隊長 さん プロフィール

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隊長さん: ラクダ隊商隊長の西方見聞録
ハンドル名隊長 さん
ブログタイトルラクダ隊商隊長の西方見聞録
ブログURLhttp://pinesclub.co.jp/
サイト紹介文インドの風俗、習慣、バザール、露店、動物、乗り物など、とにかくいろいろな話題をお届けします。
自由文わたくし隊長が西方(主にインド)で見聞きしたことをあれこれ紹介して参ります。
最新情報から昔話までいろいろありますので、ぜひご覧下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2010/11/09 12:06

隊長 さんのブログ記事

  • インド関連本紹介:「インド放浪」藤原新也・著
  • 私が初めてこの本を開いたのは、まだ20代の前半の頃だった。知り合いの家の書棚で見つけて読み始めたのだが、何ページも読み進まないうちに読むのをやめてしまった。いや、内容がつまらなかったのではなく、怖くなってそれ以上読み進められなくなってしまったのである。この本の内容はその題名の通り、著者である藤原新也氏が1968年と1970年にインドをさまよい歩いた時の話である。ではそんな「旅行記」のどこが恐ろしかったのかと [続きを読む]
  • それはこうです!たぶん:【今回のテーマ】 インド くそ
  •  このコーナーは当サイトに関する最近の検索キーワードの中から、「これはいっちょちゃんとお答えしとかなきゃいけませんね」というものをピックアップして、頼まれてもいないのに勝手に回答してしまうコーナーです。 そもそもその検索キーワードを打ち込んだ方はすでに当サイトを訪れ、そしておそらくがっかりされて去って行かれただろうと思いますが、あえてそのさみしげな背中に向かってお答えさせていただきます。 「それは [続きを読む]
  • インド関連本紹介:「河童の覗いたインド」妹尾河童・著
  • もうこの本を何度読み返したかわからない。もともとオレンジ色だった表紙の背はすっかり色が抜けてしまった。それでいてちゃんと帯が残っているところが、この本に対する持ち主(私のことですね)の愛着がうかがわれる。本の内容は著者である妹尾河童氏が、ひと月半ずつ二度にわたりインドを巡った時の見聞録であるのだが、氏の類まれなる旺盛な好奇心を原動力に、いろいろなものがイラストとともに詳しく紹介されている。中でも私 [続きを読む]
  • 南インドの休日:目次
  • その1 / デリーを早朝に発つその2 / 空路で一気にコーチン(コチ)へその3 / 空港からフォート・コーチンへその4 / フォート・コーチンのホテルその5 / ビールとシーフードを求めてその6 / シーフードのランチその7 / ヴァスコ・ダ・ガマの墓その8 / フォート・コーチン漁師の実力その9 / フォート・コーチンの魚屋その10 / フォート・コーチンでビールとシーフードその11 / フォート・コーチンの遊び心その12 / フォートコーチン [続きを読む]
  • 南インドの休日:その25 / トリヴァンドラム空港からデリーへ
  • 今回の南インドの旅はコヴァラム・ビーチが最終目的地であり、ここに三泊も滞在したのであるが、その間の面白いエピソードのようなものはほとんどない。なんたってリゾート滞在なのだ。通常のインドの旅のようにしょっちゅうトラブルに見舞われていてはのんびりできない。そのため今回は奮発していつもは泊まらないような高いホテル(と言っても一泊一万円くらいだけど)に泊まったのだ。そう、インドで起こるトラブルのいくつかは [続きを読む]
  • 南インドの休日:その24 / コヴァラムビーチのシーフード
  • コヴァラム・ビーチでの食事といえばやっぱりシーフードである。なんたってビーチリゾートなのだから。まあさすがに朝食や昼飯は簡単なもので済ませてしまうのだが、日が暮れ始めるとビーチサイドのレストランはにわかに活気を帯び、客引きのあんちゃんに店の前に並べられたいろいろな魚を見せられてしまうと、もうその誘惑から逃れることはできないのである。まあその状況はコーチンでも同じようなものではあるのだが、あちらは主 [続きを読む]
  • 南インドの休日:その23 / ビーチリゾートの飲酒事情
  • 南インド、ケララ州のリゾート地コヴァラム・ビーチには、シーズンともなると多くの外国人観光客が訪れる。特にライトハウス・ビーチと呼ばれるエリアは、緩やかに湾曲する白い砂浜に沿って歩道が設けられ、びっしりと小さな店が軒を並べている。観光客相手の商売なのでお土産屋の類も多いのだが、海辺であるのでシーフードを食べさせるレストランもたくさんある。ところがそんなビーチリゾートを抱えるケララ州にも、禁酒法の魔の [続きを読む]
  • 南インドの休日:その22 / コヴァラムビーチのホテル
  • コヴァラム・ビーチでの宿はホテル・シーフェイスである。ホテル・シーフェイスはお店やレストランの立ち並ぶ賑やかなライトハウス・ビーチとは岩礁で区切られたハワ・ビーチ側にある。とは言え、ほんの角を曲がったところといった感じで、歩道を歩いている分にはライトハウス・ビーチとの違いはまったく感じない。その岩礁の上から見るとこんな感じである。そしてこの右側にはお土産屋やレストランがずらっと並ぶライトハウス・ビ [続きを読む]
  • 南インドの休日:その21 / アレッピーからコヴァラムビーチへ
  • ハウスボート乗り場(ボートから降りたので「降り場」か)からあぜ道のような狭い道を歩いて表通りに出ると、そこには昨日のタクシードライバーがいた。と言っても彼は偶然いたわけでも、ハウスボートからの下船客を当て込んで待っていたわけでもなく、私が頼んでおいたのである。もともとここから次の目的地のコヴァラム・ビーチまではタクシーで行こうと思っていたところ、昨日の下り際に彼が自分を売り込んで来たのであった。彼 [続きを読む]
  • 南インドの休日:その17 / ハウスボートの紹介
  • 今夜のアルコールも無事手に入れて、これからいよいよハウスボートに乗り込むわけだが、まずその前に今回乗るハウスボートを紹介しておこう。今回のハウスボートは寝室がひとつだけという、基本的に二名用のものである。おそらくこれが宿泊できるハウスボートの中では一番小さいタイプであろう。船の最前部は操縦席になっていて、特徴的な船の操舵輪がこれから始まる航海(行くのは海じゃなくて運河だけど)への期待感をいやがうえ [続きを読む]
  • 南インドの休日:その16 / 水郷の町アレッピーへ、そして酒を買う
  • 今回の南インドの旅はフォート・コーチンに二泊、アレッピーに一泊、コヴァラム・ビーチに三泊という予定である。まあ一週間のバカンスというのは贅沢と言えば贅沢、優雅と言えば優雅なのだが、このくらいの日数の場合現地に着いてから宿を探すというのが難しい。宿は実際に自分の目で確かめてから決めるのが確実ではあるのだが、短期間でかつ行先が決まっているのなら、事前に決めておく方が時間を有効に使えて良いであろう。*こ [続きを読む]
  • 南インドの休日:その14 / マッタンチェリーのオートリキシャ
  • 驚いたことにマッタンチェリーからフォート・コーチンに行くバスがなかった。ちょうどいい出発時刻のバスがないということではなく、路線自体がないようなのである。フォート・コーチンとマッタンチェリーはこの辺りの二大観光地(まあ規模は小さいけど)であり、しかも隣り合った地区でもあり、さらにフォート・コーチンにはバスターミナルがあって頻繁にバスが発着しているので、まさかその両者を結ぶ路線がないとは思いもしなか [続きを読む]
  • 南インドの休日:その13 / マッタンチェリー散策
  • フォート・コーチンから乗船時間10分、その前の待ち時間50分、計一時間かけてようやくマッタンチェリーに到着した。桟橋から岸に上がると、とても観光地とは思えない地味な風景だった。ちなみに振り返って見たフェリー乗り場がこれ。この手前にアーチ型の看板があるのでそれとわかるが、この建物だけ見たら古い学校かなにかだと思ってしまいそうである。しかし一歩通りに足を踏み出すと、両側には色とりどりの商品を並べた店が連な [続きを読む]
  • それはこうです!たぶん:【今回のテーマ】チョーメン
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  • 南インドの休日:その12 / フォートコーチンからマッタンチェリーへ
  • フォート・コーチンの南側(地図で見ると下ですね)にマッタンチェリーという地区がある。前にもご説明申し上げたが、フォート・コーチンは細長い半島の先端に位置している。つまり半島の末端ということになるのだが、それを差し置いて末端でもない場所でマッタンチェリーを名乗るとはややこしい。まあそれは置いといて、マッタンチェリーはかつてユダヤ人の多く居住していた地域であり、今もその一種独特な町の雰囲気が観光客を呼 [続きを読む]
  • 南インドの休日:その11 / フォート・コーチンの遊び心
  • フォート・コーチンの海岸を散歩していたら、足元の石に絵が描かれているのに気が付いた。もしやこれは旧石器時代に描かれたものでは・・・上の石の絵はおそらく水牛を表したものであろう。そして下の石のこれは温泉のマークだな。で・・・この小さいのはなんだろう? 一反木綿か?こうした壁画ではフランスのラスコー洞窟のものやスペインのアルタミラ洞窟のものが有名だが、まさかフォート・コーチンのマハトマ・ガンディー・ビ [続きを読む]
  • それはこうです!たぶん:【今回のテーマ】プロ 耳かき 道具
  •  このコーナーは当サイトに関する最近の検索キーワードの中から、「これはいっちょちゃんとお答えしとかなきゃいけませんね」というものをピックアップして、頼まれてもいないのに勝手に回答してしまうコーナーです。 そもそもその検索キーワードを打ち込んだ方はすでに当サイトを訪れ、そしておそらくがっかりされて去って行かれただろうと思いますが、あえてそのさみしげな背中に向かってお答えさせていただきます。 「それは [続きを読む]
  • 南インドの休日:その9 / フォート・コーチンの魚屋
  • 豊富な魚介類の水揚げのあるフォート・コーチンだが、それではそれらの魚介類はどこで買えるのか、またどこで食べられるのかといえば、それはもうその場、つまりチャイニーズ・フィッシングネットのすぐそばなのである。ここにはこんなパラソルを差し掛けただけの店や粗末な小屋掛けの店など、規模の小さな魚屋がたくさん並んでいる。ちなみに魚あるところに猫ありということで、この界隈にはたくさんの猫がうろついている。中には [続きを読む]
  • 南インドの休日:その8 / フォート・コーチン漁師の実力
  • フォート・コーチンの名所といったら、なんといってもチャイニーズ・フィッシングネットである。チャイニーズ・フィッシングネットは巨大な四手網で、数人の男たちが力を合わせて海の中に沈めたり上げたりしている。しかし残念なことにその水揚げ量(というより釣果と言った方が適切かも)は悲しいくらい少ない。ところがそのチャイニーズ・フィッシングネットのすぐ後ろでは、毎朝魚のセリがにぎやかに執り行われ、たくさんの魚が [続きを読む]