Junk Photograph さん プロフィール

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Junk Photographさん: The Storm Chaser
ハンドル名Junk Photograph さん
ブログタイトルThe Storm Chaser
ブログURLhttp://tornado.blog.shinobi.jp/
サイト紹介文悪天候を追い続ける日本のストームチェイサー。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2010/11/12 23:13

Junk Photograph さんのブログ記事

  • 栃木・茨城大雷雨
  • 2017年7月12日、前線に向かって暖湿気が流れ込み、北関東で大荒れの天気になりました。落雷による被害も出ていて、栃木県佐野市と茨城県筑西市では建物火災が発生しました。また、茨城県筑西市と桜川市の約900件で落雷による停電が発生しました。 *当サイト内で使用している写真は全て管理人自身による撮影です。写真の無断転用は厳禁です。 [続きを読む]
  • 7月のお知らせ
  • 7月に入って西日本では梅雨前線が活発化していますが、東日本では雨が降らず厳しい暑さが続いています。さて、今月はお知らせが沢山あります。まずは掲載のお知らせから、ミツカン水の文化センターの機関誌「水の文化」No.56、The Big Issue「ビッグイシュー日本版」VOL.314、月間SORA7月号「そらびとsorabitoインタビュー」、7月8日版茨城新聞「茨城論壇」に掲載されています。入手する機会がありましたら、是非ご覧ください。そ [続きを読む]
  • 6月16日は高円寺へ!
  • 2017年6月16日(金)、19時(開場18時30分)から高円寺駅北口徒歩3分のヴァル研究所(駅すぱあと)にてトークイベントを行います。当日は、人生を変えた雷との出会い、ストームチェイサーへの道のり、普段の生活、撮影時のエピソードなどをお話します。メディアでは語れない裏話もありますので、どうぞお楽しみに!ご来場には事前にチケットを購入していただく必要があります。下記URLよりお申込み出来ますので、どうぞよろしくお [続きを読む]
  • テールクラウド
  • 2017年5月18日、上空に寒気を伴う気圧の谷が通過した影響で、関東甲信地方で雷雨になりました。北関東では朝から積雲がモコモコわいていて、その後の雷雨を予感させるような空模様でした。まずは南下して茨城県つくば市方面へ、遠雷を聞きながら平沢官衙遺跡を通りかかると、遺跡の上空に乳房雲が出ているのが見えました。レーダーをチェックすると、筑波山塊に沿って小さな雷雲がいくつも並んでいます。そのまま県道41号線を北上 [続きを読む]
  • トークイベントのお知らせ
  • 2017年6月16日(金)19時〜21時(18:30開場)にトークイベントが行われます。路線検索でお馴染みの駅すぱあと(ヴァル研究所)が主催する駅すぱあと×EXPERTです。当日は著作本の販売(数限定)も行います。どうぞよろしくお願いします。イベント告知ページ https://ekispamall.net/products/detail.php?product_id=340定員50名、料金2,000円です。会場はJR高円寺駅北口から徒歩3分のヴァル研究所イベントスペース(1F)にな [続きを読む]
  • ガストフロント頻発
  • 2017年4月29日、GW初日、上空寒気の影響により西日本から東日本の広い範囲で雷雨になりました。春は真夏に比べて雷雨の発生頻度が低いですが、夏以上に荒れる季節なので注意が必要です。この日は夕方になって栃木県南部や茨城県西部で大荒れの天気になりました。積乱雲の接近に先駆けて通過するガストフロント(突風前線)も頻発し、冷風とともに土埃や落ち葉が舞い上がりました。落雷も激しかったですが、思いのほか雲の動きが早 [続きを読む]
  • 春雷の季節到来
  • 桜前線の北上と同時に春雷の季節がやって来ます。いよいよ2017年シーズンインです。今月、すでに何度かの雷雨がありました。春先は冬の空気と春の空気がしのぎを削っている時期でもあり、不安定な空模様が続きます。春に3日の晴れなしと言われているように、短い間隔で低気圧も通過していきます。真夏のように発生頻度は高くありませんが、真夏以上に荒れる時期でもあります。さて、2017年はどんな空模様が見られるでしょうか。 [続きを読む]
  • 関東三雷神とカミナリアート
  • 今年の夏、群馬県立館林美術館にて開催される企画展「カミナリとアート 光/電気/神さま」に雷の写真(20点)を出展します。7月15日(土)〜9月3日(日)、開館時間 9時30分〜17時まで、月曜休館です。観覧料、一般610円、大高生300円、どうぞよろしくお願いします。群馬県立館林美術館 展示案内 http://www.gmat.pref.gunma.jp/ex/schedule.htmlアクセスは東武伊勢崎線多々良駅より徒歩1.2km(約20分)、館林駅より4km(バス、タ [続きを読む]
  • Firenado 火災旋風
  • 2017年3月18日、春の風物詩、渡良瀬遊水地のヨシ焼きが行われました。ヨシ焼きを行う理由ですが、生態系の維持には枯れたヨシを放置しておくと様々な悪影響があるためです。新たに生えてくるヨシの育成促進、害虫や外来種の駆除、春先に多い野火の予防などがあります。ヨシ焼きの後しばらくすると、焼け跡に緑の新芽が見られます。今年は雨や雪が少なかったため、西寄りの風と相まって例年よりも良く燃えていました。風に乗った煙 [続きを読む]
  • 寒気トラフによる霰
  • 2017年3月7日、寒気トラフの通過により関東地方で大気の状態が不安定になりました。午前中からレーダーにライン状のエコーが見られ、北関東の一部では雪がちらつきました。夕方には茨城県西部を発達した積乱雲が通過、西寄りの冷たい風とともに霰が降りました。16時頃には7℃近くあった気温が18時には1℃台まで急降下しています。翌3月8日朝は全国的に冷え込みが厳しくなり、茨城県の下館では最低気温が-4.4℃でした。2017シーズン [続きを読む]
  • 水戸で12cmの積雪
  • 2017年2月9日、本州の南岸を通過した低気圧の影響により、関東地方で雪になりました。茨城県内では早朝より積雪となり、水戸市では積雪12cm、県西地域でも積雪2〜3cmになりました。当日は茨城県桜川市の富谷山中腹で撮影をしていましたが、展望台付近は積雪5〜6cmでした。積雪のピークは8時〜10時頃で、昼過ぎには雨や霙に変わり、朝のうちに積もった雪もほとんど融けてしまいました。10日朝にも一時霙が降りましたが、大きな影響 [続きを読む]
  • 春は大風の季節
  • 2017年2月6日、7日、日本の東に発達した低気圧があり、関東地方では西寄りの風が強まりました。茨城県西部では2日連続で風塵(ふうじん)が発生、今月は2日にも大規模な風塵が発生しており、僅か1週間の間に3回の風塵が発生するというハイペースぶりです。風塵の原因は、強風と乾燥です。5日には北関東でも雨が降りましたが、短時間にサーッと降っただけで、翌日の午後には地面が乾き風塵が発生という具合です。6日の最大瞬間風速 [続きを読む]
  • 2017年 プレシーズン
  • 2017年2月2日、冬型の気圧配置が強まり、西寄りの風が強まった茨城県西部です。各地の最大瞬間風速は、地元の筑西市で9:15分に19.6m/s(西)、下妻市で12:52分に18.2m/s(西北西)、つくば市で12:17分に19.6m/s(西)でした。このところ晴天続きで乾燥していることもあり、今シーズン初めて大規模な風塵が発生しました。風塵は強風で土埃や砂埃が上空高くまで舞い上がる現象です。茨城県西部は農地が多く強風が吹くと風塵が発生し [続きを読む]
  • 寒波の置き土産
  • 2017年1月25日・26日、全国的に厳しい冷え込みになり、地元(茨城県筑西市/下館)では1月25日朝に-8.5℃、翌26日朝に-7.2℃を記録しました。1月25日、筑波山中腹にある筑波山神社(標高270m)に少し遅い初詣に行くと、珍しい光景を目にすることが出来ました。拝殿の階下に水路の水が滴り落ちる場所があるのですが、飛び散った水で周囲の草木が凍りつき、まるで氷のオブジェのようになっていました。草木が凍った上に更に水が飛び散 [続きを読む]
  • 時雨と尾流雲
  • 2017年1月21日、前日の雪が凍結して早朝は道路がアイスバーンになった茨城県西部です。早朝は冷え込んだものの、晴れて正午には気温が9℃(下館)まで上がりました。ところが13時頃から空模様が一変、北西寄りの風が強まりどす黒い雲が流れてきました。短時間にザッと雨を降らせて通り過ぎて行きましたが、僅か30分ほどで気温が9.2℃〜6℃(下館)まで下がりました。北西寄りの強い風もあり、体感的にはかなり寒く感じました。 [続きを読む]
  • 冬の愉しみ
  • 遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。冬季の関東地方は乾いた晴天が続きますが、山間部では夜明け前後に霧の発生が多くなります。川霧(蒸気霧)や盆地霧(放射霧)など、寒い時期の風物詩と言ってもいいと思います。交通障害の原因にもなる厄介な霧ですが、写真撮りにとっては見慣れた風景が一変するありがたい現象です。 他にも、冷え込みが強まると野焼きや工場の煙が真 [続きを読む]
  • 放射霧の季節
  • 2016年11月28日、12月5日と、2週連続で放射霧を撮影出来ました。両日とも茨城県桜川市北部にある富谷山の中腹より撮影しています(*注・夜間から早朝にかけてイノシシが出没します)。 桜川市は四方を山に囲まれていて、冬になると霧が発生しやすいうえ長時間見られる場所でもあります。運が良いと霧越しに富士山や東京スカイツリーを、霧が深いと雲海を見ることが出来ます。雨が降った翌朝、早起きして高いところに登ってみる [続きを読む]
  • 初雪とお知らせ
  • 2016年11月24日、関東地方で初雪が降りました。茨城県西部では12月初旬に雪が降ることはありますが、11月に降ったという記憶はありません。過去にはあるようですが、随分と昔のことのようです。翌25日朝は放射冷却の影響で冷え込み、地元の最低気温はマイナス3.1℃(下館)でした。前日のうちに車に積もった雪は除去しておきましたが、隙間に入り込んだ水分が凍り付き、ドアが張り付いてしまいました。関東の雪は水分が多いため、 [続きを読む]
  • シーズン終了
  • 気がつけば1ヶ月以上、ブログの更新をサボっていました。2016年シーズン、前半は雨がほとんど降らず後半は台風が頻発、本当にやり辛いシーズンでした。空梅雨と日照不足で野菜全般が高騰していることにもその影響が現れていますね。ホームグランドの発雷日数も少なく、例年の1/3程度と過去を振り返ってみても最も苦労をした年になりました。これからシーズンオフに入ると、来シーズンのための資金稼ぎが中心の生活になります。紙媒 [続きを読む]
  • 台風13号の影響と不安定な空
  • 2016年9月7日〜8日にかけて、台風13号の影響により関東地方は大気の状態が非常に不安定になりました。7日の午前には北海道の東にある低気圧からのびる寒冷前線に向かって台風13号からの暖かく湿った空気が流れ込み、局地的に積乱雲が発達しました。当日、茨城県南部では朝から雷鳴がとどろき大雨になりました。茨城県道45号線(つくば〜真岡線)、つくば市洞下付近では道路が冠水、県南部を中心に落雷による障害も発生しました。翌 [続きを読む]
  • お知らせいろいろ
  • スローペースだった今シーズンですが、8月以降は台風や豪雨が続いています。関東の水瓶も水量が回復してきたようで、今後は被害が出ない程度に大地を潤してくれるといいですね。いつの間にか地元周辺の景色も秋の装いです。残りのシーズンもあと僅かとなりました。 (1)まずは掲載のお知らせから。常陽藝文9月号「北関東カミナリ百科」その一・神社信仰編に写真が掲載されています。来月10月号にも続編が掲載予定になっています。 [続きを読む]
  • 平成28年台風9号 関東直撃
  • 2016年8月22日、19日にマリアナ諸島で発生した台風9号(ミンドゥル)が関東地方に上陸しました。綺麗な渦を保ったまま関東に上陸するのは非常に稀だと思います。レーダーにもハッキリと渦が現れ、目の位置もよくわかりました。午後になると北関東も暴風域に入り、公共交通機関は完全にマヒ、道路の冠水や倒木などの被害が各地で発生しました。15時過ぎ、台風9号は茨城県つくば市付近にありましたが、その時点でも目がハッキリして [続きを読む]
  • 2016年8月23日 北関東大雷雨
  • 2016年8月23日、寒気を伴う気圧の谷の影響により北関東で大荒れの天気になりました。午前中は沿岸と山沿い、午後には内陸の平野部でも雷雲が発達しました。栃木県真岡市から下野市にかけて追跡を行いましたが、真岡に入る頃には落雷が見えアーチ雲が迫り冷たい風が吹き抜けました。ほどなくして大粒の雨が落ちてきたため、西隣の栃木県下野市方面に移動、雲底がマーブル模様になり激しく対流している様子が見て取れました。その後 [続きを読む]
  • 雷三日 雷雲と落雷
  • 2016年8月3日、前日前々日に続き、寒冷渦の影響で不安定な空模様になりました。小さな雨雲が湧いては消えの繰り返し。入れ替わり立ち替わり雨雲がやって来る中で、背が高く筋肉モリモリの雲(大きくて輪郭のハッキリした雲)をターゲットに追跡を行いました。今回は山を迂回しながらの追跡で、雲の全体像がなかなかつかめず目標を見失うこともありました。茨城県石岡市柿岡では乳房雲がはじけて雨柱が現れる瞬間を目撃、細い雨柱が [続きを読む]
  • 雷三日 かなとこ雲と乳房雲
  • 2016年8月1日〜2日にかけて、寒冷渦が通過した影響で全国的に荒れた天気になりました。寒冷渦は動きが遅く、雷三日とも言われています。気温の上がった午後を中心に東日本から北日本の広範囲で積乱雲が発達、記録的短時間大雨情報も発表されるなど大荒れの天気になりました。各地で道路の冠水や落雷による障害が発生し、都市部では交通網に乱れが生じています。今回は栃木県南部から茨城県南西部を中心にチェイスしましたが、小さ [続きを読む]