保健所が厳しく、出荷の時期も限られていて、ようやく出荷できたものでした。 「今年の牡蠣は、また一段と大振りで 」 「うーん、ふっくら、ぷりぷりで、一段とクリーミー 」今年の牡蠣昨年の牡蠣  写真では、分かりにくいかもしれませんが、一目見て [続きを読む]
  • 敵を知り己を知れば百戦殆からず
  •  孫子の言葉でしたか、「知彼知己者百戰不殆」。本当に昔の人は、うまいことを言います。といっても、昔の人の方が偉いわけでもなく、かと言って、飛行機を飛ばせる現代の人が偉いわけでもないです。現在、人間がジェット機を飛ばせるのも、何千年にもわたる無数の人々の無数の分野での英知の結集の結果です。  現在、私は、いわゆるFXがらみの一つの事件(今年1月15日と8月24日に為替市場で発生した事件)について、多くの訴 [続きを読む]
  • 人生の再スタートを担う司法
  •  「先生! 明日、てか今日!仕事の正社員の面接行ってきます!」 「緊張して寝ていないのw まるで裁判前みたいww」 「受かるか分からなけど、受かったら正社員だよ!」 「そしたら、約束したお金、毎月ちょっとづつでも払うね」 「私、頑張る! 全部先生のお蔭だよ! 感謝してます!」 以前に私が刑事事件の弁護人をした依頼者からの、久しぶりの連絡でした。 その刑事事件は、被害者はいない種類のものでしたが、彼女は [続きを読む]
  • 「変わるか?−最高裁の金融商品リスクへの評価アプローチ」
  •  「なぜ、司法は金融を理解できないのか?」との記事に関して、さっそくこんなうれしいコメントもありました。 「変わるか?−最高裁の金融商品リスクへの評価アプローチ」 そのもとになった記事です。 「最高裁がデリバティブ研究 取引急増、現場の判断手助け」 弁護士になってから、最高裁というところは、ちょっとやそっとで動くところではないことを、痛いほど感じています。その意味で、私のやっていることは、風車に立 [続きを読む]
  • なぜ、司法は金融を理解できないのか?
  •  弁護士になって、金融商品にからんだ訴訟を手掛け始めた当初は、裁判官が金融をよく分かっていないことも、分かっていませんでした。頭のいい裁判官達ですから、説明すれば理解していただけるはずとばかり、思っていました。 その後、どうも、ほとんどの裁判官に根本的な誤解があるのではないかと思うようになりました。しかし、どこにどんな誤解があるのかまでは、分かりませんでした。 そのため、思わず、このブログで愚痴っ [続きを読む]
  • 追証問題は、早めのご相談を
  •  深夜に、ふと端末に目をやって、目を疑いました。 「ん? 116.50・・・ えっ?!」 (゚Д゚≡゚д゚)エッ!? 「ビッグフィギュア―を勘違い??119円じゃあ・・・??!」 (つд⊂)ゴシゴシ あわてて、NY株を見ると「−1000ドル??!」 幸いなことに、今の私は弁護士で、ほとんどポジションを持っていません。 ただ、昔ファンドをやっていたころを思い出して、改めて冷や汗です。  Σ(゚д゚;) ホントに相場は [続きを読む]
  • 過去の記事 …