マエストロ・与太 さん プロフィール

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マエストロ・与太さん: 六弦音曲覗機関
ハンドル名マエストロ・与太 さん
ブログタイトル六弦音曲覗機関
ブログURLhttp://guitarandmylife.blog86.fc2.com/
サイト紹介文♪ろくげんおんぎょくのぞきのからくり♪ 音楽とギターに目覚めて幾年月。中年男の道楽人生なれの果て。
自由文ピークを過ぎた中年サラリーマン。
真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。
http://guitarandmylife.blog86.fc2.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供274回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2010/12/12 22:47

マエストロ・与太 さんのブログ記事

  • バッハで初見練習
  • ギター弾きの中には、ソロを弾いているときはかなりの難易度の曲を弾きこなしているにも関わらず、ちょっと二重奏で遊びましょ、と楽譜を広げて合わせると思いのほか弾けない輩が多い。あれだけ弾けるなら、このくらいの二重奏は初見でいけるだろうという当てがまったくはずれることがしばしばだ。他の弦楽器や管楽器の連中に比べ、ギター弾きの初見能力が格段に低い現実をみると、彼らとの差を痛感する。初見に強くなる方法につい [続きを読む]
  • サン=サーンス交響曲第3番ハ短調
  • きょうも雨まじりの一日。世間が夏休みモードの中、いつも通り出勤。先週金曜日からきのうまで休んでいたので五日ぶり。休みぼけという程でもなく、午前中からせっせと業務に精励。夕方は定時に退勤となった。いつもながらの日常。音盤タイムと本ブログのマンネリ度もMAX。惰性ながら今夜もアンセルメ盤の検分。この盤を取り出した。 アンセルメとOSRによるのフランス音楽集ボックスの15枚目。収録曲は以下の通り。Disc15・サン= [続きを読む]
  • ビゼー交響曲ハ長調
  • きょうは仕事を休み、終日在宅。昨日の遠出疲れも少々あってグータラ安息日。まあ、いつもグータラだけど…。夕方近くになって、ちょいとひと息。先日来のアンセルメ盤の検分。きょうは本命フランス編にしようと、この盤を取り出した。 ジョルジュ・ビゼー(1838−1875)の交響曲ハ長調。フランス音楽集全32枚のボックス中Disk19に収められている。収録曲は以下の通り。1960年5月録音。Disc19・ビゼー:交響曲ハ長調・ビゼー:子 [続きを読む]
  • シゲティのバッハ無伴奏
  • 世間はお盆休みにかかる日曜日。ちょっと車で遠出。一日ぶらぶらして夕方過ぎに帰宅した。出かけた先の手土産で簡単な夕飯を済ませて一服。ひと息ついてアンプの灯を入れ、先日のクイケンの続きでこんな盤を取り出した。 ハンガリー生まれの往年のヴァイオリニスト:ヨーゼフ・シゲテイ(1892−1973)によるバッハ無伴奏ヴァイオリンのための作品集。手持ちの盤は70年代後半に廉価盤LPで出ていたときのもの。当時この盤を選んだ理 [続きを読む]
  • カリン・シャープ(G)
  • 先日の記事に書いたアナベル・モンテシノス。彼女のCDと一緒に知人U氏からお借りした盤がもう一枚あった。…U氏、どうみてもジャケ買いだな(^^; ドイツ生まれで現在オーストラリア在住のカリン・シャープ(1973−)のギター。独白(Soliloquy)と題された盤。彼女のデビュー盤にあたる。1995年に録音され2002年にリリースされている。収録曲は以下の通り。1. 深想(バリオス)2. ワルツ第3番(作品8より)(バリオス)3. ワ [続きを読む]
  • アンセルメのブラームス
  • きょうは昨日ほどではない程々の暑さながら湿度高く、仕事の帰途、いつも以上の疲労感でなんだかヘロヘロ。帰宅後、ぬるめの湯につかってようやくひと息ついた。幸い明日から三連休。少々散らかっていた部屋の片付けをしたところで音盤タイム。引き続きアンセルメ&OSR盤の検分。 本命フランス編・ロシア編も気になるが、今夜もまた<その他欧州編>のボックスを開けた。先日の記事でベートーヴェンの第1・第3について書いたが [続きを読む]
  • クイケンのバッハ無伴奏
  • 関東地方は予報通りの猛暑日。東京都内では37℃超え。それでも湿度が低かったからか、ジメジメした暑さではなかったのが救いだった。あすは気温少々下がるも湿度上昇とのこと。あさっては休日につき、もう一日何とか乗り切ろうか…。さて、そんな呑気な天気話をつぶやきながら、一日終えて一服。ちょっと必要あって、こんな盤を取り出した。 シギスヴァルト・クイケン(1944−)の弾くバッハの無伴奏バイオリンの作品集。ソナタと [続きを読む]
  • アンセルメのパリ・セット
  • 台風一過で夏空広がる関東地方。梅雨明け以降、はっきりしない天気が続いていたが、少々遅れて夏本番到来。明日の予報は久々の猛暑日。まあ、でも程々に願いたい。さて、先週届いたアンセルメボックス。本命のフランス音楽集・ロシア音楽集を差し置いて、もっぱらその他欧州編<The Great European Tradition>を引き続き検分中。今夜はその中からこの盤を取り出した。 ハイドンの交響曲を中心にした3枚。収録曲は以下の通り。Di [続きを読む]
  • アナベル・モンテシノス(G)
  • 昨年秋に拙宅へ遊びに来てくれた知人U氏が、「与太さん、これ聴いてみてよ。」とCDを貸してくれた。 スペイン出身で現在オーストリー在住のアナベル・モンテシノス(1984−)のギター。2011年録音のナクソス盤。ナクソスはかねてより若手ギタリストの録音に積極的で、国際コンクールで優勝した奏者へのインセンティブという形でCDを製作し、新人実力派の発掘に尽力している。アナベル・モンテシノスは2002年タレガ国際コンク [続きを読む]
  • フェルナンド・ソル/ソナタ ハ長調作品15-2
  • 数日前から手を焼いていた案件がようやく収束見通しとなり、ルンルン…まではいかないが、少々安堵して退勤。ホッとひと息の週末金曜日となった。 そういえば、このところまともに楽器を触っていないなあと思い、今夜の音盤タイムは取り止め。やおらギターを取り出した。昨年から今年年頭にかけて、小品を気ままに宅録して遊んだが、その後、演奏録音はすっかりご無沙汰だ。そもそも楽器に触れることが少なくなってしまった。時間 [続きを読む]
  • アンセルメのベートーヴェン第1・第3
  • 八月になった。関東地方は相変わらずじめじめとした梅雨のような天気。盛夏には程遠し。きのうもきょうも気温は30℃を下回った。もっとも湿度はMAX。少し動くと汗だくになる。 さて、相変わらずの毎日ながら、本日も程々に業務遂行。七時ちょうどに帰宅した。ひと息ついて、数日ぶりに音盤タイム。前回の記事に書いたアンセルメのセットの検分を進めようと、この盤を取り出した。三つのボックスセットのうち<The Grat Europ [続きを読む]
  • アンセルメ到着!
  • 結局買ってしまった。アンセルメ…だいぶ前から気になっていたアンセルメのボックスセット。フランス音楽編・ロシア音楽編・欧州編。アンセルメ/デッカレコーディングス〜ロシア音楽録音集アンセルメ/デッカレコーディングス〜フランス音楽集Ernest Ansermet: The Great European Tradition少し前の記事で何度か取り上げたアンセルメとスイスロマンド管。いろいろ評価が分かれるが、やはり一時代を成したコンビ。もちろんフラン [続きを読む]
  • イリーナ・クリコヴァ(G)−続き−
  • きのうに続き、イリーナ・クリコヴァの盤を聴いている。ロシア出身のギタリスト;イリーナ・クリコヴァ。十年近く前からいくつかのコンクールで優勝し話題になっている若手ギタリストで、ナクソスレーベルから3枚のアルバムが出ている。きょう取り上げる盤はそのうちの最初の盤で、2011年11月に録音されている。収録曲は以下の通り。申しわけ程度の付いている<アルハンブラの思い出>に違和感を覚えるが、他はそれぞれに聴かせど [続きを読む]
  • イリーナ・クリコヴァ(G)
  • 一週間前に放送されたセゴビア@Eテレ。ご覧になった輩も多いかと思うが、番組の主題以外でぼくが気付いた点は以下の通り。◇二人のゲストが抱えていた楽器は…村治佳織:ロマニリョス/トルナボス付き手塚健司:ドミンゴ・エステソ◇セゴビア1959年来日時に羽田空港で花束歓迎を受けたとき…セゴビアの後ろでギターケースを持っていたのは小原安正。◇弦長650mmと665mmの比較…650はラミレス1世、665はラミレス3世。 村治佳織 [続きを読む]
  • METのコレクション
  • 実はアメリカは未だ見ぬ国の一つ。仕事でもプライベートでも縁なく今に至っている。もし彼の地を訪れたら行きたい場所の一つがメトロポリタン美術館(MET)だ。METには多くの美術工芸品、歴史的遺産があるが、それらに混じって楽器類のコレクションも多い。その数が世界の他の美術館、博物館に比べ多いのか少ないのかは寡聞にして不案内ではあるが、幸いなのはそれらの楽器を使った美術館内での演奏をYOUTUBEで公開している [続きを読む]
  • ガーシュインのピアノ音楽
  • 野暮用で仕事は休み。昼前後には終わってあとはのんびり…と踏んでいたのだが、思いのほか手こずり、結局終了は夕方近くに。まあ、そんなこともあるよね…と帰宅後一服。ついでにこんな盤を取り出した。<ガーシュインのピアノ音楽>というタイトルの一枚。十年ほど前にネットで知遇を得た方から箱買いしたLPの中に混じっていた。CDでも一時期出ていたようだが現在は廃盤の様子。A面にガーシュイン・ソング・ブックという1932 [続きを読む]
  • ローラ・ボベスコのモーツァルト
  • 週明け月曜日。関東地方は先週梅雨明けしたが、皮肉なもので、梅雨明けした途端ここ数日ぐずついた日が続いている。きょうは気温ほどほどながら高湿度で蒸し暑い一日だった。 さて七月も下旬。本日も律儀に仕事をし、定時少し前に退勤。あすはちょっとした野暮用で仕事を休む予定につき、今夜は夜更かしOK。ひと息ついて、こんな盤を取り出した。ローラ・ボベスコ(1921−2003)の弾くモーツァルトのヴァイオリンソナタ他の2枚 [続きを読む]
  • 菊池真知子(G)
  • 週末土曜日。昼少し前から外出。ちょっと車を走らせ用事を済ませ、夕方帰宅した。先週末、朴葵姫のアランフェスを聴いてから、普段はあまり聴かないギターの盤を取り出したり、弾きたいと思っている曲の楽譜を開いてみたりと、ちょっとギター弾きの本性に目覚めている(^^; きのう聴いた随分懐かしい小原安正に続き、今夜はこんな盤を取り出した。 (写真右:70年代終盤の現代ギター誌増刊広告ページあった写真。左側の女性は [続きを読む]
  • 小原安正(G)
  • 知人から問い合わせのメール有り。「与太さん、小原安正のレコード持ってる?友だちのギター弾きが探していて…」「あぁ、一枚だけあるかな。」  …で、音盤棚から取り出したのが、この盤。何でもその知人の友人がその昔、60年代終わりから70年代初頭に広まっていた通信教育の「東京音楽アカデミー」でギターを習得し、そのときの教材音源として付いてきたレコードで聴いた小原安正の演奏が印象の残っているとのこと。残念な [続きを読む]
  • ブラームス弦六第一
  • きのう梅雨明けした関東地方。きょうも暑い一日だった。定時に退勤。夏至からひと月ほど経つが、まだまだ夕方の陽は高い。帰宅後、ひと息ついてPCを覗くと…。相変わらず、このところブログアクセスは低調。アクセス数では少し前の三割減で、一日100アクセスを下回ることもしばしば。バナー も、こうしてウダウダ書くと心優しき方々がワン してくれるが、長続きしない。あと三ヶ月でブログ開設から7年。ぼちぼ [続きを読む]
  • 糸巻き
  • ギターネタを続けましょう(^^;ギターを構成する部品のうち重要なものの一つに糸巻きがある。ギター用糸巻きにはヴァイオリン族と同じような木ペグ仕様もあるが、現代のクラシックギターの多くは、メーカー製のギア式メカのものが取り付けられる。星の数ほどではないにせよ、糸巻きも様々なメーカー・モデルがある。ギターを買うときは糸巻きも付いているのでそれを使うわけだが、故障で交換したり、オーダー楽器の際に糸巻きも [続きを読む]
  • Eテレでも…
  • きのうの記事に書いた通り、今週金曜日のNHKBSプレミアム<美の壺>ではギター特集が組まれている。それだけでもちょっとしたトピックスだが、なんと、同じ日のEテレでもギターが取り上げられる。Eテレの7月21日金曜午後9時半から10時に放送される「ららら♪クラシック」で現代クラシックギターの父といってもよいアンドレス・セゴビア(1893年2月21日−1987年6月2日ちょうど没後三十年)が特集される。少し前に知っていたのだが [続きを読む]
  • NHKBSプレミアム<美の壺>ギター特集
  • 先日、懇意にしているギター製作家:田邊雅啓さんからメールがあった。===============================与太さん、こんばんは。毎週金曜日午後七時半より、BSプレミアムにて『美の壺』という番組があります。来週21日はギターが特集で、私もクラシックギターの製作家として、短時間ですが、出ることになりました。もし可能ならば見て頂けると嬉しいです。実演等は準備の成果もあり。良い出来と思 [続きを読む]
  • バッハBWV853
  • 三連休中日の日曜。どんよりとした雲に覆われがちながらもじわじわと気温上昇。昼をはさんで家内作業少々。夕方には車点検で行きつけのディーラーへ。他、格別のこともなく淡々とした日曜日。夜半近くになって、数日ぶりにアンプの灯を入れた。派手にドンパチやる音楽を聴く気にもならず、心静まる音楽をと、バッハ平均律のアファナシエフ盤を取り出す。よくよく録音データをみて、もっとも長く、かつ調性記号の多そうな曲を選んだ [続きを読む]