さて、ぬか漬けをつけるということで最初はタッパーでちょっとやりはじめました。こんな。でもね。やっぱりがっつりがっつり作りたくなりいろいろ調べたところ木の樽はやっぱり違うJという言葉がたくさん私に向かってやってくるじゃないの!んで。
こんにちは。みなさんぬか漬け、食べていますか?ぬか漬けって好みの問題ですが私は小さい頃から祖母が、それはそれはおいしいいいいいいい、ぬか漬けをつけてくれていたのでとてもとても身近にあり、大好きでした。なんと、東京空襲の時にも、外の樽は焼けたけ
以前飾っていた桜の木。だいぶ終わりに近づいたので乾燥させることに。でレンギョウをひとまとめに。桜を横に添えて飾りながら乾燥させることに。ちょっとオサレ風味になった?w
さて続きです。潰した大豆(+煮汁)に作っておいた塩切り麹を混ぜていきます。私は寸胴で混ぜましたがちらし寿司なんかを作るときの木の桶があれば平べったくて使いやすいです。もちろん量によってはボウルでも充分!むにむにと混ぜます。手で混ぜると、指
はい、豆を煮ている間に一つしておくことがあります。それが【塩切り麹】作り。用意した麹をパラパラにほぐし、塩をきるように混ぜておきます。こんな感じに。塩が均等になるように混ぜておくのがポイントです。さて、いよいよ豆も煮たところでぐずぐずに
さて、いよいよ味噌をつくりはじめましょう。とは言っても、実際に作業する前日にしなければならないことが二つあります。1)器を洗っておく味噌をつけ込む器をあらっておきます。今回、私は野田琺瑯の大きめの容器をゲット!キレイでしょ◎前の晩に洗ってお
こんばんは。さて、少し前になりますが、今年も味噌を仕込んだのでそのお話をば。味噌の仕込みは二月くらいまでが向いていると言われます。これを【寒仕込み】といいます。寒い時期に仕込むから寒仕込み。わっかりやっすぅ~~~~。さて、味噌作りに必要
さて、このメインとなるでかい花たちの他にも、ベトナムのかわいい籠で作った小さなお花ももちろん。先ずは部屋のメインになる場所に。ワラビがカワユスでしょ◎続いて、キッチン。ちょこんとかわいいでしょ。トイレにはスイセンwww因みに器はフィン
さて、花見風呂の後はそのまま風呂場に桜をおいてはおけないので花瓶に生けます。ここでも、木を捌くのはやめてでかいままにしてみました。こんな。(家が汚くて申し訳ないw)ミモザとレンギョウの黄色が美しいでしょ。お風呂場側から見るとこんな。
こんにちは◎前々回とっても大きな桜を使ったの、覚えていますか?はい、この大きな桜ですね。レッスンで使った花材は持ち帰れるのですが先生に「捌いて持って帰るでしょ」と言われたの。ま、普通そうよねwが、私は頑として「このまま持って帰ります!」
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