anglerk さん プロフィール

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anglerkさん: K.M. Rodsmiths
ハンドル名anglerk さん
ブログタイトルK.M. Rodsmiths
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/angler-k_1958
サイト紹介文バンブーロッド製作とフライフィッシング。ロッドや関連グッズの製作過程、渓流の釣行記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2010/12/02 16:56

anglerk さんのブログ記事

  • 偶然
  • 仕事先の都合で休みになった。 降って沸いた自由な時間。 それはもう釣に行くしかないでしょう、つうことで出撃! 条件はそれほど悪くはないと思うのだが、稚魚しか出ない。 稚魚をパスして大きな魚だけ釣るとは、腕のいい釣師が入ったに違いない。 って、愛球珈琲さんじゃないいですか! しばし一緒に釣らせてもらう。でも、あまり反応が良くなく、下流に移動するとライズが始まった。 愛球さん魚を掛けるも、岩の間に逃げ込まれ [続きを読む]
  • 雨上がり 5月 2017年
  • 雨上がりと言ってもそんなに降ったわけではない。だから、水量も平水より少し多いくらい。でも、魚は普段とは別物で、20センチ越えがいくつか釣れた。条件として、前回といったいどこが違うのだろうか。使用フライもほとんど同じ、異なるのはサイズだけ。それもワンサイズ大きくしただけなのに・・・一番の違いは釣り人の気持ちかも。“絶対に釣れる”というあまり根拠はないが、自信を持って臨むこと。でも、自信とは本来、想像 [続きを読む]
  • アマゴ
  • 数自体はあまり変化がないが、釣れるのはほとんどが稚魚だ。おそらく魚が全くいないのではなく、流れに出てのんびりエサを取る状況にはないのだろう。しばらくは近所の川での釣りをひかえる、釣り方を変える、まとまった雨を待つ、etc.フライを見に来て見切って帰って行くならまだよいが、まったく出てこないのは気になるところだ。やはり新規開発の必要がありそうだ。バラシすらできない状況はやはり・・・ してね [続きを読む]
  • 2017 vir. 完成試験二回目
  • 平水に戻り、魚たちは本来の状態になったようだ。この渓にしては比較的大きな魚(8寸前後だが)は、かなり警戒した出方をする。いつものポイントに定位してフライに出ては来るが、釣り上げるのは難しい。今回も、私が釣る範囲の魚に、何らかの形でプレッシャーを与えてしまったので、しばらくは厳しい状況が続くだろう。 連休中の、比較的釣り人の多い時期でもあり、釣れたことで良しとしなければいけないか?でも、いったん魚が出 [続きを読む]
  • 2017 ver. 完成試験
  • 十年以上竹竿を作っていれば、繋いで軽く振っただけである程度は予測できる。しかし、最終的な結論は川で魚たちを相手に、何度も実釣試験を重ねてからだ。でも、今回のロッドはフェルールが完成し繋いだ瞬間シビれるものがあり、期待が大きかった。そこで実釣試験、ロッドに#3ラインを通す。リーダキャストからシュートまで、駐車場では思い通りに投げられる。後は魚たちがどう評価してくれるかだが、雨でリセットされ活性が [続きを読む]
  • 2017年シーズン仕様
  • ガイドラップの色を変えようと思っていたが、すっかり忘れていつもと同じ色(生成り)でやってしまった。途中で気が付いたが、既にいくつかガイドを巻いてしまったので、やり直しは面倒なのでそのまま。混合比は一回目 1:1:3、二回目 1:1:1、三回目 1:1:3 ってなんのこっちゃねん。普段は2回目まで、テストロッドなど軽く早く仕上げたいときは、1:1:1で一発勝負だ。リールシートスペーサーを手仕事で作っていると、なぜ [続きを読む]
  • グリップ製作
  • 直接ブランクに接着する場合は良いが、金属の棒のまま成形するので、抜けないと困る。いくつかやり方があり、最も簡単なのは養生テープを棒に巻く方法だ。それでもはみ出した接着剤で固まってしまう恐れがあるので、硬化する前に心棒を何度か動かすとよい。完全に硬化したら、旋盤等を使って好みの形にシェイプする。私の場合、リクエストがあれば別だが、基本は極細のフルウェルだ。一般的外径のコルクリングならば、相当削らなけ [続きを読む]
  • 新規開拓
  • 久しぶりに2P#3を使ってみたが、なかなかいいロッドだと改めて感じた。同一設定で2本作り、2本目など一度キャスティングしアクションを確認して仕舞ったまま。実は、このように使わなくなったロッドが何本もある。使わないで放置しておくのは勿体ないので、そのうち格安で出そうと思う。テストロッドのアウトレッドだ。そのためには竿袋等を用意しなければいけないが、それが苦手で面倒なのだけど・・・画像にはないが、今季初カワム [続きを読む]
  • フェルール
  • 接着からフェルール作製まで進めた。 フェルールはまだ接着しておらず、仮止めの状態だ。 グリップらしき物が付いているのは、繋いで軽く振ってみるためだ。 その感触と言えば・・・ よしよし、柔らかいがピンポイントにフライを叩き込めるキレるロッドになる。今やってるロッドは、いずれもかなりのパラボアクションだ。いつの間にかこのアクションでないと、しっくりこなくなってしまった。数年前まで気に入っていたロッドを久しぶ [続きを読む]
  • 2017 コンポジット&三回目
  • コンポジットに使えるいい竹が手に入らず、ずっと作っていなかった。ここのところ気に入って使っている真竹風(圭竹?)がなかなか良いので、久しぶりに逝ってみた。画像は仕上げ削り終了時のものだが、実際はホローが終わって接着待ちだ。ホローの入れ方は秘密なので、画像はなし。?そんな大したものじゃないだろう”との突っ込まれそうだが、一応何年もかけて積み上げてきたので・・・2016年バージョンの、ピンポイントにフライを [続きを読む]
  • 二回目 2017
  • 雨上がりの絶好のチャンスだったはず・・・でも釣果は、前回の方が良かった。ポツポツ釣れるのだが、みなかわいらしいサイズ。 口いっぱいフライを頬張った。顎が外れたか、口が閉じないんじゃないの。貴重なライズも、この食いしん坊君のおかげで生かせなかった。 サビの入ったこのアマゴを釣って終了。画像ではわからないがこの魚、いかにもこの川のアマゴらしいド派手な朱点がある。まだ始まったばかりなのだが、何か今シーズン [続きを読む]
  • とっても寒い解禁 2017春
  • 中旬を過ぎてようやく解禁できた。出かけようと車を見ると・・・凍ってる。車の外気温の表示は、0度を示している。クソッ!それでも、出撃だ!現場に着けば何とかなる。現場の気温は少しは上がったが、それでもまだ3度。こんな日でも物好きはいるもので、中流部にルアーの先行者(後で会って情報交換)あり。でも、大丈夫、私が入るのは上流部だし、釣れるからこそこんな寒くても来ているのだろう・・・期待と不安の中、いつもの場所か [続きを読む]
  • フェルール
  • フェルールを作って接着した。 硬化したら、形を整えガイドと共にラッピングすれば完成はもうすぐ。 折れたティップももう一度接着と補強ラップをやり直せば、十分にスペアーとして使える。 次は、久しぶりに二種類の竹を使ったコンポジットの予定だ。 作る前から何かワクワクする。 解禁は来週辺りかな? こちらもまた楽しみです。3月6日追記ちょっと強引に、ガイドラップ、樹脂コート1回目までやった。これで、塗装さえすれば、 [続きを読む]
  • 解禁準備
  • 接着まで進めた。 これは、昨シーズン折ったティップの作り替えだ。 ずっと狙っていた大物が掛かっているのに気づかなかった。魚がついているのにピックアップした結果、“ブチッ!”と逝ってしまった。あの渇水の状況で、定位置のひとつ上、水の少ないポイントに出てきているとは思いもしなかった。 釣り上げていないのでなんとも言えないが、9寸はあったと思う。ロッドを振るどころか、覗いた途端隠れ家に逃げ込むような警戒心 [続きを読む]
  • 小春日和に
  • 昨日までの寒さと風の強さとは打って変わり、穏やかで暖かい日となった。 獣医師によれば、お腹にできた腫瘍が原因ではないかと…晴れ渡った空に昇っていったね。我が家に来てくれてありがとう。 [続きを読む]
  • 涅槃像
  • お釈迦様の指に紐が結んであり、それを握りながらお参りすれば一層の御利益があるとのこと。祖母が晩年、よく般若心経を唱えていたが、意味がよくわからなくても、何かありがたい気がした。“宗教とは何か” なんて普段はあまり考えないが、私にとってそれは “自己、そして、人間の傲慢さに対する戒め” だろうか。涅槃像の隣に魚の供養のための仏像があった。釣りにおいて無益な殺生は厳に慎んでいるが、 食生活ではよく “ [続きを読む]
  • 木工
  • まだ製作の途中である。 切削したところにヤスリがけして、塗装をすれば完成だ。 今回は、黒で逝ってみようかと思う。 一体これはなんだ?ロッドを横にして置けなくもないので、ロッドスタンドの様でもあるが違う。実は刀掛の試作品だ。ホルソーと鋸で大まかに成形し、後は肥後守で整えた。カッターに比べ刃に厚みがあるので、刃先を使って曲線部分の加工がやりやすかった。きちんと研ぐとやはり切れる。その辺に立てかけている木 [続きを読む]
  • 研いだ
  • 別のものを探して、未開封の引越荷物を開けると… オッ! 出てきました。↑ 引っ越し以来、行方不明になっていた。 ご存じ、肥後守、青紙割込です。 コルクの荒削りに使っていたものです。 数年間の放置にもかかわらず、ほとんど錆は出ていなかった。 数年振りに研ぐと、やはりかなり切れる。 何で行方不明になっていたんだろう? これはもう、竿作りに活躍してもらわねばならない。 [続きを読む]
  • 最終日
  • 実釣でのロッドテストは今季最後だ。ロッドを振って魚をかけて、次のプロトに繋げるデータ取りが私にとっての釣りの重要な目的である。今テスト中のロッドは、かなり良い手ごたえを感じているが、さらに良いものを目指すにはどうするのか…方向性はほぼ決まっている、それに今回のテストでさらに確信を持つことができた。この後、狙っていた大物のポイントでトラブル発生。これまで何度も確認した件の大物が、ポイントにいない… [続きを読む]
  • 増水…台風の後
  • 渇水状態で暑かった夏が過ぎようとしているところに、台風がやってきた。各地で大変な被害をもたらしたが、私の住むところはあまり大きな被害はなかったようだ。雨により渓が潤い、魚の活性も上がるかもしれないと思い、少々無理をして出撃。やはり一日早かったようで、増水により厳しい状況だ。流れを渡るのが困難、油断すると流される。魚たちの活性はどうかというと、予想通り高い。 緩い脇から出るのは小さなやつばかり。少し [続きを読む]
  • 用事があり実家に帰った。久しぶりに抜いてみた。これは、刀身の長さはそれほどでもないが、重ねが厚い。スマホの画像なのでわからないが、地の板目が美しく、しばし見入ってしまう。目的を極めた美しさゆえ、この平和な世でも美術品として存在が認められる。居合やろうかなぁ… でも、この刀では勿体ない。こちらの一口は南北朝か室町の作らしく、武術用に使ったらもっと勿体無いらしい。一時期手元にあったので、貰っておけ [続きを読む]
  • 秋はまだ
  • 2〜3投目で出たが、まるでミミズのように痩せ細ったタカハヤ。それからしばらくは無反応で、嫌な予感が…釣り上がって行くと、このところ全然釣れないポイントについた。まず、肩の魚を走らせないようにしなければいけない。ここでミスると、このポイントはすべてパア。慎重に攻め何とかゲット↑、荒らさないよう下流にリリース。すると、上流3メートルでライズ!もう暑いなんて言ってられない、本気モード突入。ライズの少し上 [続きを読む]
  • 釣りにならない
  • 釣り竿は道具、バンブーロッドも同様、使えてなんぼだ。 何度も実釣を繰返し、使える物に仕上げていかなければいけない。 その過程がまた面白いのだが… しかし、この暑さは尋常でない。また、雨が降らないので 渓は渇水状態だ。それでも川に立ち、ロッドを振って、それを基に次のロッドの構想を練る。それ故、この作業は極めて重要なのだ。可能ならばこの段階で、実釣試験データをフィードバックしたver.2を禁漁まで作って、 [続きを読む]
  • 7’7” 3P完成試験
  • ネームと仕上げ塗装はまだだが、実釣テストは問題なく可能なので、迷わず出撃!ただし、梅雨明けとともに猛暑、夏本番という状況の中での完成試験となった。湿度かあまり高くならなかったのが幸いであったが、エサ釣りの先行者ありという厳しい条件になってしまった。それでも、キャスティングは出来るし、魚もワザを駆使してちゃんと釣った。で、試験結果は… excellent!! 予想以上に良いロッドになった。やはりこの竹材、かな [続きを読む]
  • 樹脂コート
  • ガイドをクルクルと糸で巻き留めていく。音楽を聴きながらでも、テレビを見ながらでもお好みで。音も臭いもないので、家族に文句を言われることもない。寝る前に樹脂コートし、朝には硬化完了。丸一日くらい放置し、ネームを入れて仕上げ塗装をすれば完成。シーズン後半戦どころか、もうすぐ実釣テストが可能だ。キャスティングするのが楽しみ。 してね [続きを読む]